※この作品はR-18です。

欲望のネギ   作:おっさん

85 / 106
第83話:極限のアナル開発と、過去を捨てる至福の絶頂

「まったく、このバカ弟子は。他人の従者を好き放題しおって」

 

ダイオラマ魔法球の夜が明け、事後特有の気怠くも甘い空気が漂うネギの私室。

一晩中、ネギのチート魔力と凶悪な剛直を疑似子宮の奥深くに注ぎ込まれ続け、完全に快楽に落ちてシステムをショートさせている絡繰茶々丸。その乱れた機巧の身体を満足げに愛でていたネギの元へ、真祖の吸血鬼であるエヴァンジェリンが呆れたような顔で訪れてきた。

 

「どうしました、マスター? もしかして、あなたも僕に可愛がって欲しくなったのですか?」

 

茶々丸の背中のネジを撫でながら、ネギが嗜虐的な笑みでからかう。だが、今日のエヴァはその挑発には乗らなかった。

 

「……違う。今日は少し、真面目な話だ」

 

エヴァの纏う空気が、いつになく真剣なものへと変わる。ネギもそれに気づき、茶々丸の電源をスリープモードに切り替えると、衣服を整えてエヴァの私室であるログハウスへと向かった。

 ****

 

「……で、真面目な話とは?」

 

ログハウスのソファに向かい合って座ると、エヴァは腕を組み、鋭い視線でネギを射抜いた。

 

「ぼーやは……神楽坂明日菜の『秘密』について、どこまで知っている?」

 

神楽坂明日菜。ネギにとって最初の『魔法使いの従者』であり、破魔の尾のアーティファクトを持つクラスメイトだ。

 

「秘密……ですか? 彼女の持つ『魔法無効化』の能力のことでしょうか」

「違う。あの小娘の、『過去』についてだ」

「過去……」

 

ネギは顎に手を当てて考え込んだ。

 

(明日菜の過去……何だっけ?)

転生者であるネギの脳内に、原作の知識が断片的に蘇る。だが、彼が前世で『魔法先生ネギま!』を読んでいた時、彼は主にエッチなハプニングシーンや女の子の可愛い描写ばかりを目当てに読んでいた。

 

(ぶっちゃけ、シリアスな過去編とか魔法世界の重い設定とか、真面目に読むの面倒くさくて完全に流し読みしてたんだよな……)

 

「……ふむ」

 

腕を組み、大真面目な顔で「心当たりを探すフリ」をして首を傾げるネギ。

その様子を見て、エヴァは深々と、ひどく疲れたようなため息を吐いた。

 

「……呆れた奴だ。本当に、何も知らずにあの明日菜に手を出し、あまつさえ『アナル大好きのド変態』にまで調教したのか、貴様は……」

「せっかくなので、教えて下さいよマスター。彼女の過去に一体何が?」

「……教えん」

 

エヴァはふいと顔を背け、冷たく言い放った。

 

「バカ弟子。あの小娘はな、重すぎる過去を捨て、この麻帆良でようやく普通の幸せを手に入れたんだ。それを貴様は、あんな後戻りできない淫乱な雌豚に手籠めにした。……絶対に、責任は取れよ」

 

いつもは傍若無人な吸血鬼が、珍しく「保護者」のような顔で明日菜を気遣っている。

その言葉に対し、ネギもまた、大真面目な顔で即答した。

 

「もちろんです。どんな過去があろうと、あんな可愛いアナル奴隷、僕が絶対に捨てるわけないじゃないですか」

「……っ、ふっ。はははっ!」

 

ネギのあまりにもブレない、そしてクズ極まる即答に、エヴァは毒気を抜かれたように声を上げて笑った。

 

「まあ、良い。私の方でも、ある程度はアイツが自分の身を守れるように鍛えてやるとしよう。……変態な貴様の歪んだ欲望が、結果的にあの小娘の『救い』になったと知ったら、あのナギの奴もさぞかし脱帽するだろうな」

