誰にも聞かれたくない内緒話をするなら、ダイオラマ魔法球の中が最適だ。
フェイトたちとの戦闘後、僕は那波千鶴と超鈴音の二人だけを連れて、魔法球の特別室へと場所を移した。
静まり返った部屋の中で、僕はフェイトが街中で語った「救済」の真実――この魔法世界が実は火星であること、世界を維持する魔力が枯渇寸前であること、そして崩壊すれば11億の人工生命が消え去り、生き残ったリアル人間たちも過酷な環境に放り出されて地球との凄惨な生存競争(戦争)に突入するという事実を、淡々と千鶴に語って聞かせた。
「そ、そんな……それでは本当に、この世界に生きる大多数の人たちは、見殺しにされるというのですか……?」
千鶴は青ざめた顔で口元を押さえ、震える声で僕に問うた。
僕は答えず、隣に立つ超鈴音(チャオ)へと視線を向けた。
「チャオさん。千鶴さんに、あなたの知る『未来』の様子を教えてあげてください」
促されたチャオは、酷く沈痛な面持ちで俯き、ポツリポツリと語り始めた。
「ワタシが来た未来は……魔法世界が崩壊し、地球との全面戦争になった後の世界ネ。……凄惨なものだったヨ。魔法も科学もすべてが破壊のための兵器になり、多くの命が塵のように消えていった。ワタシの家族も、大切な仲間たちも……みんな、冷たい火星の荒野や、焼け野原になった地球で死んでいったアル」
チャオの言葉には、実際に地獄を見てきた者だけが持つ、重く生々しい絶望がこもっていた。
他者への慈愛と深い母性を持つ千鶴にとって、その凄惨な未来の話はあまりにも残酷な現実だった。千鶴は大きな胸を痛めるように両手で抱きしめ、ギュッと目を閉じた。
「……火星をテラフォーミングし、自然発生する魔力を生み出す環境を創り出すことが出来れば、魔法世界をそのままの形で維持する魔力を確保できるんですけどね」
僕がわざとらしく溜め息をつきながらそう言うと、チャオは首を横に振った。
「だけど……フェイトの言っていた通り、そんな時間は無いネ。星一つを丸ごと作り変えるなんて、どんなチート魔法を使ったとしても数百年、数千年はかかるアル。世界は、もうそこまで持たないヨ……」
絶望に支配されそうになる室内。
しかし、僕はここでニヤリと、隠しきれない邪悪な笑みを唇に浮かべた。
「チャオさん。……千鶴さんのアーティファクトを使えば、それに間に合うと思いますよ」
「ヒッ……!?」
その言葉を聞いた瞬間、千鶴の喉から小さな悲鳴が漏れた。
彼女は自分のGカップの巨大な乳房を隠すように両腕を交差させ、恐怖に顔を引きつらせて後ずさり、逃げ腰になった。
「どういう事ネ?」
訝しげに眉をひそめるチャオに対し、僕は千鶴のアーティファクト――『星を育む豊穣の淫聖母(マーテル・フェルティリタティス・エト・パピリオネ)』の狂った能力の全容を説明した。
千鶴の巨大な乳房を魔法生命体の培養器へと改造し、僕の精液を種として乳首の奥深くに直接注ぎ込むこと。そして、その胎内ならぬ「乳内」で、環境を爆発的に活性化させる芋虫のような魔法生命体を育て上げ、最終的に火星のテラフォーミングすら可能にする無数の光の蝶を乳首から産み出すこと。
説明をすべて聞き終えたチャオは、言葉を失い、ただ真剣な顔で千鶴を見つめた。
「い、嫌っ! 何も言わないで! 超さんっ!」
千鶴は涙目になりながら首を激しく横に振った。天才的な頭脳を持つチャオが、この後何を言い出すか、そして自分が何を求められるか、千鶴には痛いほど容易に想像がついてしまったのだ。
ドサッ。
いつか僕が頭の中で思い描いていた光景と全く同じように、チャオは千鶴の足元へと深く土下座をした。
「……お願いアル、千鶴。ワタシの……いや、この世界と、未来のすべてを救ってほしい……っ」
床に額を擦りつけ、チャオの目からは大粒の涙がとめどなく溢れ落ちていた。
「死んでいった、ワタシの家族や、仲間たちを……こんな悲劇を、どうか千鶴の力で救って欲しいネ……っ!!」
