「日本には『蛇の道は蛇』ってことわざがあるそうだな」
使い魔のカモミール・アルベールが、葉巻の煙をふぅっと吐き出しながらニヤリと笑った。
「アニキに言われて裏の魔法業界から色々と仕入れてたらよ、向こうから『お得意様へのおすすめ商品』なんてカタログが送られてきやしたぜ」
カモがテーブルに広げたのは、怪しげなルーン文字と共に、およそ表の魔法使いが見れば顔をしかめるような品の数々が描かれた羊皮紙だった。
それは、現代科学を遥かに超越した魔法の力を、ただひたすらに女を開発し、凌辱し、快楽の底へ沈めるためだけに注ぎ込んだ変態アイテムのカタログだ。
「……素晴らしい。やはりエロ(欲望)は世界を超えますね」
俺はカタログを眺めながら嗜虐的な笑みを浮かべ、早速その中から一つの極悪なアイテムを購入した。
***
「千雨さん。……また新しい配信をしましょう」
俺が声をかけると、長谷川千雨の肩がビクッと震え、彼女の股間の奥――純潔の秘所が、条件反射のように熱く疼いて甘い蜜をこぼした。
しかし、持ち前のツンデレと現実主義な性格が邪魔をして、彼女は素直に頷こうとしない。
「はぁ? なんであたしが、またアンタなんかの道楽に付き合って配信しなきゃなんないんだよ。冗談じゃないぜ」
そっぽを向いて強がる千雨。だが、俺がその後ろから耳元に顔を寄せ、悪魔のように囁きかけると、彼女の強がりはあっさりと崩れ去った。
「ふふっ。素直じゃありませんね。……本当はまた僕に、あなたの可愛い『コスプレ』をたっぷりと褒めてほしいんですよね?」
「っ……!」
図星を突かれ、千雨は顔を真っ赤にして口をパクパクとさせた。ネットアイドルとして承認欲求を拗らせていた彼女にとって、俺からの絶対的な肯定と賞賛、そしてその後に与えられる快楽は、すでに逆らうことのできない極上の麻薬なのだ。
今回の配信のために彼女に用意させたコスプレは、『露出の激しい悪の女幹部』。
黒のボンデージ風レザースーツは極限まで布地が少なく、彼女の豊かな胸の谷間と、白い太ももの付け根を無防備に晒している。本来なら冷酷なエリートであるはずが、彼女の役柄は「しょっちゅうドジを踏んで任務を失敗し、悪の親玉からお仕置きされているドジッ娘幹部」だ。
そして俺は、彼女を蹂躙する『悪の親玉(ボス)』である。
千雨のアーティファクトによって無数のドローンカメラが空中に展開され、全世界へ向けて生配信が開始された。カメラが回った瞬間、千雨の瞳から普段のツンケンした光が消え、完全に『役』に入り込んだ雌の顔へと切り替わる。
「また任務を失敗したようだな。この無能な女幹部め……たっぷりとお仕置きが必要だな」
俺が冷酷なボスの声色で言い放ち、彼女を四つん這いにさせる。そして、その無防備に突き出された尻に向かって、容赦なく鞭を振り下ろした。
ピシィッ! パァンッ!
「ひっ、ああっ! ボ、ボスぅ……お許しをぉっ……!」
スパンキングの乾いた打撃音と共に、千雨が涙目になりながら悲鳴を上げる。しかし、その声は苦痛よりも明らかに甘い快感に染まりきっており、レザースーツの股間部分はすでにはっきりと分かるほどに愛液で濡れそぼっていた。
ネットの向こう側では、人気ネットアイドル『ちう』のこの過激な「お仕置き配信」に、豚ども(チャンネル登録者たち)が熱狂していた。空中に浮かぶホログラムモニターを、凄まじい勢いでチャットと高額な課金(スーパーチャット)の嵐が流れていく。
『おっぱいを叩け!』
『乳首に鞭を入れろ!』
『秘所を叩け! 女幹部をわからせろ!』
「……ほう。画面の向こうの愚民どもから、お前への『お仕置き』の要望が届いているようだな」
俺はチャット欄を眺めながら、口角を嗜虐的に釣り上げた。
「ひっ……! ボ、ボス……っ、だめ、そんな下賤な奴らの言うことなんて……っ」
「黙れ。まずはこれだ。『おっぱいを叩け』……だそうだ」
俺は冷酷に告げると、四つん這いになった千雨の胸ぐらを掴んで上体を起こさせ、ボンデージから溢れんばかりに突き出たEカップの双丘へ、容赦なく平手を振り下ろした。
パァァンッ!