 

クスクスと笑いながら、かつて想いを寄せていた男(ナギ)を引き合いに出すエヴァ。

だが、ネギの思考はすでに別の「楽しいこと」へと向かっていた。

 

「マスターが直々に鍛えてくれるなら、それは素晴らしい。……ならば、厳しい特訓を頑張る明日菜さんには、それ相応の『極上のご褒美』を用意してあげないといけませんね」

 

ネギの口角が、三日月のように邪悪に吊り上がる。

その顔に浮かんだ「とんでもなく変態的で過激な調教」を企む気配を感じ取り、真祖たるエヴァンジェリンでさえも、背筋に悪寒を走らせて顔を引きつらせた。

 

「……へ、変態め……」

 

エヴァは心底ドン引きした表情で、そう吐き捨てることしかできなかった。

 

 

******

 

 

ダイオラマ魔法球の気候を操作し、一面の銀世界となる極寒の雪山エリア。

エヴァが宣言通り、神楽坂明日菜を鍛え上げるための『特訓場』として選んだのは、そんな過酷な環境だった。

 

「さあ、行くぞ小娘! 今日から貴様には、地獄の底のようなスパルタ特訓を味わってもらうからな!」

「う、うわぁぁっ!? ちょっとエヴァちゃん、引っ張らないでよ! 寒い、寒いってば!」

 

防寒着も与えられず、ジャージ姿のまま雪原へと引きずり出されていく明日菜。

そんな彼女を、ネギは暖かいログハウスの窓辺からホットティーを片手に優雅に見送っていた。

 

「まあ、具体的な戦闘のレクチャーはマスターにお任せしますよ。僕は応援だけしています」

「ネギーッ! あんた、あたしのマスターでしょ!? なんで自分だけぬくぬくしてんのよーっ!」

「ふふっ。怒らないでください明日菜さん。その代わり……」

 

ネギは窓を開け、地獄の特訓へと連行されていくバカレッドに向けて、極上に甘い声で囁いた。

 

「この過酷な特訓を見事乗り越えて帰ってきたら……『とっておきの浣腸』を、あなたにしてあげますよ」

「……っ!!」

 

その言葉を聞いた瞬間、寒さで震えていた明日菜の表情が一変した。恐怖と寒さに強張っていた顔が、一瞬にして蕩けたようなだらしない笑顔に変わる。

 

「ほ、ほんとっ!? 絶対だからね、ネギ! あたし、めちゃくちゃ頑張るから、すっごく気持ちいいのしてよねっ!」

「ええ、約束します」

「……お前ら、本当に救いようのない変態どもだな」

 

やる気に満ち溢れたアナル奴隷と、それを操るクズ主人のやり取りに、エヴァは心底呆れたようにため息を吐くのだった。

 ****

それから数日後。

ログハウスでくつろいでいたネギの元へ、地獄の雪山特訓を終えた明日菜が帰還した。

 

「ネギィーーーッ!!」

 

ドンッ! という激しい音と共に、ログハウスの扉が勢いよく開け放たれる。

そこに立っていたのは、数日前までのただ元気なだけの少女ではなかった。彼女の身体からは、相反するはずの『魔力』と『気』が完全に融合した、凄まじいエネルギーのオーラが立ち昇っていた。

エヴァのスパルタ特訓、そしてアルビレオのちょっかいも手伝い、明日菜はかつて忘れていた究極の身体強化技法――『咸卦法(かんかほう)』を完全に使いこなし、劇的なまでのパワーアップを果たして戻ってきたのだ。

 

「おや、おかえりなさい明日菜さん。見違えるような力ですね」

「えへへっ! ネギ!」

 

明日菜は纏っていた凄まじいオーラを一瞬で霧散させると、嬉しそうに駆け寄り、そのままネギの胸へと勢いよく飛びついて抱きついた。

 

