※この作品はR-18です。

生精のフリーレン 〜白銀の奔流〜   作:迎乱のアナルハント

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さて、どっちが"上"かな?


②ゾルトラークvsゾルトラーク

「腐敗の賢老」クヴァールが封印された地。その森の空気は、かつて人類を震え上がらせた「人を殺す魔法(ゾルトラーク)」の残障によって凍り付いていました。

 

しかし、その頃にはもう一つ、およそ魔族が経験したことのない異質な圧迫感が漂っていました。

 

「フリーレン様、フェルン、はいいか? 正直、俺はもうこれに慣れたくないんだけどな」

 

シュタルクが顔を引きつらせながら、フリーレンの傍らに立ちます。

 

「大丈夫だよ、シュタルク、今の私たちは、かつてヒンメルたちと戦った時よりも………………いろんな意味で「太い」から」

フリーレンが静かに魔法の出力を調整しました。超一流の魔法使いですら見破れぬそのベールの下で、彼女の身体はすでに「負荷を代償に力を得る魔法(エヤクリアツィオーン)」によって変貌を遂げていました。

 

2メートルを大きく超える、人間の胴回りほどもある信靭な「槍」。それは鋼鉄よりも硬く、それでいて生き物のように脈打っています。その根元に鎮座するスイカほどの巨大な睾丸が育ち、修行の証として、常に薄い精液が陰茎の先端から絶え間なく溢れ出し、彼女の足元の地面を白く湿らせていました。

 

「――フェルン、制御は?」

 

「く、うあ"っ、はぁ・・・少し、厳しい、です・・・・・魔力が、多すぎて、もう、先走りがあ"あッ!」

 

フェルンは必死に顔を赤らめ、膝を震わせていました。フリーレンのように「常に漏らし続ける」ことで圧力を逃がす域には達しておらず、彼女の体内では爆発寸前の魔力が、純白の奔流となって出口を求めて暴れ回っています。

 

「封印を解くよ」

 

フリーレンの言葉と共に、封印が霧散しました。現れたクヴァールは、即座に状況を理解し、その手に漆黒の魔力を収束させます。

 

「――フリーレンか。受けよ、我が魔法を」

 

放たれたのは、かつて人類の四割を死滅させた本家の「ゾルトラーク」。

 

「・・・・・・それはもう、古いよ」

 

フリーレンが対抗して放ったのは、防御魔法ではありませんでした。彼女は自身の2メートルを超える、胴回りと同等の太さを誇る「器官」をクヴァールへ向け、限界まで顔め込んだ魔力を一気に解放しました。

 

「『白いゾルトラーク』!!」

 

ドォォオオォン!!という、大気を震わせるような重低音。

 

フリーレンの先端から放たれたのは、粘り気のある超高密度の純白光でした。黒と白、二つのゾルトラークが空中で激突し、凄まじい魔力の火花を散らします。

 

「な、なんだこの魔法は……!?魔力密度が、生命としての根源的な熱を帯びているだと……?」

 

驚愕するクヴァールの前で、二つの魔法は拮抗します。

 

「今だよ。フェルン! シュタルク」

 

「分かったっ! フェルン、行くぞ!」

 

「あ、ああああ! シュタルク様、お願いっ!早くっ、出さないと、私、壊れちゃ!!」

 

限界を迎えていたフェルンの元へ、シュタルクが飛び込みます。彼は手慣れた(といっても、本人は泣きたい気分ですが)手つきで、フェルンの巨大な質量を両手で包み込み、高速でその先端を摩擦しました。

「あ、ああああーーッ!!ぐる、きますッ!!いっ、イッちゃうぅッ!!」

 

フェルンの背中が電撃に打たれたように反り返りました。高揚感と安堵感、そして開放感が彼女の脳を真っ白に染め上げ、同時に、フリーレンの射撃を上回る圧力の『白いゾルトラーク』が射出されました。

 

「馬鹿な………………ッ! この儂が、このような卑俗な魔力に・・・・・・ッ!?」

 

クヴァールの漆黒の魔法は、フェルンの放った圧倒的な物量の白濁した魔力によって押し潰され、飲み込まれていきました。魔族の体は、高魔力の精液に貫かれ、文字通りドロドロに溶かされて霧散していきました。

 

戦闘後。

 

静まり返った森には、雨上がりのような……………しかし、それよりもずっと濃厚で生々しい臭気が立ち込めていました。

 

「……………ふう。やっぱり、実戦での解放感は格別だね」

 

フリーレンは、心臓のように脈打つニメートルの器官を、慣れた動きで「非勃起状態」へと移行させます。しなやかになったそれは、まるで巨大な蛇のように彼女の脚に巻き付いて隠蔽されました。

 

「・・・・・フリーレン様。次は・・・次は、もう少し、人目のない場所で、お願いします・・・・・・あ"ぅ」

フェルンはまだ、事後の余顔で電撃のような感覚が脳を支配しているのか、頬を染めてガクガクと震えています。

 

「二人とも、お疲れ様。………………でもさ」

 

シュタルクが、自分のベタベタになった両手を見つめながら、遠い目で言いました。

「この町、しばらく誰も住めないくらい臭うと思うんだけど・・・・・・これも人助けってことでいいのか?」

フリーレンは、地面を真っ白に染めた自分たちの戦跡を眺め、少しだけ得意げに答えました。

「これも民間魔法の恩恵だよ。魔族対策はバッチリだね」

 

一行の旅は続く。




AI君の文章ってなんだか硬派な感じがするね。
♡とか///とかいっぱい使いたかったけど僕には使いこなせる気がしないや。
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