「あぎゃっ!? ああぁっ……! おっぱい、痛いぃっ……!」
弾けるように激しく揺れる柔肉。白く滑らかな肌に、くっきりと赤い手形が浮かび上がる。
「次だ。『乳首に鞭を入れろ』」
俺は革鞭の先端を器用に操り、恐怖と快感でピンと尖りきった胸の先端を、鋭く弾くように打ち据えた。
ピシィッ!
「んぎぃぃぃぃッッ!!? あ、ああぁぁぁっ! ち、ちくび……ちぎれっ……!」
「そして最後は……『秘所を叩け、女幹部をわからせろ』だ」
俺は再び千雨を四つん這いに戻し、愛液でぐっしょりと濡れそぼった極小のクロッチ部分、その最も敏感な雌の急所へ向けて、鞭の柄で容赦なく強打を下した。
ドゴスッ!
「アギャァァァァァッ!!? 割れっ、お股、割れちゃうぅぅぅっ!!」
見ず知らずの男たちから飛んでくる卑猥な要求の数々。そしてそれを忠実に実行する俺の無慈悲な蹂躙。
画面の端では、彼女の悲鳴とあられもない姿に熱狂した視聴者からのスーパーチャットが滝のように流れ続け、チャンネル登録者数のカウンターが異常な速度で跳ね上がっていく。
「あぁっ! ボスぅっ、だめ、みんなが見てるのにぃっ!」
俺に徹底的に嬲られる鋭い痛み。課金と共に跳ね上がっていく登録者数への圧倒的な喜び。そして何より、大好きな悪の親玉(ネギ)にメチャクチャに凌辱される女幹部としての極上の快楽。
三つの強烈な快感が千雨の脳髄で完全に融合し、限界を突破する。
「あひぃぃぃぃぃぃっ! ボスぅ、もっとぉぉっ! 無能な女幹部のお股、みんなの言う通りにもっと叩いてぇぇぇっ!!」
千雨は白目を剥き、世界中に向けてあられもない歓喜の嬌声を張り上げながら、激しく絶頂した。
*****
激しい絶頂を迎え、床に突っ伏してビクビクと痙攣する千雨。
画面の向こうで豚どもが狂喜乱舞する中、俺は冷酷な悪の親玉としての声色を一切崩さず、彼女を見下ろして言い放った。
「無能な女幹部よ、貴様には我が組織開発の新しい装置の実験台にしてやろう」
「……ひぐっ、ぼ、ボス……? 新しい、装置……?」
涙と汗で顔をぐしゃぐしゃにした千雨が、怯えたように見上げる。
俺が懐から取り出したのは、裏ルートで購入したばかりの魔法アイテム――小瓶に詰められた、怪しく蠢く半透明の『スライム』だった。
俺は蓋を開け、そのドロドロとした粘性生物を、千雨の背中へと無造作にぶちまけた。
「ひゃあっ!? な、なにこれっ、冷た……っ、いやっ!」
スライムは意思を持っているかのように蠢き、千雨のボンデージスーツの上を這い回り始めた。
このスライムは、通常のファンタジー世界にいるような対象を捕食し溶解する魔物ではない。ただひたすらに女性の身体を『開発』するためだけに生み出された、変態魔法科学の結晶だ。微弱な振動と、快感神経を直接焼き焦がすような電気刺激を送りながら女性の身体を愛撫する。しかも皮膚は勿論、敢えて衣服すら溶かさないという、極めて悪辣な仕様になっていた。
つまり、この露出の激しい女幹部のコスプレを剥ぎ取ることなく、衣服の上から、あるいはその隙間から潜り込んで、無限の快楽だけを与え続けるのだ。
「あ、ああぁぁぁっ! 震えてるっ、ビリビリして……っ! ボスぅ、やめっ……!」
