※この作品はR-18です。

オナニー動画上げたら、学園のビッチ達にデカチンポがバレてしまった!   作:音有五角

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クラスの爆乳陰キャからDM ①

 夏祭り。

 もう、過去の記憶だ。

 浴衣を来て、幼馴染とお店を回って。

 人込みの中だったから、控えめな性格の彼女なりに勇気を振り絞って、その腕に抱きついた。だけど幼馴染の彼は、とても奥手であった。

 

「うわっ!? は、離れてくれ、恥ずかしいから……」

 

 顔を赤くして、恥ずかしがって、離れてしまう。

 夏祭り自体は、とても楽しかった。

 大切な思い出だ。

 だけど、物足りない。

 手すら繋ぐことはなかった。

 ……いつまでも、子供のままではいられない。ピュアなだけで、どうして、心が満たされるというのか。恋とは、満たされるためにするものなのに。

 やがて彼女の記憶から、夏祭りの想い出はどんどん希薄になっていった。

 そうして、激しく求めるようになっていく。

 ピュアとは真逆の、肉欲にまみれる爛れた日々を。

 

 

 

 

 2人の爆乳美少女と共にマンションを出て、登校していく。視線を集めつつ、しかし徐々にそういったことに慣れつつある蓮は、落ち着いた様子で教室の自席へと着いた。

 

(結局、あんまり進まなかったな……)

 

 一応は配慮されて、創作する時間もとれてはいた。

 だが……2人はあくまでも、蓮の部屋でゆっくりするのだ。

 動画を見たり、マンガを読んだり……そうやってゴロゴロするたびに、おっぱいやデカケツがポヨンポヨンするのが視界に入るため、集中出来ない。

 もちろん出すものを出せば賢者モードにはなるが、若さもあり基本的には止まらなくなってしまう。

 性欲にまみれた日々が続く……。

 

(そういえば、オナニー動画のコメントとか、チェックしてなかったな)

 

 あんまりオフパコに繋がるDMもないので、放置していた。

 というか、なんなら削除してもいいかとすら思っている。目的は充分に果たせたのだから。

 人に見られていないのを確認しつつ、携帯でこっそり確認。

 すると、ちょうど昨日。エロいDMが送られていたようであった。

 

 ――興味、ありませんか?

 

 メッセージと共に送られたのは、白いブラジャーに包まれた大きな胸と、白いパンツに包まれた股が映った、顔から下の画像であった。妖艶なるその下着姿はかなりグラマラスで、刺激的なDMである。

 もちろん、大抵こういうのは業者であったりするのだが……その後に続く一文が、そうでないことを物語る。

 

 ――あなたの後輩の、右田 由奈です。

 

 

 

 

 休み時間。かつて部屋に遊びに来ていた、男友達に聞いてみる。

 

「右田 由奈って、知っているか?」

「ん? ああ、二年生の子だろ。おっぱいが大きくて……って、お前まさか。平坂や伊崎だけでなく、右田ちゃんまでヤろうってのか!?」

「別に平坂と伊崎とヤったなんて、俺は言ってないぞ」

「……今朝2人と腕組んでいたのに、ヤってないって?」

「ふっ。想像に任せるよ」

「うぜぇぇぇぇぇぇぇ。お前、マジあれだからな。友達無くすぞ」

「おっぱいで崩れる友情なんて、真の友情じゃない」

「アホか。おっぱいほど友情を壊すものはねーぞ」

 

 バカみたいな会話で、話が逸れそうになる。

 

「右田 由奈って、どんな子だ? 知っているなら、教えてほしい」

「どういうって……まぁ、あれだ。おっぱいがでけぇ」

「それはさっき聞いたぞ」

「ケツがでけぇ」

「うむ」

「あと、陰キャ」

「陰キャ?」

「ああ。この学園内では「一番堕としやすそうな爆乳」として有名だな」

「ひでぇ評判だ……」

「けど実際、陰キャって堕としやすそうじゃねぇか?」

「さぁ、どうだろうな」

「しかもその子、陰キャだけど男遊びが派手……という噂が、あったりなかったりする」

「ひでぇ評判の上に、ひでぇ噂立てられているな……おい、イジメとかじゃねえだろうな」

「まぁ、そういう可能性は、なくはないかもな。詳しくはしらねーし」

「そうじゃないことを祈るぞ……」

 

