人体改造
苗床
超鈴音と葉加瀬が引き起こした『全世界への魔法露見』から数日。
世界が未知の混乱と熱狂に包まれる中、麻帆良学園の日常は、俺の仕掛けた『認識阻害魔法』によってドス黒く、そして極めて平穏に書き換えられていた。
女子寮の一室――雪広あやか、那波千鶴、村上夏美が同室で暮らす部屋。
その部屋のど真ん中のカーペットの上で、俺はクラス委員長であるあやかを仰向けに押し倒し、激しく腰を打ち付けていた。
「ああっ……! ネギ先生ぇっ! もっと、もっと深く……っ! わたくしの奥に、先生の魔力(精液)を注ぎ込んでくださいませっ!」
あやかは俺の首にしがみつき、だらしなく舌を出して自身の高貴な秘所を貫かれる快感に身を委ねていた。
魔法が世間にバレたことで、世界は今後どうなるか分からない。そんな不安が渦巻く中、あやかの精神に深く根付いた『高貴なる義務(ノブレス・オブリージュ)』は、俺の調教によって完全に歪みきっていた。
――クラスの皆を守るためには、強大な力を持つネギ先生の魔力を、自分が率先して体内にストックしておかなければならない。
それが、彼女を狂わせる絶対的な大義名分だった。
パンッ! パンッ! と激しい肉のぶつかり合う音が部屋に響く。
だが、この部屋にいるのは俺とあやかだけではない。すぐ傍のテーブルでは、ルームメイトである千鶴と夏美が、ティーカップを片手に俺たちの交尾を眺めていた。
「あ、あぁっ……! 見て、見ないで……いや、見てちょうだいっ! 千鶴さん、夏美さん……っ!」
あやかは全身を真っ赤に紅潮させ、恥ずかしさに涙目を浮かべながらも、大きく脚を開いて自身の結合部を二人に見せつけた。
千鶴と夏美には、俺の極悪な『認識阻害魔法』が完璧に効いている。彼女たちの脳内では、目の前でクラス委員長が教師に激しく犯されているこの狂った光景が、『ごく普通の日常の風景』として処理されているのだ。
しかし、すでに俺の従者(ターゲット)となっているあやかは、その認識阻害の対象外。彼女の目には、狂っているのは自分たちだけで、平和な日常を送る親友たちの前で自ら股を開いているという『真実』が突きつけられている。
その究極の羞恥と背徳感が、あやかの歪んだ精神をさらに昂ぶらせていく。彼女は俺の激しいピストンを受けながら、あられもない姿でルームメイトたちに向かって熱弁を振るい始めた。
「あひぃッ! 世界に、魔法が知れ渡り……これから何が起こるか、分かりませんわ……っ! ですが、わたくしたち3-Aには、ネギ先生という最強の盾がおります……っ!」
ズチュゥッ! と卑猥な水音が響くたびに、あやかの声が甘く裏返る。
「んああぁぁっ! でも、先生がいつでも全力で戦えるよう、誰かが……誰かがこうして、先生の熱い魔力(精液)を、常に体内にストックしておかなければならないのですわっ! これが、わたくしの……雪広の人間としての、高貴なる義務(ノブレス・オブリージュ)……っ!」
自らの淫らな行為を正当化し、さも崇高な自己犠牲であるかのように語るあやか。
「見て……っ! 皆のために、牝犬のように交尾を貪る、わたくしの高貴な姿をっ! もっと、もっと先生の白濁を……わたくしの子宮にぃぃっ!」
必死に大義名分を叫びながら腰を跳ねさせるあやかに対し、テーブルでお茶を飲んでいた千鶴が、まるで「今日はお天気が良いわね」とでも言うかのような、持ち前のおっとりとした優しい笑顔で呟いた。
「ふふっ。あやかさんは、本当に淫乱ね」
「あわわ……い、委員長、すごい淫乱だぁ……」
夏美も、顔を少し赤らめてあわあわと慌ててはいるものの、それは友人のエッチなハプニングをからかう程度の軽い反応であり、認識阻害によって警察を呼ぶようなパニックには一切陥っていない。
