※この作品はR-18です。

俺はレミリアの兄になりました   作:ライジール

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お試し投稿です
気分が乗れば続き描こうと思います。
あと、高評価とお気に入り、感想があれば嬉しいです。


1話「吸血鬼に転生した俺色々あった」

俺は死んだ……死んだ原因?言う必要あるかい?僕は思うね…ない!と…だからぜぇったい!調べるなよ!いいね!

 

まぁ…それは置いといて…俺はどうやら転生したようだ…吸血鬼として…目が覚めた時赤子だった…そんで両親の牙を見た時吸血鬼だと確信したんだよなぁ…まぁでも…この世界を調べていく内に分かったことがある…あ!その前に自己紹介からだな…僕の名前は『レディアント・アーシュバル』です。

 

まぁ、みんなからは『ディア』と呼ばれたりする。

 

この世界は男女逆転世界なんだけども……対比が1:1000と言う極めてイカれてんのかってツッコみたくなる程の対比率……俺はいいんよ…転生者だしそういうのには興味ある…だけど!この世界の男達からは、恐れられてるようなんだよ…あと、ほかのメイド達も俺を見る度にはぁはぁ♥と息を切らしまくっている…もう少し隠そうか?と言いたくなるが…それをしてしまえば自害しようとするから出来ねぇんだよ…あ、そうそう…吸血鬼だから太陽の光はもちろんのこと十字架や鏡に映らなかったり、ニンニクチョモランマも食べることができないと言う…重い縛りをして生きてるのだ…もちろん主食は血なのだが…わりとこれでも吸血鬼はイージーモードだ…なぜなら…女性たちが勝手にやってくるのだから…なんならそのまま使用人になるやつもいたりする…

 

ある意味では、都合のいいところもある…が…吸血鬼ハンターというのがいる…ちな人間の女性陣営はというと…絶対に守ろうとしてくれる…だから…基本的に襲われることはない…と思っているそこのあなた!残念!死亡しますよ!なぜなら!この世界には!能力がある!つまり、相性などの問題で突破される可能性があるのだ!まぁ、それでもメイド達も能力はもちろん持っていたりする…持ってないやつがほとんどだが…数名持ってるやつがいる…我が家にも…

 

「……おい…フィル?何してる?」と今目の前にいる金髪のロングヘアーをし肌が白く見た目だけは完璧な俺の下着を漁る変態は、護衛メイドフィルである…え?なんで自害しようとしないのかって?こいつしか!能力者相手に対抗できねぇからだよ!

 

いや、いいんどけどね?もっとこっそりやろうぜ?ちなみに父親も母親も能力者であるが…父は戦闘向きではない…二人とも政治や管理に特化した能力だ…母親はバリバリの戦闘特化した能力を持っていた…

 

俺はまだ能力は発現していない…が…この様子だと高確率で能力を得ることができると思う…それとは別に我々には妖力というものがある…これは何かと言うと妖力は我々妖怪が持つエネルギーみたいなものである一応魔力もそこそこある…人間には霊力やちょっぴり魔力を持っているやつもいる。つまるところ…俺は魔法を研究した。強くなるために…

 

なぜ強くなる必要があるかと言うと…敵は吸血鬼ハンターだけじゃない…他の吸血鬼にもだ…それも男性がいる吸血鬼は特に…

 

男の取り合いの様な形で仕掛けられることが多い…ちなみに俺も何度も攫われかけた事があったが…フィルが守ってくれていた…ほんと…こいつ…実力はあるんだよなぁ…まぁ、これが今の俺の現状というやつかな?魔法の研究とかは、割と難儀しているがそこそこ理解し始めてはいる…つか、楽しいし…

 

「…喉が渇いた…」

 

「はっ!私の血をどうぞ」とフィルが首元をさらけ出そうとする。

 

「いや、お前吸血鬼じゃん…」

 

「ちっ…」

 

「おい…たくっ…適当なメイドの血を吸おうかな…」と立ち上がり歩き始める。

 

「あ!ディア様!本日はどうされましたか?」

 

「喉が渇いた…」

 

「わかりました!では、私めの血を献上させていだきますね!」と首元をさらす。

 

「いただこう…」と俺はメイドの一人に噛み付く…「カプッ」と皮膚を裂いて肉に刺す感触を感じながら俺はそのまま吸い始める。

 

