オナニー動画上げたら、学園のビッチ達にデカチンポがバレてしまった! 作:音有五角
(このままじゃ、俺はおっぱい達によってダメにされる……おっぱいは至高。しかし、その魔力は男をダメにする、魔性なる存在だ……危険……極めて危険だ)
朝。電車に揺られながら、蓮はそんなことを考えた。
女子達の誘惑はあまりに強烈で、昨日は快楽に身を委ねてしまった。
あゆみ達がエロすぎるせいで、どんどん精力が上がってしまう。正直、毎日でも彼女達とヤリまくりたい。
しかし佐川 蓮は若きクリエイター。さらに、今専念しているR18作品でもっと上を目指したいという、熱き志を持っている仕事熱心な男だ。
それが今や、股間ばっかり熱くなっている。
快楽に溺れてしまったら、どんどん成長から遠ざかってしまうという、そんな危機感も覚えていた。
(よし……決めた!)
蓮はとある決意を固めた。
(今日は帰ってから、創作に専念しよう。そのために、みんなの誘惑を振り切ってすぐに帰るんだ。負けない。おっぱいには負けないぞ!)
★
朝。いつもより少し早く起きたあゆみは、浴室で熱いシャワーを浴びていた。
CMに出る女優のような美しい白肌。引っ込むべきところは引っ込んでいるのに、メスらしいところにはしっかりとした膨らみのある、肉厚ボディ。むっちりとした太腿、ケツ、おっぱいはチンポを擦りつけたくなるほど、たまらないぶ厚さであった。子種を孕むための専用ボディなんじゃないとか、そんな下品な想像すらさせてしまう。
実際、彼女はそういった視線を向けられることに、浴びられることに慣れていた。
幸い、あゆみは性に関心があり、気持ち良いことが大好きだ。オスどもの発情の目線は、悪い気はしない。むしろ快感すらあった。
絶対にコンドームをつける、という最後の一線以外はかなりオープンだ。
学園のイケメン、と呼ばれる人気の男をガンガン堕としまくり、セックスをした。中には彼女持ちのイケメンもいたので、あゆみが清楚系ビッチ、と皮肉混じりな表現を生徒からされたのは必然であった。
しかもどのイケメンも、結局はすぐ飽きてポイ捨て。
数多の女子を虜にしたイケメンチンポを、つまみ食い程度の感覚で食っているのだ。あゆみの寝取りにより、カップルを崩壊させたこともあるのに、極めて無責任。
そんな感じで、あゆみの素行は決してよろしくない。
彼女の色気により、涙を流した男と女は多い。そして抱かれるのは、恨みというよりは「恐れ」であった。学園では彼女を悪女のように怖がり、警戒している者もごく一部だがいる。
ようするに真面目な女子、男子は彼女を「悪い女」と思っているのだ。
逆に、彼女と似た性にオープンな人は、性欲マシマシなビッチ、くらいにしか思っていない。あの女子テニス部の部員や、姫がこれに該当する。
「んっ……佐川くん……」
そんな悪女、清楚系ビッチは――今、佐川 蓮のことを考えている。
というか、蓮のことばかり考えていた。
動画でも送っていたが、昨日も蓮をオカズにオナニーしている。
今までの男とは、違う。あゆみは蓮をそう考えていた。心の底から、夢中にさせられる。本能を剥き出しにするような、あのデカチンポによるセックスは、もはや快楽を得るための獣交尾だ。
あゆみがずっと、ずっと求めていたもの。
気持ち良い毎日。というか、それどころか、あのチンポのせいで頭の中がずっと性欲に埋め尽くされていた。
(もっと、もっとわたしに夢中になってほしいな……)
挙げ句、そんな媚び媚びなことを考えている。
清楚系ビッチは今や、ただの発情期のメスとなっていた。
シャワーを止めて、姿見を見ながらタオルで体を拭く。溢れんばかりの爆乳をむにゅ♥と持ち上げて、濡れた下乳を拭いた。
「おっぱい、大きければ大きいほど、興奮するよね……じゃあ、君にいっぱい揉んでもらえば、刺激でもっと大きくなるはず……♥」
そんないやらしいことを朝から考え、一人で興奮していた。
「だから今日もいっぱい触ってね、佐川くん♥」
★
「~~♪ 昨日は最高だったな~♥」
姫はギャルなので、朝はルーティン通りに長い時間をかけて自室で化粧をする。
……昨日は蓮のデカチンポに快楽を教え込まれ、オナニーが止まらなかった。
こんなことは初めてである。
姫には何人かのセフレがいるのだが、特定のオスとのセックスへ夢中になったことはない。
(そういや、あんまり通知確認してなかったなぁ……)
化粧の手を止め、携帯をいじる。
アプリにはセフレからの連絡がいくつか来ていた。「今、ヒマ?」「今度俺とヤらねぇか?」「3Pやってみねぇ?」。しかし今や姫は他のチンポに興味はなく「彼ピ出来たからむり~」と断っておいた。すると苛立ち混じりの返信が来た。「マジ?」「どんなやつ?」「別に彼氏できたっていいっしょ」。姫はため息をつき「しつこい~。ムリなものはムリ~~~~。彼ピのデカチンポにマジ夢中なの♥」と返信した。
蓮との関係は彼氏彼女ではないが、占有してほしいと思っているので、こう名乗ることになんの抵抗もなかった。
むしろ受け身になりがちな蓮から、アプローチしてほしいとすら思っている。
(あいつ結局、オナニーしたのかな?♥)
自分のオナニー動画で発情してくれたら、最高だと思っていた。
今度彼とセックスする時は写真だけじゃなくて、ハメ撮りでもしてみようかと、考えてみる。
「今日もオタクくんを、いっぱい誘惑してやるか♥」
★
――ねえねえ、朝、時間合わせよっ♥
――どこの車両乗っているのー?♥
連絡先を交換した女子テニス部の女の子やら、あゆみと姫からものすごいお誘いが朝からメッセージで送られる。
(だ、ダメだ、こういうのに乗ったら……!)