「私、ちゃんとエヴァちゃんとの課題クリアしたよ! 咸卦法、ばっちり思い出せたんだから! ……ねえ、ご褒美、くれるよね?」

 

上目遣いでネギを見つめる明日菜。そのオッドアイの瞳には、強者の自信と、それ以上に『アナルを苛めてもらえる』という変態的な期待と悦びがギラギラと渦巻いていた。

 

「はい、よく頑張りましたね。約束通り、極上のご褒美を差し上げましょう」

 

ネギは明日菜の頭を優しく撫でながら、空間収納から『ある薬品』の入った巨大なタンクを取り出した。

 

「これを使って……あなたに『3リットル』の浣腸をしましょう」

「さ、さんりっとる……!?」

 

提示された桁外れの数字に、明日菜が目を丸くする。

一般的な医療行為としての浣腸。それはせいぜい多くても1リットルが限界であり、1.5リットルともなれば腸壁に異常な負荷がかかるギリギリのラインである。

それが『3リットル』ともなれば、もはや危険というレベルではない。大腸が物理的に破裂し、腹膜炎を引き起こして死に至る『致死的行為』に他ならないのだ。

だが、ネギが用意したこの液体は、魔法世界で流通している『特製の魔法薬』をベースに調合されたチート浣腸液だった。

この魔法薬の効果により、注ぎ込まれた腸壁は物理法則を無視した尋常ではない伸縮性と強度を獲得し、絶対に破れることなくその大容量の液体を収めることができるのだ。

 

(まったく……こんな、ただアナルに大量の液体をぶち込むためだけの魔法薬を開発する、何処かの頭のおかしい魔法使いがいるとはな……)

ネギは内心で呆れながらも、同時に感心していた。

 

(人間の『変態的な欲望と情熱』というものは、世界と人智を容易く超えていくらしい)

 

「さあ、明日菜さん。これは腸を魔法で保護する特別な薬ですから、死ぬことはありません。ただ……あなたのお腹がはち切れる寸前までパンパンに膨れ上がり、未知の排泄感と絶頂に悶え苦しむだけです」

「さんりっとるなんて……凄い……っ!」

 

ネギの説明を聞いた明日菜の顔は、極度の緊張で引きつりながらも、その奥からドロドロとした欲望と被虐的な期待が溢れ出していた。

彼女は自身の太ももをギュッと擦り合わせながら、恍惚とした声で呟く。

 

「あたし……そんなに入れたら、おかしくなっちゃうよ……。お尻、壊れちゃうかな……?」

 

悦びと不安の入り混じった明日菜の瞳。

ネギは邪悪な笑みを浮かべ、彼女をベッドへと押し倒すのだった。

 

 

******

 

 

「ふぅっ……、んあぁっ……!」

 

ベッドの上に四つん這いにさせられ、お尻を高く突き上げた明日菜の悲鳴にも似た嬌声が響く。

ネギの手によってアナルに専用のプラグをねじ込まれ、透明なチューブを通じて魔法の浣腸液が彼女の腸内へと容赦なく圧送されていく。

メーターが示す注入量は、すでに致死量ギリギリの『1.5リットル』。

だが、明日菜の顔に苦痛の色はない。極限まで膨張していく下腹部の違和感に、彼女はだらしなく口を開けて気持ちよさそうに鳴いていた。

 

「ああっ、ネギ! お腹、凄いよぉ……っ! お腹の中、パンパンになって……っ、あひぃっ!」

 

ビクンッ! と全身を跳ねさせ、明日菜は目を白黒させながら軽く絶頂に達した。

 

「パチンッ!」

「ひゃんっ!」

 

だらしなくよだれを垂らして達した明日菜の豊満な尻肉を、ネギが手のひらで軽く叩く。

 

「……まったく。まだ1.5リットルしか入っていないのに達するなんて、いくら何でも早すぎますよ、明日菜さん」

「だ、だってぇ……お尻の奥が、すっごく気持ち良くってぇ……♥」

 