親友たちから向けられる「淫乱」という残酷なまでに無邪気な言葉。
崇高な義務だと必死に言い聞かせていた防壁が、その一言であっさりと打ち砕かれる。
「あぁっ、そうですわ! わたくしは淫乱な牝犬……っ! でも、これも全て……皆を守るための、わたくしの……ひぐっ、あぁぁぁぁっ!」
自身を辱める言葉と、逃げ場のない公開レイプの状況が、あやかのマゾヒズムを限界まで刺激した。
「イクッ! わたくし、皆の前で……高貴に絶頂いたしますわぁぁぁっ!」
ガクガクと激しく全身を痙攣させ、あやかは部屋中に響き渡る声で、この日何度目かの絶頂を迎えた。
俺があやかの最深部にたっぷりと欲望を注ぎ込み、ゆっくりと身体を離すと、あやかは白目を剥き、満足げなだらしない笑みを浮かべてカーペットに倒れ伏した。
そんな俺たちの様子を穏やかに見守っていた千鶴が、不意にティーカップを置き、真剣な眼差しで口を開いた。
「……ねえ、ネギ先生」
「はい、何でしょう? 千鶴さん」
俺がズボンを直しながら振り返ると、クラスNo.1の巨乳を揺らしながら、千鶴が静かに告げた。
「私も……先生のエッチな世界に、飛び込んだ方が良いのかしら。先生の『従者』に、なった方が良いのかなって」
「ほう?」
俺は内心でほくそ笑んだ。
千鶴は京都への修学旅行で魔法の存在を知り、関西呪術協会の騒動や、あのヘルマンとの戦いにも巻き込まれた。だが、これまで俺の従者として契約(パクティオー)を結ぶまでには至っていなかったのだ。
「魔法のことが世界中に知られてしまって、これから夏美ちゃんやみんながどうなるか……お姉さんとして、すごく心配なの。だから、私も力をつけて、皆を守れるようになりたいの。あやかさんみたいに……」
母性に溢れる彼女らしい、自己犠牲と庇護欲に満ちた提案だった。認識阻害で『日常』として受け入れているとはいえ、あやかが自らを犠牲にして(実際には快楽に溺れているだけだが)魔力を得ている姿を目の当たりにしたことが、彼女の決意を後押ししたのだろう。
(……待っていましたよ、千鶴さん)
俺は口角を釣り上げ、最高に優しく、頼りになる教師の顔を作って彼女に頷いた。
「素晴らしい覚悟です、千鶴さん。あなたのその優しさと母性があれば、間違いなく強力な従者になれるでしょう。……喜んで、あなたを僕の特別なパートナーとして迎え入れます」
「本当? ふふっ、ありがとう、ネギ先生」
嬉しそうに微笑む千鶴。自ら悪魔の巣食う泥沼へと足を踏み入れた哀れな子羊を前に、俺は背後の空間に向かって声をかけた。
「カモ。……『仮契約(パクティオー)』の準備を」
「へっへへ! 待ってましたぜ、アニキ!」
虚空から葉巻を咥えたカモミールが現れ、千鶴の足元に眩く光る魔法陣を描き出し始めた。
*****
眩い魔法陣の光が収束し、俺と那波千鶴の『仮契約(パクティオー)』の儀式が完了した。
宙を舞い、ゆっくりと落ちてきた一枚のカード。それは、彼女が俺の『従者(ターゲット)』として正式にシステムに組み込まれたことを意味していた。
同時に、千鶴の脳を覆っていた『認識阻害魔法』のヴェールが、ふっと音を立てて解除される。
「……え?」
唇を離した千鶴が、ぱちりと瞬きをして部屋の中を見渡した。
先程まで彼女の目には「少し疲れた顔で休んでいる」ように見えていたはずの雪広あやかの姿が、今や全く別のものとして脳裏に突き刺さる。全裸に近い状態で股を大きく開き、秘所から俺の白濁をドクドクと垂れ流しながら、だらしなく舌を出して笑っているクラス委員長の真の姿。部屋に充満する、むせ返るような精液と雌の匂い。
そして、自分がそんな狂った空間のど真ん中で、教師である俺とディープキスを交わしてしまったという異常事態。
「な、何これ……っ。あやかさん、どうしてそんな姿……っ!?」
