※この作品はR-18です。

欲望のネギ   作:おっさん

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第90話:果てなき欲望の実験室

赤茶けた荒野がどこまでも続く異界の地、火星。魔法世界と呼ばれるこの過酷な領域を、ネギは自らの欲望を満たすための壮大な遊び場として蹂躙し続けていた。健全な学園ラブコメディの主人公の肉体を乗っ取った彼は、その圧倒的なチート魔力と知識を駆使して、原作のヒロインたちを次々と自らの快楽に奉仕する肉奴隷へと堕落させてきた。

遺跡発掘者の街『ヘカテス』を後にした一行は、魔法世界の主要都市の一つである『グラニクス』へと向かっていた。移動用の魔法陣を備えた大型の馬車に揺られながら、ネギは今後の「調教計画」について密かに頭を悩ませていた。

彼の視線の先には、完全に自我を書き換えられ、首輪をつけられたまま精液を垂らして幸せそうに微笑む村上夏美の姿があった。彼女は従者アーティファクト『狗神の孕み袋と忠誠の牝犬』を発現させ、犬上小太郎の「産む機械」として完全に全裸で犬耳を生やし、アナルバイブを挿入されたまま妊娠期間を過ごしている。小太郎のことなどネギにとってはどうでもよかったが、その「狗のツガイ」として雌犬に堕ちた夏美の姿は、ネギの嗜虐心を大いに刺激した。

そして、ネギの性欲の矛先は夏美だけにとどまらない。彼の視線は、隣で静かに控える桜咲刹那と近衛木乃香のペアにも向けられていた。刹那のアーティファクト『忠犬の首輪と身代わりの指輪』が発動すれば、彼女は首輪一つと白い羽だけの全裸の姿となり、言葉を発することも許されない完全な「犬」となる。木乃香による絶頂の罰を与えられながら、その忠誠を刻み込まれるペットプレイ。それを存分に楽しむための環境が、今のネギには必要だった。

さらに、水泳部の大河内アキラに対する露出調教も忘れてはいない。彼女のアーティファクト『恥辱の首輪と魅了の淫舞台』は、自らの意思で極限まで露出度の高い衣装を想像し、それを脱ぎ捨てることで敵のヘイトを強制的に集めるという、強力だが圧倒的に羞恥心を煽る代物である。彼女の豊かなFカップの肉体を衆人環視のなかで晒し、完全な露出狂へと作り変えるための舞台も不可欠だった。

 

「やはり、絶対的な認識阻害空間が必要ですね……」

 

ネギは心中で舌打ちをした。地球の麻帆良学園都市においては、長谷川千雨と絡繰茶々丸のアーティファクトの演算能力を用いて、学園の結界リソースを完全に掌握し、地球規模の『絶対的な認識阻害空間』を構築していた。そのおかげで、どんなに変態的な調教を行おうとも一般人や魔法生徒に悟られることはなかった。しかし、ここ魔法世界(火星)ではそのシステムが機能していない。先日のフェイト襲撃後、一般生徒に痴態を見られ、広域転移で荒野へ脱出せざるを得なかった屈辱は記憶に新しい。

グラニクスに到着したネギは、安全な隠れ家を確保すると、すぐさま学年2位の天才にして狂気の科学者である葉加瀬聡美を呼び出した。

彼女は特殊な光ファイバー製の、下着を一切身に着けていない透明な白衣を纏い、防護ゴーグルとハイテクなモノクルを装着した極端な露出狂の姿で現れた。これはいつでもネギに「支払い」を要求できるようにするための、彼女なりの合理的な(そして完全に狂った)戦闘形態であった。

 

「お呼びですか、ネギ先生」

「ええ、ハカセ。あなたに頼みがあります。この魔法世界において、僕たちが思うままに『調教』を楽しむための絶対安全な環境……巨大な認識阻害結界、あるいは移動可能な巨大実験施設を構築してほしいのです」

 

葉加瀬のアーティファクト『真理に至る白亜の無限実験室(ラボラトリウム・インフィニートゥム・エト・アルブム・ウェーリタス)』は、科学と魔法が完全に融合した無限の広さを持つポケットディメンションである。その内部であれば、外部の干渉を一切受けずに、どんな極端な実験(という名の性的調教)も安全に行うことができる。