注意されたというのに、明日菜は全く反省する素振りもなく、もっと苛めてほしいとおねだりするように、プラグの刺さったお尻をぷりぷりと振ってみせた。

咸卦法を極め、劇的なパワーアップを果たしたはずの強靭なオーラなど欠片もない。そこにいるのは、ただアナルを弄られることだけに喜びを見出す、一匹の哀れで淫らな雌豚だった。

 

「仕方ありませんね。それでは、ペースを上げましょう」

 

ネギはポンプの圧力を上げ、さらに一気に500mlの液体を流し込んだ。これで合計『2リットル』。

誤解してはならないが、この魔法薬はあくまで「腸壁を保護し、破裂を防ぐ」ためのものであり、決して魔法の力で直接的な快楽を与えているわけではない。

現在、明日菜の腸内を支配しているのは、2リットルもの液体がもたらす『とてつもない排泄感』と、内臓が押し潰されるような『圧迫感』、そして『激しい痛み』である。

だが、ネギによって極限のアナル奴隷として完璧に調教され尽くした明日菜の脳髄は、その苦痛や排泄感のすべてを、ダイレクトに『極上の快楽』として変換してしまうのだ。

 

「ア、ァアアアッ! ネギ〜っ♥ お腹が、お腹がパンパンだよぉっ。お尻の奥で、ギュルギュル言ってるよぉっ♥」

 

限界を超えた排泄感に脳を焼かれ、明日菜はよだれを垂らしながら白目を剥いて激しく絶頂した。

驚くべきことに、ネギは彼女の前の秘所(クリトリスや膣)には指一本触れていない。それにも関わらず、ただアナルを極限まで責められているという事実だけで、彼女の秘所からはとめどなく愛液が溢れ出し、シーツに大きな水たまりを作っていた。

 

「ビクッ、ビクンッ……! あぁっ、出るぅっ、お尻から、でちゃうぅっ!」

「パァンッ!!」

 

絶頂の余韻で痙攣する明日菜の尻を、ネギが再び手のひらで叩き据える。

 

「ひゃんっ!! ああっ、また、お水でたぁっ♥」

 

叩かれた刺激で、明日菜はさらに激しく愛液を噴き出させた。

 

(……どうやら、極限まで浣腸されながらお尻を叩かれるというのも、彼女にとってはたまらなく『良い』らしいですね)

痛みすらも快感のスパイスとして喰らい尽くす。本当に、愛すべきアナル奴隷だ。

ネギは嗜虐的な笑みを深めると、今度は腕を大きく振りかぶり、さらに力を込めて彼女の尻肉へと渾身のスパンキングを見舞った。

 

「バシィッ!!!」

「ア、ガァアアアアアッ!?」

 

強烈な痛みに泣き叫ぶ……どころか。

叩かれた衝撃がトリガーとなり、明日菜の脳内で抑え込まれていたタガが完全に吹き飛んだ。

 

「でるぅっ! でるでるでるぅっ!! ウンチしながら、イッちゃうぅぅぅっ!!!」

 

ブシャァアアアアアアアアッ!!!

限界まで膨れ上がっていた明日菜のアナルから、2リットル分の浣腸液と排泄物が、凄まじい勢いで一気に吐き出される。

叩かれた強烈な衝撃と、限界まで我慢していたものを一気に解き放つ究極の排泄感。その全てが融合した未曾有の大絶頂に襲われ、明日菜は全てを吐き出しながら、よだれと涙と愛液を撒き散らして狂ったようにイキ狂うのだった。

 

 

********

 

 

「当然、3リットル全てを腸内に収めるまで……何度でも浣腸をやり直しますからね」

 

ベッドの上で汚物にまみれて絶頂の余韻に浸る明日菜を見下ろし、ネギは悪魔のような冷酷さでそう宣言した。

だが、その拷問のような宣告を受けた当の明日菜は、恐怖に顔を引きつらせるどころか、とろけるような笑顔を浮かべて力強く頷いた。

 

