※この作品はR-18です。

オナニー動画上げたら、学園のビッチ達にデカチンポがバレてしまった!   作:音有五角

19 / 26
黒髪ロングの大和撫子なビッチで生徒会長 ①

 夜遅くに、少しだけだが、コツコツとR18作品の新作漫画を描き上げていく。

 ふと、気づくことがあった。

 

「……なんか、筆の調子が良いな」

 

 散々おっぱいとか、おっぱいとか、それからおっぱいに妨害されたため、作品作りはそんなに進んでいない。

 しかしここ最近書き上げた絵はどれも、以前よりクオリティが一つ上がったような気がしたのだ。よりエロく、よりいやらしく、自分の目指している下品なくらいのデカおっぱいが表現出来ている。

 ロクに練習も出来ていない中で、イレギュラーな事態であった。

 努力とクオリティは比例するはずなのだが、今回はまるで比例していない。

 

(まさか……みんなとの経験が、絵に生きている?)

 

 某売れっ子映画監督が実物を見たり、触ったりしてから書いた方が、絵は上達すると言ったことがあるのを聞いたことがある。

 手がけている作品の都合上、蓮はその理論はあまり信じていないのだが……。今起きている現象を説明するなら、実物の爆乳をたくさん見て、触った……というか、がっつり揉んで吸ったことによって、絵に影響が出たと考えることも出来る。

 

「いやいや、そんなわけあるか」

 

 そう思いつつも、実は描いている時、思い出すのはあゆみ達とのセックスなのであった。参考にしていないと、否定できない自分がいる。実際、読者に対しても、やはり生の質感が感じられる絵の方が、最高なのではないだろうか。現に彼女達とのセックスは最高だ。それを絵に乗せられたら、とても気持ちよさそうな交尾を描くことが出来る。あくまでも理論上の話ではあるが……。もしも経験と関係があるのならば、興味は湧いてくる。

 

「じゃあ、種つけセックスも……って、こらこら!? お、俺は創作のために、女の子とヤるような男だっていうのか!?」

 

 1人部屋で悩み悶えていたが、なんだかんだで、新作の1作目が書きあがろうとしていた。

 夜中にその作品をアップロードし、作業を終了した。深夜3時。集中しすぎて、ついこんな時間になってしまった。

 

「……寝るか」

 

 

 

 

「会長! おはようございます!」

「はい。おはようございます」

 

 朝。廊下で元気な挨拶をする男子生徒に、嫋やかな女子生徒が応える。

 身長は169センチ。腰の辺りまで伸びた、日本人形のように艶やかとした黒髪。透き通るような白い肌。上品で落ち着きのある雰囲気に、綺麗に整った顔立ち。制服を押し上げるおっぱいは長く、胸から大きく突き出るように膨らんでいた。歩き方は一幅が小さく、まるで京都の舞子のような品の良さだ。

 四之宮 静香。大和撫子な爆乳美女で、生徒会長である。

 彼女が教室の中へと入ると、男子生徒がはぁ、とため息をつく。

 

「いいよな、四之宮。親が茶道の人で、私服が和服なんだろ? 絶対エロいし、似合うよな~」

 

 もう1人の男子生徒が、ああ、と頷く。

 

「あれでヤリマンなんだから、ギャップエグいよな」

「頼んだらヤラせてくれる、って噂か?」

「あれはわりとマジだぞ。ただ、ルールがある」

「ルール?」

「ゴムをつけることと、同じ男とは二度ヤらない」

「ワンナイトか。最高かよ」

「いやいや……切なくなるぜ。あれを知って、それきりなんて……」

「え、お前、ヤッたことあんの?」

「ああ、ある」

「マジかよ、いいな~。どんな感じだった?」

「最高のおっぱいだったよ……」

 

 男子生徒は朝から盛っていて、元気であった。

 

 

 

 

(あらあら。わたくしをヤリマンだなんて……事実だけれど♥)

 

 静香は席に座り、携帯をいじり出す。

 

(でも、わたくしを満足させてくれる殿方には、出会えませんでした……)

 

 ビッチなだけあってセックスは好きで、ジュボジュボされたらイキやすいほどには、ヤリマンなのであるが、100点満点のセックスをするオスとは、まだ巡り合えていなかった。どれも70点か、80点。十分に気持ち良いが、どこか不満の残るセックスなのだ。

 同じ男とのセックスは一度だけ、というのは結果的にそうなっただけ。もう1回したいと思えるような男には出会えなかったのだ。

 それに2回してしまうと、相手の男に惚れられてしまう可能性もあって、後が面倒くさいというのもある。

 というか、どちらかというと後者の理由だ。

 ちなみにこんな感じのビッチなので、彼氏は出来たことがない。

 

(ここ最近、あゆみさんったら、同じ殿方にべったりなのですよね……ちょっと、聞いてみましょうか)

 

 同じような爆乳体型で、同じような価値観を持つ清楚系ビッチ、平坂 あゆみとは友人関係であった。別のクラスだが、今もまだ連絡を取り合ったりする仲だ。関係を持った男の話をすることもよくあり、こういうところが気持ち良かった、あれは微妙だった、だとかセックストークで盛り上がることもある。ビッチにはビッチが寄るようだ。

 

 ――あゆみさん。いつも一緒にいる殿方とのセックスは、気持ち良いですか?

 

 返信はすぐに来た。

 

 ――うん。最高の、デカチンポだよ。静香もシてみる? 興味あるなら、紹介するよ。

 

 あゆみはそのメッセージと共に、オナニー動画の切り取った画像を貼り付ける。

 

「あら……まぁ♥ これは、素敵ですね♥」

 

 静香は喜々として返信した。

 

 ――はい、ぜひ♥ とても素敵なおチンポですね。気になります♥

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。