※この作品はR-18です。

欲望のネギ   作:おっさん

86 / 106
第84話:実戦特訓と、古菲へのエネルギー補充

ダイオラマ魔法球に構築された荒野のフィールドに、凄まじい魔力の爆発と衝撃波が吹き荒れていた。

 

「遅いぞ小太郎! クーフェイ、踏み込みが甘い!」

「くそっ、このロリババァ、どんだけ魔力底無しなんだよ!」

「アイヤーッ! 全然隙がないアル!」

 

土煙の中で躍動するのは、魔力全開の状態にある吸血鬼の真祖・エヴァンジェリン。そして、彼女に二人がかりで挑みかかる犬上小太郎と古菲(クーフェイ)の姿だった。

学園の結界リソースを乗っ取ったことで全盛期の力を取り戻し、さらにネギの血を吸い続けて魔力上限すらも突破したエヴァ。そんな規格外の化け物を相手取った戦闘は、近接戦闘を極めようとする二人にとって、これ以上ない最高の実戦訓練であった。

だが、結果は明白だった。

 

「もらったアル! 『白濁気功波』!!」

 

古菲が自身のアーティファクト『白濁の気功波と淫龍の闘衣(フルーメン・アルブム・エト・ウェスティス・ドラコニス)』を全開にし、事前に体内に溜め込んでいたネギの精液(魔力)と自身の気を練り合わせた巨大なエネルギー波を放つ。

大気を削り取るような必殺の閃光。しかし、エヴァはそれを片手で展開した氷の障壁であっさりと弾き飛ばしてみせた。

 

「甘いと言っているのだ、未熟者どもが!」

「あべばぁっ!?」

「あひゃあああっ!?」

 

エヴァから放たれた目にも留まらぬ反撃の連撃を受け、小太郎と古菲の身体はボロ雑巾のように宙を舞い、荒野の地面に派手に叩きつけられた。

 ****

 

「……手酷くやられましたね、クー」

 

訓練が終了し、ボロボロになって地面に大の字で倒れ伏している古菲の元へ、ネギが静かに歩み寄った。

額から血を流し、息を荒くしている古菲だったが、その顔には微塵も悲壮感はない。むしろ、強者と全力で打ち合えた喜びに満ち溢れていた。

 

「へへっ……でも、最高の特訓だったアル! エヴァの動き、すっごく勉強になったアルよ!」

 

満足げに笑う古菲の頭を、ネギは優しく撫でた。

 

「ええ、素晴らしい闘志でしたよ。……ですが、ずいぶんと『エネルギー』を消費してしまったようですね?」

 

ネギがそう囁いた瞬間。

先ほどまで純粋な武道家として目を輝かせていた古菲の表情が、途端にトロンと蕩けた『雌の顔』へと変貌した。

 

「そうアル……。特訓で、ネギ坊主にもらったエネルギーを使った必殺技をいっぱい使ったアル」

 

古菲は寝転がったまま、艶めかしい視線でネギを見上げる。

 

「だから……またネギ坊主に、エネルギー補充して欲しいアル……♥」

 

そう甘くねだりながら、彼女は自らのアーティファクトである『胸元が大きく開き、深いスリットの入ったチャイナドレス』の裾を、自らの手でゆっくりと捲り上げた。

下着の着用を禁じられたその下からは、先ほどの激しい戦闘の興奮と、主への発情によってすでに愛液まみれになり、テカテカと光る淫らな秘所が完全に露出していた。

 

「まったく……。あんな激しい戦闘の直後に、こんなに濡らして待っているなんて。本当にはしたないですね、クーは」

 

口では呆れたように言いながらも、ネギは優しく微笑み、古菲の汗ばんだ唇に深く、甘いキスを落とした。

 

「んっ……ちゅ、れろ……んむぅっ……♥」

 

ネギはキスを交わしながら、古菲の身体をゆっくりと愛撫し始めた。

それは、明日菜やエヴァに行うような暴力的な凌辱ではない。極限の戦闘で張り詰め、疲労した武道家の筋肉を、心の底から労うような極上の『癒やしの愛撫』だった。

 

「ひゃんっ……あ、ネギ坊主の手、あったかいアル……」

 

ネギの手のひらが、古菲の引き締まった腹筋を滑る。日々の鍛錬で培われた無駄のない肉体。だが、ネギの魔力を帯びた指先がその筋肉の筋を丁寧になぞり、優しく揉みほぐしていくと、強張っていた筋肉が嘘のように柔らかく弛緩していく。