「うんっ! あたし、頑張るっ! だって、あたしはネギの従者だもんねっ♥」

 

明るく、それでいて極限まで淫靡に歪んだ笑顔。かつての元気で真っ直ぐだった『バカレッド』の面影はそこにはなく、ただ主の与える快楽と苦痛に依存する肉奴隷の姿がそこにあった。

 

「……酷すぎます!」

 

その惨状をログハウスの部屋の隅で見学させられていた那波千鶴が、たまらず声を荒げた。

千鶴の肉体はすでにアーティファクト『星を育む豊穣の淫聖母』のナノマシンに侵食されており、異常に肥大した胸からは絶え間なく甘い母乳が溢れ出し、ブラジャーをぐっしょりと濡らしている。しかし、彼女の「正気」や「常識」の部分はまだ完全に折られてはいない。

だが、千鶴の隣に立っていたルームメイトの雪広あやかは、親友が汚物にまみれて喜んでいる光景を見ても、ただ優雅に扇子で口元を隠し、呆れたようにため息をつくばかりだった。

 

「まったく。明日菜さんは、本当にどうしようもない変態ですこと」

「あやか、正気に戻って! おかしいですよこんなの、親友の明日菜さんを助けないと!」

 

必死に訴えかける千鶴。だが、あやかは千鶴が何を言っているのか全く理解できないという風に、きょとんと首を傾げた。

 

「何を言っているのですか、千鶴? これは、ネギ先生の魔力を高め、これからの戦いを助けるために必要なことでしょう?」

「あやか……?」

「千鶴のアーティファクトがどんなものかは知りませんけれど、あなたもネギ先生のために、早くそのお力を使いこなせるようにならないといけませんわよ?」

 

ふふっ、と。

かつては誇り高く、誰よりも責任感の強かったクラス委員長が、ネギへの盲目的な隷属を『高貴なる義務』だと信じて疑わない狂気の笑みを浮かべる。

その完全に取り返しのつかないルームメイトの様子に、千鶴は絶望に唇を噛んだ。

 

「ひゃああっ! ネギっ、お尻、熱いよぉっ! またお水が入ってくるぅっ!」

 

千鶴たちの会話を他所に、ベッドの上では明日菜の『二度目の浣腸』が始まっていた。

一度目の決壊で腸内が過敏になっているためか、今回は2リットルを少し超えたところで、明日菜のアナルはあっけなく限界を迎えた。

 

「でるぅっ! また、イッちゃうぅぅぅっ!!」

 

ブシャァァァアアアッ!

再びベッドの上に浣腸液をぶち撒け、白目を剥いて激しく絶頂する明日菜。

 

(……いや。嫌、こんなの……っ)

排泄と絶頂を繰り返すクラスメイトの惨状と、それを当然のように受け入れているあやかの狂気。

千鶴は震える手で、母乳で濡れた自身の巨大な胸をギュッと抱きしめた。

 

(私のこの胸も……いずれ、あんな風に、ネギ先生の『おもちゃ』にされてしまうの……?)

底なしの母性を持つ千鶴の心に、抗いようのない『恐怖』が暗い影を落とし始めていた。

 ****

 

「さて。明日菜さん、三度目の正直ですよ」

 

千鶴が恐怖に身をすくませている様子を横目で楽しみながら、ネギは気絶しかけている明日菜の尻に再びチューブを繋ぎ、三度目の浣腸を開始した。

すでに極限まで広げられ、魔法薬で保護された腸内に、容赦なく液体が送り込まれていく。

2リットル……2.2リットル……2.5リットル。

 

「ア、ァアアアッ! ネギ〜っ♥ 気持ちいいっ! お腹の中、パンパンで、すっごく気持ちいいのぉっ! ……ああっ、駄目、また出ちゃうよぉっ!」

 

