僕、トウヤがプラズマ団を倒してチャンピオンとなりNを探す旅に出てから数年、Nとの因縁にも一応のケリがついたのでイッシュに帰ってきた。旅の途中でライブキャスターが壊れてしまったりして、故郷の人たちに碌に連絡を取ることができなかった。
みんな心配しているかもな~。
僕はそんな呑気な気持ちで、空港に降り立った。
まずはカナコタウンに帰ってママに顔を見せないといけないな……。
「トウヤーーー!!!」
唐突に、空港の人ごみの向こうから僕の名前を呼ぶ、大きな声が聞こえた。
「ふ、フウロ!?」
見知った若い女性が、人ごみをものともせずこちらへ突撃してくる。
「やっぱり、トウヤだ!よかった生きてて、もう会えないかと思った……!」
彼女はその豊満な身体を、パイロットらしいパワフルな力で押し付けてくる。前会ったときから変わらない、とてもエネルギッシュな女性だ。
「ふ、フウロ……どうして?」
何故いきなり彼女が現れてこうして僕に抱き着いているのか、想像もつかなかった。
「どうしてなんてこっちのセリフだよ!チャンピオンをアイリスに任せて、どこかに行っちゃうんだから……!みんなみんな心配してたんだから!?着陸した飛行機にあなたが乗っていたのが見えたからこうして飛んできたの!」
「…………」
図星で何も言えなかった。それにしても相変わらずの図抜けた視力だ。
「ごめん……いろいろあって……連絡できなかったんだ……」
「ダメ許さない……ずっとずっと待ってたんだから……」
不安な気持ちが体に巻き付けられた彼女の腕から伝わってくるようだった。
「ごめん……どうしたら許してくれる……?」
僕とフウロは、ジムチャレンジの後もリーグの仕事で交流があって、普通の友達以上には仲良くなっていた。そんな彼女に辛い思いをさせてしまったのだとしたら、男として責任を取るべきだろう。
「……アタシ、次に君に会ったら伝えようって思ってたことがあるの。夜、アタシの仕事が終わったらアタシの言うホテルに来てくれる?そこで食事しながらゆっくり話したいなって、思って……」
それはデートのお誘いと思ってもいいのだろうか?
彼女は綺麗な目を潤ませながら、上目づかいで懇願してくる。フウロは控えめに行っても美人だ、下世話な話にはなるがスタイルもとてもいい。そんな女の人に、豊満な身体を押し付けるように抱きしめられて、頼みごとをされてしまっては断れる男はいないだろう。
「う、うん……分かった必ず行く」
「はぁー!やったー!ゼッタイ、ゼッタイだよ!!すっぽかしたりしたら怨んじゃうからね!」
彼女は泣き笑いしながら、跳ねるように喜んだ。やわらかい彼女の身体がこすりつけられることになり、女性らしい甘い匂いも相まって僕のオスの部分が刺激されてしまった。
※
「フウロ……?」
指定された、ホテルはとても高級なところらしく、僕も少しフォーマルな恰好をすることになった。
そして待ち合わせ場所のホテルの入り口で待っていた彼女もとても美しく着飾っていた。褐色の肌によく映える赤いイブニングドレスを着て、艶やかな笑顔をこちらに向けてくれている。
「ちゃんと、来てくれたね。本当によかった…………どうしたの?アタシの顔に何かついてる?」
「……その、フウロがすごく綺麗で見惚れてた……」
「……!!そ、そっかぁ~♡ありがとう!とっても嬉しいよ!」
彼女は頬を赤らめて笑った。その様子もまた魅力的で僕の顔もまた赤くなっていることだろう。
「好きな人の前だから、とびっきりきれいになりたかったんだ」
「え……!?」
彼女は腕を後ろで組んで少し身を乗り出すようにして言った。その唐突な一言に僕はただ動揺するしかなかった。
「トウヤ、よく聞いて。アタシ、フウロは君のことが好きです。お付き合いしてください」
でんこうせっか……いや、しんそくのような告白であった。
「フウロが、僕を……?」
「うん、そうだよ。ねえ、ディナーの予約してるから、美味しいもの食べながらゆっくり話しようよ」
僕を絡め取ろうとするようなその魅力に、年下の雄である僕に逃れるはずがなかった。
それから僕たちは、ホテルの中でこれまで離れていた時間を埋めるように、互いのそれまでのことを話した。そのあとに僕は答えた。
「フウロさんこんな僕が彼氏でよければ、よろしくお願いします」