「ちょっ……! 超さん、やめて! 頭を上げて! だって……だって、私の胸で蟲を育てるなんて……そんな恐ろしいこと……っ!」
「だけど! それで世界が救えるアル!! 千鶴の……千鶴のそのおっぱいに、少しの痛みを我慢してもらうだけで……何十億という命が、救われるネっ!!」
涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、チャオは千鶴の足首にすがりついて泣き叫んだ。
そのあまりにも滑稽で、あまりにも残酷な命の天秤の掛け引きに、僕は口元を必死に押さえ、込み上げてくる嗤いを堪えるのに必死だった。
「オスティアの街には、魔法世界中から多くの難民や人々が集まっていましたね。……千鶴さんも見たでしょう? 大通りで無邪気に笑っていた、たくさんの子供たちを」
僕は、千鶴の心に最後の一撃となる猛毒を注ぎ込んだ。
「あの子達の未来を、そして命を救えるかどうかは……すべて、千鶴さんのおっぱいの決断次第ですよ」
「あ……ぁっ……」
千鶴は膝から崩れ落ちた。
彼女はここに至って、すべてを悟った。
なぜ僕が、あれほどまでに他のクラスメイトたちを快楽の沼に沈めながら、今日まで千鶴の胸にだけは一切手を出さなかったのか。
すべては、この瞬間のためだ。世界滅亡の現実と、未来人であるチャオの血を吐くような慟哭、そして無数の無垢な子供たちの命。それらすべてを「拒否する理由」として千鶴に突きつけ、逃げ場を完全に塞ぐためだったのだ。
チャオの涙。大勢の子供たちの命。
圧倒的な母性と優しさを持つ那波千鶴に、これらを天秤にかけられて「自分の胸が蟲の苗床になるのが気持ち悪いから嫌だ」と拒否することなど、絶対にできるはずがなかった。
「……ネギ、先生……っ」
千鶴は震える手で自らの巨大な乳房を抱きしめ、絶望と憎悪に満ちた瞳で僕を睨みつけた。
「やはり貴方は……悪魔ですっ……!!」
それが、逃げ場を失い、自らの肉体と尊厳を世界の生贄として捧げることを受け入れざるを得なくなった、那波千鶴の精一杯の、そして最後の抵抗だった。
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「悪魔だなんて……心外ですね。これから一緒に魔法世界を救う、パートナーですよ僕は」
床に崩れ落ち、絶望に打ちひしがれる那波千鶴を見下ろしながら、僕は優しく微笑みかけた。そして、彼女の前にしゃがみ込むと、制服のブラウスの上から、そのGカップの巨大な乳房へとゆっくり手を伸ばした。
「ヒッ……! ぁ、ああっ……!」
僕の手が衣服越しに柔らかな膨らみに触れた瞬間、千鶴の口から甘い嬌声が漏れた。
彼女の乳房の内部には、すでにアーティファクト『星を育む豊穣の淫聖母』を形成するための魔法のナノマシンが巣食っている。その副作用により、彼女の乳首はすでにクリトリスと同等、いやそれ以上に異常な感度へと改造されていた。
「んんっ……! はぁっ、はぁっ……っ」
ただ服の上から撫でられただけだというのに、千鶴の乳首からは愛液の代わりに甘い匂いのする母乳がジュワリと溢れ出し、白いブラウスの胸元にじわじわと卑猥な染みを作り始めた。
「ほら、千鶴さん。僕にどうして欲しいのですか?」
僕は彼女の耳元で囁いた。
みだりに発情する自分の身体への羞恥と、迫り来る「蟲の苗床」になる恐怖。その葛藤で涙を流す千鶴に、僕は決定的な言葉を要求した。
「自分の口で言いなさい。乳首を犯し、この豊かな乳房の中に種付けしろ、と」
「……っ! い、言わないっ……そんなはしたないこと、私っ……!」
首を激しく振って反発する千鶴。しかし、その背後から、すがりつくような哀痛な声が響いた。
「千鶴サン……お願いネ……っ」
未来の悲劇を思い出し、涙で顔をぐしゃぐしゃにした超鈴音が、祈るように両手を組んで千鶴を見つめている。