 さて、と考える。

 

(まぁでも、男遊びは事実だろうからなぁ……あれは絶対に遊んでいる。下手をしたら、平坂や伊崎並みに遊びまくっているビッチだ)

 

 DMで送ってきたのは、下着姿だけではなかった。

 彼女が運用しているSNS……裏垢へ繋がる、URLも送られてきていた。姫がやっていたようなタイプの裏垢で、下着姿などの際どい自撮りエロ画像を投稿していた。ただ、姫と違うのは実際にオフパコをしているようで、「今日、フォロワーの○○さんとホテルへ行きました。引き続き相手募集中です♥」といった文章と共に、モザイク加工されたハメ撮り画像が掲載されていた。

 

「ありがとう、教えてくれて」

 

 蓮がそう言うと、友人はぽん、と彼の右肩に右手を置いた。

 

「……なら、こっちにも教えてほしいことがある」

 

 真っ直ぐな、熱い視線を向けられる。その表情は真剣だ。

 

「なんだ?」

「俺も爆乳とヤりたい。なにが必要なんだ?」

「デカチンポ」

「真面目に答えろって、マジで!」

「いや、本当にそうなんだって……」

 

 

 

 

 由奈からは屋上で待ち合わせと指定されたので、放課後になるなり、階段を上がっていった。

 扉を開けると……網に手をかけて、グラウンドをじっと見つめていた女子生徒が、こちらを振り返った。

 

「あ。来てくれてありがとうございます、先輩」

 

 にこりと、微笑まれる。

 身長は165。長い前髪が片目を隠す、たしかに大人しめな印象を与える女の子だ。しかし前髪の下に隠れる顔立ちは可愛らしい童顔で、アイドルのようなキュートさがある。そしてその胸は大人しくなく、制服をぶ厚く押し上げており、存在感を主張していた。抜群のスタイルは、彼女の大人しい印象の雰囲気と良いギャップさがあり、独特な色気を放っている。

 声はやや小さく、ワンチャンヤレそうと思われるのも、わからなくなかった。

 

「……いつもこんなことしているのか?」

「?」

「いや、オフパコ……見かけによらないというか、なんというか」

 

 それには由奈がにこりと微笑んで、スマホを操作し出しだ。

 

「そうですよ。知らない男の人とするの、好きなんです。私の性癖でして……こんな感じで、おチンチンを写真で保存してます♥」

 

 携帯の画面には、関係を持った男達のチンポがアップで映っている。

 記念に撮影保存しているということなのだろう。

 大人しい顔をして、ヤッていることは過激だ。

 

「へ、へぇ……何人くらいとヤったの?」

(なんかちょっと痴女入っているなぁ、この子)

「30人くらいですかね」

「っ!?」

 

 中々に多い。もしかすると、あゆみや姫よりも多いのではないだろうか。

 

(この学園のビッチはどうなっているんだ……?)

 

 テニス部の女子達と良い、こんなにヤることヤっているとは、思いもしなかった。

 

 

 

 

 幼馴染が「一番堕としやすそうな爆乳美少女」として噂が立っている上、男とヤリまくっている、という噂も立てられている。友人から「お前、うかうかしているから、寝取られちまったな~。しかもビッチへ堕ちていくとか。ははっ、ドンマイ」なんて冷やかされているが、信じてはいなかった。

 言い訳だが、童貞で、あんなにも刺激が強いエロボディの幼馴染がいたら、中々勇気なんて踏み出せない。

 しかも性に対しては、自信がない。まだ学生だし、青春ラブコメぐらいがちょうどいいとすら思っていた。

 彼は全年齢向けの男キャラ、みたいな感じなのだ。ザ・健全。ノット・不健全。セックスは結婚してから、とかそんな感じだ。

 そこへ、例の噂。

 本人へ直接聞くわけにもいかない。

 幼馴染は悩んだ。

 放課後。教室をすぐに出る由奈を見届けた後……ため息をつく。

 ここで勇気を出して引き止めたら、また未来が変わったりしたかもしれないが、残念ながらこの男にそんな気概はない。

 むしろ別の方向性で、熱心になろうとしていた。

 

「……あいつ、まさか本当に男遊びしているんじゃないだろうな」

 

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