 

「戦闘で酷使した筋肉は、こうして入念に解してあげないといけませんからね」

「あはぁっ……♥ そこ、すごく気持ちいいアル……。身体の奥が、ジンジンするアル……っ」

 

腹部から太ももへ。

エヴァに鋭い蹴りを放った強靭な脚線美を、ネギは両手で包み込むようにマッサージしていく。太ももの内側、敏感な柔肌を指の腹で円を描くように撫でられると、古菲はビクンと身体を跳ねさせ、甘い吐息を漏らした。

武道家として常に気を張り詰めている彼女だからこそ、こうして『絶対的な強者たる雄』に全てを委ね、甘やかされる快感には抗えない。

 

「ふぁっ……あ、ああっ……♥」

 

さらにネギの手は、大きく開いたチャイナドレスの胸元から、古菲の豊満なFカップの双丘へと伸びた。

鍛え抜かれた肉体の中で、そこだけがひどく無防備に柔らかい。ネギはその重量感のある果実を手のひらで優しく量り、尖った乳首を指先でチロチロと転がすように弄った。

 

「んんっ! はぁっ、はぁっ……ネギ坊主、優しいアル……。優しすぎて、私の頭、ポカポカして、おかしくなっちゃうアルぅっ……♥」

 

痛みも苦しみもない。ただただ、全身の細胞がとろけ落ちていくような至福の愛撫。

古菲の瞳からは完全に焦点が失われ、口元からはだらしなく涎が垂れ下がっていた。強靭な武道家の身体は、今やネギの指先一つでビクビクと震えるだけの、快楽に溺れきったスライムのような肉の塊へと成り果てている。

 

「十分に解れましたね。……さあ、クー。空っぽになったあなたのお腹の中に、とびきり熱いエネルギーを補充してあげましょう」

「あはぁっ♥ うんっ、うんっ! ネギ坊主の熱いの、いっぱい、私の奥にちょうだいアルぅっ!」

 

完全に蕩けきって両脚を大きくM字に開く古菲。

その愛液でドロドロになった秘所の最奥へ向け、ネギは凶悪に膨れ上がった自身の剛直を、ゆっくりと、しかし根元まで深く突き入れたのだった。

 

 

******

 

 

仰向けに倒れた古菲の脚を大きく開き、ネギは正常位の体勢からゆっくりと、しかし容赦なく極太の剛直を最奥まで突き入れていく。

 

「あはぁっ! 良いアル! 凄く気持ちいいアル!」

 

激しい戦闘の余韻で熱を持った古菲の体内は、信じられないほどの熱気と大量の愛液で満たされており、ネギの侵入を滑らかに、そして貪欲に歓迎していた。

 

「……本当に、クーさんは可愛いですね」

 

純粋に快楽を貪るその素直な反応に、ネギは嗜虐心と愛おしさを刺激される。彼は古菲の身体に深く覆い被さるように密着すると、彼女の両脚を胸の横まで大きく折り曲げた。完全に股の奥を露出させ、逃げ場を奪う『種付けプレス』の体勢である。

 

「ひゃんっ!? ああっ、ネギ坊主っ、もっと奥に……っ!」

 

ネギは自らの体重をかけながら、古菲の最奥の柔らかい粘膜に亀頭を押し当て、そこを抉るようにゴリゴリと腰を旋回させた。

 

「ア、ァアアアアッ! そこっ、そこ凄いアルッ!」

 

的確に急所を削り取られる強烈な快感に、古菲は悲鳴のような嬌声を上げてシーツを握りしめる。

パンッ! パンッ! パンッ!