パニックに陥りかける千鶴。だが、俺はすぐさま彼女の肩を掴み、カーペットの上へと強引に押し倒した。
「きゃっ!?」
「ふふっ。ようやく目が覚めましたか、千鶴さん」
俺は抵抗しようとする千鶴の上に馬乗りになり、嗜虐的な笑みを浮かべて彼女を見下ろした。
「……実は僕、ずっと前からあなたのその巨大な『おっぱい』を、メチャクチャにしてやりたいって思っていたんですよ」
その言葉を聞いた瞬間、千鶴の顔からおっとりとした笑みがスッと消えた。
「……ネギ先生、離して下さい」
笑顔のまま、しかし背筋が凍るような強烈な怒りのオーラ(プレッシャー)が千鶴の全身から放たれる。普段は温厚な彼女が怒った時にだけ見せる、有無を言わさぬ絶対的な威圧感だ。
「ひっ……! ち、千鶴さん、怒ってるますわ……っ」
「あわわ……っ」
その凄まじい気迫に、傍らで見ていたあやかや村上夏美がビクッと肩を揺らして怯える。
だが、今の俺にとって、そんなものはただのそよ風に等しい。
「駄目ですよ。あなたはもう、僕のものですから」
俺は一切怯むことなく、千鶴の着ていた上着の襟元に手をかけ、力任せに左右へ引き裂いた。
「あっ! ちょっ、先生……っ!」
ビリィッ! という音と共に、クラスNo.1のGカップを包み込んでいた布地が弾け飛ぶ。俺は破れた上着の布を素早く彼女の背後に回し、抵抗する両手を後ろ手にガッチリと縛り上げた。
「いやっ! 離して、やめ……っ!」
「さあ、まずはこの豊満な果実から、たっぷりと味見させてもらいましょうか」
俺は完全に無防備に晒された千鶴の巨大な双丘へ、両手を深く沈み込ませた。
これまでに味わってきたどのヒロインよりも大きく、そして圧倒的に柔らかい質量。俺が指に力を込めて揉みしだくたびに、スライムのようにその形を歪め、指の間からムチムチと溢れ出してくる。
「んあっ! ひんっ……! 胸、だめっ……!」
手の中で存分にこねくり回し、重さを確かめるように下から掬い上げる。そして、俺はその頂点で徐々にピンと尖り始めた大粒の乳首へと狙いを定め、躊躇うことなく熱い口内へと含んだ。
「ひやぁぁっ!? んんっ、ちゅ、吸わっ……ひぐぅっ!」
ジュルルルルッ、チュパァッ! と、卑猥な水音を立てながら激しく吸引する。舌先でねっとりと転がし、時には鋭く立てた爪の先で、もう片方の乳首をカリカリと執拗に引っ掻いた。
「あぁっ! あ、あぁぁぁっ! 胸が、ちくび……ビリビリして……っ! だめぇっ!」
俺の容赦のない蹂躙に、怒りのオーラを放っていたはずの千鶴の顔が、みるみるうちに快楽と羞恥で歪んでいく。
「ふふっ。これで千鶴さんも、わたくしたちの高貴な仲間ですわね……っ」
俺の下で乳首を吸われながら身悶えする千鶴を見て、あやかがとろけた笑顔で祝福の言葉を送る。
「わぁ……千鶴ねえのおっぱい、凄い柔らかそう……。乳首も、あんなに尖ってる……」
認識阻害の効いている夏美は、ルームメイトが凌辱されているという事実には気づかず、まるで珍しいテレビ番組でも見るかのように、興味津々で千鶴の胸の先端を見つめていた。
「い、いやっ! 二人とも、見ないで……っ! ああっ、んんっ!」
親友と同室の後輩の目の前で、巨大な胸を限界まで弄り回されるという異常な公開調教。
千鶴は必死に首を振って恥ずかしがるが……彼女の身体は、すでに自身の言葉とは裏腹な反応を示し始めていた。まだ直接的な刺激を一切受けていないはずの股間の奥深くが、胸を責められる快感と背徳感だけで、じわじわと熱い湿り気を帯び始めていたのだ。
一方その頃。
傍らで完成したばかりの千鶴の『パクティオーカード』を拾い上げた使い魔のカモが、そのカードに記されたアーティファクトの能力を見て、目を丸くして震えていた。