「ホント!!~~♡♡♡うれしい!うれしいよ、トウヤ!大好き!」
彼女は食事の後、告白に返事した僕に泣きながら抱き着いてきた。こんなかわいい女の子を泣かせちゃうなんて僕はひどい男だったなと思うのと一緒に、もう彼女を泣かせないようにしなければと、強く思った。
しかし、フウロという女の子は僕の想像の何倍も上手なのだった。
「ねえ、トウヤ……今日、ここの部屋も取ってるんだ。泊まって行こう……?」
僕の胸でそう言った彼女は小悪魔的ですらあった。据え膳喰わぬはなんとやら、二十歳前の男が彼女のような美人のお誘いを受けて断れるはずもなかった。
※
水が床に落ちる音が聞こえる。フウロがシャワーを浴びている音だ。僕たちはこの後“そういうこと”をする。僕は先にシャワーを浴びて、バスローブだけを着て、その時を待っている。数時間前の僕には想像もできない事態だった。
“ガチャ”
シャワー室のドアが開く音がして、心臓が早鐘を打つ。
「お待たせ……じゃあ、はじめよっか……」
彼女は告白の時よりも顔を赤くして、ひどく照れているような、少し恐怖すら感じている様子で、目線を反らしながら言った。
「あ、あの!いきなりこんなので……いいの?」
僕は意気地のないことだと分かっていたが聞いてしまった。
「こんなのって?」
「そ、その、付き合ってその日にしなくてもっていうか……」
「トウヤは、アタシとするの、イヤ……?」
不安げなフウロの言葉と表情を見て僕はたまらなくなる。
「そ、そんなことない!フウロ、すごくきれいだしそう言うことも、したいと思う……でもだからこそ自分を大事にして欲しいなって思うっていうか……」
「ひどい男……」
「ええっ!?」
フウロの返答は予想だにしないものだった。
「女の子を惚れさせておいて……何年もほうっておいて、挙句一大決心してるのを無碍にするんだ」
「あ……」
僕はまたひどいことをしてしまった。僕のことを好きでいてくれる人に。
“ガバッ……ダキッ!”
僕は思わずフウロに抱き着いた。
「ごめん。僕、覚悟を決める。僕の全部を掛けてフウロを幸せにできるようにするから……!」
「……アタシの方こそ、ごめんね……キミを放したくなくてずるいやり方しようとしてる」
フウロは僕の両肩を掴んで身体を少し離して、僕の目を見据えてきた。
「アタシ……身体を使ってでもキミをつなぎ止めようとしてる。でもね……それぐらいキミのことが好きなのは本当だよ……だから……アタシのこと、抱いてくれる?」
“シュル……パサ……”
彼女はバスローブを脱いで僕にその裸体をさらけ出した。
「…………」
綺麗だった。健康的な生命力を感じる褐色の肌。傷一つなく、なめらかなそれは触れたいという欲望を想起させてならないものだった。
いつもと違ってほどかれている長い赤髪、普段は活力を感じる髪型にまとめられているそれが肩の下まで流されている。その様子は色気というものに溢れていた。
起伏に富んだ女性的魅力あふれるスタイル。何よりも目を引くのは大きなおっぱい。その中心の桜色の乳輪も乳首も程よい大きさだ。そして引き締まったおなかの下、安産型の丸い腰も、抱き着きたくなるような造形だ。
それだけでも童貞の僕には刺激の強すぎるぐらいのエロスを秘めていた。
「どうアタシ、キレイ?」
「う、うん……とっても、信じられないぐらい……キレイだよ……」
ドレスで着飾った彼女も美しかったが、生まれたままの姿の彼女は、女神のようですらあった。こんな女体がこれから僕の手に委ねられるかと思うと、昏い欲望が沸き上がってくるようだった。
「うれしい。初めてだから、優しくしてね」
僕たちは、抱き合ってキスをした。最初は触れ合うような優しいキス。
「ねえ、トウヤ……アタシ、さっきのキスが初めてだったんだ」
「僕もだよ。上手くできないかもしれないけど、頑張るから……」
「よかった……でも、アタシもうまくできるか分かんなくてお姉さんなのにごめんね」
僕たちはお互いを見て少し笑った。ことここに至っても、お互いそう言うことには疎いのだ。
“チュ……♡”
僕たちは互いの気持ちを確かめ合うようにまたキスをした。何度も何度も、やがてキスは深くなっていき、舌を絡めるようになる。
