ハズレスキル『発情』が最強種にだけクリティカルヒット!? 人間には効かないゴミスキルを使ったら、赤龍がドMな爆乳美女になって「種付け」を懇願してきた件 作:kokoko146666
ネレイドが用意してくれた最新鋭の魔導船は、いまや戦場と化していた。
だが、その脅威の発生源は、海の中にいる魔物ではない。
海から引き上げられた、俺の背中にしがみついている「美少年」だった。
「ふあぁッ……! ダメぇ……! お兄ちゃん、おちんちん、熱いよぉ……ッ! 痛いよぉ……ッ!」
白鯨レヴィアタン(幼体)。
俺のスキル『強制発情』によって人型に変身した彼は、全裸で俺の腰に足を絡め、背後からしがみついていた。
透き通るような白い肌。あどけない顔立ち。
だが、その股間には――俺のモノなど比較にならない、文字通り「クジラ級」の凶器が鎮座していた。
それが、ビクンビクンと脈打ちながら、俺の尻にゴリゴリと押し付けられているのだ。
「ひぃッ!? やめろ! 離れろ! 俺はノンケだッ!!」
俺は必死に彼を引き剥がそうとするが、幼体とはいえ最強種。
万力のような力でロックされている。
「うわぁぁぁん! お兄ちゃん、助けてぇ! なんか……出そう……! 熱いのが、出そうだよぉ……ッ!」
レヴィ(仮名)は涙目で訴えながら、本能のままに腰を揺すっている。
彼に悪気はない。急激な身体の変化と、暴走する性欲に戸惑っているだけだ。
だが、被害者である俺にとっては、貞操の危機でしかない。
「誰か! 誰か助けてくれぇぇッ!」
俺は甲板の上で叫んだ。
しかし、頼みの綱である嫁たちの反応は冷ややかだった。
「あらあら。元気な坊やですね。旦那様、男の子なら浮気になりませんから安心ですね?」
「……ん。見事なサイズ。……ご主人様、負けてる?」
ダメだこいつら。俺の危機感が伝わらない。
「お兄ちゃん……我慢できない……!」
レヴィの理性が飛びかける。
先端が、俺の尾てい骨あたりをヌルリと滑った。
「うわあああぁぁぁぁッッ!!」
俺が絶望の悲鳴を上げた、その時だった。
――ピタリ。
突然、荒れ狂っていた波が止まった。
風が止み、不気味な静寂が海を支配する。
「……ッ!」
シルヴィアの狼耳がピンと立ち、海面の方角を向く。
「……来る。さっきのとは、比べ物にならない質量」
直後。
ドォォォォォォォォォォォォンッッッ!!!!!
世界の底が抜けたような爆音と共に、船の真下の海面が爆発した。
海底から、巨大な島のような質量が、超高速で突き上げられたのだ。
「キャァァァッ!?」
「ぬあぁッ!?」
俺たちの乗っていた最新鋭の魔導船が、積み木細工のように中央からへし折れた。
空中に放り出される船員たち。
砕け散るマスト。
突然のことで、ヴァミとシルヴィアも体勢を崩し、荒波の中へと消えていく。
「うわああああッ!?」
俺もまた、レヴィをおんぶしたまま空中に投げ出された。
回転する視界の中で、俺はその「元凶」を見た。
白い山。
いや、壁だ。
さっきの幼体(30メートル)が小さく見えるほどの、圧倒的な巨体。
白鯨レヴィアタン――その成体が、深海から姿を現したのだ。
「ブオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!」
その咆哮だけで、周囲の空気が振動し、物理的な衝撃波となって俺たちを襲う。
「親か!? 子供を助けにきたのか!?」
俺は瓦礫にしがみつきながら、海面へと落下した。
ザパァァァンッ!
背中には、まだレヴィがしがみついている。
「お、お姉ちゃん……!」
レヴィが震える声で呟いた。
お姉ちゃん?
こいつ、親じゃなくて姉なのか?デカすぎるだろ!
姉レヴィアタンの巨大な瞳が、ギョロリと動き、海面に浮かぶ俺たちを捉えた。
その瞳に宿っているのは、慈愛ではない。
激情だ。
自分の可愛い弟が、人間に捕まり、裸にされ、泣かされている(※発情です)のを見た姉の、純粋な殺意。
『……人間。私の可愛い弟を……よくも』
直接脳内に響く、重厚な念話。
彼女は勘違いしている。俺がレヴィを泣かせていると思っているのだ。
いや、ある意味合ってるけど! 泣かせ方のベクトルが違うんだよ!
「待て! 誤解だ! 俺は何も……」
『言い訳は不要。……消えろ』
ゴオオォォォォォ……。
姉レヴィアタンが、ゆっくりと口を開いた。
それはもはや、生物の口というよりは、海に開いた「深淵(アビス)」だった。
凄まじい吸引力が発生する。
逃げ場はない。ヴァミたちの救援も間に合わない。
(食われる……ッ!!)
本日二度目の捕食危機。
どうする?
このまま姉の胃袋に直行か?
いや、まだ手はある。
さっきと同じだ。相手が生物である以上、この「切り札」は通じるはずだ!
「くそったれ! 姉弟そろって、俺を食おうとしやがって!」
俺は覚悟を決めた。
吸い込まれる直前、俺は瓦礫を蹴り、自ら巨大な口腔へと飛び込んだ。
狙うは上顎の柔らかい粘膜。
全魔力を右手に集中させる。
レベル145の魔力、ヴァミとシルヴィアから吸い上げたエネルギーを、すべて注ぎ込む。
「これでも喰らって、姉弟仲良く発情してろォッ!!」
俺の手が、巨大な肉の壁に触れた。
「『強制発情(ラスト・トリガー)』」
ドクンッ!!!!!