「ゲェッ!? コイツぁ……! アニキ、すげーぜ! とんでもない大当たりだ!」
カモは興奮で顔を真っ赤にしながら、俺に向かってカードを振りかざした。
「これなら、チャオのネーチャンが泣いて喜ぶぜ! 歴史が変わっちまうレベルの大発明だ!」
千鶴のGカップの奥底に秘められた、世界を揺るがす恐るべきアーティファクトの力。
俺は千鶴の乳首を咥えたまま、嗜虐的な笑みをさらに深くした。
*****
クラスNo.1のサイズを誇る千鶴の巨大な双丘を、俺は指が沈み込むほどに力強く揉みしだき、その柔らかな質量を思う存分に弄び続けていた。
「んあっ……! ひぐっ、やめ……触らないでぇっ……!」
後ろ手に上着で縛られた千鶴は身をよじって抵抗するが、無情にも彼女の胸は俺の手の中でスライムのように形を歪め、その先端を痛いほどに尖らせていく。
俺はその豊満な感触を堪能しながら、床に這いつくばって荒い息を吐いている雪広あやかへと視線を向けた。
「あやかさん。千鶴さんがもっと僕に『協力』できるよう、手伝ってくれませんか?」
「ネギ先生……わたくしは、何をすればよろしいのですか?」
「彼女の秘所を、あなたの舌でたっぷりと舐めてあげるんです。……高貴なる者は、未熟な者を教え導かないとですよね?」
俺が嗜虐的な笑みを浮かべてそう促すと、あやかはハッとして顔を輝かせた。
「ええ、そうですわ! 高貴なる義務(ノブレス・オブリージュ)に目覚めたばかりの千鶴さんを、わたくしが導いて差し上げなければ……っ!」
完全に歪みきった大義名分に突き動かされ、あやかは四つん這いで千鶴の股間へと顔を近づけると、下着越しに滲み出していた愛液ごと、その純潔の秘所を自身の熱い舌でベロリと舐め上げた。
「ひやぁぁっ!? あ、あやかさんっ、何してるの……っ、そこは、だめっ!」
親友に直接股間を貪られるという異常事態。
「……ネギ先生が、こんなひどい人だったなんて……っ!」
千鶴は股間をビクビクと震わせ、愛液でぐっしょりと太ももを濡らしながら、俺をキッと睨みつけた。彼女の瞳には、温厚な保母さんとしての顔は欠片もなく、背筋が凍るような強烈な怒りとプレッシャーが宿っていた。
だが、いくら睨まれたところで、俺のこのドス黒い加虐心はさらに燃え上がるだけだ。
「ふふっ。口ではそうやって怒っていても……この乳首は、『もっと刺激して』と言ってますよ?」
「あっ……!」
俺は彼女の怒りに満ちた視線を真っ向から受け止めながら、ピンと張り詰めた巨大な乳首をガブリと甘噛みし、そのまま容赦なく強く歯を立てた。
「んぎぃぃぃぃッッ!!? あ、ああぁぁぁっ! 痛いっ、痛いのにぃっ……!」
乳首を噛み千切られんばかりの鋭い刺激と、あやかに秘所をねっとりと舐め回される甘い快感。上下から同時に襲い来る極端な快楽の波に、千鶴の怒りのオーラがブレていく。
親友に股を舐められながら、すぐ傍では村上夏美が「千鶴ねえ、あやかさんに洗ってもらってるの……?」などと呑気に読書を続けている、狂気に満ちた空間。
「ひぐっ、あぁっ! だめっ、私、お姉さんなのに……こんな、こんなのぉぉっ!」
千鶴の巨乳がブルンッと大きく跳ね上がり、彼女は激しく腰を浮かせながら、あられもない絶頂を迎えた。
ガクガクと震え、瞳を潤ませて荒い息を吐く千鶴。
俺は彼女の両脚を大きくM字に開かせると、限界まで怒張した自身の剛直を、愛液で濡れそぼった未開の柔肉へとゆっくりと、しかし容赦なく一気に沈み込ませた。
「いッ……!? ああぁぁぁぁっ!! 裂け……入って、くるぅぅぅっ!」
処女を貫く激痛に、千鶴が悲鳴を上げて身体をのけぞらせる。だが、俺の動きは止まらない。根元まで深々と突き刺した状態から、すぐさま激しいピストンを開始した。