“れる、ちゅる……れるれろ……”
女の子の唇ってこんなに柔らかいんだ。口の中ってこんなに暖かいんだ。その刺激は僕の中のオスの部分を呼び起こして、もっとフウロのことが欲しいという欲望で、僕の頭をいっぱいにした。
“ぎゅ……”
僕はフウロの背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめた。彼女も抱きしめ返してくれた。
そして僕たちはキスをしながら絡み合うようにして、ベッドへ倒れ込んだ。
「アタシのおっぱい触りたい?……分かるよ。ずっと見てたでしょ?」
はずかしいけど、フウロの指摘は図星だった。彼女の胸はまさに男の夢のような魅力を持っていた。やはりいつ見ても目を引かれてしまう大きさもさることながら、バランスの良い形をしている。握り込みたい欲求が抑えられない。
「いいよ。触っても」
「……!じゃあ、お言葉に甘えて……」
“モニュ、モニュ……”
「あ、あん♡」
「う、うわぁ……」
その胸の至福の触感に、僕は声を上げてしまった。官能を感じているのか、フウロの口からも悩まし気な声が漏れている。
“モニュ、モニュ……”
手に収まらないようなボリューム感と、手に吸い付くような弾力感、揉みこむ手が止まらない。
「ん、んあ♡……どう?アタシのおっぱい、気に入った?」
彼女は顔を赤くして聞いてくる。
「う、うん。最高って感じ、ずっと触っていたいかも……」
僕は、手から伝わってくるびりびりとくるような不思議な感触のままに、答える。その刺激は、股間にゾクゾクとした熱がたまっていく。性欲が満たされているはずなのに、もっと欲しくなるそんな快楽のスパイラルがそこにはあった。
「うれしい、アタシもね、君の手の感触、フワフワびりびり来る感じで、なんか好き♡おなかの底が熱くなっちゃう感じ♡……もっと、弄ってほしいかも……♡」
フウロからの上目遣いのおねだり、それは願ってもないことだった。
“モニュモニュ……スリスリ……クニクニ……”
「ん、んふ♡あん♡くぅぅ……♡」
続けて揉みこんだり、乳輪をなぞってみたり、乳首をつまんで弄ってみたり、いろんな方法でフウロのおっぱいを堪能させてもらう。そしてそれを受けた彼女の声や、悶えるしぐさの一挙手一投足が僕を興奮させる。
「ん♡トウヤ……好き……もっと……アタシに触って♡……んちゅ♡」
「僕もだよ……ん……」
僕たちは密着を強めて、互いの肌を愛撫しながら、キスを始める。彼女は僕のローブをはだけさせながら、僕を抱きしめてくれた。互いの体温がとても心地いい。そして興奮は際限なく高まってくる。もっとフウロを感じたい。もっとフウロが欲しい。そんな熱に浮かされるような欲望が僕の中で沸き上がる中で彼女は言った。
「ねえ……アタシのココ……触ってみて……」
フウロは僕の右手を掴んで、導いてくる。へその下、股間の位置、整えられたいばらの下に確かにその割れ目があった。それはすでに濡れていた。
「はうん♡……すごい……触られただけで、電流が走ったみたいに……♡」
彼女はその秘部に軽く触れられただけで背筋を震わせて反応する。
「ほぐさなきゃ……だよね?……指入れるね?」
「う、うん……お願いね♡」
フウロは僕にすべてをゆだねてくれる。童貞なりの知識をフル活用して彼女が初体験を愉しめるようにしなければ。
“クチャ♡グニュ……♡”
「んひっ♡んおぉ♡……すっごい♡こんなの初めて……♡もっとシテ♡」
僕は慎重に指の先をオマンコに挿れ始めた。まだ少ししか入っていないが彼女は激しい反応を見せてくれる。その様子はこの上なくエロかった。僕は心配になりながらも、彼女の反応をもっと引き出したいと思ってしまう。
「感じてるフウロ……とってもエロいよ……!」
僕は沸き上がる嗜虐心のままに耳元で囁く。そして指を深くオマンコに挿れ、穿って見た。
「んあ♡……そんなこと言わないで……♡んひぃっ♡」
彼女は指の動きに合わせて、可愛い反応を見せてくれる。オマンコの方も、堰を切ったように愛液を垂れ流しだす。
「ねえ……ひあ♡そろそろ……しよ……?おなかの奥が、オマンコが、君を求めて疼いちゃうの♡」
彼女は瞳にハートマークを浮かべて次へ進むことをねだってくる。
「うん……分かった……」
“……ボロン!”
