オナニー動画上げたら、学園のビッチ達にデカチンポがバレてしまった! 作:音有五角
セックスレスによってバツイチになり、子供もいるわけでもないので、気楽な独身貴族へ逆戻りした40代前半の男、石田はどこか達観していた。もう自分は結婚しないだろうし、子供も作らないだろう、と。そして早めの体の衰えなのか、性欲自体はもうほとんどなく、セックスをしようというムラムラもすっかり消え、仕事に専念するだけの男となった。しかしそれが特別不幸だとは思わなかったし、むしろ出来ることが増えて人生が充実していた。
が、そんな彼でさえ、先客……マンション前の、ゴミの収集箱へゴミ捨てする爆乳美女には、目を惹かれた。清楚な雰囲気。青い長袖のワンピース。こんもりと盛り上がるおっぱい。美しく、それでいて下品なくらいに大きいふくらみが、とても煽情的であった。
蓮の部屋へ泊まりに来たので、あゆみが代わりに捨てに来たようだが……。
(エロい女だな……初めてみたな……ここへ捨てるってことは、このマンションの住民だよな?)
そんな事情は知らないので、勘違いが生まれる。
爆乳美女が立ち去った。
二度見しつつ、石田も収集箱を開けた。
日曜日朝。面倒なゴミ出し。収集箱の中にある一つの家庭ごみが、妙に目に入った。先ほどの爆乳美女が捨てたものだ。
「……なんか、使用済みコンドームやたら多くねぇか?」
たまたま気づいただけなのだが……普通の家庭ごみにくわえて、大量の使用済みコンドームがみっっっっっちりと詰め込まれた袋が、中に入っているのだ。しかもよく見ると……まだ乾燥していないというか、使用してからそんなに時間が経っていないように思われた。白いザーメンに、透明な愛液の湿っぽさが、透明な袋越しに見てとれる。
「まぁ、あんだけの若い、おっぱいでけぇ女なんだ。昨日の夜、止まらなくなったんだろうな……いや、にしても多すぎだろ!?」
自分で自分につっこむ。10……いや、20……それ以上? それを一夜にして使い切るなんて、アサルトライフルじゃないのだから、ありえないだろう。
しかし……諸々の状況を分析すると、どうしてもそういうことになってしまう。
(す、すげぇな……セックスなんて、引退しちまった俺からすれば、遠い出来事だが……)
★
趣味のランニングをした後、マンションへと戻る。軽く走っただけなのに、汗はそれほど出ていない。爽やかな範囲内だ。マンションのエントランス。一人の若いギャルが入っていったのに、石田は一言詫びながら続いていった。モコモコとしたファーブーツにヒョウ柄のスカート、ファーアクターに黒のトップス、頭に黒いサングラスを引っかけ、いかにもギャルといった感じのファッションである。オッサンと同じエレベーター臭くねー? とか思われそうだが、まぁどうでもいいかと考えた。
「すいませんね~……っ!?」
ぱっと見た若いギャルが……これまた、朝見かけた清楚美女並みに、爆乳であったので思わず息を飲んだ。ファーのモコモコよりも、胸のもっこりの方が目に入ってしょうがいない。
「おっさん何階―?」
「えっ!? おっ……じゃなくて、4階」
「おー、一緒じゃん」
意外と愛想の良いギャルのようだ。
到着と共に、エレベーターを降りる。ここでもう一つの真実が発覚した。
ギャルは隣人であった。
「あっ、隣だったんだ~。ぐうぜーん」
「そ、そうですね」
「いつもわりーな」
「? は、はぁ……?」
なにを謝られているのかわからないが、チャイムに応答した中の住民が鍵を開け、ギャルは部屋へ入っていく。
「んー……ああ、あれか。アゲアゲなギャルだから、騒いでいるのかもな」
ありそうである。
壁は厚いので、このマンションの騒音の問題は大きくなりずらいが……。もちろん、限度はある。
(ん? そういや、あの隣って、やたら若い男の子が住んでいたような)
色々疑問に思いつつ、部屋へ入りゆっくりする。
石田はアウトドア派かつ、仕事人間なのであまり部屋にはいないが、今日はたまたま滞在している。
昨日の夜は疲れて、泥のように眠っていた。
なので、やがてリビングにてほんのりとだが聞こえてくる……その音と声に、彼は驚愕した。
ギシッ♥ ギシッ♥ ギシッ♥ ギシッ♥ ギシッ♥
パンっ♥ パンっ♥ パンっ♥ パンっ♥ パンっ♥
「お゛ぉ♥ はげひぃ♥ ン゛オ゛ォ♥ オ゛ォ~~~~~~~~っ♥」
「っ!?」
本能剥き出しの獣セックスであった。寝室は隣り合っていないため、今まで気がつかなかったが……厚い壁をもってしても、貫通してくる激しさだ。
しかも……先ほどの、あのギャルの声だ。脳裏に浮かぶのは、たわわに膨らんでいた胸元。いや、それ以外……ケツもかなりのものであった。そんな彼女が今、隣で、セックスしている。それも本気子作りなんじゃないかと思うほど、激しいものだ。
石田は長年、オナニーすらしていないほど、性からは引退した身。
だが……すぐ隣の部屋で、あんなエロいギャルがオホオホ言っているのは、たまらなく魅惑的であった。
ムクムクムクっ!!!
石田の息子は、何年かぶりの勃起を果たした。
(ああ……そうだ、これが勃起。これが勃起だった! 俺も、俺もまだヤれるんじゃないか……!)
右手が久しぶりに、硬いチンポを握る。
「あっ、あああっ、ああああああっ! ……ふぅ」
一人のチンポが、現役を復帰した瞬間である。