【閲覧注意】まのさばオリ主で修羅場を目指して 作:修羅場作者
俺は魔法について隠す事にした
こんな状況だ、話して
もし、人の感情を盗み見る、変態扱いされたらどうなるんだ
だが、どう言い訳する……?
その時、あの光景が思い浮かぶ
シェリー「もしかしてシェリーちゃんが可愛すぎて緊張していますか!?」
……そうだ、ここの子達は全員可愛いんだ
「あぁ、全員顔が可愛くてつい見ちゃったんだ」
俺は動揺した結果、咄嗟に嘘をつく、思ったより声が大きくなってしまったみたいで、他の少女達からの視線が一気に集まる
全員、困惑の色を浮かべている
マーゴ「ふふっ……そうだったのね、だからそんなに人の顔をジロジロと……」
そう何故か警戒の色は無くなり、楽しそうな色を浮かべるマーゴが言うと
他のテーブルで集まって離してた少女達は俺に聞こえないようにヒソヒソ話し始める……
色は困惑、楽しそうだったり、俺への警戒の色だったり……恋バナをしてる時の少女達によく見る色だ
一人で食べている組は漏れなくドン引きした様な色を出している
あぁ、やってしまった俺は感じてしまった
この能力を手に入れてから告白された事があるが、相手の事もよく知らないから振ったら
翌日から親しく話せてた女子達の色が普通に話してるのに侮蔑や軽蔑……様々なマイナスな色に変わるのを見た
女子が多い場所で恋バナ系は厳禁だ
それを俺が可愛く見ている!!と言ったのだ、どうしてもそう言う風に見られていると意識してしまう人が出てしまう
俺はしばらく放心状態となる、その後の事は覚えていない、気付いたら医務室に戻っていた
数日過ぎても女子達の俺を見る目の恋バナ雰囲気は抜けていない
医務室が正式な俺の部屋になり、ひきこもることにした
そんなある日、俺は部屋で寝ていると、扉が開く音がした、扉の方を見るとメルルがいた……だが、俺はそのメルルを見て驚いた、色が黒いのだ、いつものような戸惑った色や優しい色じゃなくて真っ黒なのだ
俺はその光景に唖然としていると
メルル?「あ、あの……ごめんね……」
そんな謝罪と共に胸に何か冷たい感触がした気がした
「えっ……?」
それが俺の最後の言葉だった
メルル?「ごめんね……ごめんね……でも、そんな目で見られてると思うと……どうしても……どうしても我慢できなくて……ごめんね……」
そんな言葉を聞きながら、俺の意識は消えていった
BADEND1 【"色"欲の末路】
(文字数が少なかったので後書きをここに書きます。)
これは、ミリアが色んな被害妄想に襲われた結果、起きた事件です。
可愛いから!→メルルさん「も、もしかして、何か見たことあるんじゃ?」→ミリア私の写真を見たことある?→可愛いってみられる=私の過去を知ってるかもしれない→色んな被害妄想+衝動→メルルを使って殺人
と言う流れです。
ミリアは入れ替わり前に睡眠薬を飲んでおり、メルルと入れ替わります。
メルル入りミリアは身体に睡眠薬が残ってるので、眠ってしまい
ミリア入りメルルが刺しに来ました。
これがこの事件の流れです。
もし、バレたとしてもメルルに押し付けられるという作戦ですが
メルルが入れ替りの魔法を話すので、処刑されます。