僕は上半身を起こした彼女の目の前に、これまでの前戯ではちきれんばかりに膨らんだオチンポをさらけ出した。
「うわ……おっきぃ……!!」
彼女は目の前に差し出されたそれの大きさに驚いているようだ。
「大きいのかな……比較対象があんまりなかったからわかんないや……」
チェレンよりは大きいとは言われたことがあるが、裸の付き合いがあったのがそれぐらいのため、平均的に見てどうなのかは見当もつかない。
「僕も男の人の見たことなかったけど……これがすっごく大きいって本能でわかっちゃう♡見ただけでオマンコが、子宮がそれを求めてキュンキュン言ってるんだもん♡」
フウロはその肉棒を見て、さいみんじゅつにでもかかったように熱っぽい目をしている。
「フウロ……?」
僕はそんな彼女の様子が気になって声をかける。彼女とセックスしたいのはやまやまだが、それは互いの意思がはっきりしているときにしたいという理性は僕にもある。
「トウヤ……コレ、このオチンポ……きっとすっごい奴だよ。アタシにはわかる♡これは女の子が一瞬でメロメロになっちゃうような凶悪オチンポ様……♡」
ところが彼女の様子は悪化しているようで、トランス状態のようになって、僕のオチンポに頬ずりし始める。
「ちょ、ちょっと、フウロ……な、なにして……」
「ねえトウヤ、お願い♡♡♡……今すぐ……このぶっといオチンポ様、アタシのオマンコにぶち込んで♡♡♡」
彼女は僕に縋りつくようにして、懇願してくる。どうしてしまったというのだろう……?
「アタシ、雌の本能で分かっちゃったの♡このオチンポ様は、アタシを死ぬほど気持ちよくしてくれるって……♡♡♡トウヤは、雌を何人でも侍らせちゃうような強オス遺伝子の持ち主だって……♡だから、アタシ今すぐ、そのオチンポ様で犯してもらいたいって欲望が止まらなくて、狂いそうなの♡♡♡」
はー、はーと息を荒げながらフウロは僕のチンポを求めてくる。その様子は、とても苦しそうだった。
「わ、分かった……じゃ、とりあえずゴムを……」
彼女があらかじめ用意してくれたものがあるという話だった。
「そんなのつけないで!生がいいの!!」
「で、でも、つけないと……その、赤ちゃんできちゃうし……」
「それがいいの!覚悟決めてくれたんでしょう!認知とかしてくれなくても、アタシ生む気満々だから!」
「え、ええ……!?」
「お願い、トウヤ……あなたの子種をちょうだい?そうじゃなきゃアタシおかしくなりそうなの……!」
フウロの様子は本当に苦しそうだった。そうだ覚悟を決めると自分で言ったんだ。男として、逃げるわけにはいかない。
「分かった。それがフウロの望みなら、僕、やってみるよ!」
「~~~♡ありがとう、トウヤ♡……ここにぶち込んで、アタシをぐちゃぐちゃにして……?」
“グチィ……ヌチャァ……♡”
フウロはあおむけになって開脚し、両手の指ですでにぐずぐずになったオマンコを開いて見せる。
「……!」
ピンク色の媚肉がぬらぬらと光って引くひくと蠢いている。僕のおチンポを求めて愛液をこんこんと垂れ流している。とてもいやらしく、フウロの頼みを抜きにしても、その雌穴を犯したい気持ちが僕の中に持ち上がってくる。
「行くよ……フウロ……!」
「うん♡来て……♡トウヤ……♡」
僕はフウロと見つめ合いながら、がちがちに勃起した肉棒を掴んで、彼女のオマンコにあてがう。
“ヌチャヌチャ……”
「ん♡あぁ……♡」
亀頭とオマンコの入り口がこすれる。それだけで水音が鳴り、フウロはそれだけで悩ましい声を上げるので、僕の高揚と緊張感も際限なく高まっていく。
“グチョ!……ジュポン!”