スライムは千雨の身体を包み込むように分裂し、全身の敏感な部分へと吸い付いていく。
一塊のスライムが、レザースーツから零れ落ちそうなEカップの巨大なおっぱいをすっぽりと覆い隠した。
「んぎぃぃっ!? お、おっぱい、揉まれてっ……ちくび、電気、あぁぁぁぁっ!」
スライム自体が高速で細かく振動し、衣服越しに乳首を挟み込んで強烈な電気刺激を流し込む。千雨は狂ったように首を振り、口からだらしなく涎を垂らした。
そして、最も大きなスライムの塊が、彼女の太ももを伝って股間へと到達した。
「ひっ!? くるっ、お股に、くるぅぅぅぅっ!!」
スライムは極小のクロッチの隙間からぬるりと潜り込み、千雨の秘所の最奥――最も敏感に肥大化したクリトリスへと直接絡みついた。
「アギャァァァァァァッ!!? 割れるっ、お股の豆、ちぎれちゃうぅぅぅっ!!」
ギュイィィィィンッ! と、スライムがクリトリスを的確に捉え、これまでとは段違いの強烈な電気振動を叩き込む。
ドバシャァァァッ! と、千雨の秘所から滝のような愛液が噴き出し、床のカーペットを汚していく。
「い、いくっ! いぐぅぅぅぅぅっ! ボスぅ、お許しをぉぉぉっ!!」
千雨は背骨が折れんばかりに反り返り、白目を剥いて特大の絶頂を迎えた。
だが――スライムの愛撫に終わりはない。
「あ、あひぃっ……? いやっ、いっちゃった、いっちゃったのにぃっ! まだ、まだ動いて……っ!」
絶頂の余韻で極限まで過敏になったクリトリスと乳首を、スライムは容赦なく責め立て続ける。千雨の意思や体力などお構いなしだ。
「あああぁぁぁぁっ! 連続で、また、またイクぅぅぅぅっ!!」
ビクンッ! ビクンッ! と、彼女の身体が跳ねる。溢れ出る愛液がスライムの粘液と混ざり合い、卑猥な水音を部屋中に響かせている。
視聴者からの課金が嵐のように飛び交い、彼女のアーティファクトのメーターが振り切れる中、千雨は無限地獄に囚われたかのように、終わりなき絶頂のループの中を泣き叫びながら転げ回っていた。
俺はその狂気の光景を、玉座から見下ろす悪の親玉のように、ただ冷酷な笑みを浮かべて眺め続けていた。
*****
更に、このスライムには単なる魔法アイテムという枠に収まらない、『生命体』だからこそ可能な凶悪な機能が備わっていた。
「あ、ひっ……!? な、なに、お股の中で、動いて……っ!」
千雨の秘所を覆っていたスライムの一部が細い『触手』へと形を変え、ぬるりと彼女の体内へと侵入を開始した。
行き先は一つではない。ぐっしょりと濡れた膣内(秘所)はもちろんのこと、未開発のアナル、そして本来なら異物を受け入れることなどない尿道にまで、細い触手が同時に潜り込んでいく。
「アギャァァァッ!!? はいっ、おしっこの穴にも、お尻にもぉぉっ!!」
スライムの恐るべきところは、どれほど触手が極細の糸のようになろうとも、その強烈な振動と電気刺激が一切弱まらない点にあった。
ギュイィィィィンッ! と、三つの穴の奥深くで同時に電撃バイブレーションが炸裂する。
「い、ぃぃぃぃぃぃぃぃッッ!!」
全身の穴という穴から直接脳髄へと叩き込まれる未知の快楽に、千雨は完全に理性を吹き飛ばされた。
ジョボボボボボッ!
