「───バ、バカにして・・・」
俺は二見さんに強引に童貞を奪われた直後にキレた。
彼女とはお互いの性器を通して繋がったままだったし、俺のチンポはまだ二見さんの膣内で勃起してたけど、
上半身を起こして彼女の身体に強引に抱きつき、その勢いで床に押し倒して、キレた。
「何なんだよ!こんな事ばかりして!そりゃ、俺が悪い事したけど、だからって──」
・・・実際には、キレたというより、単なる八つ当たりのようなものだった。
同級生の体操着に興奮した事。
それが元でブスなクラスメイトに脅された事。
ブスなクラスメイトが、好き勝手に送ってくる画像に興奮してしまった事。
ブスに童貞を奪われて、中出しまでしまった事。
───要するに、ブスな女の子と性的な関係になってしまった事が、嫌だったのだ。
(なのに・・・なんで気持ち良いんだよ!)
『───ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ』
「あっ、んっ、フフッ、まだするんですか?んっ!」
情けなかった。
嫌なはずなのに気持ち良い事に、イラ立っていた。
そのイラ立ちを自分から腰を振って、二見さんにぶつけた。
「はぁっ、はぁっ、俺の事バカにしたけど、二見さんだって変態じゃないか!あんな画像、送って来てっ!」
「フフッ、んぅっ!、た、確かに、あっあっ!」
腰を振りながら、制服の上着をまくり上げて二見さんの両胸を揉みまくったりもした。
ついさっきまで二見さんが処女だった事なんて意識することもなく、とにかく無茶苦茶に腰を振りまくった。
俺のチンポを痛いくらいにずっと締め付けてくるオマンコが、もっとして、と俺に抽送を促しているように感じられた。
『──パンパンパンパンッッッ!!』
「んんっ!んあぁっ!!は、激しっ、あぁんっ!」
激しい抽送運動を繰り返すうちに、真っ赤になった二見さんの、お世辞にも可愛いとは言えない顔がくしゃくしゃに歪んだ。
俺の背中に手を回して、しがみついてもいた。
『───ドビュッ!!ビュクッ!ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・』
そのまま勢いに任せて、俺はその日二度目の絶頂を迎えた。もう
「はぁっ、はぁっ、た、立花くん・・・はっ、はっ、はぁっ・・・」
「二見さん・・・」
(やっちまった。今度のは二見さんに脅されて、じゃなくて、俺の方から・・・)
二度目のセックスが終わると、何となくスッキリしたのと同時に、罪悪感が込み上げてきた。
二見さんも疲れたのか、皮肉を言う余裕がなくなっていたようだった。
「・・・立花くんも変わった人ですね。こんな私を一方的に犯しちゃうなんて。」
──少しの間をおいたらすぐに言い始めたけど。
「これでもう、私達は他人じゃないですよね?」
「・・・またそんな事言って──」
「怒らないで下さいよ。処女あげたんだし、そっちの好きにヤラせてあげたじゃないですか──少しはスッキリしたでしょ?」
「そ、それはそう、だけど・・・」
「とりあえず、オチンチン抜いてくれます?もう日が暮れそうだし、そろそろ帰ること考えないと。」
(もう落ち着いてるよ、この娘・・・意外と見た目より体力あるのか、元気なんだよな。)
色々と言いたい事はあったけど、とりあえずはまた、二見さんの言う通りにするしかなかった。
「うわ、これすごい、いっぱい出てくる・・・パンツは脱いじゃったし、誰も私のアソコの匂いなんて気にしないでしょうけどね。」
時間にして数分後、何事もなかったかのように立ち上がった二見さんのマンコから、俺の出した精液があふれていた。
二見さんは俺と違って切り替えが早く、その精液だけが俺と彼女が関係した証拠になっていた。
「余韻に浸るのは後にして下さい。ここのカギ閉めるんで、先に帰っていいですよ?」
「あ、ああ。わかったよ・・・」
「また連絡します。」
(そういや、なんで空き教室のカギを?まぁ、いいか。)
この日の彼女との時間は、それであっけなく終わった。
翌日の放課後。
