※この作品はR-18です。

スキル《人畜 無害》で無双する!誰も敵意を向けないので、乳も尻も触り放題のハーレムを堪能します   作:kokoko146666

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第十四話:帰宅★

 騎士団の任務を終えて、ようやく宿に戻ってきたころには、空もすっかり朱色に染まっていた。

 

 扉を開けると、ふわっと漂う香り──ほんのり甘く、どこか懐かしい匂い。

 

 エルナ「おかえり、悠」

 

 部屋の奥、ベッドの上に腰掛けていたエルナが、顔を上げて微笑んだ。

 

 夕焼けに染まる横顔。少し湿った髪をタオルで拭きながら、裸足のまま、無防備な姿で俺を迎えるその様子は、まるで家族のような──いや、それ以上の親密さがあった。

 

 悠「ただいま。……先に戻ってたんだ」

 

 エルナ「うん、今日は依頼の数も少なかったからね。で、悠はどうだった?」

 

 ベッドの横に置かれたテーブルの上には、買ってきたばかりの軽食と、湯気の立つハーブティー。

 気遣いのつもりか、それともただの自然体なのか──彼女はまったく違和感なく、それを用意して待っていた。

 

 ふたり並んで座り、紙皿に分けたパンをかじりながら、なんでもない話をする。

 

 悠「雑用とはいえ、意外と動くこと多くてさ。副団長の部屋、俺が掃除することになったんだよ」

 

 エルナ「えっ、副団長って、リシア=ヴァルディでしょ? なんか緊張しそう……」

 

 悠「そう思ってたけど……あの人、全然警戒してこなかった。むしろ、普通にマッサージまで頼まれたし」

 

 エルナ「えっ、マッサージ? それって……ふふっ、悠って案外手先器用なんだね」

 

 何気ない会話のなかに、少しだけ艶っぽい笑みを混ぜてくるエルナ。

 

 その目は、どこか“気にしてる”ようで、それでいて“嫉妬”とは違う、不思議な温度を帯びていた。

 

 エルナ「今日も、あたしたち一緒の部屋だよね?」

 

 それは確認というより、もはや“前提”として口にされた言葉だった。

 

 悠「うん、今日も宿代払えそうになかったし……助かるよ、ほんと」

 

 エルナ「ふふっ、気にしなくていいってば。悠、ちゃんとお仕事してるし。部屋代折半できるなら私とってもありがたいよ」

 

 その笑顔は、どこまでも自然だった。

 

 恩着せがましさも、下心もない。

 

 ただ──信頼してくれている。その眼差しに、胸が少し熱くなる。

 

 会話が落ち着くころ、エルナがふわっと立ち上がる。

 

 エルナ「じゃ、あたし先にシャワー浴びてくるね」

 

 タオルを手にして、軽やかにバスルームへ向かっていく。

 

 その背中を見送る俺の胸は、なぜかさっきよりも早く脈打っていた。

 

 (この距離感……たぶん、もう“友達”って感じじゃないんだろうな)

 

 シャワーの音が止んだのは、数分後のことだった。

 

 扉の向こうから微かな水音が遠ざかり──

 やがて、軽い足音がぽす、ぽすと近づいてくる。

 

 そして。

 

 エルナ「ふぅ〜……」

 

 ふわりと、扉が開かれた。

 

 蒸気混じりの空気が部屋に流れ込む。

 そして、その真ん中に──タオルさえ巻かず、全裸のままのエルナの姿。

 

 滴る水を拭くこともなく、彼女はそのまま──

 

 ベッドに、ぱふっ、と飛び込んだ。

 

 エルナ「やっぱ風呂上がりって、最高〜……」

 

 悠「……っ!?」

 

 思わず言葉を飲み込んだ。

 

 彼女の背中が、柔らかなシーツに沈む。

 濡れた髪が散り、腰から下にかけてのラインが、月明かりに浮かび上がっていた。

 

 胸も、尻も、太ももも──すべて、あらわなまま。

 

 だが、彼女にとっては、それが“普通”らしかった。

 

 エルナ「ん〜、ちょっと冷えてきた……」

 

 ベッドの上で身体をくるりと丸めるようにして、ふわりと布団を引き寄せる。

 

 胸元が柔らかく揺れ、腰がくいっと締まる。

 濡れた肌が布団に貼りつく音すら、妙にいやらしく聞こえた。

 

 だが──

 