「さあ、千鶴さん。良き聖母になるための覚悟を示して下さい」
僕はそう言いながら、千鶴のクリトリスのように敏感に肥大した乳首を、服の上から指先でグニグニと容赦なく捏ね回した。
「アァッ!? や、やめ……乳首っ、乳首捏ねないでぇっ! チャオさん、そんな目で見ないでぇっ……!」
千鶴は狂おしい快感に身をよじりながら叫んだ。
しかし、ナノマシンによって暴走させられた肉体の快楽と、世界を救ってほしいというチャオの悲痛な懇願が、彼女の心に残された最後の理性を完全に支配し、叩き潰していく。
「ヒィィッ! イクッ! おっぱい触られただけなのにっ! イッチャウぅぅっ!」
ガクンッ、と千鶴の大きな身体が跳ねた。
彼女は絶頂と共に、母乳をドクドクと愛液のように溢れさせ、ブラウスを完全に透けさせながら、ついに僕へと縋り付いて哀願した。
「イクッ! またイクぅっ! お願いっ、私のおっぱいを犯してっ! いっぱい種付けしてぇっ! イッグゥーッ! 乳首凄いのぉぉっ!!」
「……ええ、良い覚悟です」
僕は母乳でグチャグチャになった千鶴の服を乱暴に剥ぎ取った。
露わになったGカップの巨大な乳房。その先端には、すでに発情しきって硬く勃起し、ボタボタと白い乳を垂れ流している大きめの乳首が自己主張していた。
僕は千鶴を豪奢なベッドへと押し倒し、自らの猛り狂ったチンポを、その右の乳首の先端へとピタリと押し当てた。
「まずは右のおっぱいの、ロストバージンです」
「あ……ぁっ……」
ズプゥゥゥッ!!
アーティファクトの力によって魔法的に拡張された乳腺の奥へと、僕の太い肉棒が信じられないほどスムーズに、しかし確かな肉の抵抗を伴って挿入されていく。
「ア゛ア゛ア゛ッ!?」
単に乳首を捏ねられるのとは次元が違う、乳房の内部、乳腺の最奥を直接巨大な異物で抉り抜かれるという未知の快楽。その暴力的なまでの刺激に、千鶴は白目を剥いて激しく絶頂した。
「アヒィィッ! 乳首が広がって気持ちイイッ! おっぱいの中が凄いっ! おっぱいがヒクヒクしてるのぉぉっ!!」
ビクンッ! ビクンッ! と全身を痙攣させる千鶴。
犯されていない左の乳首からは、絶頂の波に合わせて間欠泉のように母乳が吹き出し、同時に下半身の秘所からも大量の潮を噴水のように吹き上げている。
ズチュッ! グチュゥゥッ!
僕は絶頂し続けてガクガクと震えている千鶴に構わず、乳房の奥深くへと激しいニプルフック(乳首挿入)のピストンを開始した。
「可愛いですよ、千鶴さん」
女性の象徴である柔らかいおっぱいの感触を、外からではなく内側から、自身のチンポでグニグニと犯しながら楽しむ。膣内とはまた違う、フワフワとした極上の肉肉の締め付けが僕の亀頭を優しく、しかし強烈に愛撫してくる。
「ア゛ア゛ア゛ッ! ネギ先生ッ! 許してぇっ! ずっとイッてるのぉっ! おっぱいが、おっぱいがおかしくなっちゃうぅぅっ!」
ベッドのシーツを固く握りしめ、千鶴は狂ったように首を振りながら嬌声を上げた。
「良いんですよ、千鶴さん。これから世界を救う聖母になるのですから……この程度の快楽で、頭がおかしくなって良いのです」
僕はピストンの速度をさらに上げ、Gカップの乳房を根元から揺さぶるように激しく突き上げた。
「あ゛あ゛あ゛っ! 変態になっちゃうぅっ! わたし、おっぱい犯されて悦ぶ変態になっちゃうぅぅっ!」
完全に羞恥心が崩壊した千鶴は、口からだらしないよだれを垂らし、目をトロンとさせながら自らの堕落を叫んだ。
もはや、蟲を宿す恐怖も、母性の葛藤も、すべてがこの圧倒的な乳内凌辱の快楽の前に溶け去っていた。
「さあ、受け取りなさい。世界を救うための……最初の種付けです!」
僕は千鶴の右の乳房の最も奥深く、乳腺の最深部へと亀頭を強く押し当て、限界まで溜め込んだ熱く濃密な精液を一気に放出した。
ドクンッ! ドクンッ!!