『今日の放課後は私の家に来て下さい。私の家は学校の近くなので、先に戻ってます。
家には私以外、誰もいないから安心して下さいね。住所は──』
いつも俺をからかう彼女からにしては、脅しや皮肉のない簡単なメッセージを受け取った俺は、書かれていた住所を頼りに彼女の自宅に向かった。
メッセージにあった通り、二見さんの家は確かに学校から近く、徒歩で10分ほどの場所にあった。
庭と車庫のある一戸建てで、良い家だった。
「来ましたね。とりあえず私の部屋に行きましょ。」
「・・・お邪魔します。」
挨拶もそこそこに案内された彼女の部屋は、机とローテーブルとベッドがある以外は最低限の収納家具しかなさそうな、失礼だけどあまり女子らしさが感じられない部屋だった。
「荷物、適当に床に置いて下さい。」
「ああ──って二見さん?」
「いいじゃないですか。二人っきりなんだから。」
部屋に通されて座る間もなく、俺はいきなり二見さんに抱きつかれた。
「困った顔してますね。私がブスだからですか?」
「い、いや、いきなりだったから。」
「そうですか。まぁ、いいです・・・飲み物、持ってきますね。紅茶でいいですか?」
唐突な行動に出るのは相変わらずだな、とは思ったけど、ある程度はそんな彼女にも慣れてきていた。
「今更ですけど、毎回放課後に呼び出してますけど、時間とか予定とか、大丈夫ですか?」
「ああ、それは大丈夫。俺は部活してないし、ウチは父親しかいなくて、夜勤が多い仕事だから俺が帰る時間にはほとんど家にいないんだ。遅く帰っても大して問題ないから。」
「そうなんですか。私も似たような感じです。共働きで忙しいとか言ってるけど、お父さんもお母さんも、仕事が好きなのか、ほとんど帰ってこないんですよね・・・ごめんなさい、なんか愚痴になってますね。」
「いや、別にいいけど。」
自宅という事で落ち着いているのか、珍しく二見さんは俺とちょっとした世間話をした。
彼女と普通な時間を過ごすのはなんとなく新鮮だった・・・話の流れはすぐに変わったけど。
「・・・昨日はすみませんでした。っていうより、私、今まで色々、酷かったですよね。」
「え?ど、どうしたの、急に・・・」
「・・・立花くんは気になってませんか?立花くんが大山さんのジャージの匂いを嗅いだあの日、
どうして私があそこにいたのか、って事───偶然じゃなかったんです、アレ。」
・・・急な話だった。
確かに、少しは気になっていた。見られてはマズい瞬間を見られた事に焦っていたし、
その後の色々あったから、考える余裕はなかったけど。
「昨日、私に言いましたよね。二見さんも変態じゃないか、って。」
「ああ、うん・・・キレた勢いで。言い過ぎた───」
「ブスが何言ってんだ、って思うでしょうけど・・・私って性欲が強いんです。」
「そ、それはどういう話?」
「こういう事、です。見て下さい。」
「え、ちょっと・・・」
そう言うなり、二見さんは突然立ち上がり、着ていた制服のスカートを自分から脱ぎ捨て、下着も下げた。
───露わになった二見さんの毛深い陰毛の下から、下着に向かって透明な水飴のようなモノが見えた。
「愛液が糸引いてるんです。わかりますか?少しでもエッチな事、意識しただけでもドキドキして濡れちゃうんです。インラン、ってヤツでしょうか、変態なんです、私。」
二見さんはそれだけ言うと座り直し、話は続いた。
いつからか、二見さんの顔は真っ赤になっていた。
「処女だったのも実はウソです。普段から自分でしてるうちに処女膜を自分で破っちゃったんです───『あの日』の放課後の教室に私がいたのは、新しい刺激が欲しくて、誰もいなくなった教室でオナニーしようと思って、少し時間つぶして戻ってきたから、なんです・・・」
「そ、そう、だったんだ・・・それで、か・・・」
それは控えめに言って、衝撃の告白、というヤツだった。
「そしたら、立花くんが女の子のジャージの匂い嗅いでるじゃないですか。」
「あ、うん・・・アレは、ね・・・」