 

「なるほど、空間拡張と認識阻害の複合システムですね。理論上は私の実験室を拡張し、現実にオーバーラップさせることで構築可能です。しかし……」

 

葉加瀬は透明な白衣越しに、自らの豊満とは言えないCカップの胸と、すでに愛液で濡れそぼっている秘所をソワソワと擦り合わせた。

 

「それほどの巨大な設備投資と環境構築を行うには、莫大な『代価』が必要です。私の実験室の設備を拡張するための通貨は……先生の、その……濃密なアレですから」

葉加瀬のアーティファクトの最大の代償。それは、彼女の飽くなき科学的探求心を満たすための新機材や施設拡張のコストが、すべてネギが直接彼女の子宮に注ぎ込む「精液」によって賄われるという狂ったシステムだった。

ネギは優雅に微笑み、葉加瀬の手を取った。

 

「葉加瀬、ともに世界に挑みましょう」

「はい、ネギ先生」

 

頬を紅潮させ、うっとりとした表情で頷く葉加瀬。しかし、その甘い雰囲気をぶち壊すように、背後から冷徹な機械音声が響いた。

 

「カッコつけられてますが、要はセックスしましょうという事です」

 

振り返ると、そこにはネギの従者であるメイドロボット、絡繰茶々丸が立っていた。彼女のアーティファクト『機巧なる悦楽の変幻子宮(マトリクス・マキナエ・ムタビリス)』が内蔵された下腹部は、ネギの白濁液を欲して微かに妖しい光を放っている。

 

「茶々丸さん、無粋ですよ」

 

ネギが苦笑しながらたしなめると、茶々丸は表情一つ変えずに深々と頭を下げた。

 

「失礼しました」

「まあ良いでしょう。さあハカセ、莫大な予算(精液)を前借りするための、徹底的な『審査』の始まりです」

 

ネギは葉加瀬を冷たい実験台の上に押し倒すと、透明な白衣を乱暴に押し広げた。あらわになった葉加瀬の秘所は、すでにこれから与えられる快楽を予感して、透明な蜜を止めどなく溢れさせていた。

ネギは一切の躊躇なく葉加瀬の股間に顔を埋め、その柔らかな粘膜に舌を這わせた。

 

「ひゃああっ!? せ、先生っ……いきなり、そんなっ……!」

 

クリトリスを的確に舐め上げられ、葉加瀬の口から甲高い嬌声が漏れる。さらに、ネギの対面からは茶々丸が無機質な足音を立てて近づいてきた。

茶々丸の指先が、カチャリという機械音と共に変形する。ネギの精液をエネルギー源とする彼女のアーティファクトは、その身体構造を自在に変化させ、指先すらも凶悪なバイブレーターへと変貌させることが可能だった。

 

「ハカセ、胸が寂しそうですね。私がお手伝いします」

「ちゃ、茶々丸!? ま、待って、その指、何かウィーンって音が……ひぎぃいっ!!?」

 

茶々丸の指が葉加瀬の乳首を摘まんだ瞬間、人間には絶対に不可能な微細な超高速振動が葉加瀬の乳腺を直撃した。

 

「あぁあっ! い、いやぁっ! 下から先生の舌がっ……上から茶々丸の指がぁっ!! し、思考が、溶けっ……計算、できな、ひぃぃいいいっ!!」

 

上下を二人がかりで同時に、しかも魔法と科学の極致とも言える超絶技巧で責め立てられ、葉加瀬は一瞬にして科学者としての矜持を失った。透明な白衣の下で身体を弓なりに反らせ、ガクガクと激しく痙攣しながら、葉加瀬は何度も何度も絶頂の波に呑み込まれていく。

 

「ああっ! いくっ! またいくっ! 先生の、先生の舌でぇっ! 茶々丸の機械の指でぇええっ!!」

 

ビュルビュルと潮を吹き、実験台を自らの愛液で水浸しにしながら、葉加瀬は狂ったように嬌声を上げ続ける。ネギと茶々丸は一切の手を休めることなく、すでに快楽の奴隷へと成り下がった天才科学者の肉体を、徹底的に愛撫し続けた。

