どうぞお楽しみくださいませ。
…初のR-18がコレでいいのか?
時系列的にはウィッシュリスト〜調印式の間くらいです。
初めて産卵期が来たムサシが産卵の快感に身悶えしたあと立ち会ったミネと致す話
ある日の朝、自宅で目を覚ましたムサシは下腹部辺りに妙な違和感を覚えた。石のような鉛のような…そんなズッシリとした重い感覚があり、痛みこそないものの、僅かな不快感と圧迫感に眉を顰めていた。
(なんだこの感覚…?ん、なんか固い?位置的にここは子宮…まさか腫瘍か?いや、そんな昨日今日で出来るようなものじゃないはず…とりあえず、今日のうちは様子を見て酷いようならコノミに聞いてみるか)
そう思い、身支度を済ませて登校したムサシであったが、昼頃になっても違和感は無くならず、寧ろ悪くなる一方であり、その様子を見ていた元トリニティの後輩が心配そうに声をかけた。
「あの、ムサシ先輩?顔色が悪いようですが…大丈夫ですか?」
「あぁ…すまない、心配かけたな。いや、今朝からお腹の下辺りに違和感があってね…。すぐ良くなると思ったが、この通りでな。コノミに相談した方が良さそうだ…」
「違和感?それってどんな感じです?」
「石というか鉛というか…とにかくずっしりした感覚だね。触ると固い感覚がある。こんな症状は初めてだ。悪い病気じゃなければ良いんだが…」
そこまで聞くと後輩は驚いたような顔を浮かべ、困惑したようすでムサシに質問をした。
「えっ…?ムサシ先輩、初めてって言いました?いや、そんな筈…でもそれ以外当てはまる症状は…」
「ん?何か知ってるのか?」
ムサシがそう質問すると、彼女は若干顔を赤くしながらムサシの症状の正体について語り始めた。それを聞いたムサシは衝撃の事実に口をあんぐりと開けていたのだった。
「…産卵期、ですか?」
「司令官、マジで言ってます?」
緊急の呼び出しを受けたコハクとアマツがそう聞くと、ムサシはそうらしいと答えた。
「あぁ。どうもトリニティの有翼生徒は1〜2ヶ月に一度、何故かは知らんが卵を産むらしいんだ。でも普通は遅くとも15歳くらいで産み始めるが、私はそれが今まで無かったが、今になって来たらしい」
話を聞いたムサシがすぐにミネに連絡したところ、このようなケースは初めてだが、このままだと体内で卵が割れて内臓を傷つける可能性があるため、すぐに駆けつけて対処してくれるというわけであった。
「自宅の方が身体がストレスを感じずに済むということだから私はもう帰宅するから、後の業務は任せて良いか?てか正直言って圧迫感で気分が少し悪いから早く帰って対処したい」
「まぁ、事情はわかりましたので任されますが…その、お大事に?」
「要は産卵ですよね?」
うるせぇ、と返した後、ムサシは本当に具合が悪いのか、ヨロヨロと執務室をあとにした。それを見た二人は顔を見合わせていた。
「……こんな事、あるんですね」
「油断しないでくださいよ副司令?下手したらあなたも発情期が来る可能性もあるんですから」
「…確かに」
────
自宅に着き、パジャマに着替えたあとしばらくソファで横になって待っているとチャイムが鳴り、玄関を開けるとミネの姿があった。
「あ、ミネさん。どうもすみません、お忙しいのに個人的な用事でお呼びして…」
「いえ、救護の手を求めるなら何処へでも向かいますよ。では上がりますね」
リビングに上がったミネは早速産卵の手順について説明を始めた。
「特に難しいものじゃないですよ。座って膝を曲げて足を開いて、軽くお腹に力を入れれば出てきます。ではまず、ズボンとショーツを脱いでください」
「あ、はい。あの…リビングで下半身裸になるのはアレなので、寝室に移動しても…?」
「えぇ、構いませんよ。扉で待ってるので脱いだら教えてください」
寝室に移動し、ミネが扉の外で待ってる間、ムサシはズボンとショーツを脱ぎ始めた。陰毛等の手入れはキチンとしているが、同性ではあるが知り合いに秘部を露わにするのは気恥ずかしさを感じていた。
脱ぎ終わったムサシはミネを呼び、所謂M字開脚に近い体勢になりお腹に力を入れて卵が降りるのを待っていた。