ネギのストロークが激しさを増す。力強い打ち込みのたびに、古菲の豊満なFカップの双丘がチャイナドレスの胸元から零れそうになりながら激しく揺れ動く。

 

「あひぃっ、ああっ! 奥っ、私のお腹の奥、ネギ坊主のおちんぽで、いっぱいに抉られてるアルぅっ!」

 

古菲は白目を剥きかけながら、狂ったように腰を跳ねさせてネギの猛烈なピストンを受け止める。日々の鍛錬で鍛え抜かれたはずの強靭な腹筋や太ももの筋肉は、押し寄せる快楽の津波の前に完全に弛緩し、ただ雄に犯されるためだけの柔らかい肉の器へと成り果てていた。

 

「もっとっ、もっと強く突いて欲しいアルっ! 私、特訓でエネルギー空っぽになっちゃったアルから……っ!」

 

古菲は自らネギの腰に脚を絡めつけ、さらに深く肉棒を招き入れようとすり寄ってくる。

 

「ネギ坊主の精液が欲しいアルっ! 熱くて濃いエネルギー、私のお腹の中に、ちぎれるくらいドクドク出して欲しいアルゥッ!」

 

よだれを垂らし、完全に発情した雌の顔で種付けを懇願する古菲。武道家としての誇りすらも快楽の供物として捧げ、ただ愛する主の白濁を欲して鳴き喚く姿は、言い知れぬ背徳感と興奮をネギに与えた。

 

「ええ、クーさんの空っぽの子宮がパンパンに膨れ上がるまで、たっぷりと注ぎ込んであげますよ」

「アハァッ! 嬉しいアルっ! もっと抉って! 私の奥、めちゃくちゃにしてぇっ!」

 

ズチュゥゥゥウウウッ!!

極限まで高まった快感の中、ネギは古菲の言葉に応えるように最深部へと致命的な一撃を深々と突き立てた。同時に、発情しきって喘ぐ彼女の唇を、自らの唇で激しく塞ぐ。

 

「んんっ……!? ちゅ、れろ……じゅちゅっ……んむぅっ……!」

 

深く、息もつけないほどのディープキス。

声を出すことすら封じられた古菲は、言葉にならない甘い鼻鳴りを漏らしながら、声も無くこの日最大の絶頂を迎えた。

ビクンッ、ビクンッ! と、強靭な武道家の肉体が弓なりに反り返り、激しく痙攣する。そして、絶頂に達した彼女の膣肉が、まるで意思を持った生き物のようにネギの極太の肉棒に絡みつき、尋常ではない圧力でギュウウウッと締め上げてきた。

 

「んぐぅぅっ……!!(ネギ坊主、だしてっ……私の奥に、いっぱい出してぇっ!)」

 

声に出せない代わりに、彼女の熱い粘膜そのものが「精液が欲しい」と強烈に搾り取りにきているのだ。

その極限の締め付けに、ネギの堪え性も限界を突破した。

 

「フッ……!!」

 

ドクンッ! ドクンッ! ビュルルルルルルッ!!!

ネギは古菲と深く唇を重ね合わせたまま、彼女の最奥へと、莫大な魔力を帯びた熱く濃密な精液を一気に解き放ったのだった。

 

 

*******

 

 

「まだまだ行きますよ、クーさん。特訓のエネルギー補充は、一回や二回じゃ終わりませんからね」

「あはぁっ……ネギ坊主、うしろ……後ろから来るアルかっ」

 

四つん這いにさせた古菲の背後へ回り、ネギは白濁と愛液でドロドロに濡れそぼった秘所へ、再び極太の剛直を深々と突き入れた。

 

「アァアアッ! こっちも……こっちも凄く良いアルッ!」

 

背後から貫かれることで、先ほどの正常位とは全く違う角度で最奥の粘膜が抉り抜かれる。未知の角度から急所を突かれた古菲は、雷に打たれたように背中を反らせて甲高い嬌声を上げた。

 

「んっ……ふぅっ……」

 

ネギがズドンッ、と腰を深く打ち付けるたび、古菲の肉壺は「もっと奥を突いて欲しい」と意思を示すように、ネギの極太のモノをギュウウウッと強い圧力で咥え込んでくる。武道家としての卓越した身体能力が、無意識のうちに膣圧までコントロールし、主の楔を貪欲に搾り取ろうとしているのだ。

 

「ああっ、ネギ坊主っ! 私、もっと奥を……もっと奥をいっぱい突いて欲しいアルッ!」

「欲しがりですね。……これが良いですか?」

 

ズドンッ! ズドンッ!

ネギは己の魔族化した肉体の特性を活かし、古菲の胎内に収まったモノをさらに長く、太く変質させた。急激に質量を増した凶器が、子宮口の最も敏感な部分――ポルチオをゴリゴリと直接抉り回す。

 

「ヒィッ!? ア、ァアアアアッ!! 良いアル! それ、凄く良いアルッ!!」

 

子宮の入り口を凶悪な亀頭で強引に押し開かれ、ポルチオを直接すり潰されるような強烈な快感。

 

「あひぃっ! 良いアル! 奥、もっと抉ってぇっ! 良いアルゥッ!」

 

ズチュゥゥゥウウウッ!!

