※この作品はR-18です。

ハズレスキル『発情』が最強種にだけクリティカルヒット!? 人間には効かないゴミスキルを使ったら、赤龍がドMな爆乳美女になって「種付け」を懇願してきた件   作:kokoko146666

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第39話:生殺しの狂戦士と、机下の奉仕★

 無法都市ゴルゴダの裏通り、超高級酒場『冥府の門』。

 

 先ほど天井を突き破って乱入してきた狂戦士によって破壊された店内は、元四天王たちの必死の働きによって驚くべき速さで修復されていた。

 

 折れたテーブルは新調され、散らばった瓦礫は片付けられ、再び香ばしい肉の匂いが立ち込める。

 

「んふぅ……♡ これです! この『冥府牛の極厚シャトーブリアン』! 噛んだ瞬間に龍の核まで響くようなこの脂の甘み……最高です、ご主人様!」

 

 ヴァミが頬を赤らめ、幸せそうに肉を咀嚼している。その尻尾はリズムを取るように左右に激しく振られ、時折隣の椅子に当たって重低音を響かせていた。

 

「ん……魔界大トロ、口の中で溶けた。……幸せ。ご主人様、あーん」

 

 シルヴィアもまた、銀色の耳をぴこぴことさせながら、刺身を俺の口に運んでくる。

 

 その平和な光景のすぐ傍ら。

 

 先ほど俺に徹底的に「分からされた」ばかりの狂戦士ベルゼは、全裸に千切れたビキニアーマーの残骸だけを纏った姿で、俺の背後に跪いていた。

 

 彼女の鍛え上げられたシックスパックの腹筋は、俺が注ぎ込んだ膨大な種によって、今もなおポッコリと歪な形に膨らんでいる。

 

 動くたびに、結合部からは俺の精液が「じょろり」と音を立てて床に滴り落ちていた。

 

「はぁ……っ、はぁ……っ、あ、あぁ……っ! ♡」

 

 ベルゼは荒い息を吐きながら、自身の太ももを小刻みに震わせていた。

 

 俺は食事を続けながら、背後の彼女に向けて、指先から『強制発情(ラスト・トリガー)』を絶え間なく放ち続けている。

 

「……ベルゼ。どうした、声が漏れてるぞ。しっかり給仕をしろと言ったはずだ」

 

「は、はいぃっ……! ご主人様……っ、申し訳、ありません……っ! ですが、身体が……お腹の奥が、ずっとドクドクいってて……思考が、まとまらないのぉ……っ!」

 

 Lv.300の俺が放つ発情の波動は、もはや彼女の強靭な魔力耐性を容易く貫通し、神経系を直接快楽の電気で焼き続けている。彼女の中では、爆発寸前の性欲が渦巻いているが、俺は一切「出口」を与えていなかった。

 

「あ……ぅ、あぁぁッ……!! ♡」

 

 ついに我慢の限界に達したのか、ベルゼが給仕の手を止め、自身の股間に手を伸ばした。ぐしょぐしょに濡れそぼり、蜜が糸を引く自身の秘部。そこに指をかけ、自慰で快楽を逃がそうとしたその瞬間――。

 

 ――バチィィィィィィィンッッ!!

 

 乾いた、そして重い衝撃音が酒場に響いた。

 

「ひゃうんッ!? ♡」

 

 ベルゼの引き締まった尻に、鮮やかな赤い手形が刻まれる。スパンキングを叩き込んだのは、食事の手を止めたヴァミだった。

 

「あら、はしたない。旦那様が『出すだけ(射精)』で『入れる(挿入)』のはお預けだと言ったのを忘れたのですか? 私の大切なハラミを台無しにした罪、その程度の放置で許されると思わないことですわ」

 

 ヴァミは冷ややかな笑みを浮かべ、ベルゼの火照った頬を扇子で軽く叩く。

 

「い、いやぁぁ……っ! ヴァミ様……お願い、許して……! 中が、お腹の中が熱くて……焼き切れちゃうのぉぉッ! おちんぽ……ご主人様のおちんぽで、もう一回壊してくれないと、私……っ!」

 

「ダメです。今日は一晩中、そのパンパンに膨らんだお腹の重みを感じながら、欲情の泥に浸かってなさい。オナニーなんて贅沢、この肉便器には百年早いですよ」

 

 ヴァミはそう言うと、ベルゼの股間にわざとらしく足を伸ばし、ヒールの先で彼女のクリトリスをグリグリと踏みにじった。

 

「あひィィッ!? ♡ や、やめ……そこッ、踏むだけなんて、生殺しなのぉぉぉッ!! ♡」

 

 ベルゼは白目を剥き、涎を垂らしながら、床に崩れ落ちて悶絶した。

 最強種二人がかりでの精神的、肉体的な「おあずけ」。狂戦士としての誇りは、今や完全に「主人の許しを請うだけの雌犬」のそれへと成り下がっていた。

 

 

 ベルゼが床で悶えている間、俺は平然と魔界産の赤ワインを煽っていた。

 だが、実を言えば、俺の股間もまた、先ほどから極上の刺激に晒されていた。

 

 ガタッ、と。

 俺の股間の間で何かが動き、ズボンのチャックがゆっくりと下ろされる。

 

「んむ……っ、れろ……ちゅぷッ……♡」

 

 机の下。そこにはマルファスが跪き、俺の剛直をその熱い口内へと招き入れていた。

 彼女は、床で泣き叫んでいるベルゼに、わざと見えるような位置で奉仕を開始したのだ。

 