「ムサシさんは初めてとの事なので、卵が処女膜を破って痛みが生じるでしょうが、それが正常なので安心してください」
「あ、そうなんですね……その、ミネさんも産卵を?」
「えぇ、つい昨日産みました。ですが、あまりそういうのは聞かない方がよろしいかと。デリケートな話題なので。それはそうと、持ってきたのでこのくらいの大きさだと思っていただければと」
そういいミネがポシェットから取り出したのは、スーパーで売ってるLサイズくらいの大きさの青白い色をした卵であった。
「……結構大きいんですね」
「色や大きさは個人差がありますが、大体はこのくらいの大きさですね。これが平均6個前後産まれます」
「ろ、6個…多いですね…〜〜ッ⁉︎あッき、来た…‼︎」
「ムサシさん、深呼吸を」
ふぅーふぅーと息を吐きながらムサシが下腹部に力を込めると、硬いものが膣内を押し広げる感覚が身体を駆け巡っていた。その時、ゾクゾクとした快感もやってきた事に困惑していた。
「うっ…くッ…!ふぅぅ…」
(どうしよう…思ってたより、気持ちいいし…声が…)
自然と息が荒くなり、触らなくとも頬が熱くなっているのを感じながら、ムサシは早く出てこないかと思う反面、卵はゆっくりとしか進まず、その間にも浅くじんわりとした快感が彼女の全身に痺れるように駆け巡り、それによって愛液が秘部から溢れ、ムサシの羞恥心を刺激していた。やがて部屋には我慢しきれずに漏れ出たムサシの喘ぎ声に近い吐息が響いていた。
「アッ…くぅぅ…はぁぁ…」
ふとミネの方に顔を向けると、少し顔を赤くしたミネが大丈夫ですよ、と微笑んでいた。
「産卵時に快感が来るのは正常な事です。一説によると快感による刺激で愛液を分泌させて卵の通りをよくするためだとか」
「んっ…そう、なんでっ…すね…っ⁉︎痛ぅ…!」
卵が処女膜を破ったのか、痛みにムサシが身を捩らせると秘部から血が垂れたのが見えた。
「ムサシさん、そこまできたらもう少しなので頑張ってください!」
「あの…ミネさん…。手、握ってくれます…?少しっ、不安で…」
「…っ、ええ、大丈夫ですよ」
弱々しく差し出された手を両手で包むように握りしめながら、ミネは先ほどから湧き出てくる自身の情欲に耐えていたのであった。
というのも、有翼生徒は産卵後に個人差こそあるが性欲が増しやすくなり、ミネはそれがより強くなる体質であった。普段なら休みを取って自宅で長時間
快感によって出た涙で潤んだ目、上気した頬、弱々しく不安そうにこちらを見るムサシの顔は普段の整った顔立ちとのギャップを感じさせ、一糸纏わぬ下半身に目をやれば健康的でシミひとつない綺麗な脚のライン、程よく鍛えられた腹筋の凹凸、綺麗に整えられた陰毛の下には卵を今か今かと待つかのように膣口が愛液を垂れ流しながらヒクヒクと蠢き、ミネの理性を少しずつ削っていた。
(いや、落ち着いて…私は救護騎士団団長です。患者に手を出すなんてあってはいけません…理性を強く持ちなさい…!)
「んくっ…!もう、出て……アッあ"ぁぁ!〜〜ッ」
とうとう達したのか、嬌声と共にビクンと大きく身体をのけ反らせると、ムサシの膣口から白くツヤツヤした卵が愛液と破瓜の血を纏って産み落とされ、シーツの上に転がった。
「フーッ、フーッ…やっと…でた…」
「おめでとうございます。一回出てくれば、あとは続けて出てくるのでそこまで負担は掛かりませんよ」
ミネの言葉を聞き、快感と安堵でぼんやりしていたムサシは一瞬固まったあと、顔を青くしていた。すっかりこれで終わりと思っていたが、まだ卵は残っていることを思い出したのだ。
ミネの言葉通りならば、『コレ』が
「へ……?まだ、あるの…?………ッ⁉︎嘘、待って今敏感に…〜〜ッ⁉︎」
再び襲ってきた快感の波に恐怖を感じ、口調が弱々しくなり止めようとするも、生理現象故に止まる事はなく、卵は彼女の
「ひぁッ⁉︎なんでっ⁉︎さっきより早く…アッアッ…だめだめまたイッ…あ、あぁぁぁ〜〜〜ッ‼︎」
先ほどよりも激しく痙攣し、2個、3個と続けざまに産み落とすムサシの様子にミネは思わず生唾を飲み込んでしまった。
(すごい……私もそこまで産卵でイッたりはしないのに…。もしかしてムサシさん、凄く感じやすい人なんじゃ…?)
