※この作品はR-18です。

スキル《人畜 無害》で無双する!誰も敵意を向けないので、乳も尻も触り放題のハーレムを堪能します   作:kokoko146666

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第十三話:鼠蹊部★

 指先が、下着の縁に触れた。

 太ももとの境界線。もっとも繊細で、もっとも危うい場所──

 

 リシア「んっ……だ、め……そこ……っ」

 

 それはたしかに、拒む言葉だった。

 でも、ベッドに沈んだままの彼女は、逃げない。

 腰を浮かせることも、脚を閉じることもせず、ただ──震えていた。

 

 俺は、ほんのわずかに迷った。

 

 (ここで止めたほうがいい。わかってる)

 

 でも、手は止まらなかった。

 

 指先を、ゆっくりと滑らせる。

 下着の上から、円を描くように、柔らかな丸みをなぞる。

 

 リシア「……っ、は……ぁ……ふぅ……♡」

 

 声が、確実に変わっていった。

 呼吸が深くなり、吐息が濡れていく。

 

 騎士であり、副団長であり、清廉を重んじてきたはずの彼女が──

 いま、俺の手の中で“感じている”。

 

 (……本当に、怒られないんだ)

 

 確かめるように、掌で撫で、揉み込む。

 

 ゆっくりと、だが確実に力を込めると、

 リシアの脚がまた──わずかに、開いた。

 

 まるで、受け入れるように。

 

 リシア「……ふ……んっ……や、でも……やめてって……言ってるのに……♡」

 

 その言葉に、俺は一瞬だけ心を抉られる。

 

 けれど、その声には“拒絶”がなかった。

 むしろ、感じてしまっていることへの自己否定と困惑。

 

 ──《無害》のスキルは、敵意を消す。

 

 つまり、彼女は本当に怒れない。

 

 だからこそ、“感じてしまう”ことからも、逃げられない。

 

 指先を、さらに内側へ。

 

 下着の布越しに、鼠蹊部の内側をなぞる。

 

 リシア「や……っ♡ そ、そこ……だめ、なの……に……っ」

 

 高鳴る心音。

 目の前のリシアは、もう“副団長”ではなかった。

 

 ただの──快感に抗えない、“一人の女”だった。

 荒い呼吸の中、リシアは顔を横に向けたまま、何も言わなかった。

 

 でも──

 

 その頬は、赤く染まっていた。

 

 下着の上から、鼠蹊部をなぞる。

 

 布地越しに伝わるぬくもりは、はっきりと“熱”を帯びていた。

 

 リシア「っ……そこ、は……ダメ……なん、だから……♡」

 

 言葉とは裏腹に、リシアの腰はほんのわずかに揺れた。

 

 俺の指を、逃がすのではなく──誘い込むように。

 

 悠「……リシアさん、苦しくないですか?」

 

 その声は、自分でも驚くほど優しかった。

 まるで彼女を気遣うふりをしながら、快感に沈める“悪い大人”みたいに。

 

 リシア「……わかんない……でも……手、どかさないで……」

 

 その囁きが、俺の中の最後の理性を吹き飛ばした。

 

 指先が、布の縁に沿って滑っていく。

 

 太ももの内側をなぞりながら、また鼠蹊部へ戻り──

 今度は、ゆっくりと、布の中心を押し込むように──

 

 ぬちっ……♡

 

 湿った音が、下着越しにかすかに響いた。

 

 リシア「っ……ああ……♡ や……やっぱり、変……これ、変よ……♡」

 

 それでも、声は止まらない。

 快感が、理性を侵していく。

 

 彼女の脚が、少し開く。

 太ももの間に、空白が生まれ──指が、その奥に届く。

 

 俺はもう、止められなかった。

 

 ぬるん、と布越しに指を這わせると、

 その中心に、柔らかく濡れた感触が指先に絡みついた。

 

 悠「……リシアさん、ここ……もう、こんなに」

 

 リシア「言わないでっ……っ♡ わかってる……から……♡」

 

 吐息が震える。

 汗ばんだ肌がベッドに張りつくように揺れるたび、甘い匂いが空間に広がる。

 

 俺は、ついに──指先で、下着の中に滑り込ませた。

 

 ぬぷっ……♡

 

 中は熱く、とろけるように濡れていた。

 

