どこかに需要があると思いたい。
誠に勝手ながら、多少の不備や誤字脱字は目をつぶって下さい。
(あー眠いし、最悪だよ。)
授業中だけど、ほとんど聞いてない。
学校の成績自体は割と良い方なので特に問題はない。
授業どころじゃなかった。
つい昨日、放課後の教室で二見さんにヤバい状況を見られて、よくわからないままに彼女の口内で射精してしまったのだから。
あれから帰宅してからも何も手につかず、ロクに眠れず、考えても答えなど出ないのに、二見さんの事を考えずにはいられなかったのだ。
正直、学校を休もうと思ったくらいだ。
(これからどうなるんだろ?───って、俺は彼女からの連絡を心待ちにしてるのか?いや、そうじゃないんだ。昨日は連絡するって言ってたけど、まだ何もないから不安なわけで)
そんな事を考えてしまうのだ。意味ないけど。
(まぁ、今は授業──って二見さん!)
そんな俺の都合など知らないとばかりに、二見さんからメッセージを届く。
『昨日は立花くんの以外な一面が見られて楽しかったです。一方的に立花くんを弄んで悪かったと思うので、私も画像を送りますね。ブスだから気に入るか、わからないけど。』
(おい、画像って───!!!)
送られて来たメッセージを見て、(授業中に隠れてスマホを見る事自体がアウトだけど)俺は思わず、声を上げそうになった。
添付された画像は、ウチの学校の体操着をノーブラで着ている二見さんらしい女子の胸元を写したもので、
童貞の俺でも、はっきりと乳輪らしい部分が体操着に浮き出ているのがわかる画像だったからだ。
(何考えてんだよ!こんな画像いきなり送るなよ!誰かに見られたらどうすんだ!)
そうは思いつつも俺は若干、興奮していた。
エロ画像くらいなら、割と普段からネットで見ているけど、童貞の俺に同級生の女の子の胸なんて、そんなにじっくりと見られるモノではなかったから。
(ぽっちゃりしてるだけあって、結構大きいな。乳輪も割と大きめ──じゃない!授業、授業・・・。)
それからの数日間は、ちょっとした地獄だった。
(くそっ!また来た。何なんだよ!)
『今日は春なのに、暑いくらいですね。私のココも凄く蒸れてます。』
『トイレ中に撮りました。お腹の肉が見えちゃってるし、私のアソコ毛深いんですよね。』
『なんだかブラが擦れて胸がかゆいです。』
『見えそうで見えないっていうのは良いですよね。ブスの私のだと興奮しないのかな?』
毎日、一定の時間おきに、際どい自撮り写真を添えたメッセージを彼女が送ってくるようになったからだ。
蒸れていそうなスカートの中。
便座に座って撮ったらしい、むっちりとした毛深い性器周辺。
わざとブラの紐を見せているセーラー服の胸元。
片手で隠したアソコの割れ目。
そんな画像ばかりが俺のスマホに次々に送られてくるのだ。
授業中だろうと、昼休みだろうと、夜中だろうとお構いなしに。
俺が画像を送るな、とメッセージすると、
『つれないですね。立花くんのあの画像、ネットに公開しちゃいますよ?』
などと送ってくる始末。
俺から送ったメッセージにはロクに反応も無し。
それ以外の接触をして来ないのも辛かったし、
かといって周りに人がいる中で、俺の方から二見さんに声をかける勇気もなく、
只々、中途半端にエロいメッセージに悩まされる日々が続いた。
そして、「最初のあの出来事」から一週間が経とうとしていた頃。
『今日の放課後、私が指定した空き教室に来て下さい。場所は───』
俺は二見さんに呼び出された。
「来ましたね。こっち来て下さい。」
「・・・あ、あのさ・・・。」
「なんか不満そうですね?あの事、バラしても───」
「そ、それだけは!頼むよ、二見さん・・・」
俺を呼び出した二見さんは、相変わらずそばかすやほくろが目立つ顔を歪ませて笑みを浮かべており、
とても楽しそうだった。
「フフッ、必死ですね。安心して下さいよ、誰にも見せませんから。」
「・・・そ、それと、画像を送るのは───」
「とりあえず、話は後にしましょ?ね?」
「な、何を──」
俺は脅されてる状況でも、彼女ときちんと話をしようと考えていた。
二見さんが極端な行動に出たのでムダになったけど。
「こんなブスでは嫌かも知れないけど──せっかくだから楽しみませんか?」
(い、いきなり来た───何も反応出来なかった。)
二見さんはいきなり俺に抱き着いて、俺の手を自分の胸に触らせつつ、俺の顔に軽く口づける。
それまで意識した事がなかったけど、二見さんは女子としては体格が良い方だ。
おそらく身長が170センチ近くはある。
男としてはやや小柄な俺と比べると、体型がぽっちゃりしている事もあって体重も俺と変わらないか、少し重いかもしれない。
そんな相手が急にぶつかる勢いで抱き着いてきたのだから、動けなくなってしまうのも無理はない。
──いや、それだけではなかった。
「わかります?ノーブラですよ、私。」
(女子の、胸──想像してたより、柔らかい・・・乳首が勃ってる、のか?)
