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デカメストリオと別れた立香は他の男性から貰ったサンドイッチを食べながら周囲を見回して見た。
「皆楽しんでるみたいで良かったなぁ」
そうぼんやりしながらサンドイッチを頬張っていると後ろから声をかけてきた便女が居た。
「あれ♥️マスターじゃん♥️どーたしたよネズミみたいにサンドイッチに夢中になって♥️」
そんな煽りの中に媚びを含んだ声に立香は振り返らず返した。
「待って今食事中だから、流石に食べながら使わないよ?」
行儀が悪いしねと続けて黙々とサンドイッチを食べる立香を背後の便女は黙って待っていた。
「ご馳走さまでした」
そう言って手を合わせた立香が振り向けばさっき声をかけてきたのとは少し離れたであろう場所から水着のバーヴァン・シーがこちらをじっと見つめていた。
「何で離れてるのさバーヴァン・シー?」
立香が質問すればキョトンとした顔でバーヴァン・シーは答えた。
「イヤ、普通は食事中にアンモニア臭は嫌だろ?」
私は気にしないけど、と便女らしく続けるバーヴァン・シーに納得し頷く立香を改めて媚びた声で誘うバーヴァン・シー。
「それでさ♥️マスター♥️あっちに私みたいな♥️生意気便女が♥️他にも居るんだけどぉ♥️使ってくれない♥️」
再び煽りに媚びを含みながら言うバーヴァン・シーに興奮した立香は着いていく事にした。
「あらバーヴァン・シー遅かったわね?使っていただける男性様は見つかっ♥️あらマスターじゃない♥️」
「あんたさーどこまで探しにっ♥️あっマスター♥️」
そんな案内の先には水着のメルトリリスと水着のジャンヌ・ダルク・オルタの姿があった。
「いよーうただいま~ご利用いただけるマスター♥️お連れしたぞ~♥️」
そう言ってメルトリリスとジャンヌ・オルタに笑いかけたバーヴァン・シーに彼女達も笑みを返した。
「なんか珍しい組み合わせだね?」
と立香が溢すとメルトリリスが何でもないかのように答えた。
「別に何の意図も無いんだけれどね♥️最初に男性様に使っていただくときにたまたま周囲に居た便女が彼女達だったってだけよ♥️」
「ふーん」
そう軽く答える立香に対して改めて便女の土下座の姿勢をとったバーヴァン・シーとメルトリリスとジャンヌ・オルタは見事に揃った声で挨拶した。
「「「いらっしゃいませ♥️マスター♥️他の便女より私達を使っていただき感謝いたします♥️お好きなように♥️汚して♥️壊して♥️使ってください♥️」」」
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