パンッ! パァンッ! と、重く卑猥な肉のぶつかり合う音が女子寮の部屋に響き渡る。
「ああっ! ひんっ……! 奥、だめっ、大きいの、擦れてぇっ!」
俺は激しく腰を打ち付けながらも、両手で彼女の規格外のおっぱいをこねくり回し、尖った乳首を爪でカリカリと抓り上げた。下半身を極太の熱に抉られながら、敏感な胸を執拗に蹂躙される。
「ひぃぃぃっ! 胸、胸いじらないでっ! あああぁぁぁっ!」
抑えきれない強烈な快楽が、彼女の脳髄をドロドロに溶かしていく。
だが、千鶴の気高さと怒りは、それでも完全に消え去ってはいなかった。
「ああっ、んんっ! 許し……ネギ先生を、絶対に、許しません……っ!」
ピストンに合わせて激しく乳房を揺らし、だらしなく涎を垂らして嬌声を上げながらも、彼女はその潤んだ瞳で俺を強く睨みつけ、はっきりと怒りの言葉を紡いだ。
その、心と身体が完全に分離したような矛盾した姿が、俺のサディズムを限界まで刺激する。
「ええ、一生許さなくていいですよ。……でも、身体は正直ですね」
「いぐぅっ!? 奥っ、一番奥に、当たって……あぁぁぁぁっ! い、いくっ! 許さないのに、イっちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!」
怒りと、それを遥かに凌駕する圧倒的な快楽。
千鶴は俺を睨みつけたまま、弓なりに背中を反らせて、これまでに出したこともないような絶叫と共に、最も深い絶頂の深淵へと堕ちていった。
俺もまた、限界まで溜め込んだ熱く濃密な精を、彼女の純潔の子宮の最深部へと、怒涛の勢いで大量に解き放った。
「んおおおおおぉぉぉぉぉぉぉッッ!!」
ビュクッ! ビュルルルルルゥッ!
「あぁっ……! 先生の、熱いのが……私のお腹にぃぃっ……!」
大量の白濁を腹の奥底に注ぎ込まれ、白目を剥いて痙攣を繰り返す千鶴。
俺はその美しい怒りの女神の顔が、完全に快楽に屈服しただらしない雌の顔へと堕ちていく様を、最上の優越感と共に味わい尽くしていた。
*****
その後も、俺は千鶴の圧倒的な質量の身体を心ゆくまで堪能した。
怒りと屈辱に歪む彼女の顔を眺めながら、幾度となくその巨大な乳房を揉みしだき、純潔の最深部へと激しいピストンを打ち込み続けた。何度も何度も千鶴を絶頂させ、その子宮をたっぷりの白濁で満たした後、俺は激しい息を吐いてぐったりと横たわる彼女から身体を離し、カモから渡された『パクティオーカード』でアーティファクトの効果を確認した。
「……なるほど。これは確かに、とんでもない能力ですね」
千鶴のアーティファクト――『星を育む豊穣の淫聖母(マーテル・フェルティリタティス・エト・パピリオネ)』。
それは武具でも道具でもなく、彼女の体内に常時発動型として発生し、その肉体そのものを作り変える「魔法のナノマシン」だった。そしてその能力は、汚染を浄化し、将来的には火星のテラフォーミングすらも可能にするという、神の如きスケールを誇る『豊穣の力』だった。
(千鶴さんを催眠魔法で完全に洗脳し、この能力を無理やり使わせることは簡単だ……。だが、それではあまりにつまらない)
俺はカードをしまいながら、ドス黒い思考を巡らせた。
こんな狂気に満ちたアーティファクト、正気を保った千鶴に説明すれば、当然「絶対にそんなもの使わない」と激しく拒絶するに決まっている。だからこそ、俺はあえて彼女の精神(心)を破壊せず、ただ一つの『呪い』だけを刻み込むことにした。
「……千鶴さん。あなたに一つだけ魔法をかけました。『僕から逃亡することだけを禁じる』という催眠です」
「はぁっ……はぁっ……何を……っ」
俺は冷たい床の上で震える千鶴の耳元に顔を寄せ、悪魔のように優しく囁いた。