限界の排泄感に顔を真っ赤にして喘ぐ明日菜。

するとネギは、空間収納から銀色に光る『強力な金属製クリップ』を取り出し、明日菜の目の前でカチャカチャと鳴らしてみせた。

 

「明日菜さん。もし次、3リットル入る前に漏らしてしまったら……このクリップを、あなたの敏感なクリトリスにきつく留めますよ。これは、少し痛いお仕置きですからね」

「クリップ……?」

 

ネギの手の中にある拷問器具を見た明日菜。

だが、恐怖で縮み上がるどころか、彼女の顔にはさらにドロドロとした悦びの色が広がった。

 

「えへへっ……。ネギっ♥ あたし、ネギの事、大好き❤」

 

明日菜はよだれを垂らしながら、恍惚とした表情でネギを見上げる。

 

「もっと……あたしに、何でもして良いよぉっ♥ 痛いのも、苦しいのも、ネギがくれるなら、ぜぇんぶ欲しいっ♥」

「……まったく、本当に救いようのない淫乱ですね」

 

呆れ半分、感心半分の溜息を吐くと、ネギはまだ漏らしてもいない明日菜の股の間に手を伸ばし、愛液で濡れそぼって肥大化したクリトリスを、金属クリップの鋭い歯で無慈悲にガッチリと挟み込んだ。

 

「ア、ガァアアアアアアッ!?」

 

激しい痛みが、明日菜の脳髄を直接殴りつける。

そして、その強烈すぎる痛みのショックは、限界まで堪えていた肛門の括約筋を、あっさりと決壊させた。

ブシャァアアアアアアアッ!!!

 

「んほぉぉぉぉっ!! お尻、すんごいのっ! いっぱいでるぅっ! イッグゥッッゥ!!」

 

激しい痛みと、堰を切ったように溢れ出す排泄感。

その相反する強烈な感覚の奔流に完全に脳を破壊され、明日菜は手足を痙攣させながら、今日一番の激しい絶頂に身を委ねた。

ベッドの上は再び大洪水となり、悲惨な光景が広がる。

そして、モニターが示す注入量は……。

まだ、3リットルには到達していなかった。

 

 

******

 

 

「まだ3リットル入る前に漏らしてしまいましたね、明日菜さん。ペナルティとして、このクリップは外しませんよ」

 

ベッドの上で絶頂の痙攣を繰り返す明日菜のクリトリスに、ネギは金属クリップを付けたまま冷酷に言い放った。

 

「ああんっ、痛いよぉ、ネギ♥」

「……それどころか、漏らした以上は追加ですね」

 

ネギはさらに二つの金属クリップを取り出すと、明日菜の先端が尖った乳首を容赦なく挟み込んだ。

 

「ひぎぃっ!?」

「痛いですか? 外しますか?」

 

ネギが意地悪く問いかけると、明日菜は涙目で首を横に振り、恍惚とした笑みを浮かべた。

 

「ううん……っ、外さないで。このまま……このまま浣腸してぇっ♥」

それは、完全なるアナル奴隷に相応しい、模範的な回答だった。

そして、四度目の浣腸が始まる。

魔法薬で保護された腸内に、ついに規定量である『3リットル』の浣腸液が完全に収まった。

はち切れんばかりに膨らんだ下腹部。内臓が押し潰される激しい痛み。限界の排泄感にガタガタと揺れる身体。そして、身体が揺れるたびに敏感な肉を引っ張り、鋭い痛みを走らせる三つの金属クリップ。

普通なら発狂してもおかしくない状況である。しかし明日菜にとっては、その全てが『愛するネギに与えられた凌辱』であった。それゆえに、彼女にとってその苦痛の全てが、愛おしい極上の快楽へと変換される。

 

「ハァッ……ハァッ……。ネギ、もっとして……っ。痛いのも、恥ずかしいのも、気持ちいいのも……ネギにされるんなら、全部良いのぉっ♥」

「……では、遠慮なく」

 

ネギは、まるで妊婦のようにパンパンに膨れ上がった明日菜のお腹を優しく撫でながら、自身の凶悪なモノを、彼女の限界まで拡張されたアナルへとピタリと充てがった。

 

「あ〜……ネギっ♥」

 

ズプゥウウウッ!!

