※この作品はR-18です。

【R18版】超A級小姓 SAO世界を往く Ifや別ルート・スピンオフなど   作:渚カエデ

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今回は瑠蘭(ランマル)と詩乃(シノン)が結ばれた世界線での話です。
今回の詩乃は独占欲強めで、ツンデレな彼女は出てきません。

ある日の夜、詩乃の部屋に瑠蘭がやってきた。
瑠蘭と一つになりたい詩乃は、ある手段で彼を誘惑する。


R18版 シノン×ランマル① 誰にも渡したくない存在

詩乃(シノン)視点

 

 

 

私、朝田詩乃は大学に通う女子大生だ。

GGOやALOではシノンと名乗ってプレイしている。あそこで出会った仲間たちは、私の暗い過去も受け入れてくれる良い人たちばかりだ。その中でも1番仲が良い人は、私の可愛い奥さん?的な人だ。そろそろ来るはず。

内心、胸を高鳴らせながら私はドアスコープカメラの画面前に立つ。

するとチャイムが鳴る。スコープカメラを見ると、私の愛しい人が立っていた。

詩乃「今開けるわ。」

玄関ドアのロックを解錠すると、開いたドアの向こうから愛しの人が姿を現す。

瑠蘭「お待たせ、詩乃。」

詩乃「待ってたわ。さあ、中に入って」

瑠蘭「お邪魔します」

私の愛しい人……名前は齊藤瑠蘭(さいとう るか)。ゲーム内でのアバターネームはランマル。

彼とはGGOで出会い、キリトと共に私を守ってくれた命の恩人だ。

ALOで一緒に遊んでるうちに、お互い好意を感じてそのまま彼から告白されて付き合っている。

彼は男性でありながら、可憐な容姿と高い女子力を持っている。

時々、自分が同性愛の傾向でもあったのかと疑うぐらいに彼は美しい。

さらに彼は料理、洗濯と一通りの家事をスマートにこなせる。メイドとして雇われたら、一ヶ月でメイド長になれそうだと思えるほど。

美形、気が利く、性格良し。こんな完璧超人が根暗な女の子である私の恋人だなんて、本当に信じられない。

 

 

 