「イッッッッッグゥゥゥゥゥッッッッッ!!!!」
自らの乳房の内側に、大量の熱い白濁液を直接注ぎ込まれる。
その狂気的な交尾と種付けの完了に、那波千鶴はこれまでにないほどの特大の絶頂を迎え、身体を弓なりに反らせたまま、快楽の濁流の底へと完全に沈み込んでいった。
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「さて、次は左のおっぱいのロストバージンですよ」
僕が精液まみれの肉棒を引き抜き、手付かずの左の乳房へと狙いを定めると、千鶴はハッと我に返ったように身体をよじった。
「い、いやっ! これ以上……これ以上、私をおかしくしないで下さい!」
恐怖と快楽の狭間で涙を流し、逃げようと這いずる千鶴。
しかし、その大きな身体を背後からガシリと抱きとめ、力ずくで拘束した者がいた。超鈴音(チャオ)だ。
「逃がさないヨ、千鶴」
チャオは千鶴の腕を後ろ手にホールドすると、そのまま千鶴の大股の間に顔を埋め、愛液でドロドロに濡れそぼった秘所と肥大したクリトリスに直接舌を這わせ、ジュルリと強く吸い上げた。
「ンンンッ!? チャオさんっ! やめ、そこ……っ!」
股間を強烈に吸い上げられ、千鶴はビクンッと大きく背中を反らせて母乳を止めどなく溢れさせた。
天才的な頭脳を持つチャオだが、彼女の心は「未来を救うため」という強迫観念と、僕が与えた極限の快楽によって完全に支配されている。一人の人間の肉体を蟲の苗床に作り替えるという狂気の沙汰すらも、今の彼女にとっては「世界を救うための当然の手段」として完全に受け入れられていた。
「千鶴さんは、オカシクなるんじゃないネ! この世界を救う、尊い聖母になるアル!」
股間を舐めしゃぶりながら、チャオは千鶴の狂気を真っ向から肯定し、背中を押した。
「そうですよ、千鶴さん」
僕は抵抗を封じられた千鶴の左の乳首へと、自らの剛直をいきなり根元まで一気に突き刺した。
ズブゥゥゥゥッ!!
「ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!?」
鼓膜を破らんばかりの甲高い嬌声を上げ、千鶴の身体が激しく痙攣し、特大の絶頂を迎える。
千鶴の下半身では、チャオが秘所やクリトリスに吸い付き、激しく舐め上げて愛撫を繰り返している。そして上半身では、僕の太い肉棒が左の乳房の奥深く、乳腺の最深部を容赦なく抉り、激しく中を掻き回していた。
上下から同時に襲い来る、神聖な肉体を冒涜する極限の快楽。
「あひぃっ! イクッ! イクぅぅっ! おっぱいが凄いっ、ネギ先生のチンポに吸い付いてるのぉっ!」
ガクガクと白目を剥きながら、千鶴は狂ったように叫んだ。
「私のおっぱいがっ、チンポ欲しいって、言ってますうぅぅっ!」
「ふふっ……千鶴さんにも分かりますか?」
僕は乳内を激しくピストンしながら、その極上の感触に酔いしれた。
「膣肉が『締め付ける』と言うより、この柔らかい乳腺の肉肉が僕を『包み込む』というのがピッタリの表現です」
「分かりますぅっ! ネギ先生のチンポで、私のおっぱいの中が、種付けしてって……っ、ネギ先生のチンポに、お願いしますって、言ってるのぉぉっ!!」
もはや言葉の体裁すら保てず、発情したメスの本能のままに涎を垂らす千鶴。
「駄目ぇっ! ネギ先生のチンポに、私のおっぱいが負けちゃうぅっ! こんなの無理ぃっ!」
「負けるんじゃないネ! 聖母として、正しく進化してるネ!」
下から股間を責め立てながら、チャオが狂ったエールを送る。
「そうですよ千鶴さん。貴方がこの魔法世界を救うんです。……とても淫らで、素敵ですよ」
グチュッ! グポォッ! グチョグチョグチョッ!