「ぢゅぅぢゅぅぢゅぅ」と彼女の血を口のなかにいれるとまるで果実のような甘い味がした…こいつ少し糖分高いな…お菓子でも食ってるのか?とそんな事を考えながら吸う。メイドの方は苦痛に歪んだ表情ではなく気持ちよさそうなとろけた顔をし極楽のようなそんな気分をしてるような表情をしている。

 

吸血鬼の牙には相手を気持ちよくさせ麻痺させる毒がある…それで相手の逃げ場を失わせ抵抗力を無くすと言うわりと合理的な方法で食事をする。

 

「ぷはぁ…れろっ♥」と満足し牙を離し傷跡を舐め取りメイドの方は何度もイッたのかアヘ顔をしていた…床も愛液で汚れまくっていた。

 

「おい…このメイドに休暇と世話をしてやれ…それとここの掃除もな…」と他のメイド達にそう指示を出し俺はまた魔法の研究に戻る。

 

それが数100年も経過した…魔法は今では思い通りに使えるまでにはいかないが、それでも使える魔法を何個か作り出すことが出来た…魔法の改造もしたりもしたが…これが意外と楽しくて夢中になった。

 

そんなある日父親が話し始めてきた…

 

「レディアント…魔法の研究はどうだ?」と話しかけてきた…両親との仲は良い方だ…たまにどういう魔法を研究してるのだ?とか、興味ある魔導書があるなら買ってやるぞ〜とか…そんな事を言ってくれる。

 

「うん!順調だよ!今じゃ魔法の制作とかしてるんだ〜」

 

「魔法の制作だと!?」と驚いた表情をする父親に俺は首を傾げ「どうしたの?」と聞く。

 

「い、いや…たった数100年で」とぶつぶつと驚いた様子でうれしそうな顔をしていた。

 

「それで…どんな魔法を作れているんだ?」

 

「今は簡単なものしか作れてないけど…『炎を回転させる』という魔法を作り出したよ」

 

「炎を回転させる?」

 

「うん!」

 

「見せてもらってもいいかな?」

 

「いいよ」と俺は手のひらサイズの炎を出しそれを回転させ始める小さな炎は回転を始め角のない球体に変化させた。

 

「なっ!?なぜそのようなカタチになる!?」と父親は驚いた表情をする。たぶん、渦になるのを予想してたんだろうが…残念…この魔法は方向に自体は自由なんだ〜…だから球体になるように回転させれば「コレがホントのファイヤーボールってね!」とドヤ顔をする。

 

「レディアントは、魔法の才能があるな…その才能をしっかり伸ばすんだぞ」と父親は優しくそう言い俺の頭を撫でる。

 

「ベティに何かされたことはないか?」

 

「お母様は、何もされてないよ?」

 

「そう…それならいい…」と安堵した様子をする理由は簡単この世界では母親が我が子を襲うことは当然あるからである。

 

父親は、それを心配していた…が、父親はどうやら母親との約束をしてたようで安心していたようだ。

 

「そう言えば…最近お母様を見てませんが、お父様…何かしりませんか?」と俺は父親に質問すると父親は「他の貴族のやつに戦争を仕掛けられている」と言われ俺は納得した。

 

「なるほど…無事に帰ってくるといいですね…」

 

「…そうだな…」

 

「お父様…お母様ならきっと帰ってきますよ!」と父親の不安そうな顔を払拭するように俺は笑顔を向ける。

 

「…そうだな…」と父もホッとしたような顔で仕事に戻っていった。

 

 

 

数年後

 

 

 

「たっだいま~」と母親が帰ってきた。

 

「お帰りなさい!お母様!」

 

「レディアント!お母さん!勝ったよー!」

 

「それはよかったです!」

 

「メイド達に手を出されてない?大丈夫?」

 

「平気です!」

 

「そう!それはよかったわ!」とスタスタと父親の部屋に向かっていく。

 

すると、部屋から水音と喘ぎ超えが響いた。うん…平常運転だね。

 

とそんな事を思っていると突然襲撃された…最初何が起きたのかわからなかったが、屋敷が壊れる姿を見て僕はハッと意識を戻し父と母が戦闘してるところを確認したあと俺はメイド達を避難させていた。

 

「ここが例のアーシュバル家ね…私この『カール・アーシュ』がそちらの最大のお宝をいただきますわ!」と母親を踏みつけ名を挙げた…父は捕縛されて俺も捕らわれそうになる。

 

俺は自分の母親が負けるとは思ってなかった…敗北した吸血鬼は基本命を取られる…それが自然の摂理というのもある…だが…それでも…幸せな時間を永遠に奪われたのだから許せるわけないよな?と俺は力が湧き始めた。今ここで!アイツをぶち倒す!

