スキル《人畜 無害》で無双する!誰も敵意を向けないので、乳も尻も触り放題のハーレムを堪能します 作:kokoko146666
騎士団の任務を終えて、ようやく宿に戻ってきたころには、空もすっかり朱色に染まっていた。
扉を開けると、ふわっと漂う香り──ほんのり甘く、どこか懐かしい匂い。
エルナ「おかえり、悠」
部屋の奥、ベッドの上に腰掛けていたエルナが、顔を上げて微笑んだ。
夕焼けに染まる横顔。少し湿った髪をタオルで拭きながら、裸足のまま、無防備な姿で俺を迎えるその様子は、まるで家族のような──いや、それ以上の親密さがあった。
悠「ただいま。……先に戻ってたんだ」
エルナ「うん、今日は依頼の数も少なかったからね。で、悠はどうだった?」
ベッドの横に置かれたテーブルの上には、買ってきたばかりの軽食と、湯気の立つハーブティー。
気遣いのつもりか、それともただの自然体なのか──彼女はまったく違和感なく、それを用意して待っていた。
ふたり並んで座り、紙皿に分けたパンをかじりながら、なんでもない話をする。
悠「雑用とはいえ、意外と動くこと多くてさ。副団長の部屋、俺が掃除することになったんだよ」
エルナ「えっ、副団長って、リシア=ヴァルディでしょ? なんか緊張しそう……」
悠「そう思ってたけど……あの人、全然警戒してこなかった。むしろ、普通にマッサージまで頼まれたし」
エルナ「えっ、マッサージ? それって……ふふっ、悠って案外手先器用なんだね」
何気ない会話のなかに、少しだけ艶っぽい笑みを混ぜてくるエルナ。
その目は、どこか“気にしてる”ようで、それでいて“嫉妬”とは違う、不思議な温度を帯びていた。
エルナ「今日も、あたしたち一緒の部屋だよね?」
それは確認というより、もはや“前提”として口にされた言葉だった。
悠「うん、今日も宿代払えそうになかったし……助かるよ、ほんと」
エルナ「ふふっ、気にしなくていいってば。悠、ちゃんとお仕事してるし。部屋代折半できるなら私とってもありがたいよ」
その笑顔は、どこまでも自然だった。
恩着せがましさも、下心もない。
ただ──信頼してくれている。その眼差しに、胸が少し熱くなる。
会話が落ち着くころ、エルナがふわっと立ち上がる。
エルナ「じゃ、あたし先にシャワー浴びてくるね」
タオルを手にして、軽やかにバスルームへ向かっていく。
その背中を見送る俺の胸は、なぜかさっきよりも早く脈打っていた。
(この距離感……たぶん、もう“友達”って感じじゃないんだろうな)
シャワーの音が止んだのは、数分後のことだった。
扉の向こうから微かな水音が遠ざかり──
やがて、軽い足音がぽす、ぽすと近づいてくる。
そして。
エルナ「ふぅ〜……」
ふわりと、扉が開かれた。
蒸気混じりの空気が部屋に流れ込む。
そして、その真ん中に──タオルさえ巻かず、全裸のままのエルナの姿。
滴る水を拭くこともなく、彼女はそのまま──
ベッドに、ぱふっ、と飛び込んだ。
エルナ「やっぱ風呂上がりって、最高〜……」
悠「……っ!?」
思わず言葉を飲み込んだ。
彼女の背中が、柔らかなシーツに沈む。
濡れた髪が散り、腰から下にかけてのラインが、月明かりに浮かび上がっていた。
胸も、尻も、太ももも──すべて、あらわなまま。
だが、彼女にとっては、それが“普通”らしかった。
エルナ「ん〜、ちょっと冷えてきた……」
ベッドの上で身体をくるりと丸めるようにして、ふわりと布団を引き寄せる。
