※この作品はR-18です。

スキル《人畜 無害》で無双する!誰も敵意を向けないので、乳も尻も触り放題のハーレムを堪能します   作:kokoko146666

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第九話:最後まで★

 指先が、布地を押しのけた。

 

 熱が、そこにあった。

 

 ぬるりと濡れて、ひくつくように震えている。

 

 エルナ「……や……っ」

 

 抗議の声ではなかった。

 戸惑いと、熱が混ざったような小さな反応。

 

 腰を進める。

 

 指先じゃない。

 俺自身の先端が──その柔らかな奥に、触れていた。

 

 そして──

 

 ぬちっ……ずぷっ♡ 

 

 熱が、俺を包むように飲み込んできた。

 

 エルナ「んんっ……っ♡ は、ぁ……んっ……♡」

 

 体が震え、腰が反る。

 

 でも、拒まない。

 

 受け入れてしまっている。

 彼女の身体が──自分でも知らないうちに。

 

 ゆっくり、腰を沈めた。

 

 ずるっ……ぬぷっ……♡ 

 

 奥へ、奥へ。

 

 ぬるりと絡みつく肉の壁が、俺を締めてくる。

 中は、信じられないほどあたたかくて、濡れていて──

 

 エルナ「や……なんで……なんで、ユウの……入って……っ、んんっ♡」

 

 吐息に、声にならない喘ぎが混じる。

 

 目を開けて、俺を見ている。

 だけど、その瞳に“怒り”はない。

 

 ただ、困惑と──止めようのない悦びが揺れていた。

 

 悠「……ごめん……でも、止められなかった」

 

 ほんのわずかな抵抗すらない。

 

 それどころか、彼女の膣が、俺をきゅうっと締めてきた。

 

 エルナ「んっ♡ あ、ぁ……だめ……これ……だめなのに……っ♡」

 

 声と声の間、彼女の身体が震える。

 

 ずぷっ……ぬちゅっ♡ 

 

 腰を押し入れていくたび、音が混ざる。

 

 最奥まで──全部、入った。

 

 その瞬間、エルナの目がとろりと揺れた。

 

 エルナ「……あったかい……ユウの、ぜんぶ……入ってる……のに……♡」

 

 そう呟いた彼女の声が、妙に甘くて、熱っぽくて。

 俺の理性を、またひとつ溶かしていった。

 

 ぬるり、と肉が絡みつく感覚。

 

 それは、ただ柔らかいだけじゃなかった。

 

 締めつけてくる。

 内側から──彼女の身体が、俺を離すまいと、甘く、熱く、絡みついてくる。

 

 エルナ「ふ、ぁっ……ユウ……だめ、こんなの……なのに……♡」

 

 そんな言葉とは裏腹に、彼女の腰は逃げなかった。

 むしろ、俺の動きに合わせるように──くいっ、と受け入れてくる。

 

 腰を引く。

 

 ずぷっ……ぬちゅっ……♡

 

 そして、もう一度、奥へ沈める。

 

 ぬるっ……ずんっ♡

 

 エルナ「んあっ♡ ひぁっ……! や、やだっ……奥……っ、きてるの……♡」

 

 可愛らしい喘ぎが、喉から漏れる。

 

 脚が俺の腰に回されて、逃がさないようにぎゅっと抱きつかれる。

 

 それは無意識だったかもしれない。

 

 でも、明らかに──感じてる。

 

 エルナ「なんで……こんな、きもちいいの……や、やさしくされてるだけ、なのに……♡」

 

 俺の腰の動きは、どこまでもゆっくりだった。

 

 がつがつとした動きじゃない。

 けれど、だからこそ──彼女の体に、ひとつひとつの快感が染み込んでいく。

 

 ぬぷっ……ずりゅっ……ぬちゅ……♡

 

 動くたび、ぬるりとした音が混ざる。

 

 中はもう、信じられないほど濡れていた。

 

 エルナ「……ふぁっ♡ あっ……だめ、また……なにか、きそう……♡」

 

 彼女の脚が震える。

 

 腰がわずかに跳ねる。

 

 そのたびに、締めつけが強くなる。

 

 悠「エルナ……」

 

 彼女はうわの空のような目で、俺を見上げていた。

 

 その瞳に、もう理性はなかった。

 

 エルナ「ユウの……中に、あるの……わかるのに……♡ 止められない……の……♡」

 

 言葉の途中で、びくん、と身体が震えた。

 

 息が詰まるように、喉が詰まる。

 

 そして──

 

 彼女の膣が、ぎゅっ、と強く俺を締め上げた。

 

 エルナの膣が、きゅううっと俺を絞り上げる。

 

 それは、拒絶ではなく──完全な“受け入れ”だった。

 

 彼女の脚が俺の腰に絡みつき、肩を抱く腕に力がこもる。

 

 エルナ「ん、あ……っ♡ あっ、あっ、あっ♡ な、なにこれ……♡ イク……っ、イクの……?♡」

 

 その言葉とともに、全身が跳ねた。

 

 シーツを掴む指先が震え、つま先がぴんと伸びる。

 

 エルナ「──んんっ♡♡ っ、あ……♡ な、なんか、すご……♡」

 

 絶頂。

 

 彼女の身体が俺の下で何度もびくびくと震え、

 膣の奥が律動するように、俺をぎゅうっと締めつけてくる。

 

 その熱に、俺も限界を迎えた。

 

 悠「くっ……!」

 

 奥へ、ぐっと押し込んだまま──果てた。

 

 押し込んだ先で、熱がこみ上げて、全てを放出する。

 

 彼女の中に、熱を注ぎ込むたび、エルナの身体が反応する。

 

 エルナ「ん、ふぁ……♡ あったかい……なか、いっぱいに……♡」

 

 蕩けたような声。とろりと緩んだまぶた。

 

 彼女は“なにが起きたか”分かっている。

 けれど──責めるような色は、一滴もなかった。

 

 しばらくして、俺はそっと腰を抜いた。

 

 ずる……っと、名残惜しげに彼女の膣が俺を見送る。

 

 その瞬間、エルナの腰がまたひくんと跳ねた。

 

 エルナ「ぅんっ……♡ なか、ぬけて……なんか、さみしい……」

 

 シーツの中で、彼女はぐったりと俺の方に身体を預けてくる。

 

 肌と肌がくっつく。その熱が、妙に心臓に響いた。

 

 (やってしまった──)

 

 ようやく、現実が戻ってきた。

 

 《無害》のせいだ。

 この力が、“怒られない”から、俺はここまで来てしまった。

 

 でも──

 

 彼女は、怒っていなかった。

 

 エルナ「……なんで、こんなことになったのか……わかんない、けど……」

 

 ゆっくりとまぶたを閉じながら、彼女はぽつりと呟く。

 

 エルナ「気持ちよかった……の、だけは……ちゃんと、覚えてる……♡」

 

 その言葉に、俺の胸が締めつけられる。

 

 快楽は与えた。

 でも、彼女は“自分の意思”で求めたわけじゃない。

 

 (これが、《無害》の……)

 

 ほんとうの意味での“危うさ”を、俺は初めて知った気がした。

 

 けれど、隣で安らかな呼吸を続けるエルナの顔が、

 その罪悪感を、少しだけ和らげてくれる。

 

 ──彼女の中には、確かに“快楽”だけが残った。

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