千鶴の乳房の奥深くに突き刺さった僕の肉棒が、柔らかな肉に完全に包み込まれながら、卑猥極まりない水音を特別室に響かせる。
「あ゛あ゛っ! おっぱいがっ! おっぱいがぁっ!!」
千鶴はうわ言のように自らの乳房の快感を叫びながら、何度も、何度もとめどなく絶頂し続けた。
「さあ……待ち望んでいた、種付けですよ」
僕は左の乳房の最も奥深くへと亀頭を押し当て、再び限界まで溜め込んだ熱く濃密な精液を一気に放出した。
ドクンッ! ドクンッ!!
「ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!! 種付けされますぅっ! 私のおっぱいっ! ネギ先生に種付けされてますぅぅっ!!」
両方の乳房の中に僕の大量の白濁液を直接注ぎ込まれ、千鶴は完全に白目を剥き、舌をだらしなく突き出しながら「熱くて凄いぃっ!」と叫び、果てしない絶頂の波に呑み込まれていった。
――それから、数日後。
「ネギ先生……っ! お願いします、私のおっぱいを、犯して下さいぃっ!」
ダイオラマ魔法球の特別室に、千鶴の泣き叫ぶような哀願が響き渡っていた。
床に這いつくばり、ポタポタととめどなく母乳を撒き散らしながら僕の足元にすがりつく彼女の姿は、以前の穏やかで凛とした面影など微塵も残っていない。
彼女の身体には、すでに決定的な変化が起きていた。
アーティファクト『星を育む豊穣の淫聖母』の恐るべき機能。母乳を作り出す乳房内の多数の小葉は、今や完全に「子宮」としての役割を兼ね、僕の精液を苗床にして生み出された『魔法生命体(芋虫)』たちの揺りかごとなっていたのだ。
その多数の小葉で蠢き育つ芋虫たちを受け入れるため、千鶴の乳房は元のGカップから、風船のようにパンパンに張ったHカップへと異様な肥大化を遂げ、今やIカップに届こうかというほどの威容を誇っていた。
「ああっ……! イクッ! またイクぅっ!」
千鶴の巨乳が、外からの刺激もないのにブルリと不自然に蠢く。
乳房の中では、僕の精液という『餌』を求める無数の芋虫たちが、千鶴の敏感な乳腺を内側からチロチロと絶え間なく刺激し続けているのだ。
「貰うからっ……! ネギ先生に、いっぱい犯して、精子もらうからっ……みんな、許してぇっ!」
千鶴は涙をボロボロとこぼしながら、自分のおっぱいの中で蠢く無数の命に向かって許しを請うた。
世界を救うための儀式。大勢の子供たちの命を背負った代償。
頭ではそれが正しいことだと理解しようとしても、自らの乳房が蟲の苗床にされたという人間としての絶望と、二度と元の自分には戻れないという底知れぬ悲しみは、彼女の心を容赦なく引き裂いていた。
だが、それ以上に……内側から乳房を直接責め立てられるという、気が狂うほどの物理的な快楽が、彼女の精神を限界まで凌駕していた。
「あ゛あ゛っ! だめぇっ! 精子っ! 精子下さいいぃぃっ!!」
千鶴は悲しみの涙を流しながらも、完全に快楽に狂ったメスの顔になり、ただひたすらに僕の熱い精液を求め続けるしかなかった。
世界を救うための、狂気と淫悦に満ちた聖母の堕落。
その完璧な完成を前に、僕はただ冷酷な嗤いを浮かべて彼女の巨乳へと肉棒を突き立てた。
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それから、更に数日後のこと。