彼が作ったクリームシチューを2人で食べ終えると、私は皿洗いをする。皿洗いまでを彼に任せるのは私のプライドが許さない。

瑠蘭(るか)と付き合う前までは何もかもが1人だったので、内心寂しいと思うことも多かったが、彼と付き合ってからは、日々の家事をこなすのも前より苦ではなくなった。

皿洗いを終えると私は読書を始める。

すると瑠蘭が顔をこちらに近づけてきた。読書中に彼が顔を近づけてくるのは珍しい。

瑠蘭「詩乃、いつも読んでる本より少し厚みが薄いね。どんな本読んでるの?」

詩乃「ん?こんな本よ」

瑠蘭に内容を見せる。少し読み進めると彼は顔を赤くする。

そう、私が読んでいたのは官能小説だ。

普段の私は北欧神話系の本を好んで読むのだが、今回はこのあとやることのために少しえっちな本を読んでいたのだ。

まあ……これを買ったのは、たまに1人でする時のためなんだけどね。

顔を赤らめる彼だが、目はずっと本の内容にくぎづけだ。

そして登場人物が本番行為をしているシーンになると、彼のショートパンツが少し膨れ上がる。

詩乃「興奮してるのね……瑠蘭」

瑠蘭「う……うん」

詩乃「私もムラムラしてきたから、一緒に脱ぎましょ」

瑠蘭「はい……」

私と瑠蘭は、その場で下着姿になる。

これまで互いの裸を何度も見せ合ってきたのに、彼は今も乙女のような反応を見せてくる。そういうところが私の加虐心(かぎゃくしん)を刺激してくる。

私は彼と唇を合わせる。夕食時に甘い物は飲み食いしていないのに、2人の混ざり合った唾液は甘美な味わいを感じさせる。

彼の滾(たぎ)るペニスは、布越しに私の股間に押しつけられて、互いの下着を濡らす。

ああ……私も少し濡れてきちゃったみたい。早く彼の陰茎を見たい。

詩乃「瑠蘭、パンツ脱いで」

瑠蘭「は、恥ずかしい……」

詩乃「私も一緒に脱ぐから。ね。」

彼は頷くと、パンツを脱いで生まれたままの姿になる。

そこには、彼の可憐な容姿に似合わぬ、立派なペニスがそびえ立っていた。かわいいところは勃起しても皮を被っているところと、色素がまだ薄いぐらいだ。

これを見るたび、毎回私のメスの部分がキュンキュンとしてしまう。

私も下着を脱いで全裸になる。

脱いだ直後、私は瑠蘭を押し倒して首筋に舌を這わす。

瑠蘭「んんん♡」

人によっては、首筋が性感帯という人もいるらしいが、瑠蘭はそれに当てはまっていたようだ。

詩乃「ふふふ……本当に瑠蘭はここが弱いのね」

瑠蘭「し、詩乃に舐められてるからだよ」

詩乃「嬉しいこと言ってくれるじゃない。そんな子にはご褒美あげるわね」

私は瑠蘭のペニスを、ゆっくりとしごき始める。

彼の熱く硬い肉棒はしごくたびに、さきっぽから涙を流す。

瑠蘭「ん、ああ♡し……詩乃のことも気持ちよくさせたいよ♡」

詩乃「今はあなたが気持ちよくなる番よ」

瑠蘭「あ♡あ♡ああ♡」

彼の我慢汁は、やがて肉槍をヌルヌルにさせていき、被っていた皮もずり落ちていた。

瑠蘭「う♡うぅ♡そ、そろそろ、出そう……」

詩乃「いいわ。思いっきり出しなさい!」

私の一声で、彼は精液を思いっきり吐き出す。その量はかなり多く、滅多にオナニーをしない彼らしい濃厚なモノだった。

詩乃「すごい量、出たわね」

瑠蘭「はぁ……はぁ……一週間ぶりに……出したから」

詩乃「そうなのね……じゃあ次は……私のアソコを舐めなさい」

瑠蘭「う、うん。次は僕の番だね」

私はティッシュで精液を落とした後、股を彼に向ける。

瑠蘭は秘部に顔を近づけると、ゆっくりと舌を這わす。

ん、このもどかしさ、たまんないわ。彼は焦らすかのように、最初は秘部の周りをゆっくりと舐めるけど、途中からスジや陰核を舐めてくる。

この焦らすかのようなクンニが、私はとても好きだ。

詩乃「る、瑠蘭……すごくいいわ……んん♡」

彼の舌が肉芽を擦る度に、私の背中を電流が走る。

気がつくと私は、瑠蘭の頭を股間に押し付けながら絶頂を迎える。

詩乃「あ……あ……あ……ほんと……前より上達してるじゃない……瑠蘭」

腕を彼の頭から離す。瑠蘭の顔には私の愛液が少しかかっているが、本人は特に苦にはしてなさそうだ。

瑠蘭「僕は詩乃が気持ちよくなってもらえれば、それだけで満足だから」

詩乃「ありがとう。でも、今日はまだ満足してないの。だから……瑠蘭のおちんちんを私の中に挿れて」

瑠蘭は口元を抑えながら眼を見開いた。

実のところ、私たちは……セックスは数回したけど、まだまだ挿入はしていなかった。

なぜなら、挿入行為そのものが怖いのと、妊娠のリスクだ。だから私たちのセックスは、互いの体を愛撫したり、舐め合ったりする程度で、私は処女。瑠蘭は童貞なのだ。

それでも瑠蘭は「詩乃と一緒に寝るだけでも僕は幸せだよ」と言ってくれる。それでも私は不安なのだ。

それに……もし私と瑠蘭が別れたら、瑠蘭の初めてを奪うのは新しい恋人なのかもしれない。

そんなの絶対嫌よ!瑠蘭の初めては私のものよ!

だから今日は、勇気を出して瑠蘭のモノを受け入れる!

私の腟壁(ちつへき)は指を数回入れたことがあるから、前よりは長いモノを挿れやすくなっていると思う。

今日、ここで、私と瑠蘭は一つになるのよ!