「ああっ! 出ちゃう、おしっこ出ちゃうのにぃぃっ!」
尿道に潜り込んだ触手の電気刺激によって膀胱のストッパーが破壊され、千雨は激しい絶頂と共に派手な失禁を披露した。黄色の飛沫がレザースーツを汚し、カーペットに水たまりを作っていくが、彼女はそれを恥じることすらできず、ただひたすらにあられもない嬌声を上げ続ける。
だが、変態魔法科学の真髄はここからだった。
「なっ……! まだ、まだ入ってくる……っ、胸に、おっぱいの先にぃっ!」
千雨のEカップの双丘を包み込んでいたスライムが、なんと『ナノサイズ』にまで細分化し始めたのだ。
本来なら絶対に侵入不可能な領域――千雨の尖りきった乳首の極小の孔から、魔法生命体は液状となって体内へ侵入する。
極細の触手は千雨の『乳腺』へと入り込み、母乳の通り道である『乳管』を這い進み、ついには母乳を作り出す奥底の器官『小葉』にまで到達し、そこを直接内側から犯し始めたのだ。
「ああああぁぁぁぁっ! 胸の中、おっぱいの中がぁぁっ!!」
外側から揉まれるのとは次元の違う、乳房の『内側』からの直接的な電気責め。身体の内側から乳腺を掻き回されるという絶対的な異常事態に、千雨の脳は完全にパンクした。
「ボスぅっ! おかしくなっちゃうぅっ!! おっぱいの中まで犯されて、おかしくなっちゃうぅぅぅっ!!」
千雨は白目を剥き、よだれと涙と鼻水を撒き散らしながら、弓なりに身体を反らせて激しく絶頂した。
この常軌を逸した光景に、ネットの向こう側の登録者たちは熱狂の渦に包まれていた。
『凄え! なんだあのスライム!』
『失禁たまんねえ! おっぱいの中まで入ってんぞ!』
『いけえええ! 卵巣まで入っちまえ!!』
豚どもの欲望に塗れた呼び声に応えるかのように、あるいは俺の魔力による誘導か。千雨の膣内に侵入していたスライムの触手が、さらに奥へと進軍を開始した。
子宮口を容易く突破し、柔らかな『子宮』の内部を電気振動で蹂躙し、さらには卵管を通って『卵巣』という生命の神秘の領域にまで、スライムは容赦なく侵入していく。
「……素晴らしい。これほど深い器官まで、被検体を一切傷つけず安全に侵入し、的確に快楽神経だけを焼き切るとは」
俺は空中に浮かぶホログラムモニターと、痙攣する千雨の姿を交互に見比べながら、感嘆の息を漏らした。
人体の構造を完全に理解し、なおかつ魔法という超常の力を用いて、それを「女をエロく狂わせるためだけ」に最適化した極悪技術。俺はこのエロアイテムを血の滲むような努力で開発したであろう、裏世界の変態魔法使いたちを心から賞賛した。
「アギャァァァァァァッ!!? 奥っ、一番奥ぅぅぅっ!!」
子宮と卵巣を直接掻き回され、千雨の子宮が狂ったように収縮を繰り返す。
「凄いのぉっ! 赤ちゃん作るところまで、掻き回されりゅのぉぉぉぉっ!!」
もはや自分が何の役を演じているのかも忘れ、千雨はボロボロに崩れた顔で、無限に続く絶頂の波に呑まれながら歓喜の悲鳴を上げ続けていた。
*****
「さて、ではもう一つの機能を試しましょうか」
無数の触手と極小の魔法生命体によって完全に開発され尽くした千雨の秘所へ向けて、俺は限界まで怒張した自身の剛直をあてがい、一気に深々と突き入れた。
「んほぉーーッ! ネギ先生っ! まだ、まだお股の中にスライムいりゅのぉっ!!」
異物と剛直が同時に体内を埋め尽くす異常な感覚に、千雨が悲鳴とも歓喜ともつかない声を上げる。
「スライムの凶悪な機能を試すのだから、中にスライムが居るのは当然ですよ」
俺は涼しい顔で言い放ち、容赦なく腰を打ち付け始めた。