テラフォーミングのための『蝶』を魔法世界(火星)の空へと直接放つため、僕たちはダイオラマ魔法球を出て、オスティアの雲海と廃墟を見下ろす高台のテラスへと場所を移していた。
もちろん、周囲には強固な『移動式認識阻害結界』を展開し、一般市民の目を完全に遮断している。
そのテラスに用意された長椅子に仰向けに横たわる那波千鶴の乳房は、ついに前代未聞の「Iカップ」という異様な領域へと到達していた。
その豊満などという言葉を遥かに超越した二つの巨大な肉塊の内部では、ネギの濃厚な精液を貪り食って成長を遂げた無数の魔法生命体――『芋虫』たちが、今や外界へと産み落とされるその時を待ち侘びて、激しく蠢動を開始していた。
「ひっ……あ、あど、うごっ……動いてるぅっ……お腹じゃなくて、おっぱいがぁっ……!」
千鶴が指一本触れていないにもかかわらず、左右のIカップの乳房は内側から何かが這い回るようにグニグニ、ボコボコと歪に形を変えて蠢いている。それは見方によっては酷く冒涜的でグロテスクな光景であったが、肥大化した乳首から絶え間なく溢れ出る甘い匂いの母乳と、彼女の口から途切れることなく発せられる絶頂の嬌声が、その空間をこの上なく淫靡で背徳的な色へと塗り替えていた。
そしてこの日、テラスにはネギによってすでに調教され、従者となったクラスメイトたちが集められていた。
彼女たちの目の前で、初めての「乳房からの出産」という儀式が執り行われようとしていたのだ。本来であれば狂気の沙汰としか思えない光景だが、すでにネギの精液に脳まで支配され、肉体も精神も作り変えられた従者たちは、その形こそ違えど、目の前の異常事態を「世界の救済のための神聖な行為」として受け入れていた。
「千鶴さん……っ」
露出狂の盾役として倫理観を極限まで歪められつつも、唯一まともな貞操観念を残している大河内アキラは、完全に快楽に呑み込まれて涎を垂らす千鶴の顔を見て、あまりの凄惨さに言葉を失い、ただ圧倒されていた。
「頑張ってください、千鶴さん! それはネギ先生の、世界を救うための大切なお子様たちですわ!」
純白のドレスを身に纏ったクラス委員長の雪広あやかは、自らの下腹部に浮かぶ淫紋を妖しく光らせながら、千鶴の手を握って熱烈に声援を送った。ネギの精液を子宮に受け止めることこそが至高の義務だと信じ込む彼女にとって、この出産は羨望の対象ですらあった。
「千鶴姉も、やっぱりお母さんだね。私と一緒だぁ……っ」
その傍らでは、すでに犬上小太郎のツガイとして調教され、衣服を全て剥ぎ取られた完全な全裸姿の村上夏美が、自らの腹から産み落とした小太郎の『狗神』たちを愛おしそうに抱いていた。アナルに深く挿入された犬の尻尾型バイブの振動に顔を火照らせながら、夏美は自分の乳首を狗神たちに吸わせ、白濁の母乳を与えながら悦びに瞳を潤ませていた。
(……お、お母さん……出産……っ!)
そんな夏美と千鶴の姿を凝視していた桜咲刹那は、自らの内に眠る獣の本能と京都神鳴流の矜持との間で、凄絶な精神的葛藤に身を焦がしていた。
(このちゃんに……木乃香お嬢様に、自分の子供をいっぱい産んでほしいっ! ……っ!? 駄目だ! 私は何を考えているの、お嬢様にそんな破廉恥で恐ろしい事を強いるなんてっ! だけど……だけど、私とお嬢様の白濁の種で、お腹をパンパンにして、いっぱい、いっぱい産んでほしい……っ! 嗚呼、駄目だっ、私はなんてはしたない忠犬に……っ!)