瑠蘭「僕も詩乃のおまんこにおちんちん挿れたいけど……でも、デキちゃうのが怖いし……何より詩乃をこんなモノで傷つけたくない!」

相変わらず彼は優しい。でも、その優しさが時には私を傷つけることもあるということは、知っておいてほしいわ……

痺れを切らした私は、彼を押し倒し、肉棒をアソコに押し当てる。

瑠蘭「だ、ダメだよ!詩乃!」

詩乃「いいの。もう私、覚悟はできてるから」

瑠蘭「ゴムもってないよ……」

詩乃「いいの……今日は大丈夫な日だから。それに……」

私は顔を彼に近づける。

詩乃「初めては生でしたいの。だからお願い……」

彼は無言だったが、しばらくすると

瑠蘭「わかったよ。僕も詩乃と一つになりたい。もし……デキちゃったら僕が責任取るから」

私のワガママなのに、彼はそれにも付き合ってくれる上に、責任まで取ってくれるのだ。

ますます手放したくなくなった。 

私はゆっくりと腰を降ろしながら、彼のペニスを中に収める。

ぐっ、うぅ……いくら愛液でヌルヌルになってるとはいえ、やはり彼のデカマラを挿れるのはキツイ。

瑠蘭「詩乃!一旦抜こう!辛いのはキミの方なんだから!」

詩乃「大丈夫よ!すぐに楽になるから!」

私は今まで、何度も苦難にぶつかってきた。それに比べればこの痛みなんて!

 

 

 

少しすると、アソコの痛みもだいぶやわらいできた。

瑠蘭「詩乃……もう痛くない?」

詩乃「ええ、もう平気よ」

瑠蘭「良かった……」

詩乃「瑠蘭……動くわね」

瑠蘭「ちょ!詩乃!あぁ……」

私は腰を振り始める。んん♡動く度に瑠蘭のモノがいいところに当たる。

これが好きな人とするセックスなのね。最高。大好き。瑠蘭♡

私は瑠蘭の体に身をのせる。こうすれば全身が密着するからだ。現に股間では、互いの陰毛が擦れあっている。

瑠蘭「あ♡あぁ♡すごい!詩乃の中♡気持ちいいよ♡詩乃はッ!気持ちいい?」

詩乃「あぁッ♡さ、最高よ♡あなたのペニス♡奥まで届いているわ♡」

瑠蘭「良かった♡うぁ♡ぼ、僕も、動くよ♡」

詩乃「ちょっと待って♡ああん♡あ♡」

瑠蘭も私と交互に、腰を動かす。

やっぱり、瑠蘭は最高の恋人だ。彼は私の全てを受け入れてくれる。ならば、私は瑠蘭を私の全てで染め上げる。

今の私たちは、唇、胸、股間、脚を絡ませ合っている。

唇では互いの唾液を交換しあい、胸では互いの乳首が擦れ合う。

股間では性器と陰毛が擦れ合い、脚も2人のが絡まり合っている。

このまま、一つに溶け合ってしまえばいいのに……そう思うぐらいに、私はこのセックスに没入していた。

詩乃「だ、ダメ♡私♡イッちゃうう♡」

瑠蘭「僕も!イクぅ♡」

絶頂を迎えると同時に、彼のペニスを最大限に締めあげる。それと同時に彼も子種を吐き出す。

 

 

 

詩乃「これで全部流れたかしら」

私は浴室で、中に出された精子を外に出している。

彼はその風景を眺めていた。

瑠蘭「ごめん……詩乃……僕がゴムを常備していれば、こんなことさせなくてもすんだのに……」

詩乃「いいのよ。元はといえば私があなたに襲いかかったようなもんだから」

瑠蘭「ありがとう……詩乃。次はゴムを使うから」

詩乃「ええ。結婚まではゴムを使いましょ」

瑠蘭「うん、結婚したら子供を作ろうね」

詩乃「そうね。瑠蘭とだったら、絶対かわいい子が生まれると思うわ」

瑠蘭「し、詩乃ったら///」

瑠蘭との結婚がいつになるのかは、まだ誰にもわからない。

ただ、決まっていること……それは……絶対に瑠蘭と、将来生まれるであろう我が子を誰にも渡さないという気持ちと覚悟。

絶対に、絶対にだ。

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