 リシア「っ……んぁぁっ……♡♡ い、や……だめ……もう、わたし……っ」

 

 腰が跳ねる。

 ベッドを握る手が、ぎゅっとシーツをつかんでいる。

 

 俺の指が動くたびに、リシアの身体が甘く跳ねる。

 最初はぎこちなかった腰が、次第に俺のリズムに合わせて揺れ始めていた。

 

 フィノ(小声)「……もうこれ、完全に“マッサージ”じゃないからね……」

 

 そう言われても、もう戻れなかった。

 

 俺の指は、すでに第二関節まで、彼女の膣に沈んでいた。

 

 熱く、とろけるように濡れている。

 内壁は吸い付くように俺の指を締めつけ、動かすたびにぬぷぬぷと水音が立つ。

 

 リシア「……んっ、や、だ……そこ、強く、されると……っ♡」

 

 その声はもう、騎士のものではなかった。

 

 硬さも、威厳も、理性も──

 快感の波にすべて溶かされて、ただの“女の声”になっていた。

 

 指をくいっと曲げて、中の柔らかい場所をこすり上げる。

 

 リシア「ひぁっ♡♡ あっ、や、やば……なに、これ……♡」

 

 腰が跳ねた。

 太ももが俺の手を挟むように震え、ベッドの上で彼女は無防備に身をよじる。

 

 その様子に、俺の興奮も限界を迎えかけていた。

 

 けれど──

 今は、俺じゃない。

 彼女を、果てさせたい。

 

 そう思って、指の動きを強めた。

 

 中をくちゅ、くちゅと押し広げ、敏感な部分を執拗にこすり上げる。

 親指で、下着の上からクリトリスの位置を軽くなぞると──

 

 リシア「んぁっ♡♡ だ、めっ、そこ……だめぇ……っ♡」

 

 その瞬間、全身が跳ねた。

 肩が反り返り、爪がベッドをかきむしる。

 

 そして──

 

 リシア「──ぁああっ……♡♡♡」

 

 全身を波のように揺らしながら、リシアは果てた。

 

 俺の指の中で、彼女の膣がぎゅっ、と締まり、

 熱い蜜があふれるように溢れてくる。

 

 俺は、静かに指を引き抜いた。

 

 ぬちゅ……と淫らな音を立てて、濡れた指先が空気に触れる。

 

 リシアは、顔をベッドに伏せたまま、動かなかった。

 

 頬は紅潮し、呼吸は浅く、肩が微かに上下している。

 

 悠「……ごめんなさい」

 

 俺は、呟いた。

 

 けれど、彼女は怒らなかった。

 

 代わりに、少しだけ身体を起こし、かすれる声で言った。

 

 リシア「……ありがと。助かったわ……マッサージ」

 

 その言葉には、怒りも拒絶もない。

 ただ、快楽の余韻と、少しの照れが混じっていた。

 

 騎士団副団長──リシア=ヴァルディは、

 この日、“俺の手”で、果ててしまった。

 

 リシアは、しばらくのあいだ、ベッドに沈んだままだった。

 

 呼吸が徐々に整い、揺れていた肩も静まっていく。

 

 それでも、彼女は顔を上げようとしなかった。

 シーツに頬を預けたまま、ただ淡く、目を伏せていた。

 

 俺はそっと、濡れた指を膝で拭き取り、距離を取った。

 自分の心臓がまだ、耳に響くほどに鼓動を打っている。

 

 (やりすぎた……)

 

 けれど、“怒られる”気配は一切ない。

 

 しばらくして、リシアがゆっくりと身体を起こした。

 

 ただ静かに立ち上がり、服を整え、

 そして──俺をちらりと見て、ほんの少しだけ微笑んだ。

 

 リシア「……また依頼するわ。今度は、もっと長めに」

 

 それだけ言って、軽く一礼するように首を傾け、扉へと向かっていった。

 

 その背中は、いつもの副団長としての毅然さを取り戻していた。

 けれど──さっきまで俺の指の中で震えていた身体が、確かにそこにあることを、俺だけが知っていた。

 

 扉が閉まり、部屋に静けさが戻る。

 

 俺は何も言わず、ベッドのシーツに目をやる。

 

 そこには、形だけ整えられた跡と、かすかに残る熱が──

 この部屋に、たしかな“記憶”を刻んでいた。

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