 エルナ「悠も早く来なよ〜。ベッド一つしかないんだからさ」

 

 あっけらかんとしたその言葉は、まるで“友達の延長”。

 

 いや、違う。

 《無害》──このスキルの影響下で、彼女は俺を“異性として見れない”。

 

 だから、裸で同じベッドに入ることも、特におかしいとは思わない。

 

 俺は、一度だけ深呼吸をした。

 

 そして、おそるおそるベッドへと腰を下ろす。

 

 ぬくもりが近い。

 視線を逸らしても、視界の端に肌色が映る。

 布団の中、エルナの全裸の身体が、すぐ隣にあった。

 

 エルナ「ふふっ、変な顔。そんなに緊張しなくても、襲われたりしないって」

 

 ──いや、襲う側になるかもしれないのは、俺なんだけど。

 

 そんなツッコミは飲み込んで、俺はそっと仰向けに寝転がった。

 

 その瞬間──

 

 エルナの腕が、俺の身体にまわる。

 

 エルナ「……やっぱ、こっちのほうが落ち着くかも」

 

 全裸のまま、正面から、ぎゅっと抱きつかれる。

 

 柔らかな胸が、俺の胸板に押し当てられ、

 太ももが、俺の脚に絡まるように触れてくる。

 

 熱い。息が詰まりそうだった。

 

 エルナ「なんかね、君って、変に安心できるっていうか……」

 

 囁く声が、耳元をくすぐる。

 

 俺の心臓が、限界を迎えかけていた。

 

 さらりとした髪が頬に触れる。

 熱を帯びた胸が、俺の胸板に押し当てられている。

 

 ──柔らかくて、甘い。

 

 腰が、太ももが、腹が、ぴったりとくっついていて……

 布一枚どころか、何も隔てるものがない。

 

 (ヤバい……これは、ほんとに……)

 

 理性が悲鳴を上げている。

 けれど、俺の体は逃げようとしなかった。

 

 エルナの体温が、心地よすぎた。

 

 耳元で、吐息がかかる。

 

 エルナ「……君って、あったかいね。心音も近くて、落ち着く……」

 

 彼女の声が、くぐもって聞こえる。

 胸の間に顔を埋めるように、ぎゅっと抱きつかれていた。

 

 ふわふわの胸が、脈打つように動いていて──

 押しつけられるたび、俺の心臓もバクバクと早鐘を打つ。

 

 それでも、彼女の身体には、一切の緊張がなかった。

 まるで自分の恋人に甘えているかのような仕草。

 

 だが、実際は違う。

 

 彼女にとって、俺は“ただの悠”。

 《無害》によって、男としての警戒が欠落している。

 

 俺の手が、そっと、彼女の背中に触れた。

 

 肩甲骨のあたりから、ゆっくりとなぞる。

 その肌はなめらかで、微かにしっとりとしていた。

 

 エルナ「……ふふ、くすぐったいよ?」

 

 そう言いながらも、彼女は拒まない。

 むしろ、自分から少しだけ身体を預けてくる。

 

 その感触に、胸がまた跳ねた。

 

 腰──その下、くびれをなぞるように手を滑らせる。

 指が当たるたびに、微かな震えが伝わってきた。

 

 たぶん彼女自身、まだ“感じている”とは気づいていない。

 

 俺の手が、腰から太ももの付け根へと滑っていく。

 

 肌の柔らかさ。

 指がなぞるたび、びくん……と小さく震える感触が伝わる。

 

 エルナ「……ん、ふぁ……?」

 

 低く、くぐもった声が、唇の隙間から漏れた。

 

 まるで、自分でも何が起きてるか分かってないような、戸惑い交じりの吐息。

 

 でも、その声を聞いた瞬間──

 俺の指は、もう止められなかった。

 

 そっと、太ももの内側へ。

 

 脚と脚の間。

 まだ触れていない“境界線”のすぐそば。

 

 エルナ「……ぁ……だ、め……そこ、なんか、ヘンな感じ……っ」

 

 それでも、拒まない。

 

 身体をよじるように動かしながら、彼女の脚がほんの少し、開いていく。

 

 胸と胸が、ぴたりと重なる。

 

 俺は、もう一方の手をそっと胸に伸ばした。

 

 柔らかさに、指が沈む。

 その先端──小さな突起を、親指でやさしくこすってみる。

 

 エルナ「んっ♡ ふぁっ……♡ な、なにこれ……おかしくなりそう……♡」

 