胸元が柔らかく揺れ、腰がくいっと締まる。
濡れた肌が布団に貼りつく音すら、妙にいやらしく聞こえた。
だが──
エルナ「悠も早く来なよ〜。ベッド一つしかないんだからさ」
あっけらかんとしたその言葉は、まるで“友達の延長”。
いや、違う。
《無害》──このスキルの影響下で、彼女は俺を“異性として見れない”。
だから、裸で同じベッドに入ることも、特におかしいとは思わない。
俺は、一度だけ深呼吸をした。
そして、おそるおそるベッドへと腰を下ろす。
ぬくもりが近い。
視線を逸らしても、視界の端に肌色が映る。
布団の中、エルナの全裸の身体が、すぐ隣にあった。
エルナ「ふふっ、変な顔。そんなに緊張しなくても、襲われたりしないって」
──いや、襲う側になるかもしれないのは、俺なんだけど。
そんなツッコミは飲み込んで、俺はそっと仰向けに寝転がった。
その瞬間──
エルナの腕が、俺の身体にまわる。
エルナ「……やっぱ、こっちのほうが落ち着くかも」
全裸のまま、正面から、ぎゅっと抱きつかれる。
柔らかな胸が、俺の胸板に押し当てられ、
太ももが、俺の脚に絡まるように触れてくる。
熱い。息が詰まりそうだった。
エルナ「なんかね、君って、変に安心できるっていうか……」
囁く声が、耳元をくすぐる。
俺の心臓が、限界を迎えかけていた。
さらりとした髪が頬に触れる。
熱を帯びた胸が、俺の胸板に押し当てられている。
──柔らかくて、甘い。
腰が、太ももが、腹が、ぴったりとくっついていて……
布一枚どころか、何も隔てるものがない。
(ヤバい……これは、ほんとに……)
理性が悲鳴を上げている。
けれど、俺の体は逃げようとしなかった。
エルナの体温が、心地よすぎた。
耳元で、吐息がかかる。
エルナ「……君って、あったかいね。心音も近くて、落ち着く……」
彼女の声が、くぐもって聞こえる。
胸の間に顔を埋めるように、ぎゅっと抱きつかれていた。
ふわふわの胸が、脈打つように動いていて──
押しつけられるたび、俺の心臓もバクバクと早鐘を打つ。
それでも、彼女の身体には、一切の緊張がなかった。
まるで自分の恋人に甘えているかのような仕草。
だが、実際は違う。
彼女にとって、俺は“ただの悠”。
《無害》によって、男としての警戒が欠落している。
俺の手が、そっと、彼女の背中に触れた。
肩甲骨のあたりから、ゆっくりとなぞる。
その肌はなめらかで、微かにしっとりとしていた。
エルナ「……ふふ、くすぐったいよ?」
そう言いながらも、彼女は拒まない。
むしろ、自分から少しだけ身体を預けてくる。
その感触に、胸がまた跳ねた。
腰──その下、くびれをなぞるように手を滑らせる。
指が当たるたびに、微かな震えが伝わってきた。
たぶん彼女自身、まだ“感じている”とは気づいていない。
俺の手が、腰から太ももの付け根へと滑っていく。
肌の柔らかさ。
指がなぞるたび、びくん……と小さく震える感触が伝わる。
エルナ「……ん、ふぁ……?」
低く、くぐもった声が、唇の隙間から漏れた。
まるで、自分でも何が起きてるか分かってないような、戸惑い交じりの吐息。
でも、その声を聞いた瞬間──
俺の指は、もう止められなかった。
そっと、太ももの内側へ。
脚と脚の間。
まだ触れていない“境界線”のすぐそば。
エルナ「……ぁ……だ、め……そこ、なんか、ヘンな感じ……っ」
それでも、拒まない。
身体をよじるように動かしながら、彼女の脚がほんの少し、開いていく。