蓮は返信した。
――みんな何時の電車に乗るの?
昨日とは違い朝なので、座れる場所があまりない程度には、混んでいた。電車内でみんなと待ち合わせ、合流する。
「おはよう、佐川くん♥ 昨日は気持ち良かったね♥」
左腕にあゆみが抱きつく。黒髪から、甘い匂いが鼻孔をくすぐった。
「よぅ、オタクくん♥ あはっ、ちょっと抱きつかれただけで、硬くなりやがって、朝から元気だな♥」
右腕には姫がぎゅっと抱きついた。ボタン二つ外した制服のシャツからは、日焼け肌の爆乳の溢れんばかりの谷間が、こんもりと盛り上がっている。あまりにもデカすぎて、ちょっとした動きや電車の揺れで、ぷるんぷるんに震えたりしていた。
テニス部の女子達もやってきて「おはよ~♥」「会えて嬉しい♥」「昨日は指気持ち良かったよ♥」「朝から硬くなったのー?♥」「どれどれ、触って確かめようかな♥」蓮の体に、四方八方から密着された。まるで女体の山々に包まれたかのような柔らかさに、濃厚な甘ったるい香り。手をちょっとでも伸ばせば、そこには良いケツもおっぱいもある。
(こ、こんなの避けられない……こうしているだけで気持ち良い……眺めも最高だ……けど7人共、こんなスタイル抜群で制服はミニスカートで、女性専用車乗らないとか、危険だぞ……あゆみと姫に至っては、ちょっとしたことでおっぱいが当たりそうだ)
人が多いこともあって、かなり視線を浴びている。ざわめきもあった。「でか……」「でっっっか」「なにあのハーレム……」「どこの学校……?」「なんかやらしい話してない?」。
注目を浴びながら、目的の駅で降りる。男子生徒からは、二度見も三度見もされていた。
★
2時間目の授業が終わる。一息つき、蓮は教科書を机の中へと入れる。その瞬間、後ろからめちゃくちゃでっかいのに、マシュマロみたいな柔らかい感触が、後頭部へ当てられた。
「トイレ行ってくるね、佐川くん」
「っ!?」
なんでそんなこといちいち報告するんだ、と思いながらも、あゆみの枕のような状態になるおっぱいが最高に気持ち良い。世界一最高の枕だろう。だが、眠るどころか股間が起きるので、寝心地という点ではマイナスなのかもしれない。
あゆみは蓮の右耳へ顔を近づけ、そっと甘く囁く。
「いっしょに……来る?」
「っ!?」
「ふふふ、じょ・う・だ・ん♥ すぐ期待しちゃって、エッチなんだから♥ でもわたしもエッチだから、安心してね♥」
あゆみはそう言って、蓮の右耳にキスした。ちゅうううっ、くちゅ♥ とわざと大きな音立てる、いやらしいキスだ。
「じゃあね」
あゆみが教室を出る。
蓮のペニスはむくむくっ!!! と反応してしまった。
(お、俺もトイレ行くつもりだったのに、勃起したから立ちづらくなっただろうが~~~~っ!)
デカチンポなので尚更「え、あいつなんかもっこりしてね?」となるのである。
★
とある授業の小テストの時であった。教室内は静まり返り、教卓に座る教員もウトウトと腕を組んで眠っている。
つんつん、と隣の席の姫に肩を指で突かれた。
(なんだ? こんな時に……っ!?)
隣の席の姫は、座った状態でスカートをめくり……蓮へ向けて、股を軽く開いていた。
しかも、わざわざこのために脱いだのか……スカートの中身は、パンツが不在。濡れた、温かそうなおマンコが剥き出しになっている。
他の生徒は下を向いているし、教師は寝ているし、お股は机の下に隠れて見えづらいとはいえ、かなり危険だ。
しかしなにかを言うわけにはいかず……蓮はただじっと、そのいやらしいおマンコを見つめることしか出来ない。
さらに姫の行為はエスカレートしていく。右手の中指で、クリトリスを撫ではじめたのだ。蓮に見られながらというのが、彼女を興奮させていて、はぁはぁと息を荒げ、頬を赤くしうっとりとした熱い目線を彼へ向けている。
蓮はそっと身を乗り出し、右手を伸ばし……代わりに、クリトリスを中指で撫でた。豆みたいなそこは、すでに勃起しており、しっかりと硬くなっていた。指を押し、上下にこするたびに、周りの肌と一緒にズレて肌色の波を作り上げていく。
「あっ、はぁっ、んんっ♥」
指で硬いクリトリスを撫でるたびに、姫は声を抑えながら体をビクビクさせ、机の上に突っ伏し悶絶。制服越しの爆乳がふわりと圧力がかかって、いやらしく広がる。指の速度を上げると、姫のビクビクする速度も上がり、壊れたオモチャのようだった。そのエロティックな姿に、クリトリスを舐め回し、そして勃起チンポをぶち込みたくなる衝動に駆られるが、そんなわけにもいかない。だが、体は正直に反応する。蓮のチンポはギンギンになり、我慢汁を垂れ流し始める。目の前のメスを孕ませろと、本能がイライラしているかのようであった。
そしてその瞬間が訪れる。
キーンコーンカーンコーン。
「……おーし、回収するぞ~」
眠たそうに目を開いた教員が言う。二人は慌てて、元の体勢へ戻った。
幸い、誰かに気づかれた様子はない。
だが……。
(こ、このままじゃ……。負けるわけには、負けるわけには……!)