その直後、俺は空中に展開されたホログラムモニターのチャット欄に目を向けた。千雨の口から飛び出した言葉に、豚ども(登録者たち)が凄まじい勢いで反応を示していたのだ。
『キターーーーー!』
『おい、今「先生」って言ったぞ!!』
『禁断の関係! 生徒と教師!?』
『これは通報か! 警察呼べ!』
祭りのような盛り上がりを見せるコメント欄。
「千雨さん。……『ネギ先生』ではなく、『ボス』でしょう?」
俺は冷酷な声で彼女を責め立てながら、さらに激しく、そして深く剛直を打ち込んだ。
「ボシュッッッーーー! 凄いの! ボシュのチンポ! 子宮の中ッ!!」
強烈すぎる快楽の前に、千雨はもはやまともな思考を保てず、単語でしか話せなくなっていた。
そう、彼女の言う通りだ。これこそが、この変態スライムの最後の、そして最大の凶悪な機能――『子宮の中を犯す行為をスライムが手伝う』というものだった。
本来、子宮という器官は内臓である。どれほどエロマンガなどの創作物で描かれようと、現実の生身の女性の子宮内に、男の太い陰茎など絶対に入るわけがない。もし無理やりねじ込めば組織が破壊され、即座に救急車を呼ぶべき大惨事(案件)となる。
だが、このスライムは違う。
子宮内に侵入した魔法生命体は、極めて強靭で伸縮性に富んだ極薄の被膜となって、子宮の内側や子宮頸管を完璧にコーティングするのだ。それにより、本来ならあり得ないサイズの陰茎を、物理的な損傷を一切与えずに『安全』に子宮の中へと導き入れることを可能にする。
その結果、千雨は文字通り、俺の巨大な剛直によって子宮の内側を『安全』に、しかし容赦なくゴリゴリと抉られ続けることになるのだ。
「アギャァァァッ! 凄いの! 子宮の中がメチャクチャに掻き回されてるのぉっ! ボシューーー! ネギ先生!!!」
千雨は全身をガクガクと痙攣させ、涎と涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、魂の底からの絶叫を上げた。
俺は彼女の絶対領域の最深部――スライムに守られた子宮のど真ん中で、限界まで溜め込んだ熱く濃密な精を力任せに解き放った。
「おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉッ!」
ズドクンッ! ドクンッ! ドバァッ!
大量の白濁が子宮内に直接ぶち撒けられる。画面の端では、彼女のアーティファクトが弾き出すチャンネル登録者数のカウンターが、ついに200万人を突破していた。
そして、俺は滝のように流れるチャット欄の中に、ある一つの書き込みを見つけた。
『あのスライム買ったのか。良いセンスしてるぜ』
(……ほう)
俺は内心でほくそ笑んだ。間違いなく、裏の魔法業界の人間(魔法使い)の書き込みだ。
つまり、魔法使いがネットに接続するために使っている『電子精霊』すらも、千雨のアーティファクトである『絶対支配』のネットワークに飲み込まれ、彼女の計算速度を上げるための外部処理装置として支配下に置かれているということだ。俺は、このアーティファクトの恐るべき拡張性と支配力に心から満足した。
「……まあ今は、千雨さんをたっぷりと可愛がってあげないとですね」
俺は画面から視線を外し、白目を剥いてだらしなく舌を出している哀れで可愛いネットアイドルを見下ろした。
「んちゅっ……」
俺は汗に塗れた千雨の唇に深くキスを落とすと、再び嗜虐的な笑みを浮かべた。
「まだまだ行きますよ、千雨さん」
俺は彼女の子宮の奥底で、再び凶悪なピストンを再開した。
夜はまだ、始まったばかりだ。