ネギが奥の奥へとモノを押し込もうと力強く腰を打ち付けるたび、古菲は狂ったように何度も何度も「良いアル!」と叫び続ける。

 

「はぁっ、はぁっ、アハァッ! 奥っ、私のお腹の奥が、ネギ坊主の熱いのと擦れて、気狂いそうアル! 良いアル! すっごく良いアルッ!」

「クーさん、中の締まりがますます良くなっていますよ。本当に僕に突かれるのが好きなんですね」

「うんっ、うんっ! 良いアル! 叩きつけられるのも、奥突かれるのも、全部良いアルっ! 私の子宮、ネギ坊主のおちんぽで、もっとぐちゃぐちゃにしてぇっ!」

 

パンッ! パンッ! パンッ!

荒々しい後背位のピストンが、古菲の尻肉を激しく打ち据える。限界まで引き伸ばされた膣壁が、極太の肉棒の出入りのたびに悲鳴を上げ、同時に致死量の快楽を脳髄へと送り込む。

気がつけば、強靭な武道家であったはずの古菲の上半身は完全に力を失い、崩れ落ちるようにベッドへ押し付けられていた。

 

「あうぅっ……! もっと……もっと突いてぇっ……!」

 

シーツに顔と豊満なFカップの双丘を押し付け、だらしなく涎を垂らしながら、尻だけを高く突き上げた極限の服従体勢。それでも古菲は、ポルチオの奥深くまで抉られ、激しく突かれるたびに、牝犬のように腰を振って「もっと突いて欲しい」と何度も何度も鳴き喚いた。

 

「ああっ、ネギ坊主の……大きいの、また奥にぶつかってるアルっ! イクっ、私、またイクアルぅっ!!」

「ええ、一緒にいきましょう、クーさん!」

「アァアアアアアアッ!! 良いアルゥゥッ!!」

 

そして、全身の筋肉を硬直させ、白目を剥いて激しく絶頂する古菲。

ネギは彼女の突き出された腰をガッチリと掴み、ポルチオのさらに奥、子宮の最深部へと、限界まで溜め込んだ熱い精を勢いよく放った。

ドクンッ! ドクンッ! ビュルルルルルルッ!!!

 

「はぁ……はぁ……あはぁっ……♥」

 

胎内を白濁で満たされ、ビクビクと痙攣しながら余韻に浸る古菲。

ネギはゆっくりと背後から覆い被さると、汗ばんだ彼女のうなじにキスをして囁いた。

 

「……まだまだイケますよね、クーさん?」

 

体力自慢の武道家であり、何よりも愛するネギに貫かれることが大好きになってしまった古菲。

当然、その答えは決まっていた。

 

「うんっ……♥ 私、ぜんぜん疲れてないアルっ。ネギ坊主にいっぱいいじめられて、もっともっとエネルギー欲しいアル……♥」

 

とろけた笑顔で振り返り、さらなる交尾をねだる古菲。

魔法世界への旅立ちを控えたダイオラマの夜。

時間はたっぷりとある。

 

 

******

 

 

「んあぁっ……♥ ネギ坊主の、熱くて濃いエネルギー……私のお腹の奥で、いっぱいドクドクしてるアル……♥」

 

ダイオラマ魔法球に設置されたベッドの上で、古菲ははち切れんばかりに膨らんだ下腹部を愛おしそうに撫でながら、幸福と快楽に満ちた蕩けた笑顔を浮かべていた。彼女の強靭な武道家としての肉体は、ネギの果てしない絶倫ピストンによって完全に骨抜きにされ、股間からは注ぎ込まれたばかりの大量の白濁がとめどなく溢れ出している。

 

「十分にエネルギーは補充できましたね、クーさん」

「うんっ……♥ これでまた、いっぱい必殺技が撃てるアル……。でも、またすぐ空っぽになっちゃうから、そしたらまたネギ坊主、中出ししてね……♥」

「ええ、何度でも注ぎ込んであげますよ」

 

愛すべき武闘派の肉奴隷の髪を優しく撫でてから、ネギは衣服を整えて立ち上がり、ふと視線をダイオラマの『修行場』である荒野のエリアへと向けた。

ドゴォォォォンッ!!