「あなたの発現させたアーティファクトの能力を教えてあげましょう。……その巨大なおっぱいは、世界を救う『培養器』へと生まれ変わったんです。僕の剛直をあなたのその尖った『乳首』に直接挿入し、精液を注ぎ込むことで、あなたのおっぱいの中で世界を救う『魔法の芋虫』が育つんですよ」
俺の残酷な宣告に、千鶴の顔から血の気が完全に引いた。
「い、いやっ……! 嫌ぁぁぁっ! そんなの、狂ってるわっ! 乳首に男のモノを入れるなんて……胸の中で虫を育てるなんて、絶対に、絶対に嫌ぁぁぁっ!!」
千鶴は涙をポロポロとこぼしながら、あまりの淫らさと異常さに絶望し、激しく首を振って拒絶した。そして、自身の巨大な胸を隠そうと、思わず腕を交差させて乳房を強く押し潰した。
「ひんッ!?」
その瞬間、千鶴はビクンッと大きく身体を跳ねさせ、情けない甲高い声を上げた。ただ自分の腕で胸を覆い、乳首が擦れただけ。それなのに、彼女の股間からはビシャリと新たな愛液が噴き出し、脳髄を焼き切るような強烈な快楽が千鶴を襲ったのだ。
「あ、ああぁっ!? な、なにこれ……っ、おっぱいが、じんじんしてぇっ!」
「ああ、言い忘れていました」
混乱し、震える手で自身の胸を押さえる千鶴を見下ろし、俺は涼しい顔で告げた。
「そのナノマシンによる肉体改造の代償として……ニプルファックに備え、あなたのその乳首は『クリトリス並み』に敏感になっていますよ」
「う、嘘……っ。そん、な……」
すでに彼女の極限まで肥大化した乳房からは、甘い香りのする母乳がとめどなく溢れ出し始めていた。少し動くだけで、空気に触れるだけで、乳首から恐ろしいほどの快感が全身を駆け巡る。
しかし、千鶴の瞳にはまだ、誇り高き怒りの炎が灯っていた。
「……どんなにっ、どんなに私の身体を卑猥にしたって……絶対に、おっぱいの中で芋虫なんて育てないわよ……っ!」
親友の前で犯され、身体を異常な感度に改造されてなお、気高く睨みつけてくるその姿。
俺にとって、それは完全に予想通りの、そして最高にそそる反応だった。
(ええ、今はそれでいいですよ、千鶴さん)
原作の知識によれば、遠い未来、『火星が滅びる』というのは確定した歴史だったはずだ。
そして、その解決に、千鶴のこの規格外のアーティファクトは間違いなく活躍する。
俺の脳裏に、遠くない未来の光景が浮かび上がる。歴史を変えられず、故郷を救う手立てを失って絶望する未来人・超鈴音(チャオ・リンシェン)。彼女がもし、この千鶴の力(おっぱい)の存在を知ったらどうなるか。
チャオは間違いなく、なりふり構わず千鶴に縋り付くはずだ。「お願いアル! 滅びゆく火星の民を救うために……千鶴のそのおっぱいを、苗床にさせてほしいネ!」と、大粒の涙を流して土下座するだろう。
その時、千鶴はどうする?
彼女は、底なしの『母性』と自己犠牲の精神を持つ、あまりにも優しすぎる女だ。
クラスメイトであるチャオの血を吐くような涙を前にして、数億人の火星の民の命を天秤にかけられて……果たして彼女は、「胸に精液を注がれるのが気持ち悪いから」という理由だけで、その救済を拒絶できるだろうか?
いや、絶対にできない。
(……くくっ。想像するだけでゾクゾクしますね)
強烈な母性ゆえに逃げ道を塞がれ、泣きながら俺の前にひざまずき、「どうか……私の乳首を貫いて、おっぱいの中に先生の種をいっぱい出してください……!」と、世界のために自ら『ニプルファック』を哀願してくる、誇り高くも哀れな千鶴の姿。
俺はアーティファクトを無理やり使わせるつもりはない。
最も絶望的で、最も甘美な状況で、彼女の口から直接「使ってくれ」と言わせる。その日を待ちわびながら、俺は母乳と愛液にまみれて荒い息を吐く千鶴の巨乳を、再びゆっくりと揉みしだき始めたのだった。
まあ体内だから常時使用されるということで