俺は少からず、興奮してしまっていた。
数日間、彼女からのメッセージで何度か届いた画像で見たおっぱいを、自分が触っている。
ブスとはいえ、女の子の顔が息がかかる距離にあり、女子特有の匂いと、丸みのある体型も感じ取れる状況。
ついさっきまで、妄想かネットか、マンガの中でしか見られなかったモノがそこにはあった。
「はっ、はっ、はぁっ・・・。」
「あっ、んっ!ちょっと痛いですよ?──フフッ、男の子って、やっぱりおっぱい好きなんですね?」
「あ、あっ、いや、あの・・・」
「フフフ、それに立花くん、勃ってるでしょ?少し前から、私のお腹の辺りに硬くて温かい何かが当たってるんですよねぇ、ハハッ!」
気付けば俺は、二見さんと抱き合ったまま、本能に任せて彼女の胸を痛みを感じるくらいに揉みしだいていた。
彼女の言う通り、チンポも勃起してしまっていた。
(ヤバい。このままだと俺──。)
クラスで一番ブスな二見さんを本能的に犯してしまうかもしれない。
俺、童貞なのに。出来れば初体験はもう少しだけ可愛い娘と──。
そう思ったが、既に遅かった。
「──もっと良い事しましょうか。立花くん、そこに座って下さい。床の上だとちょっとお尻痛いかもしれないけど、少し我慢して下さいね。」
「ちょ、ちょっと二見さん、何を・・・」
彼女が何をしようとしているのか、何となく予想出来た俺はわずかなながらの抵抗を試みようとした。
・・・やっぱりムダだったけど。
「ふ、二見さん、や、やっぱりこういうのは良くないよ。あ、あの事は黙ってて欲しいけどさ───」
「そんな事言っていいんですか?───例えば今、私が上着を脱いで『助けて!』って廊下に向かって叫んだらどうなると思います?おっぱい丸出しで助けを求める女の子、駆けつける先生達・・・立花くんは終わりですよ?よくて停学、退学かな?」
「わ、わかったよ・・・。」
「あ、座ったらスボンとパンツ脱いで下さいね。」
「・・・・・。」
俺は呼び出しに応じた時点でハメられていたらしい。
二見さんの言う通りにするしかなかった。
「やっぱり勃起してましたね──立花くんって童貞ですよね?今から奪っちゃいますね。あ、私、結構重いけど、我慢して下さいね。」
「ま、待って、ふ、二見さん───あ、う・・・。」
「あっ、あぁっ!───ふっ、ふぅ、ふぅ───入っちゃいましたね・・・」
あっという間の出来事だった。
二見さんは下半身を露出させて座り込んだ俺の上に素早く乗っかると、俺の返答も待たずに、俺の勃起したモノを自分の膣内へとあまりにも簡単に導いてしまったのだ。
この時の事を後から振り返ると、彼女はノーパンだった。
たぶんだけど、結構、濡れてもいた。
事前に下着を脱いで、挿入に備えて自分で性器をいじってもいたのだろう。
つまりは、最初からそのつもりでいたのだ。
「どうですか?私みたいなブスで童貞喪失した気分は?」
「ふ、二見さんはよ、良かったの?俺なんかで・・・」
「私ですか?私も初めてですけど、思ってたよりも痛い感じはしてないし、構いませんよ。」
(そ、そんなモノなのか?自分も初めてだって言ったよな、今・・・何なんだ・・・)
「だいたい、こんなブスでぽっちゃりで、性格も暗い女とセックスしたがる男の人なんていませんよ・・・フフッ、今、目の前にいる人は偶然ですしね。」
恥じらいも戸惑いも感じられない、そんな事を言い出す二見さんに対して、俺は何も言葉が出てこなかった。
もっとも、この時の俺には彼女を気遣うような余裕はなかったけど。
「そんなことより、動きますよ?初めてだからうまくできないかも知れないけど。こう、かな?」
二見さんはそれだけ言うと、俺に何も構う事なく、勝手に動き始めた。
『───じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ』
「うっ、うぁっ、あ・・・ぐっ!」
「はぁっ、はぁっ、や、やっぱり、ちょっとっ、痛いかも、あっ!んんっ!、ど、どうですか?」
(ヤ、ヤバいっ!!セックスってこんな気持イイのかっ!?)