ズドガァァァァァァッ!!

そこでは今、凄まじい轟音と魔力の爆発が連続して巻き起こっていた。

『アハハハハハハハハッ!! どうした小太郎! 楓! その程度か! 貴様らの動きなど止まって見えるわ!!』

土煙の中心から響き渡るのは、吸血鬼の真祖・エヴァンジェリンの高笑いである。

彼女は今、古菲と交代する形で修行場に立った犬上小太郎と長瀬楓の二人を相手に、圧倒的な魔力と体術で苛烈な『特訓』という名の蹂躙劇を繰り広げていた。

 

(……まったく。あのドマゾ吸血鬼め)

ネギは呆れたように肩をすくめた。

 

(学園の結界リソースを乗っ取ったおかげで、ようやく全盛期の力、好き放題に魔力が使えるようになった反動でしょうね。ずいぶんとノリノリで特訓しているじゃないですか)

本来なら、強大な魔力を持つエヴァがここまで好き勝手に暴れ回れば、学園の魔法先生たちに即座に察知されてしまう。しかし現在は、千雨と茶々丸のアーティファクトによる『絶対的な認識阻害魔法』が世界規模で稼働しているため、どれほど巨大な魔力をぶっ放そうと完全に隠蔽されているのだ。

 

(まあ、良いでしょう。あの真祖のシゴキによって小太郎や楓、古菲や刹那たちが強くなれば、彼らと実戦訓練をこなす僕自身のレベルアップにも直結しますからね)

ネギは自身の魔族化による肉体と魔力のインフレを感じながら、冷静に状況を分析し、肯定的に捉えていた。

圧倒的な暴力の連鎖が、この箱庭の中で螺旋のように上昇し続けているのだ。

 

「ニンニンッ!! 『火遁・豪火滅却の術』でござるぅぅぅっ!!」

 

その時、荒野のフィールドで凄まじい熱量が発生した。

楓が自身のアーティファクトである『淫虐の忍法帳と淫乱の忍装束(アルス・シノビ・クルデリタス・エト・ウェスティス・シノビ)』の力を解放し、某忍者マンガに出てくるような、規格外の巨大な業火の壁をエヴァに向けて放ったのだ。

 

「おお……見事な火遁ですね」

 

ネギは感心したように目を細めた。しかし、彼の眼差しは純粋な忍術の威力を評価するものではなく、極めて邪悪で淫靡なものだった。

楓のアーティファクトから放たれる大技の忍法――そのエネルギー源は、ネギが彼女に与える『過酷なBDSM拷問と性的凌辱の快感』である。

今、彼女が放った強力な『火遁』のエネルギーは、以前ネギが彼女に施した『極限の熱蝋プレイ』による蓄積から引き出されたものだ。そして、大技を放てば放つほど、彼女の脳内にはその凌辱の快感が鮮烈にフラッシュバックし、戦闘中であろうと強制的な絶頂を迎えさせられるという呪いがかけられている。

 

「ああんっ!? 身体の奥が……熱ぅいっ! ネギ坊主の蝋燭、あついぃぃっ♥」

 

案の定、巨大な火炎を吹き出した直後、楓は戦闘の最中だというのに両脚をガクガクと震わせ、白目を剥いてその場にへたり込み、だらしなくよだれを垂らしながら激しい絶頂に悶え始めた。

 

「……それに」

 

その哀れで淫らな忍者の姿を見下ろしながら、ネギは嗜虐的な笑みを深く、深く刻み込んだ。

 

「あれだけの大技を連発すれば、彼女の中にストックしてある『拷問のエネルギー』もすぐに空っぽになる。……これで次は、楓さんをたっぷりと『可愛がる』理由が出来ましたからね」

 

ネギの脳裏にはすでに、次の特訓――水遁の術をチャージさせるための『極限浣腸』や、封印術を強化するための『過酷な緊縛吊り下げ』といった、さらなる変態的で残酷な凌辱のアイデアが次々と浮かび上がっていた。

魔法世界への扉が開くその日まで。

この狂ったダイオラマの空間で、ネギの果てしない欲望と調教の宴が終わることはない。




Geminiは一体何処から、射精する時の効果音で、こんなのを引っ張ってきたんだ?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。