胸と胸が、ぴたりと重なる。
俺は、もう一方の手をそっと胸に伸ばした。
柔らかさに、指が沈む。
その先端──小さな突起を、親指でやさしくこすってみる。
エルナ「んっ♡ ふぁっ……♡ な、なにこれ……おかしくなりそう……♡」
肩を震わせながら、エルナが小さく喘いだ。
すぐそばの耳元で、熱い吐息がこぼれるたび、俺の理性は軋む。
──触れているだけで、彼女は感じてる。
警戒心も拒絶もなく、快感だけが身体に染み込んでいく。
それが、《無害》の──この異常な状況の“現実”だった。
もう一度、脚の付け根を撫でると、
エルナはぎゅっ、と俺の背中に腕を回してきた。
そして──
エルナ「……ん……っ」
何も言わずに、唇を重ねてきた。
そのキスは、意図も理性もなかった。
ただ、湧き上がる衝動のままに。
全裸の身体で俺を抱きしめながら、
エルナは自ら唇を求めて──快感に溺れ始めていた。
熱くて、柔らかくて。
湿った吐息が交じり合って、彼女の舌先が、微かに触れてくる。
それは明らかに、欲望を伴ったキスだった。
エルナ「……ん、っ……♡」
目を閉じて、俺に身体を預けながら、彼女は口づけを深めてくる。
全裸の肌と肌が、ぴたりと密着し──胸と胸、下腹部と下腹部が、こすれ合う。
俺の理性は、限界を迎えていた。
(もう……無理だ)
このまま、ただ触れているだけなんてできない。
俺の下半身は、すでに硬くなり、熱を持って彼女の身体に押し当てられていた。
なのに、彼女は──まるでそれに気づかぬように、自然に受け入れている。
拒まれない。
怒られない。
──なら、俺は。
悠「エルナ……」
下腹部を滑らせると、そこにはもう──熱く濡れた入り口があった。
悠「……入れるよ」
囁いた言葉に、返事はない。
けれど、エルナは──目を伏せたまま、両脚で俺の腰をゆっくりと挟んだ。
それだけで、すべてが許された気がした。
俺は、勃起した自身の先端を、そっと彼女の蜜口にあてがう。
とろ……ぬちゅっ……♡
肉のひだが押し広げられ、ぬめる粘膜が絡みついてくる。
悠「……っ、やば……っ」
先端だけで、もう、射精しそうになるほどの快感だった。
中は熱く、柔らかくて、まるで吸い込まれるように締めつけてくる。
ぐちゅ、ぐちゅ……♡
エルナ「んぁ……っ♡ なに……これ……っ♡」
眉をひそめて喘ぎながら、エルナの脚がピクリと震える。
けれど、逃げない。受け入れてくれている。
腰をゆっくり前に押し出すと、
ずぷっ……ずちゅっ……♡
ついに、先端が奥へと沈み込んだ。
エルナ「ひっ……♡ ふ、くぅっ……っ♡」
背中が弓なりに反り返り、胸が上下に揺れる。
中の肉が、きゅぅぅっ……と締まるたび、俺の理性が削れていく。
そして──
ずぶっ、ずちゅうっ……♡
ついに、根元まで、押し入った。
ふたりの下腹部がぴたりと重なり、体の奥で熱がひとつに繋がる。
俺は、震える彼女の肩をそっと抱きしめながら──
押し殺すように、喉の奥で喘いだ。
悠「エルナ……中、すごい……っ」
エルナ「……っ……ぁ……♡ まだ、慣れてないのに……っ♡」
頬を赤らめながらも、彼女は俺の背中に、腕をまわしてきた。
ぐちゅっ、ずぶっ……♡
腰をゆっくりと引いてから、再び押し込む。
そのたびに、エルナの中が、ぎゅぅ……と俺を締めつけてくる。
熱くて、甘くて、ぬめっていて。
彼女の身体が、もう俺を“覚え始めて”いた。
エルナ「ふ、ぁっ……♡ あっ……なんか……変、なのに……っ♡」