「ハァ〜〜、ハァ〜〜……い⁉︎まっれ、でないでぇ…も、きもちっ、いいの……や…あ、あぁぁ…〜‼︎」
「……」
呂律の回らない言葉を発し、もはやミネがいることも眼中にないのか、涙と涎を垂れ流し、普段の凛々しい様子は跡形もなく、我慢できずに大声で喘ぐムサシの姿は、酷く淫靡で妖艶で『女』を感じさせ、ミネの理性を削るには十分過ぎる光景であった。
5個目を産み落とした後で、汗で蒸れるからとパジャマの上も脱がされ、ブラジャーに手をかけられても快楽で判断力の落ちたムサシには抵抗する余力もなく、瞬く間にブラジャーを外された。
大き過ぎず小さ過ぎず、手で覆うには少し大きなサイズのムサシの乳房は、美乳という言葉が相応しいくらい形が整っており、先端の蕾は濃い桜色に充血していた。
「さ、まだ卵は残ってるので早く出しちゃいましょう。お腹、摩ってあげますね」
「え…?いま、おなかさわるのは…ふぁぁあ⁉︎」
「跳ねると卵が割れますよ?」
ミネが軽くムサシの敏感になっている下腹部を押すと思わず腰が浮きかけるが、ミネの一言でグッと堪えるとミネはそのまま円を描くようにムサシの下腹部を撫で始めた。
「ふむ……この感じだとあと一個みたいですね。これが出たら終わりです」
これで終わり。その言葉でムサシは安堵し、声を堪えていると最後の一個はすんなりと出ることができた。
「…はい、お疲れ様です。卵は割れないよう移動させますね」
持参してきたバスケットをテーブルに置き、卵を拾い集めるミネを見ながらムサシは気になることを質問した。
「それ…どうすれば良いんですか?」
「衛生的には生食しても問題ないですし、トリニティでは初めて産んだ卵を食べると丈夫に育つという風習がありますが…あまり美味しくないんですよね。まぁ、それはそうと…」
「…ミネさん、なんで服を脱いで…?」
卵を集め終えたミネはテキパキと服を脱ぎ全裸になると、ムサシに跨り顔を近づけた。
「これで産卵は終わり…つまりもうムサシさんは『患者』ではなくなりました…!ごめんなさい、産卵後はどうも発情しやすくて…我慢してたのですが、今のムサシさんを見たら、抑えきれなくて……」
息を荒げながら説明するミネに一時困惑したムサシだったが、自分のせいで
「ムサシさん…?」
「良いですよ…ミネさんが居なければ今頃学園内で醜態を晒すところでしたので。これはその…お礼です。なので……合意です」
『合意』。その一言で完全にスイッチが入ったミネは啄むように唇を重ね合わせそのまま舌を絡めながらも身体をずらして膝をムサシの股間にぐりぐりと押し付けていた。
「んっ…ちゅ……ミネ、さん…!」(ヤバい…すごく気持ちいい…)
(ムサシさん、しがみつくように抱きしめて、可愛いですね…!)
上からも下からも粘ついた水音を奏でながら5分ほどその状態を続け、ようやく口を離すと、今度はムサシの右乳首を口に含み、舌で転がすように舐めながら左手で左乳首をカリカリと刺激し始めた。
「ン…ぁあ!乳首は…」
「あ、痛かったですか?」
「いえ…その、できれば…甘噛みしてくれると…」
「…ふふ、刺激が強いのが良いんですね?」
恥ずかしそうに頷くムサシを見たあと、要望通り乳首を甘噛みすると気持ち良さそうに声を出していた。
「んんんっ‼︎はぁ…気持ちいい…あの…指、入れていいので『下』も…」
それを聞くが早いか、陰部に指を這わすとそのままゆっくりと指を入れていった。産卵後で内部が広がってるのかあっさり指が二本奥まで入り込み、軽くかき混ぜるように動かすと、甘えるようにきゅうきゅうと締め付けていた。
その反応が堪らなく可愛らしくて、愛おしく思えて。今、このムサシのあられも無い姿を見れるのは自分だけだという優越感がミネの身体を駆け巡り、そのままグチュグチュと指を動かしていた。
「ひぅっ⁉︎ミネッ、さん…!激し…っ」
「刺激が強いのが良いって、言ってたじゃ無いですか?その証拠にほら…こんなに愛液が出てますし、すごく私の指を締め付けてますよ?」
「や、それは……んむ⁉︎」
「ムサシさんばかり気持ちよくなってないで、私ことも気持ちよくしてください」
ミネの豊満な乳房を口に押し付けられたムサシはそのまま乳首を口に含んで吸い始めた。少し大きめな彼女の乳首は口に含むと安心感と幸福感が巡り、気持ちよくさせなければと思いつつも、秘部を弄られてることもあり自身も満たされる感覚があった。