「んぐっ……、じゅるるるるッ……んちゅッ……♡」

 

 マルファスは、俺のモノを喉の奥深くまで呑み込み、バキュームのような強力な吸引で俺の精を搾り取ろうとする。

 

 彼女の頬が俺の剛直の形に合わせてポコポコと膨らみ、糸を引く唾液が彼女の褐色の肌を濡らしていく。

 

「あ……ぁ、マ、マルファス……貴女、何を……っ!」

 

 ベルゼが机の隙間から、その淫靡な光景を目の当たりにする。

 

 自分は触れることさえ禁じられている「ご主人様の聖棒」を、かつての同僚が幸せそうに、そして美味そうに独占しているのだ。

 

「んふ……っ、じゅるッ……♡ ベルゼ、聞こえる……? 旦那様のこれ……さっきよりも、ずっと熱くて、濃い味がするわ……っ。貴女を犯した後の残り香が混ざって……最高のご馳走だわぁ……っ♡」

 

 マルファスはわざと口から俺のモノを抜き、銀色の糸を引きながらベルゼに勝ち誇った笑みを向けた。そして、亀頭についた先走りを、見せつけるようにエロティックに舐めとる。

 

「ズルい……ズルいよ、マルファスッ! 私にも……私にも食べさせてぇッ! そのおちんぽ様を、私の口にもぉぉッ!! ♡」

 

「ダメよ。貴女は今日、ただ見てるだけ。旦那様の種が私の喉を通る音を、指をくわえて聞いてなさい」

 

 マルファスは再び、俺のモノを深く咥え込んだ。

 机の上では優雅な晩餐。

 

 机の下では、四天王による極上の肉便器奉仕。

 そしてその横では、生殺しの快楽に身悶えする狂戦士。

 

 魔界の夜は、どろどろとした欲望の香りに包まれて更けていった。

 

 

「ぷはぁ。……美味かった。マルファス、お疲れ」

 

 俺はマルファスの頭を撫でながら、彼女の口内に最後の一搾りまで出し尽くしたモノを収めた。マルファスは「んぐっ」と喉を鳴らしてすべてを飲み干すと、満足げなアヘ顔で俺の膝に頬を寄せた。

 

「さて……。お腹も膨れたことだし、作戦会議だ」

 

 俺は椅子に深く腰掛け、跪いているマルファスと、ようやくスパンキングから解放されてガタガタ震えているベルゼを見据えた。

 

「残りの四天王はあと二人だったな。『妖術師』と『幻影』だっけか。……こいつらは、どんな女だ? お前らみたいに、いい身体をしてるのか?」

 

 俺の問いに、マルファスとベルゼが顔を見合わせた。

 そして、マルファスが申し訳なさそうに口を開いた。

 

「……あの、ご主人様。申し上げにくいのですが……2人は……『男』ですわ」

 

「…………は?」

 

 俺の動きが止まった。

 ワイングラスを置く手が止まる。

 

「男……? 四天王に、俺のスキルをぶっ放す価値のない『棒付き』が混ざってるのか?」

 

「はい……。声も体格も明らかに男のそれですわ……」

 

「…………」

 

 急速に、俺のやる気が霧散していくのを感じた。

 

「……却下だ。男の四天王なんて、一ミリも興味ねーわ」

 

「旦那様、賢明な判断ですわ。お肉にもなりませんし、旦那様の貴重な種をそんなむさ苦しい輩のナカに……いえ、アナルに注ぐなんて、資源の無駄遣いですもの」

 

 ヴァミが心底嫌そうに鼻を鳴らす。

 

「ん……ゴミ。無視。……時間の無駄。……直接、魔王。……女、魔王だけ。……早く行こう」

 

 シルヴィアも、すでに興味を失ったようで、デザートのアイスを黙々と食べ始めた。

 

「よし、決まりだ。四天王だか知らねーが、野郎はマルファスたちの部下にでも適当に蹴散らさせておけ。俺たちは最短距離で魔王城パンデモニウムへ向かう」

 

「えぇっ!? し、しかし、彼らは魔界の要所を守って……」

 

「関係ねぇよ。邪魔するなら、シルヴィアが凍らせてヴァミが粉々に砕けばいい。俺のスキルを使うまでもない雑魚だろ?」

 

「……お、仰せのままに、ご主人様……っ!」

 

 

 翌朝。

 ゴルゴダの街を出る俺たちの姿は、もはや一つの小国が移動しているかのような威圧感を放っていた。

 

 俺の左右には、ヴァミとシルヴィア。

 そして俺の首からは、二本の魔力の鎖(リード)が伸びていた。

 

 その先につながれているのは、マルファスとベルゼ。

 二人は四天王の軍服をはだけさせ、俺が昨日たっぷり注ぎ込んだ種でパンパンに膨らんだ腹を、誇らしげに揺らしながら、四つん這いで俺の足元を歩いていた。

 

「あぅ……っ、ご主人様……。お腹、重たいのぉ……っ。歩くたびに、中のが『ちゃぷちゃぷ』いって……恥ずかしいですわ……っ♡」

 

「はぁ……っ、はぁ……っ。私は、幸せ、だぁ……っ。魔界の、大地を……ご主人様の、ペットとして、這えるなんて……っ!」

 

 街の住人たちが、自分たちの支配者だった将軍たちが「家畜」のように扱われている光景に、腰を抜かして道を開ける。

 

 その視線の先。

 不気味な紫色の雲を突き抜け、漆黒の巨城パンデモニウムがその姿を現した。

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