【リアルチェンジ】『認識改変のパラドックス』~部分的男性の清楚OLと、外見美少女のオタク男~【現実改変】 作:maTSue
一方、
ある日、二人の元に同窓会の招待状が届いた。
琉美花は微笑んだ。
「この身体で旧友に会うなんて……どんな興奮が待ってるんだろ……」
たつおはニヤリと笑った。
「美少女の俺が男として振る舞う……最高にスリリングじゃん!」
互いに秘密を抱え、期待と背徳感に胸を高鳴らせ、二人は同窓会へ向かった。
会場は賑やかな居酒屋だった。琉美花はタイトなスカートスーツで登場。清楚な外見に、旧友たちは「琉美花、綺麗になった!」「でも変わんねえな!」と声を掛ける。彼女は笑顔で応じつつ、スカートの下で男性器が疼くのを感じた。ビールの振動、椅子の圧迫感で、じわりと熱い液体が漏れる。
(くっ……! こんなとこで……!)
平静を装いながら、琉美花は優越感と快感に震えた。誰も気づかないという事実が、彼女の興奮をさらに煽る。
たつおは男だった頃のブカブカのチェックのワイシャツとチノパンで現れた。美少女の身体に不釣り合いな服は、胸の膨らみや腰のラインを妙に強調し、シュールでエロティックな雰囲気を醸し出していた。旧友は「たつお、相変わらずだな!」と笑うが、誰も美少女化に気づかない。ビールを豪快に飲み、タバコをくわえるたつおだが、女性用下着が肌に擦れ、女性器が疼く。
(誰も気づかねえ……このギャップ、たまんねえ!)
たつおは内心で高揚した。
会場で、琉美花とたつおの視線が交錯した。琉美花は、冴えないはずのたつおの女性的な仕草に違和感を覚えた。グラスを持つ華奢な指、笑う時に口元を隠す動作……それは男性にはありえないものだった。
(あの動き……なんか変……)
一方のたつおも、清楚な琉美花の男らしい視線に惹かれた。彼女の瞳の奥に、何か挑戦的な光が見えた気がしたのだ。
(あの女、なんか……男っぽい雰囲気あるな……)
その時だった。二人のスマホが同時に震え、アプリ特有の通知音が微かに響いた。「ピロン♪」という、あの『リアルチェンジ』の起動音だ。
琉美花とたつおは、弾かれたように顔を見合わせた。
(今の音……まさか)
(こいつも……「利用者」なのか?)
視線が絡み合う。互いの瞳の奥に、秘密を共有する者特有の、暗く熱い光が見えた気がした。言葉はないが、確信に近い予感が二人の間に漂っていた。
二次会はカラオケルーム。酔った旧友たちが騒ぐ中、琉美花とたつおは偶然隣に座った。
「琉美花、歌えよ!」「たつお、意外とノリいいな!」
周囲の声は外見に合わせて飛び交う。だが、琉美花の男性器は音楽の振動で硬くなり、たつおの女性器は下着の擦れで濡れていた。
(もう……我慢できねえ……!)
琉美花はトイレに立ち、たつおも何かに導かれるように後に続いた。
個室に入った琉美花は、スカートを上げ、熱く脈打つ男性器を確認する。
(また……精液が……!)
羞恥と快感に震える中、隣の個室から微かな喘ぎ声が聞こえてきた。
「んっ……はぁ……!」
女性的だが、たつおの声だと確信した琉美花は、意を決して囁いた。
「……たつお?」
隣から動揺した声が返ってきた。
「え……琉美花!? なんで……」
沈黙の後、琉美花は告白した。
「私……実は、股間に男のものが……」
たつおは絶句し、震える声で応えた。
「俺……美少女の身体なんだ……」
トイレの密室で、互いの秘密が暴かれた。琉美花の女性の外見に男性器、たつおの美少女の外見に男性の振る舞い。究極のギャップを知った二人は、倒錯的な興奮に支配された。
「琉美花……見せて……」
「たつおも……見せてよ……」
理性は吹き飛び、互いの秘密を共有する高揚感が二人を突き動かした。
カラオケを抜け出し、二人は近くのラブホテルへ。部屋に入るなり、互いの服を剥ぎ取った。琉美花の清楚な身体に、力強く勃起した男性器。たつおの美少女の身体に、潤んだ女性器。
「琉美花……マジか……!」
「たつお……こんな可愛いのに……!」
互いのギャップに打ち震え、欲望が爆発した。
琉美花は男としてたつおを押し倒し、男性器を美少女の女性器に押し当てた。
「はぁ……! 美少女に……私のものが……!」
「ひゃっ……! 琉美花の……ガチガチすぎ……!」
女性同士に見えるが、男性器と女性器のセックス。ギャップが快感を無限に高めた。琉美花はたつおの女性器を突き、たつおは琉美花の男性器を受け入れる。
「誰も……バレねえなんて……最高……!」
「琉美花の……チ○コが……俺のアソコを……!」
精液が溢れ、女性器が喘ぐ。何度も絶頂を繰り返し、二人は互いを貪った。
朝、琉美花はOLとして、たつおはオタクとして日常に戻った。だが、同窓会の夜の記憶―究極のギャップセックスと秘密の共有―は二人に深く刻まれた。居酒屋で一瞬、旧友がたつおの仕草に「なんか女っぽくね?」と呟いたが、すぐに「ハハ、酔ったな!」と流された。琉美花とたつおは目配せし、秘密の優越感に笑みを浮かべた。
誰も不幸にならず、二人は唯一無二のパートナーに。琉美花は清楚なOL、たつおは冴えないオタクとして振る舞いつつ、密かに刺激的な関係を続けた。たつおはタバコをくわえ、「また……やろうぜ、琉美花」と囁き、琉美花はスカートの下で疼く男性器を感じながら微笑んだ。
「もちろん……たつお」
彼らの日常は、世界を欺く共犯関係によって、以前より遥かに鮮烈で、官能的な輝きを帯びていた。
複数の章に分かれている作品、どのような投稿方法が良いですか?
-
一日に複数回の投稿(今回実行)
-
毎日または毎週、定期的に投稿(以前実行)
-
章を分けずに一括して投稿