前回を遥かに上回る、極太のピンク色の波動が炸裂した。
姉レヴィアタンの数億トンある巨体が、ビクリと震える。
規格外の質量であろうと、生物としての根源的欲求には抗えない。
カッッッ!!!!
海そのものが発光したかのような閃光。
巨大な質量が圧縮され、形を変えていく。
「……ぷはぁッ!」
俺は海面に顔を出した。
目の前には、巨大な鯨の代わりに、一人の女性が波間に浮かんでいた。
長い白髪。
月光のように輝く白い肌。
身長は180センチ近いだろうか。モデルのように長い手足と、くびれたウエスト。
そして何より目を引くのは、弟を包み込むような、圧倒的なまでの超・爆乳だ。ヴァミすら超えるかもしれない、母性とエロスの塊のような山脈が、海面に浮いている。
姉レヴィアタン。
今はその頬が真っ赤に染まり、荒い息を吐いていた。
「あぁん……♡ 何これ……身体が……熱い……♡」
彼女は自身の豊かな胸を抱きしめ、身悶えしている。
潤んだ瞳が、俺を捉えた。
「……貴方がやったの……?♡ 私の中に……こんな熱いのを……♡」
成功だ。
姉も堕ちた。
だが――問題は解決していない。
「お、お兄ちゃん……ッ♡」
背後からは、依然として発情したレヴィ(ショタ)が、硬いモノを押し付けながら迫ってくる。
前方からは、発情した姉レヴィアタン(美女)が、熱っぽい視線で迫ってくる。
挟まれた。
前門の虎、後門の狼ならぬ、前門の姉、後門の弟。
このままでは、俺は姉弟の性欲のサンドイッチになってしまう。
(待てよ……?)
俺の脳内で、電球が光った。
こいつらは姉弟だ。
そして、どっちも発情して、処理に困っている。
弟の暴走を止められるのは、姉だけじゃないか?
そうだ。
俺が犠牲になる必要はない。
身内同士で解決してもらえばいいんだ!
「お、お姉さん! 大変だ!」
俺は姉レヴィアタンに向かって叫んだ。
背中のレヴィを引き剥がし、前に突き出す。
「弟君が! 弟君が苦しんでるんだ! 見てくれ、この痛々しい姿を!」
「……え?」
姉の視線が、レヴィに向けられる。
涙目で震える美少年。そして、その股間で怒張し、ビクンビクンと脈打つ巨大なイチモツ。
「お、お姉ちゃん……? ボク、ここが……ううっ……痛いよぉ……」
「あら……レヴィ……。そんなに元気になって……可哀想に……♡」
姉の瞳が、弟への愛情と欲情で揺れる。
よし、いいぞ。
「お姉さんのその包容力で、弟君を慰めてやってくれ! 俺じゃどうにもできないんだ!」
俺はレヴィを姉の方へ押しやった。
姉レヴィアタンは、ふらふらと近づいてきたレヴィを、その豊満な胸で受け止めた。
「そうね……。お姉ちゃんが、楽にしてあげる……♡」
彼女の白い手が、レヴィの剛直に伸びる。
勝った。
俺の貞操は守られた。
俺がこっそりその場を離脱しようとした、その時だった。
「……待って」
姉レヴィアタンが、俺の手首を掴んだ。
強い力だ。
「……あの子は、私が『お口』でしてあげるわ。……でも、私の『ここ』はどうしてくれるの?」
彼女は俺を見上げ、潤んだ瞳で訴えかけてきた。
そして、水面下で脚を開き、自身の秘部を指差した。
「私……弟を慰めていたら……もっと興奮しちゃうわ……♡ 私の空っぽの子宮……貴方の熱いので埋めてくれないと、暴れちゃうかも……♡」
「えっ」
「それに……レヴィも、お兄さんの近くにいたいみたい」
レヴィが姉の胸に顔を埋めながら、うんうんと頷いている。
「だから……三人で仲良くしましょう?♡」
姉レヴィアタンが、海面を魔力で凍らせ、即席の足場を作った。
そして、その氷の上に四つん這いになった。
「さあ、レヴィ。お姉ちゃんの顔の前に来なさい。お口で、綺麗にしてあげるから……」
「う、うん……!」
レヴィが姉の顔の前に立つ。
姉はその巨大なモノを愛おしそうに見つめ、赤い舌を出して舐め上げた。
「んちゅっ……♡ まあ、大きい……♡」
そして、姉は四つん這いのまま、お尻を高く突き出し、俺の方を振り向いた。
大きく開かれた太ももの間から、蜜を垂らす秘裂が露わになっている。
「そしてお兄さんは……私の『後ろ』に来て? 弟を愛してあげているお姉ちゃんのマンコに……その立派なモノを突き刺して……♡」
「なっ……」
俺は息を呑んだ。
つまり、こういうことか。
姉レヴィアタンが四つん這いになり、前で弟にフェラチオをする。
俺はその後ろから、彼女に挿入する。
「ほら、早く……。私、もう我慢できない……ッ♡」
姉がお尻をフリフリと振って誘う。
俺のモノも、その淫靡すぎる光景に当てられて、限界まで膨れ上がっていた。
……後ろ(アナル)の安全は確保された。
ならば、答えは一つだ。
「……分かったよ。お姉さんごと、まとめて面倒見てやるッ!」
俺は覚悟を決めて、姉レヴィアタンの背後に立った。
前には、姉の口に奉仕されて気持ちよさそうに喘ぐショタ。
下には、俺のイチモツを待ち構える、濡れそぼった極上の肉壺。
海上にて。
最強の姉弟を相手取った、背徳の宴が始まろうとしていた。