激しく引き裂かれる理性を必死に隠そうとするが、彼女の股間からはすでに愛液がとめどなく溢れ出ていた。
「いいなぁ……私も、ネギの赤ちゃん、いっぱい産みたいな……っ」
ネギの第一の従者である神楽坂明日菜は、アナルプラグの刺激にビクンと身体を震わせながら、千鶴の肥大したおっぱいを見つめ、自分がネギの種で妊娠し、お腹を大きく膨らませて出産する未来の姿をうっとりと妄想していた。
「あ……あぁっ! きたっ! くるっ、おっぱいの奥が、ギチギチ鳴ってるぅっ!」
千鶴の叫びと共に、Iカップの双丘が限界を超えて跳ね上がった。
「産まれるぅっ! 虫なんてっ、虫なんて産みたくないのにぃっ! でもっ、でもぉっ、気もぢイイッ! おっぱいの中が、擦られて、すっごく気持ちいいのぉぉっ! 産まれるっ、産まれちゃうぅっ! イッツ、イッグゥゥゥーーーッ!!!」
パンッ!! ブシュゥゥゥッッ!!
クラスメイトたちの熱い視線が一斉に集中する中、視線感知の魔力とも連動した千鶴の乳首から、噴水のように大量の母乳が空に向かって勢いよく吹き荒れた。
そして、激しい絶頂の痙攣と共に、大きく拡張された左右の乳首の穴から、ぬるりと、白濁液にまみれた何匹もの芋虫たちが次々と産み落とされていった。
「千鶴さん頑張るネ! 世界を救うネ!」
サイバーチャイナドレスのスリットから股間を丸出しにした超鈴音が、千鶴の出産を狂乱の笑顔で応援する。
千鶴のIカップの乳房から這い出た芋虫たちは、テラスの床に落ちると同時にパキパキと音を立てて次々と脱皮を開始した。そして、一瞬にして眩い光を放つ美しい『魔法の蝶』へと変身し、オスティアの空へ、そしてその眼下に広がる広大な火星の荒野へと一斉に羽ばたいていく。
その光の蝶たちは、自らの命のエネルギーが続く限り、この過酷な星をテラフォーミングするための還元魔力を振り撒き、世界を維持するために消滅していくのだ。
「はぁっ……はぁっ……ああっ……っ」
最初の出産を終えた千鶴は、全身から流れ出た汗と母乳で濡れそぼりながら、ガクガクと震える手で自らの乳房を包み込むように抱えた。
繰り返された猛烈な絶頂の余韻のせいで、彼女の乳房の神経は触れられるだけでイキかけてしまうほど過敏になっていたが、そのサイズは芋虫を放出した後も、なおパンパンに張った「Iカップ」の威容を維持したままだった。
「ふふっ。よく頑張りましたね、千鶴さん」
僕は長椅子の傍らに歩み寄り、涙と涎でぐしゃぐしゃになった彼女の顔を見下ろしながら、残酷に嗤った。
「……では、次の種付けをしましょうか」
「ヒッ……!?」
千鶴は短く息を呑み、絶望に身体を強張らせた。
火星をテラフォーミングし、この世界を救うためには、今飛び立った程度の蝶の数では到底足りない。もっと、もっと無数の蟲をこの胸の中で育て、産み続けなければならないのだ。
「い、いや……いやぁっ……!」
千鶴は涙を流して、拒絶するように弱々しく首を振った。しかし、僕の過酷なニプルファックによって完全に開発され尽くした彼女のおっぱいは、精神の拒絶とは裏腹に、すでにネギの熱い精液を激しく欲して疼いていた。
2つの乳首の先端は、まるで本物の秘所のようにいやらしくパクパクと口を開けて、僕の剛直を迎え入れるための白濁の母乳を、だらしなく垂らしながら待ち構えていたのだ。
聖母の務めは、まだまだ終わらない。