3リットルの液体で満たされ、圧力の逃げ場を失った腸内へ、ネギの極太の肉棒が一気に貫き通る。

 

「アァアアアッ!」

 

ただ貫かれただけの刺激で、明日菜は白目を剥いて激しく絶頂した。

 

「フッ……!」

 

ネギは明日菜が絶頂で痙攣していることなど構わず、そのまま激しいピストンを開始した。

パンッ! パンッ! パンッ!

一突き毎に、彼女の腸内に溜まった3リットルの浣腸液が「グチャッ! バシャッ!」と激しい水音を立て、明日菜のお腹の中を暴力的に掻き回す。

(痛いはず……苦しいはずなのに……っ!)

部屋の隅でその惨状を目撃していた千鶴は、恐怖に顔を青ざめさせてそう思った。

だが、明日菜の口から迸るのは、激しいアナルセックスへの純粋な悦びの声だけだった。

 

「アハァッ! 凄いよっ! お腹がひっくり返りそうなのに、気持ぢぃ゙ぃ゙のぉっ!」

「明日菜さん、素晴らしいアナルですよ!」

「うんっ! ネギに悦んでもらえて、あたし嬉しいっ! もっとして! イッちゃう! 何度でもイッちゃうぅっ!」

 

バシャバシャと腹の中で大量の液体が暴れる狂気の交尾。

そして、限界を迎えたネギが、明日菜の腸の最奥へ、熱く濃密な精液を勢いよく解き放った。

 

「イッグゥッッゥ!!!」

 

精液と浣腸液が混ざり合う腹の中で、明日菜は狂ったように手足をばたつかせてイキ狂う。

だが、ネギの『ご褒美』はそれで終わりではなかった。

彼は浣腸液と精液を腸内に留め、肉棒を挿入したままの体勢で明日菜の身体を引き寄せると、彼女の唇を塞ぐように、優しく、そして長いキスを交わした。

 

「んっ……ちゅ、れろ……んむっ……」

 

これまで与え続けてきた激しい苦痛と暴力的な凌辱から一転した、あまりにも優しすぎる愛情表現。

極限のギャップに心を完全に溶かされ、明日菜はポロポロと幸せの涙を流しながら――静かで、ある意味において最も深いところから込み上げてくるような、魂の底からの絶頂を迎えていた。

やがて、長いキスが終わり、唇が離れる。

 

「はぁ……っ、ネギ……っ♥」

 

明日菜はトロンとした、完全に骨抜きにされただらしない顔でネギを見つめた。

 

「……抜きますよ」

ネギが、栓の役割を果たしていた自身の肉棒を、一気にアナルから引き抜く。

スポンッ!

 

「ああっ! でるっ!」

 

堰を切ったように、限界まで圧縮されていた3リットルの浣腸液とネギの白濁、そして排泄物が、猛烈な勢いで明日菜のアナルから噴出した。

 

「お腹凄いっ! 全部出ちゃうぅっ! またイッちゃう、アァァァァァァァァッッッ!!」

 

自らの腹の中身が空っぽになるまでの間、明日菜はシーツを汚物にまみれさせながら、今日何度目かも分からない激しい絶頂にガクガクと身を震わせ続けた。

その狂気と至福が入り混じった光景を、ログハウスの入り口から静かに見つめていたエヴァは、ふと、自嘲するように目を伏せた。

 

(……ここまで完全に『壊され』てしまえば……)

エヴァは思う。

明日菜はもうこのまま、過去の重い宿命も何もかもを捨て去り、ただバカ弟子の『アナル奴隷』として幸せになる道しかないのだと。

それが彼女にとっての唯一の救いであるという事実が、この狂った箱庭の何よりも恐ろしい呪いだった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。