「あ゛♡お゛っほぉぉぉお゛んっ♡♡♡」
僕は意を決して、腰を突き入れる。肉竿のうち三分の一ほどが中に入って、亀頭が処女膜らしきところへ接触する。それだけでフウロは目を剥いて、獣のような叫び声をあげた。腰もびくびくとひとりでに動いてしまってるみたいだ。
「だ、大丈夫……?ふう……」
「どめ゛な゛い゛で♡このまま゛膜破って!オチンポ、一番おぐまでぶち込んで♡♡♡」
フウロは心配する僕の言葉をさえぎって続きを促してくる。
僕にとっても初めてする女性の体内、焼けつくような熱や、愛液のぬめり、膣壁の凹凸などその刺激の全てが、僕を奥へ進めと誘惑してくる。とても抗えそうにない。もうここまで来てしまった。男として最後まで進むのが、彼女への礼儀だ。僕は彼女の形のいい腰を掴んで、腰を前へ進めた。
「フウロ……!!」
“グチュン……!ジュボォ!!”
「ん゛っお゛ぉぉぉ!!ぎだぁァァァ♡♡♡」
フウロは、さらにおおきく、低い喘ぎ声をあげて、背を反らして腰を激しく狂わせている。絶頂……アクメしているのだろうか?接合部からは大量の愛液が噴出している。だがそこから出ているのは愛液だけではなく……。
「う、うぅ……フウロ血が……い、痛く、ない……?」
僕はチンポを包む大きな快楽の波に意識を持っていかれないように耐えながら、フウロを案じる言葉を掛ける。そこから出る血は、僕が彼女の大切な初めてをもらえた証だから……。
「い、たいけど……それ以上に気持ちいいよトウヤぁ……♡♡♡あたしの初めてもらってくれてありがとね♡♡♡わ……たし……幸せだよぉ……♡♡♡」
彼女は涙を流しながら言ってくれる。痛みを感じているようだが、気持ちいいのも事実のようで安心する。
「僕も……とっても気持ちいいよ。フウロ……」
僕もお礼を言うように彼女のオマンコの感想を言った。
「……♡うれしい……好きな人とのセックスってすっごくすっごく気持ちいいんだね♡トウヤ、好き♡」
「僕もフウロが大好きだ!」
僕たちは初めてを交換し合った余韻に浸りながら、愛を伝えあった。この世の中にこんなに気持ちよくて幸せなことがあったなんて知らなかった。
「ふ、フウロ……その、もう動いていい?僕、もう我慢できなくて……」
フウロの痛みが治まるまで待つ気でいたが、絶えずフウロの膣内が蠢いていて、肉棒を刺激してくるので腰を動かしたいという欲望を抑えられなくなってきている。
「う、うん……いいよ♡アタシももう我慢できない……トウヤのそのたくましいのでアタシの中、めちゃくちゃに……お゛っほぉぉぉぉ♡♡♡」
“グチュン!グチュン!”
僕はフウロの言葉を聞ききる前に腰を前に出してしまった。彼女は盛大に喘ぎ声をあげてしまう。そのうめくような声が、僕の本能を刺激する。もっと聞きたい、僕の力でもっと啼かせたい!
「あひんっ!す、すごっ♡きもじいい゛よ♡トウヤァァァ♡♡♡」
「おおぉ!ぼ、僕も、フウロのオマンコ、めちゃくちゃキモチイイ!」
僕は夢中になって腰を振る。そのたびにねちっこい水音が鳴って、僕の興奮を高めるスパイスになった。
ピストンの度に、愛液と我慢汁の混合液が、接合部から漏れ出てくる。そのぬめりけが、こすれ合う肉棒と、膣内の刺激が、得も言われぬ快感になって、脳へ上がってくる。
「トウヤぁ……♡もっとぉ……♡んちゅ、んべる♡♡♡」
“グイィッ!……ぶちゅるるる♡”
フウロは僕の全部を求める勢いで、両腕で僕の身体を抱き寄せてくる。隙間なく肌を重ねて、互いの体温を伝え合う。唇の方も、もちろん舌の根元まで絡めあう深いキスをする。
フウロはそれだけでは飽き足らず、足で僕の腰を抱いていわゆる大しゅきホールドの体勢になる。僕のことを絶対に逃さない気なのだろう。
“グチュン!ジュパン!”