唐突に始まった俺と二見さんのセックスは、控えめに言って、最悪だった。
いや、セックス自体は気持ち良かった。ただ、俺が情けない状態だったのだ。
『じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ───』
「んっ!あっ!あはっ!んぅっ!──あれ、ど、どうしたんですか?あんっ!」
(う、動けないっ、動かせないっ!俺の力じゃ彼女、はねのけるのもできそうにないよ・・・)
男子としては非力な部類に入る俺の腕力では、二見さんのぽっちゃりした身体をどうすることも出来なかった。
一方の二見さんは言えば、唐突に膣内に受け入れてしまった俺のチンポによる痛みを時折感じつつも、少し顔が紅くなって汗を額に滲ませている程度で、俺との抽送運動を割と楽しんでいるようだった。
動けない俺の上に乗って、ボサボサの長い髪を振り乱し、好き勝手に上下運動を繰り返す二見さん。
俺の感覚的には、二見さんに俺が犯されている、という状態に近かった。
そんな状態も長くは続かなかった。
『ずぷっ、ずぷっ、じゅぷっ、ずぷっ───』
「あぁっ、ふ、二見さん、そ、そんなに動いたら、あ、あっ・・・ぐぅっ!」
(ヤバい!俺、もう、出そうだ。)
「ふぅっ、ふぅっ、アハッ、どうしたんですか?」
思わず声が震えた。
以前、彼女にされたフェラの時よりも早く、射精感がこみ上げて来たからだ。
「もしかして射精しそうなんですか?」
「う、うん・・・」
情けなかったけど、力なく無言で頷くしかなかった。
「ウフフッ!んっ!いいんですか?このままで射精しちゃうと
「あ、ああ、だ、だから・・・」
「あっ!んんっ!フフッ!
『じゅぷっ、ぐぽっ、じゅぷじゅぷじゅぷっ、』
すぐにでも射精してしまいそうな俺をからかう態度を取りながら、二見さんは上下運動のペースを速めていく。
「あっ!はぁっ、はぁっ、まさかしませんよね?
「だから、もう俺出そうだからっ!あっ、うぅ・・・外に出すから、ああっ!」
(ヤバい!や、やめてくれ!出そうだって言ってるのに!何考えて・・・)
そう言いつつも、二見さんは俺から離れるどころか、むしろ密着したまま行為を続けた。
明らかに、俺の射精を促していた。
もう限界だった。
「ダメだっ!も、もう───出るっ!!!」
『───ドビュッ!!ドビュゥッッ!!ビュゥッ!ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・』
「んんぅっ!!・・・ああ、ビクビクって・・・ホントに出しちゃったんですか?最低ですね。」
「はぁ、はぁっ、だ、だから、出そうだって言ったのに・・・」
「私のせいなんですか?フフッ、お腹の奥、温かい──いっぱい出したんですね。」
射精が終わっても、二見さんは俺と離れようとはしなかった。
俺の身体の上に乗ったままで顔を歪ませて笑う二見さんの姿を見て、横になったままの俺は背筋が寒くなっていた。
そんな様子の俺を見て、二見さんはプッと吹き出し、
「アハッ!!大丈夫ですよ。言ってなかったけど、私、かなりの生理不順なんで。そうじゃなかったら、生でいきなり始めたりはしませんよ。せっかくだから、中で出されるのってどんな感じか味わいたかったんです。ビビりました?フフッ!」
・・・二見さんはまた、俺をからかっていたのだった。
「───バ、バカにして・・・」
今更ながら、俺はその時、キレてしまっていた。
カッコつかない事に、二見さんの膣内でチンポを勃起させたままの状態で・・・。
お読み頂き、ありがとうございました。
あまり長く書くつもりはないんですが、続きます。