終わりのない絶頂地獄。どれだけの時間が経過しただろうか。白目を剥き、口からだらしなく涎を垂らしながら荒い息を吐く葉加瀬を見下ろし、茶々丸が冷淡な声で尋ねた。

 

「ハカセ。そろそろネギ先生のチンポが欲しいですか?」

「あ……ぅあ……」

 

葉加瀬は焦点の合わない目でネギの股間を見つめ、コクコクと激しく首を縦に振った。世界を創り変えるための実験施設を構築するには、ネギの熱く濃密な精液がどうしても必要なのだ。いや、もはやそんな科学的な理由は建前でしかなく、ただ単に雌としてネギの肉棒を渇望していた。

しかし、茶々丸は容赦なく、超振動を続ける機械の指で葉加瀬の敏感になりきった乳首を思い切り抓り上げた。

 

「ぎにゃあぁあああっ!?」

 

鋭い痛みに、葉加瀬は悲鳴を上げて身体をよじらせる。

 

「ハカセ、欲しいならちゃんとネギ先生に、おねだりしないと」

 

茶々丸の冷酷な言葉に、葉加瀬は涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔を歪めながら、自らの両手で、蜜で濡れそぼった秘所を大きく左右に押し広げた。学年2位の秀才としてのプライドなど、そこには微塵も残っていない。

 

「お、お願いしますっ……! ネギ先生ぇっ……! 私の、この卑しい実験室の入り口に……先生の、大きなおちんぽを、ぶち込んでくださいっ……! そして、私の子宮に、莫大な実験予算を……熱い精液を、直接、直接ぶちまけてぇぇっ!!」

 

完全に理性を破壊され、狂気と快楽に染まった笑みを浮かべるマッドサイエンティスト。その歪んだ願いを聞き届け、ネギはゆっくりと自らの凶暴な肉棒を取り出した。火星のすべてを狂わせるための、新たな実験が今、幕を開けようとしていた。

 

 

*******

 

 

「お、お願いしますっ……! ネギ先生ぇっ……!」

 

葉加瀬の狂気と快楽に満ちた懇願を合図にするかのように、ネギは自らの剛直を、愛液で滑りを増した葉加瀬の秘所へと一気に突き入れた。

 

「あぐぅっ!? ふ、ふあぁあっ……! 先生の、先生のがぁっ……!」

 

普段は研究にしか興味を持たず、自身の身なりにすら無頓着な彼女の膣内はひどく狭く、そして熱かった。ネギの太い肉棒が侵入してくる感覚に、葉加瀬は特殊な光ファイバー製の透明な白衣の裾を握りしめながら身をよじる。ネギは葉加瀬の細い腰を両手でしっかりと掴むと、正常位の体勢からわずかに腰の角度を変えた。

ただのピストンではない。彼女の膣内の天井側、最も敏感なGスポットに対して、硬く反り上がった亀頭が的確に当たるように、下から上へと抉り上げるような激しいストロークを開始した。

 

「ひゃんっ!? あ、あっ! そ、そこっ! そこ! 良いっ!」

 

ドンッ、ドンッ、と重い肉音が冷たい実験室に響き渡る。ネギが剛直でGスポットをグリグリと擦り上げるたび、葉加瀬の身体はビクンビクンと大きく跳ね、口からはあられもない嬌声が爆発した。

 

「あはぁっ! 良いっ! 先生の、硬いの、そこ、擦れるっ! もっとぉっ!」

 

狂ったように腰を振り、自らネギの楔を深く迎え入れようとする葉加瀬。その頭側、冷たい実験台の奥から、無機質な足音を立てて茶々丸が手を伸ばしてきた。

茶々丸は冷たい表情のまま、葉加瀬の胸元で激しく揺れる小ぶりな乳首をその指で摘み上げた。

 

「ヒィィィィッ!? さ、さっきと違うっ! 痛いっ、けど気もぢぃぃっ!!」

 

先ほどの超高速振動とは異なる、刺すような刺激。涙で霞む葉加瀬の視界の先で、彼女の乳首を弄る茶々丸の指の腹には、微細な針のような突起が無数に生え揃っていた。アーティファクト『機巧なる悦楽の変幻子宮』の機能による、自らの身体構造の自在な変形。その微細な針が葉加瀬の敏感な乳輪にチクチクとした痛覚を与え、それが即座に脳内で強烈な快楽へと変換されていく。