その密着した体勢でも僕たちは、互いの腰の動きのリズムを変化させて、お互いがもっとも気持ちよくなれる動きを探していく……比較対象などありはしないが僕たちの身体の相性は絶対に最高なのだと確信できる。そんなキスハメセックスだった。
「むちゅぱ……ふ、フウロ、僕もう出ちゃいそうだ……」
「んはっ♡……♡♡♡い、いいよ♡出して♡……オマンコの一番奥、キミの赤ちゃんのための孕み袋に……種付けして♡♡」
さっきからずっと、フウロは普段の彼女は信じられないような卑猥な言葉を使って、僕を誘惑してくる。子作りというものは慎重になるべきだが、ここまで頼み込まれてはもうどうとでもなれとヤケになってきてしまう。
そうでなくとも彼女のオマンコがあまりに、気持ちよすぎて、この上中出しがさらに気持ちいい
のかもしれないと思うともう理性ではどうあっても止まることができない。
“ジュンッ!ドチュン!”
「ああんっ♡子宮口に先っぽが当たってるの分かるよ♡どんどん太くなって脈打ってる♡出したいんだよね♡いいよ♡あなたに心底、お゛おんっ♡く、屈服した雌にキモチイイの出しちゃお♡」
フウロはトドメとばかりに、僕の耳元で囁いてくる。その声はとっても色っぽく蠱惑的だった。
望みどおりにしてやる!
“ドチュン!”
僕は子宮口に、亀頭を叩きつけてザーメンを放出する。
“ドピュン!ブピュピュピュルルルーーー!”
「お゛おぉぉぉ♡イッグゥゥゥ♡イグイグイッ♡イ……ア゛ぁぁぁぁ♡♡♡」
射精と同時にフウロも絶頂してくれたようで、こちらが押し上げられる勢いで背を反らし、全身を震わせていた。密着している股間には、彼女が潮を吹く感触が伝わってくる。ただそんな彼女の状態が伝わってくる感覚が全部吹き飛ぶ気持ちよさが下から脳天まで一気に上がってくる。
目の前が真っ白になって脳が焼けるようだった。この感覚を、気持ちよさを僕は一生忘れないだろう。僕はそんなことを考えながら、フウロの上で重なるように脱力してしまう。
「せっくしゅ……しゅ、しゅごしゅぎ……♡あ、おか、おかしくなる……♡♡♡」
僕が辛うじて周りを感じられるようになり、わずかながら体に力が入るように
なった時も、フウロは絶頂から降りてこられていないようだった。
「だ、大丈夫……?フウロ……?」
僕の方も射精の衝撃で頭がくらくらしていたが、フウロの放心した様子が心配になってきた。
「ふーっ♡ふーっ♡はー♡ホントに、空の上まで、イッちゃったかと思ったよ。セックスってすごいね……ううん、トウヤのオチンポがすごいのかな?」
フウロは肩で息をしながらなんと会話ができる状態まで持ち直せたみたいだ。しかし相変わらず、顔は真っ赤で、瞳にはハートマークが浮かんでいるようですらあった。
「そ、そうかな……僕のだけがそんなにすごいってことはないと思うけど……」
すごいと思ってくれるのは嬉しいが、比較対象もないだろうにそこまで言われるのは大げさだと思った。
「ううん、絶ッ対すごいよ!きっとトウヤのオチンポ様が世界で一番だよ。勘だけどアタシそう思う!」
様付けなんかしてしまっているフウロは、完全に確信した様子で、そう言った。
僕は釈然としなかったが愛する人がそう信じてくれるなら、そう思うことにしよう。しかし、もし僕の肉棒がどうしようもない租チンで、彼女がそれを知らないだけだとしたら、怖いと思った。
「大丈夫だよ!この世界にトウヤ以上のオチンポの持ち主なんていやしないから、アタシが他の男の子のところに行っちゃうことは絶対にありえない!」
「えぇ……!?そうして僕の考えてること……」
僕は僕の不安について何も口にしていないはずだ。
「好きな人のことだもん。顔を見ればわかるよ」
彼女はこちらが照れ臭くなるようなことを、何でもないこととして伝えてくれる。天真爛漫な彼女と過ごす時間は、きっとすごく楽しいだろう。僕はそう確信することができた。
「ねえぇ、トウヤ……まだ満足してないんでしょ?」