「んっ…上手ですよムサシさん……そろそろ私も…」
そういいミネが指を引き抜くと、名残惜しそうに愛液が彼女の指を伝って糸を引いてるのが見えてムサシが恥ずかしそうに顔を背けるのを尻目にそのまま互いの秘部を擦り合わせた。
「んっ…意外と難しいですね…でも、これはこれで…」
「あっ…ミネさんの…熱くて…気持ちいい…!」
互いの愛液が混ざり合う音。腰を動かす度に大きく揺れる互いの乳房。汗に塗れて艶を出す肢体。耳まで赤くなり蕩けた表情。快楽により漏れ出す声。それらが互いの興奮を高め、小さく小刻みだった動きはやがて大きくなり、それによるベットの軋む音も加わり二人の気分は最高潮へと達していった。
「ミネさん…そろそろ…!」
「私もっ、もう…‼︎あっ!」
「「あああぁぁぁぁ‼︎」」
ビクビクと腰を震わせ二人が絶頂に達すると絶頂後で緩んだのか、チョロチョロと尿が漏れ出る音がしたが、感覚が曖昧になった二人にはどちらから漏れたものかわからず、生温い液体が身体を伝う感覚にどこか心地よさを感じながら、そのままグッタリとベットに倒れ込んでいた。
────
(やってしまいました……‼︎)
シャワーで身体を洗ったあと、色んな匂いが充満する部屋を換気するムサシの姿を見ながらミネは頭を抱えていた。
(私はなんてことを…!ムサシさんは合意と言いましたが、アレじゃ言わせたに等しいじゃないですか‼︎どうしましょう、他の学園の生徒会長をレイプしたとなっては退学は勿論、矯正局行きに…いや、それどころか、救護騎士団の解体も…!)
自分の髪以上に顔を青くしながら自分の不始末に震えていると、見かねたムサシが声をかけた。
「あの…ミネさん?さっきの事ですが…」
「申し訳ございません‼︎謝って済む問題では無いのは承知しています…故に全ての責任は私が背負います‼︎どんな処罰も甘んじて受け入れます‼︎頼み事をする立場では無いのですが…どうか、救護騎士団の解体は…!」
土下座をして謝るミネを見たムサシは気まずい顔をした後、顔を上げるように言い口を開いた。
「……ミネさん、さっきも言いましたが、アレは『合意』なので気にしなくても良いんですよ」
「いや、ですが…アレでは言わせたも同然では…」
「そういうプレイ、という事じゃダメですかね?とにかく、これについて私は何も追求しませんよ。それにその……結構良かった、ので…」
モジモジしながら話すムサシだったが、頑として処罰を受けようとするミネにどうしたものかと悩む事数分、ムサシはあることを思いついた。
「…どんな処罰でも受け入れる、と言いましたね?」
「ハイ。そのつもりです」
「なら…今度の貴女の休みの日を教えてください。その日に私は貴方をブチ犯します」
「……は?」
とんでもない言葉に思わず顔を赤くするミネにムサシは言葉を続けた。
「私もねぇ、ヤられっぱなしは癪に障るんですよ。なのでその報復として委員会の仕事でクタクタになってようやく得た休みの日に、休ませる間も無く性的暴行を加えるのが処罰です。良いですね?」
どんな処罰も受け入れると言った手前、断れる筈もなくはいとミネが答えると、では決まったらすぐに連絡してくださいと言い、ムサシはミネを帰したのであった。
「良いですか?連休なら初日の日を伝えてください。2日目じゃ処罰にならないので」
「は、はい…」
…コレ、要は処罰というなのSMプレイじゃないですか?と思いながらもどこか期待しながら帰宅するミネであった。
なお、卵であるが試しに生食したところ、白身はドロリとして喉に絡まり、黄身は味が薄く、全体的に雑味とエグ味が酷くとても食べられたものではなかった。
その後、何処からか噂を聞きつけたのか、ハルナたち美食研究会が来訪して卵を貰おうとしたが、思わず殴り飛ばしたのは別の話である。
時系列の判断基準: ムサシの腹の傷(人の心ェ…)
如何でしょうか?
感想等貰えたら幸いですが、産卵プレイそのものを否定するのはおやめください。ちゃんとタグで警告してますしね。
ちなみに、これを書くにあたってpixivでブルアカ産卵部タグのイラストを漁りましたが…見事にガコンッ‼︎しちゃいましたよ。
次はどうしようかな…
この続きで逆襲のムサシにするか、別ルートでミカorナギサとのイチャラブ、もしくはサオリとの慰めックスか…
せっかく羽根があるのでそれ使うプレイを書きたいですねぇ。
まぁ、気まぐれで書くのでご了承を。