「私、あの時思ったんです、私と同じ変態な人だって・・・私、性欲強いけど、ブスだから男の人、寄って来ないじゃないですか?でも、変態な人だったら、って・・・セックスって憧れてたから・・・今しないと、一生誰ともする事ないんじゃないか、って・・・嫌な女ですよね?軽蔑しましたよね?」
「そ、そんな事は・・・す、少し思うかな・・・で、でも、気持ち良かったよ?2回も中出ししちゃったしさ・・・」
俺は一気にまくし立てる二見さんが落ち着くのを待つしかなかった。
「───ごめんなさい。最低ですよね・・・お詫びにならないかもだけど、私の事、好きにしていいですよ。殴りたいなら殴ってもいいです。」
───結局、二見さんが落ち着く様子はなく、お詫びだと言って、着ていた制服も下着も全部脱いでしまった。
俺はというと、生で初めて見る女の子の全裸に、少しの間、固まってしまった。
ボサボサの中途半端に長い髪。
潤んだ小さな瞳。
そばかすとほくろの目立つ顔。
少しだけ垂れて見える、小さな乳輪の乗ったおっぱい。
少しぽっこりしているお腹。
処理してなそうな、毛深い陰毛。
全体的にむっちりとした、男子並みの体型。
二見さんは確かに良く言っても美人ではない。失礼だけど、誰が見てもブスな娘だ。
でもそんな事はどうでもよくなっていた。
俺にとって二見さんは魅力的な女の子だった。
ちょっと皮肉屋だけど、実は結構な変態だったらしいけど、悪い子ではない。
俺はもうとにかく本能のまま、彼女とヤリたかった。
只々、それだけに過ぎなかった。
「もういいよ。ベッドに横になって。」
「・・・はい。」
「入れるから脚を広げて。」
「はい──あ、あぁ・・・」
やり取りはそれだけで十分だった。
二見さんのオマンコは既におもらししたみたいに濡れていて、俺の勃起したモノを難無く受け入れた。
俺もとっくに準備できていたのだ。
後は本能に従うだけだった。
俺は二見さんの膣内に深々と挿入すると、極めて本能的に二見さんに口づけした。
「あ、キス・・・キス、初めてです。」
「そっか。そうだったね。」
「いいんですか、私みたいなブス・・・んっ・・・」
「こういう事してる時、そんな事言うのは止そうよ。」
「・・・はい。」
その後、まるで別人のように素直になった二見さんを、無茶苦茶に抱いた。
『───じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ』
「はぁっ、はぁっ、んんぅっ!お、奥まで、は、入ってます、き、気持ちイイっ、んあぁぁっっ!!」
「き、キスして──んっ、んん、あっ!はぁぁんっっっ!!」
『───パンパンパンパンッ!!』
「は、速くなって、あっ、あんっ!」
乳輪や乳首、首筋などを舐め回し、揉みまくり、ぽっちゃりした二見さんの身体を堪能しながら、ガツガツと犯し続けた。
俺のモノをキュウキュウと締め付ける二見さんのオマンコにも当然、酔いしれた。
『───ドビュウッッッ!!!ドビュドビュドビュッッッ!!!』
「ああっ!!また出されてるっ!ビクビクしてる・・・いっぱい出てる・・・」
お互いにがっちりと抱き合いながらの
「色々酷くてごめんなさい。『あの写真』は消しますね───これからも会ってくれますか?」
「好きな時連絡取ろうよ。とりあえず、敬語はもういいんじゃない?気軽に話そうよ。
もう、ただのクラスメイトじゃない、でしょ?」
「う、うん・・・あの、立花くん。」
「何?」
「・・・良かったら、今度は外で、学校以外で会わない?・・・セックスだけじゃなくて、どこかでご飯食べたり、遊びに行ったり・・・ブスな私とじゃ恥ずかしい?嫌?」
「それくらい、普通に行こうよ。ブスかどうかは関係ないし。」
ブスな二見さんと「肉体以外の関係」を持つようになるのも、そう遠くはなさそうだった。
これで完結とさせて頂きます。
お読み下さってありがとうございました。
こんな娘いないって?異論は簡単に認めます。笑
それよりも、どうも中途半端な長さになってしまったような・・・反省します。
新米投稿者なので、ご意見、ご感想、ご要望等いただけますと幸いです。
次に投稿する時は、もう少し鬼畜な展開の作品を書くつもりです。