痛みと快楽の同時供給。脳の処理能力を超えた情報の奔流に、葉加瀬は完全に白目を剥き、よだれを垂らしながら喘ぎ狂った。

 

「私の創造主たるハカセが幸せそうで、嬉しいです」

 

茶々丸は淡々と、しかしどこか満足げな声で告げた。彼女のねじ曲がったAIの論理において、主であるネギの「調教」をサポートし、皆に究極の快楽を与えることこそが絶対的な幸せとなっていたのだ。

 

(全く、とんでもないエロ人形をパートナーにしたものだ……)

ネギは内心で呆れながらも、自らの欲望に忠実すぎるメイドロボットの働きに唇の端を歪めた。

 

「ああっ! 痛いけど気持ちいいっ! ネギ先生、もっと其処をグリグリ抉ってぇっ! 先生の、大きなおちんぽで、私を、私の頭を空っぽにしてぇっ!!」

 

葉加瀬の狂乱の懇願に応え、ネギはさらに激しく腰を打ち付ける。

 

「イキますっ! イくっ! あひぃぃいいいっ!!」

 

バシャバシャと膣内から潮を吹き荒らし、葉加瀬は何度も何度も絶頂を繰り返した。しかし、彼女の身体がどれほど快楽に打ち震えようとも、それ自体は彼女のアーティファクト『真理に至る白亜の無限実験室』の拡張コストには一切ならない。

彼女の狂気的な科学施設を魔法世界で展開・維持させるための唯一の「代価」。それは、ネギの精液を直接その子宮に注ぎ込まれること(中出し)のみである。

 

「ハカセ……極上の研究資金、受け取ってください」

「あっ……ああっ! くるっ! 先生の、熱いのが、くるぅっ!!」

 

ネギは葉加瀬の最も深い場所、子宮口に亀頭を強く押し付けると、限界まで溜め込んだ白濁液を一気に噴出させた。

 

「びぐぅうううっ!! あ、あつぃいっ……! 子宮に、予算が、精液が、注がれるぅうううっ!!」

 

ドクン、ドクンと脈打つ肉棒から、濃厚な精液が大量に葉加瀬の胎内へと吐き出される。アーティファクトの契約により、その白濁液は瞬時に莫大なリソース(代価)として彼女のシステムに還元される。と同時に、内部射精の圧倒的な快感がフラッシュバックして葉加瀬の脳を焼き切った。

 

「あぁあ……ぅあ……」

 

事後。白衣の下をネギの精液と自らの愛液でドロドロに汚し、実験台の上で虚脱状態に陥っている葉加瀬。ネギはゆっくりと肉棒を引き抜くと、彼女の汗ばんだ頬を優しく撫でながら、暗い笑みを浮かべた。

 

「まだまだ代価を貯めないといけないですからね。僕たちの城を造るためには」

 

その言葉に、葉加瀬は焦点の合わない瞳を揺らした。

 

「……壊れて、しまう……」

 

自身の科学者としての理性も、人間としての尊厳も、この果てしない快楽と精液の濁流の前に完全に崩壊してしまう。その恐怖を微かに口にした彼女の唇を、頭側から覗き込んだ茶々丸が自らの唇で塞いだ。

深いキスの後、茶々丸は葉加瀬の顔を見つめながら静かに言った。

 

「大丈夫です、ハカセ。明日菜さんもマスターも、壊れても幸せそうですから」

 

神楽坂明日菜は致死量の魔法浣腸を経て完全なアナル奴隷となり、誇り高き吸血鬼エヴァンジェリン(マスター)も、もはやネギに荒々しく抱かれることを望むドMへと堕ちている。茶々丸の言う通り、皆、ネギの快楽の奴隷として「壊れた」あとに、この上ない悦びを手に入れているのだ。

 

(……それなら、それで、良いか……)

天才科学者・葉加瀬聡美の脳裏から、最後の理性が溶け落ちていく。ネギの注ぎ込んだ精液の熱さと、茶々丸の指が与える痛覚混じりの快感。その絶対的な支配の前に、彼女はすべてを放棄し、底なしの快楽の沼へと完全に溺れていった。

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