指がシーツをぎゅっと掴み、震える脚が俺の腰を締める。
それでも彼女は逃げない。
むしろ、奥へ、もっと奥へ──と、欲しがるように腰を浮かせてきた。
悠「エルナ……もう、奥まで入ってるよ……」
エルナ「や……でも、なんか……足りないの……♡」
吐息が甘く乱れて、目が潤みはじめる。
その瞳に、“拒絶”の色はなかった。
ただ、戸惑いと快感──そして、期待。
ずちゅっ、ずちゅぷっ……♡
何度も何度も、浅く深く、ゆっくりと腰を重ねる。
エルナ「んぁっ♡ あっ……そ、そこ……だめぇ……っ♡」
快感の波が押し寄せるたび、彼女の脚が小刻みに震える。
最初は戸惑っていた身体が、次第に──自分から求め始めていた。
俺の背中に手をまわし、
胸を押し当てて、喘ぎながら──
エルナ「……もっと……して……♡」
その言葉は、意識して出たのかも分からない。
だが確かに、彼女の唇から、欲望のかけらが零れた。
俺はもう、止まれなかった。
ずぷっ、ずちゅっ……ずぶぶっ……♡
ゆっくりと、だが確実に動きを速めながら、
彼女の奥を──快楽で染め上げていく。
全裸の身体が汗に濡れ、
絡み合う体温が、理性も言葉も溶かしていく。
エルナ「……っ♡ わたし……っ、これ……すご……♡ 止まらない……っ♡♡」
ずちゅっ、ずぶっ、ずぶんっ……♡
奥へ、さらに奥へ──
熱を持った先端が、ぬるぬると彼女の最奥を何度も叩く。
エルナ「や、ば……っ♡ あっ、ふぁっ♡ だめ、だめぇっ……♡♡」
エルナの脚が大きく開かれ、俺の腰をしっかりと受け止める。
中がひくひくと震え、蜜がとめどなく溢れてくる。
熱く、濡れすぎて、何度も中で絡み合って──
エルナ「んぁあっ♡ な、にこれ……くる、なにか、くるっ……♡♡」
その瞬間──
彼女の腰が跳ねた。
ぴくんっ、と痙攣しながら、膣奥がぎゅぅっ……と俺を締めつける。
悠「くっ……俺も……っ!」
堪えきれず、俺も腰を打ちつける。
ずぷっ、ずぶっ、ぐぷぅっ……♡
奥で弾けるように──どくっ、どくっ、と熱が放たれた。
中に注ぎ込まれる精液。
快楽の頂で震えるエルナの身体。
ふたりの吐息が絡み、何度も、熱いものが流れ込んで──
やがて、俺はゆっくりとエルナの上から体を外した。
ぬちゅ……♡
抜けた瞬間、彼女の中からとろりと白濁が溢れ出す。
エルナ「……ん……ぅ……♡」
まだ快楽の名残を引きずったまま、彼女はベッドに沈み込んでいた。
肌は汗に濡れ、胸は上下に波打っている。
俺はそっと彼女の身体を抱き寄せた。
エルナ「……すごかったね……」
その声は、甘くくぐもっていて。
どこか、夢の中にいるみたいだった。
悠「ああ……ごめん、最後まで……」
エルナ「……ん。いいよ」
少し間を置いて──彼女は、薄く笑って言った。
エルナ「もう一回しよ」
その一言に、俺の心臓が跳ねた。
目を開けると、エルナは恥じらいも見せず、
俺の胸元にぴたりと頬を寄せている。
エルナ「さっきの……まだ、身体に残ってる。なんか、ね……もっと、してほしいの」
その囁きは、甘く、濡れていた。
再び、俺の下半身が熱を帯びていく。
彼女の脚が、もう一度俺の腰に絡みついてくる。
胸と胸が重なり合い、ふたりの体温がひとつに混ざっていく。
悠「……俺も、止められそうにない」
エルナ「ふふ、止めなくていいよ」
その笑顔は、完全に“女”だった。
さっきまで快感に揺れていた身体が、
今は自ら腰を押しつけ、もっと深く──と、欲している。