 肩を震わせながら、エルナが小さく喘いだ。

 

 すぐそばの耳元で、熱い吐息がこぼれるたび、俺の理性は軋む。

 

 ──触れているだけで、彼女は感じてる。

 

 警戒心も拒絶もなく、快感だけが身体に染み込んでいく。

 

 それが、《無害》の──この異常な状況の“現実”だった。

 

 もう一度、脚の付け根を撫でると、

 エルナはぎゅっ、と俺の背中に腕を回してきた。

 

 そして──

 

 エルナ「……ん……っ」

 

 何も言わずに、唇を重ねてきた。

 

 そのキスは、意図も理性もなかった。

 ただ、湧き上がる衝動のままに。

 

 全裸の身体で俺を抱きしめながら、

 エルナは自ら唇を求めて──快感に溺れ始めていた。

 

 熱くて、柔らかくて。

 湿った吐息が交じり合って、彼女の舌先が、微かに触れてくる。

 

 それは明らかに、欲望を伴ったキスだった。

 

 エルナ「……ん、っ……♡」

 

 目を閉じて、俺に身体を預けながら、彼女は口づけを深めてくる。

 全裸の肌と肌が、ぴたりと密着し──胸と胸、下腹部と下腹部が、こすれ合う。

 

 俺の理性は、限界を迎えていた。

 

 (もう……無理だ)

 

 このまま、ただ触れているだけなんてできない。

 俺の下半身は、すでに硬くなり、熱を持って彼女の身体に押し当てられていた。

 

 なのに、彼女は──まるでそれに気づかぬように、自然に受け入れている。

 

 拒まれない。

 怒られない。

 

 ──なら、俺は。

 

 悠「エルナ……」

 

 下腹部を滑らせると、そこにはもう──熱く濡れた入り口があった。

 

 悠「……入れるよ」

 

 囁いた言葉に、返事はない。

 けれど、エルナは──目を伏せたまま、両脚で俺の腰をゆっくりと挟んだ。

 

 それだけで、すべてが許された気がした。

 

 俺は、勃起した自身の先端を、そっと彼女の蜜口にあてがう。

 とろ……ぬちゅっ……♡

 

 肉のひだが押し広げられ、ぬめる粘膜が絡みついてくる。

 

 悠「……っ、やば……っ」

 

 先端だけで、もう、射精しそうになるほどの快感だった。

 

 中は熱く、柔らかくて、まるで吸い込まれるように締めつけてくる。

 ぐちゅ、ぐちゅ……♡

 

 エルナ「んぁ……っ♡ なに……これ……っ♡」

 

 眉をひそめて喘ぎながら、エルナの脚がピクリと震える。

 けれど、逃げない。受け入れてくれている。

 

 腰をゆっくり前に押し出すと、

 ずぷっ……ずちゅっ……♡

 

 ついに、先端が奥へと沈み込んだ。

 

 エルナ「ひっ……♡ ふ、くぅっ……っ♡」

 

 背中が弓なりに反り返り、胸が上下に揺れる。

 

 中の肉が、きゅぅぅっ……と締まるたび、俺の理性が削れていく。

 

 そして──

 

 ずぶっ、ずちゅうっ……♡

 

 ついに、根元まで、押し入った。

 

 ふたりの下腹部がぴたりと重なり、体の奥で熱がひとつに繋がる。

 

 俺は、震える彼女の肩をそっと抱きしめながら──

 押し殺すように、喉の奥で喘いだ。

 

 悠「エルナ……中、すごい……っ」

 

 エルナ「……っ……ぁ……♡ まだ、慣れてないのに……っ♡」

 

 頬を赤らめながらも、彼女は俺の背中に、腕をまわしてきた。

 

 ぐちゅっ、ずぶっ……♡

 

 腰をゆっくりと引いてから、再び押し込む。

 

 そのたびに、エルナの中が、ぎゅぅ……と俺を締めつけてくる。

 

 熱くて、甘くて、ぬめっていて。

 彼女の身体が、もう俺を“覚え始めて”いた。

 

 エルナ「ふ、ぁっ……♡ あっ……なんか……変、なのに……っ♡」

 

 指がシーツをぎゅっと掴み、震える脚が俺の腰を締める。

 

 それでも彼女は逃げない。

 むしろ、奥へ、もっと奥へ──と、欲しがるように腰を浮かせてきた。

 

 悠「エルナ……もう、奥まで入ってるよ……」

 