彼女は気を取り直したように僕の胸に顔を押し当てて甘えてくる。そうして分かったのと聞き返してみると。
「だって、トウヤのオチンポ様まだまだ硬いんだもん♡」
「…………」
あれだけの体験をしたのに、まだまだ欲望が収まっていないことが恥ずかしく思えて、僕は黙り込んでしまう。
「悪いことじゃないんだよ♡さっきだっていっぱい出したのに全然萎えないなんて、強雄オチンポな証♡」
また彼女は僕を誘惑するように耳元で囁いてきた。それに触発された僕の肉棒をさらに硬さを増してしまう。
「トウヤの欲望……全部アタシにぶつけて♡」
「……!!」
僕は感染にタガが外れてしまったようだった。それから僕たちは狂ったように互いの身体を貪りあった。
“ドチュン!ドチュン!……モニュモニュ……”
「お゛ぉん♡いいよぉ♡」
2回戦目は、彼女が上になっての、腰を激しく上下させる騎乗位で、元気に弾む胸を揉ませてもらいながら中出し射精した。
“シャーー……パチュンパチュン!!”
「ひぃん♡押し上げながらだとオチンポお゛おぉぉぉ♡おぐにささっじゃうぅぅ♡」
一旦シャワーを浴びることになったけど、やはりそこでも盛ってしまい、僕がフウロの片足を抱えながら後ろからキスハメ。彼女の身体は胸以外もとても柔らかくしなやかだ。愛撫が止まらない。シャワーで流れ出た精液を補充するようにまた中出し。
「まだかたいのぉぉぉ♡オマンコ壊れちゃうう♡♡♡キミの形、にぃ♡なっへぇ♡もどらにゃくなりゅう♡♡♡」
“ジュッポン!ジュッポン!”
その後もベッドに戻って、また交尾。今度は四つん這いになったフウロを後ろから犯した。きれいに背中にかかる髪に顔をうずめるととてもいい匂いがした。
手では、フウロのおっぱい、下半身ではお尻の感触を他の楽しみながら、更に中出し。フウロのオマンコは使えば使うほど、僕のチンポを効果的に刺激する方法を覚えてくれているようでどんどん使い心地も良くなっている。
「フウロ!大好き!僕の子供孕んで!」
「アタシもぉ、だいしゅきーー♡♡♡んほお゛ぉぉぉーーー♡♡♡」
“ドチュ!……ブビュルル!ドジュルルルーーー!!!”
ピストンとともに膨らんでいく、愛情と繁殖欲。僕はそれに突き動かされるままに、最奥で何度目かの種付けをする。これまでで一番長くて勢いのある射精だった。
「ふーっ!ふーっ!」
そこまで来ると僕も異常に気づいた。射精を繰り返すごとに何かが目覚めていくように精力が増して、性欲も強くなる。
しかしフウロの方はそうはいかず、バックハメのところでダウンしてしまう。
「んぐぅ♡♡♡じゅぶぶぶぶ♡♡♡」
下腹部をザーメンで膨らませ、オマンコから白濁を垂れ流しながら、半ば意識を飛ばしているというひどい状態で、フェラで抜いてもらって、ようやく勃起が収まった。
※
「おはよう……♡昨日はすごかったね♡」
翌朝、僕はフウロの優しい声で目が覚めた。朝日を浴びる彼女は全身乾いた精液まみれで、いたたまれない状態だった。
「ご、ごめん!フウロ……僕、途中から暴走しちゃったみたいで……フウロにひどいことを……」
相手のことを労われない行為など強姦と同じで、最低なことだ。昨日覚悟を決めると言ったばかりだが、僕はもうセックスをするべきではないのかもしれない。
「気にしないで♡アタシも気持ちよかったし、幸せだったよ♡」
彼女は、笑ってそう言ってくれるが、このままでいいものか。
「こっちこそごめんね。トウヤのザーメン、最後までオマンコで受けとめてあげられなくて……」
逆にフウロが、申し訳なさそうな表情で謝ってくる。
「そんな、僕の方こそ……性欲が制御できなくて……」
フウロが謝ることなんてない。僕がすべて悪いんだ。
「そのことなんだけどトウヤ。アタシ考えてることがあるんだ」
「ん、なに?」
フウロは寝ころんだまま僕に提案してくる。
「ハーレム、つくらない♡」
「は、はー!?」