俺たちは、再びひとつになる。
ずぷっ……♡ ぐちゅっ……♡
蜜壺に沈み込んでいく感触。
その奥で、今度は“求める女の身体”が、甘くうねった。
エルナ「んっ……♡ やっぱ、君じゃないと……ダメみたい……♡」
そう囁きながら、彼女は腰をくいっと引き寄せてきた。
ずぷっ……♡ ずちゅぅっ……♡
再び繋がった身体が、ぬるりと絡み合う。
初めよりも、もっと深く、もっととろけるような感触。
エルナ「ふ、んっ……♡ あ……やっぱ、すごい……♡」
彼女の声が、最初から甘さを帯びていた。
身体はすでに、快楽を覚えてしまっている。
俺の動きに合わせて、エルナの腰も、自然とくいっと持ち上がる。
悠「エルナ……気持ちいい?」
エルナ「うん……♡ でも、さっきと……違うの……っ♡」
その言葉通り、彼女の中は、まるで“欲しがってる”かのように、
俺をきゅぅっ、きゅぅっと締めつけてきた。
彼女の中の蜜が、熱を帯びて、溢れてくる。
くちゅっ、くちゅっ、ずちゅっ……♡
音が、濡れた空間にいやらしく響く。
俺は彼女の腰をしっかり抱えて、
より深く、より強く──突き上げる。
ずぷっ、ずぶんっ、ずちゅっ♡
エルナ「ふぁっ♡ だめっ……♡ あっ……そんなの……っ♡♡」
強く突かれるたびに、エルナの身体が跳ねる。
背中が反り、両手が俺の腕にしがみついてきた。
その瞳は、すでに潤みきっていて──
瞼の奥で、快楽の波に呑まれそうになっていた。
悠「大丈夫、ゆっくりいくよ」
エルナ「だめ……ゆっくりじゃ……足りないの……♡」
彼女が自ら腰を揺らし始める。
最初は優しかった動きが、
今は、欲望のままに乱れていく。
俺たちは、理性のない熱に身を任せて──
ふたりで、音を立てながら、果てのない深みへと沈んでいった。
ずぶっ、ずちゅっ、ずぶぅっ……♡
深く突き上げるたび、エルナの身体がビクビクと痙攣する。
エルナ「んあっ♡ ふ、ぅ……あぁっ……♡♡ 止まんないっ……♡♡」
潤んだ瞳がとろけて、頬を伝う涙。
快感に耐えきれず、ぎゅっと俺の腕を掴んでくる。
脚が俺の腰を締めつけ、身体の奥でとろとろと蜜が溢れていく。
ずちゅっ、ぐちゅっ、ずぶっ……♡
音が濡れた空間に淫らに響き、
肌と肌が何度も擦れ合って、汗が混ざる。
エルナ「また……くるっ……♡ なんか、すごいの……っ♡♡ ひゃぁあっ……♡」
俺の名を呼ぶこともできず、息を漏らしながら──
エルナの身体がぴくんっと跳ねた。
きゅぅぅっ……♡と膣奥が強く締まり、
奥まで押し込まれた俺を、精一杯に搾り取ろうとする。
悠「っ……エルナ……!」
その瞬間、俺も──深く、強く、彼女の中で果てた。
どくっ、どくっ……と精が注がれ、
エルナの身体は小さく震えながら、それをすべて受け止める。
しばらく、ふたりとも言葉を失ったまま、
重ねた身体の中で、鼓動だけが鳴っていた。
エルナ「……ふふ……また、でちゃったね……♡」
力なく微笑む彼女の頬に、髪が張りついている。
その表情はどこか恍惚としていて──心の底から、満たされていた。
俺はそっと彼女の身体を抱き寄せる。
汗ばむ肌、乱れた吐息、重なる鼓動。
エルナは、もう何も言わず、
そのまま、俺の胸に顔を埋めた。
やがて──静かな寝息が聞こえてくる。
俺は、そんな彼女をそっと抱きしめたまま、
やわらかな温もりの中で、ゆっくりと瞼を閉じた。
ふたりの夜は、まだ終わらない。
でもこの静けさのなかに、確かに“つながった”気がした。