 エルナ「や……でも、なんか……足りないの……♡」

 

 吐息が甘く乱れて、目が潤みはじめる。

 

 その瞳に、“拒絶”の色はなかった。

 ただ、戸惑いと快感──そして、期待。

 

 ずちゅっ、ずちゅぷっ……♡

 

 何度も何度も、浅く深く、ゆっくりと腰を重ねる。

 

 エルナ「んぁっ♡ あっ……そ、そこ……だめぇ……っ♡」

 

 快感の波が押し寄せるたび、彼女の脚が小刻みに震える。

 

 最初は戸惑っていた身体が、次第に──自分から求め始めていた。

 

 俺の背中に手をまわし、

 胸を押し当てて、喘ぎながら──

 

 エルナ「……もっと……して……♡」

 

 その言葉は、意識して出たのかも分からない。

 

 だが確かに、彼女の唇から、欲望のかけらが零れた。

 

 俺はもう、止まれなかった。

 

 ずぷっ、ずちゅっ……ずぶぶっ……♡

 

 ゆっくりと、だが確実に動きを速めながら、

 彼女の奥を──快楽で染め上げていく。

 

 全裸の身体が汗に濡れ、

 絡み合う体温が、理性も言葉も溶かしていく。

 

 エルナ「……っ♡ わたし……っ、これ……すご……♡ 止まらない……っ♡♡」

 

 ずちゅっ、ずぶっ、ずぶんっ……♡

 

 奥へ、さらに奥へ──

 熱を持った先端が、ぬるぬると彼女の最奥を何度も叩く。

 

 エルナ「や、ば……っ♡ あっ、ふぁっ♡ だめ、だめぇっ……♡♡」

 

 エルナの脚が大きく開かれ、俺の腰をしっかりと受け止める。

 中がひくひくと震え、蜜がとめどなく溢れてくる。

 

 熱く、濡れすぎて、何度も中で絡み合って──

 

 エルナ「んぁあっ♡ な、にこれ……くる、なにか、くるっ……♡♡」

 

 その瞬間──

 彼女の腰が跳ねた。

 

 ぴくんっ、と痙攣しながら、膣奥がぎゅぅっ……と俺を締めつける。

 

 悠「くっ……俺も……っ!」

 

 堪えきれず、俺も腰を打ちつける。

 

 ずぷっ、ずぶっ、ぐぷぅっ……♡

 

 奥で弾けるように──どくっ、どくっ、と熱が放たれた。

 

 中に注ぎ込まれる精液。

 快楽の頂で震えるエルナの身体。

 

 ふたりの吐息が絡み、何度も、熱いものが流れ込んで──

 

 やがて、俺はゆっくりとエルナの上から体を外した。

 

 ぬちゅ……♡

 

 抜けた瞬間、彼女の中からとろりと白濁が溢れ出す。

 

 エルナ「……ん……ぅ……♡」

 

 まだ快楽の名残を引きずったまま、彼女はベッドに沈み込んでいた。

 肌は汗に濡れ、胸は上下に波打っている。

 

 俺はそっと彼女の身体を抱き寄せた。

 

 エルナ「……すごかったね……」

 

 その声は、甘くくぐもっていて。

 どこか、夢の中にいるみたいだった。

 

 悠「ああ……ごめん、最後まで……」

 

 エルナ「……ん。いいよ」

 

 少し間を置いて──彼女は、薄く笑って言った。

 

 エルナ「もう一回しよ」

 

 その一言に、俺の心臓が跳ねた。

 

 目を開けると、エルナは恥じらいも見せず、

 俺の胸元にぴたりと頬を寄せている。

 

 エルナ「さっきの……まだ、身体に残ってる。なんか、ね……もっと、してほしいの」

 

 その囁きは、甘く、濡れていた。

 

 再び、俺の下半身が熱を帯びていく。

 

 彼女の脚が、もう一度俺の腰に絡みついてくる。

 胸と胸が重なり合い、ふたりの体温がひとつに混ざっていく。

 

 悠「……俺も、止められそうにない」

 

 エルナ「ふふ、止めなくていいよ」

 

 その笑顔は、完全に“女”だった。

 

 さっきまで快感に揺れていた身体が、

 今は自ら腰を押しつけ、もっと深く──と、欲している。

 

 俺たちは、再びひとつになる。

 

 ずぷっ……♡ ぐちゅっ……♡

 