彼女の口から出たのは信じられない言葉だった。
「フツウなことじゃないけど、そう言うのもいいと思うんだ♡」
正直僕にはフウロの言っていることが全く分からない。なぜ、ハーレムなどという話になるのか。
「トウヤ、よく聞いて。鈍感なトウヤは気づいてないと思うけど、この地方にはトウヤのことが好きな女の子がアタシのほかにもいっぱいいるの!」
「え、えぇーー!?」
それこそもっと信じられない言葉だ。
「ホントだよー。トウヤはカッコよくて、優しくて、バトルも強いから……好きになっちゃう子も多かったの。アタシも、その一人……」
フウロの声は真剣で嘘とは思えなくなってきた。
「でも、トウヤいなくなっちゃったじゃない?だから、毎晩枕を濡らしてた娘もいっぱいいたんだ」
フウロの話が事実だとするとひょっとして僕はすごくひどい男なのではないか?
「だからアタシももう逃がさないようにって、突撃したの」
そんな経緯があったのか。
「フウロ、本当にごめ……」
「だからね、トウヤ。キミはたくさんの女の子を泣かせた責任を取らなきゃいけないと思うんだ」
それで、ハーレム?でもそんなの現実的じゃない。僕のそんな思考を読むようにフウロは続ける。
「大丈夫。トウヤの精力なら何人彼女が出来てもみんなのことを愛してあげられると思う」
「そんなめちゃくちゃな……第一フウロに悪いよ!」
何人も女の子を囲む恋人なんて普通は嫌だろう。
「アタシは大丈夫。トウヤは恋人が何人増えても、ちゃんとアタシのことを愛してくれるってわかってる」
彼女の眼は僕を信じ切っていた。
「それにね!」
僕が反論しようとするのを遮るようにフウロは畳みかけてくる。
「トウヤに抱かれて思ったの♡アタシはこのつよーいオスの遺伝子をもっと広めるために行動しなきゃいけないって!」
フウロは魔法でもかけられたかのような座った目でそう宣言した。
「トウヤには、たくさんの女の子と愛し合って、子供をたくさんつくって、みんなで幸せになる。そんな才能……ううん……使命があると思うんだ」
「そんなめちゃくちゃだ!」
一息にフウロが言いきったところでやっと僕は反論できた。
しかし彼女は微塵もひるまなかった。
「今は信じられないだろうけど、そのうち気づくよ。トウヤの雄としての才能、強さに……それはアタシだけで独占できるものじゃない」
まるでハーレムをつくることが僕の宿命であるかのようなことを、フウロは言ってくる。
「そんなの信じられないよ……」
僕を好いてくれる女の子がたくさんいるということも、ハーレムをつくるべきというフウロの物言いも全部理解できない。
「そうだよね……じゃあ、一人お試ししてみよう!」
「お、お試し……?」
「うん、1人女の子を呼んでアタシと3人でセックスをしてみる。そうすれば、トウヤも自分がどうすべきか分かるでしょ。それにどちみち、悔しいけどアタシだけじゃトウヤを満足させられない。それは申し訳ないし……」
僕の中の有り余る性欲、それでフウロを傷つけてしまうようなことは絶対にあってはいけない。そう思うと彼女の提案に乗るべきなのか?
「一緒にセックスってそんなことしてくれる女の子、いるの?」
「一人思い浮かんだ子がいるんだ♡トウヤのことが大好きで、アタシとも仲のいい女の子♪……だから一回やってみよ!彼女からの、お願い♡♡♡」
「…………」
恋人からのお願い、断りづらい。それにハーレムという男の理想が真実になるなら手を伸ばしてみたい欲望は否めない。
「……分かった」
その日を境に僕は果てしない沼へ落ちていくことになるのだった。
次回もジムトレです。
感想評価よろしくお願いします。
次のヒロインは誰がいいですか?
-
ベル
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トウコ&メイ
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