 

 

 

 

 

はい…敗北しました。

 

まって!言い訳させて!全力は尽くしたんよ!でもね!能力目覚めたばっかでどう使えばいいかわからないし!なにより!まだどんな能力なんか理解できてないです。はい…ちなみにメイド達の命も対象にはいるみたいだったから全力で守った。

 

「僕のことは好きにしていいから!メイド達には手を出すな!」ってね!メイド達は感動していた…うん…まぁ…基本男に守られるなんてことないからね…なんなら本来は女がその役目なのが普通だったわ…って!そんなことはどうでもいい!みんないいヤツなんだ!死なせるか!貞操欲しくばくれてやるよ!とそんな覚悟で言ったら「えっと、あの、ど、どんなものでも?」とウブな反応が返ってきて俺は「あ、いけそう」ってなった。

 

「ま、また!後日!じっくりと考えておきますわ!」と相手は、ワクワクしたような感じで俺達は連れ去られた。

 

その後また襲撃されましたはい…当然漁夫の利を狙ってくる人はいますよねー……うん…しかも数十人…

 

最後に立っていたのは黄色い髪をしていた美しい女性だった「わが名は『ルミナス・スカーレット』あなた達は今…わたしたちの所有物となる…」と告げ我々はスカーレット家に連れ去られることになった…

 

てかまって!スカーレットって言った!?もしかして!レミリア達とかいるのかな!めっちゃ楽しみ!とそう思いながら俺はスカーレット家に着いた。

 

父親は絶望した表情をしているがこれは、普通の反応だ…なぜなら奪われた男と言うのは基本的に人権無視な傾向があるからである。

 

それはそれとして…俺はスカーレット家の娘のプレゼントとして…贈られてしまった…

 

「あなたがわたしたちの玩具ね!」

 

「たっぷりかわいがってあげるね!」とフランとレミリアが俺に迫ってくる…一応年上だが…サイズがやっぱおかしいな…とそう思う…なぜなら、成長期なのか俺の身長はほぼ大人サイズになっていたから…やっぱ、こう見ると2人の成長は遅いのだろうか?とそんなことを考えていると俺は2人に押し倒される。

 

「あはっ♥簡単に押し倒せちゃった♥期待でもしてたの〜?」と煽るフランに俺は悪くないと思ってしまった。

 

「…怖くて声も出ない?うふふ♥」とレミリアは頬をニヤつかせて俺の頬に触れる。

 

「……まず自己紹介からじゃないの?」と言うと2人は「あ…」と顔を赤くし「え、えと!」と慣れてないのかあたふたしている。

 

なにこれかわいい…嫁にしたい。

 

「え、えと!私は姉のレミリア・スカーレットよ!こっちは!妹の」

 

「フランドール・スカーレットです…」とお辞儀をする。

 

「教えてくれてありがとう…僕はレディアント・アーシュバルです…よろしくお願いします。レミリアとフラン」と笑顔で挨拶すると2人は顔を真っ赤にしてへたり込んだ…刺激強すぎたか?とそう思いながらも2人に近寄る。

 

「えっと…年齢的に僕が年上になるから…これからよしくね!二人とも」と優しく抱きしめ2人はノックアウトした。

 

幻想郷もあるからもしかしたら…夢が膨らむぜ!その為には強くならないとね!

お兄ちゃんの能力

  • 『愛する程度の能力』
  • 『血を操る程度の能力』
  • 『重力を操る程度の能力』
  • 『進化する程度の能力』
  • 『適応する程度の能力』
  • 『可能性を操る程度の能力』
  • 『仮定と飛ばす程度の能力』
  • 『どけ!俺はお兄ちゃんだぞ程度の能力』
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