 蜜壺に沈み込んでいく感触。

 その奥で、今度は“求める女の身体”が、甘くうねった。

 

 エルナ「んっ……♡ やっぱ、君じゃないと……ダメみたい……♡」

 

 そう囁きながら、彼女は腰をくいっと引き寄せてきた。

 

 ずぷっ……♡ ずちゅぅっ……♡

 

 再び繋がった身体が、ぬるりと絡み合う。

 

 初めよりも、もっと深く、もっととろけるような感触。

 

 エルナ「ふ、んっ……♡ あ……やっぱ、すごい……♡」

 

 彼女の声が、最初から甘さを帯びていた。

 身体はすでに、快楽を覚えてしまっている。

 

 俺の動きに合わせて、エルナの腰も、自然とくいっと持ち上がる。

 

 悠「エルナ……気持ちいい?」

 

 エルナ「うん……♡ でも、さっきと……違うの……っ♡」

 

 その言葉通り、彼女の中は、まるで“欲しがってる”かのように、

 俺をきゅぅっ、きゅぅっと締めつけてきた。

 

 彼女の中の蜜が、熱を帯びて、溢れてくる。

 

 くちゅっ、くちゅっ、ずちゅっ……♡

 

 音が、濡れた空間にいやらしく響く。

 

 俺は彼女の腰をしっかり抱えて、

 より深く、より強く──突き上げる。

 

 ずぷっ、ずぶんっ、ずちゅっ♡ 

 

 エルナ「ふぁっ♡ だめっ……♡ あっ……そんなの……っ♡♡」

 

 強く突かれるたびに、エルナの身体が跳ねる。

 

 背中が反り、両手が俺の腕にしがみついてきた。

 

 その瞳は、すでに潤みきっていて──

 瞼の奥で、快楽の波に呑まれそうになっていた。

 

 悠「大丈夫、ゆっくりいくよ」

 

 エルナ「だめ……ゆっくりじゃ……足りないの……♡」

 

 彼女が自ら腰を揺らし始める。

 

 最初は優しかった動きが、

 今は、欲望のままに乱れていく。

 

 俺たちは、理性のない熱に身を任せて──

 ふたりで、音を立てながら、果てのない深みへと沈んでいった。

 

 ずぶっ、ずちゅっ、ずぶぅっ……♡

 

 深く突き上げるたび、エルナの身体がビクビクと痙攣する。

 

 エルナ「んあっ♡ ふ、ぅ……あぁっ……♡♡ 止まんないっ……♡♡」

 

 潤んだ瞳がとろけて、頬を伝う涙。

 快感に耐えきれず、ぎゅっと俺の腕を掴んでくる。

 

 脚が俺の腰を締めつけ、身体の奥でとろとろと蜜が溢れていく。

 

 ずちゅっ、ぐちゅっ、ずぶっ……♡

 

 音が濡れた空間に淫らに響き、

 肌と肌が何度も擦れ合って、汗が混ざる。

 

 エルナ「また……くるっ……♡ なんか、すごいの……っ♡♡ ひゃぁあっ……♡」

 

 俺の名を呼ぶこともできず、息を漏らしながら──

 エルナの身体がぴくんっと跳ねた。

 

 きゅぅぅっ……♡と膣奥が強く締まり、

 奥まで押し込まれた俺を、精一杯に搾り取ろうとする。

 

 悠「っ……エルナ……!」

 

 その瞬間、俺も──深く、強く、彼女の中で果てた。

 

 どくっ、どくっ……と精が注がれ、

 エルナの身体は小さく震えながら、それをすべて受け止める。

 

 しばらく、ふたりとも言葉を失ったまま、

 重ねた身体の中で、鼓動だけが鳴っていた。

 

 エルナ「……ふふ……また、でちゃったね……♡」

 

 力なく微笑む彼女の頬に、髪が張りついている。

 その表情はどこか恍惚としていて──心の底から、満たされていた。

 

 俺はそっと彼女の身体を抱き寄せる。

 汗ばむ肌、乱れた吐息、重なる鼓動。

 

 エルナは、もう何も言わず、

 そのまま、俺の胸に顔を埋めた。

 

 やがて──静かな寝息が聞こえてくる。

 

 俺は、そんな彼女をそっと抱きしめたまま、

 やわらかな温もりの中で、ゆっくりと瞼を閉じた。

 

 ふたりの夜は、まだ終わらない。

 でもこの静けさのなかに、確かに“つながった”気がした。

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