『私はグレイフィアです。あの場にいた貴方にはわかりますね?』
ビナーの秘密は一誠だけは知っている。レイヴェルは表向きとすべき部分は知っているのだが、深くは知らない。仮に知られたら、こんな事をしている以外は理解してくれる程度な信頼はあると一誠は確信している。
既に知られていると迄は気付いてないが、自分しか今の状況は維持できない。
今日もビナーでありグレイフィアは一誠と激しく交わっていた。
「じ、じらさない・・・・で、焦れったくは嫌ですぅぅう♡」
大浴場で四つん這いになるグレイフィアに一誠は激しくではなく、ゆっくりと挿入したものを抽挿していた。激しく奥を突く刺激に慣れて来たし病み付きになっている女には拷問に等しい。自分で腰を動かしても物足りないし尻を押さえられて止められたりで泣き寝入りするしかない。
「や、やああ・・・・っ!こんなの・・・・ぅうう、許して、許してええっ」
風呂場は最初に背中を流した場でもあるので思い出がある。それも手伝って、グレイフィアはこんな意地悪には耐えられないのだ。
一誠もグレイフィアとは違う思いはあった。リアスと比べたらどうか知らないが自分にとっても厳しくも優しい義姉として接してくれた女性を意地悪に犯している。そして、尻を広げると中心でヒクつくアナルが絶景だ。
「こっちも綺麗ですね」
「そ、そちらも・・・・欲しいのですか?さ、差し上げます。差し上げますかっ、かはああっ♡」
気を逸らした隙に結合部の下のクリトリスを摘まんで不意討ちに成功した一誠はそのまま腰の動きを速めた。
「うあんっ!や、やっと・・・・ひゃ、う。あん、あ、あはあっ ♡は、はげひ ♡は、はああ、嬉し、いですううっ ♡」
グレイフィアの歓喜の悲鳴に尻を下腹部で打ち付けられる『パンッ、パンッ!』と軽快な音が湿り気混じりに響く。最初は経験がリセットされて苦痛だったがすっかり馴染んだ感触に震える。クリトリスを捏ねられて電気が走るような危険な快楽にも順応してお互いが絶頂を迎える。
「い、いきます ♡イッセー様 ♡わたし、イってしいます ♡だから、だひて♡だじ、て下さぃぃい ♡」
「よ、よし。こっちも!」
「きゃ、ああああぁぁああアア~~~~♡」
激しく子宮に先端を押し付けて容赦なく出した。力が抜けるのを我慢しながら崩れまいとしながら一誠はトドメを差したような見栄を通してタイルに額から崩れたグレイフィアを繋がったまま抱き寄せた。
「あはああ ♡熱い、まだ逞しい ♡イッセー様ああ♡」
胡座に座る一誠と結合しながら振り返ってキスをねだるグレイフィアの艶姿にクラクラしそうになるが、先ずは事後に掛ける言葉を詮索したがグレイフィアが身体を震わせた。
「そ、そんな・・・・いやああっ!」
力が入らないグレイフィアはそのまま失禁をしてしまう、泣き声を出して力が抜けたのかそのまま前方に飛ばすように失禁をして、終わったらそのまま虚ろな目で一誠にもたれ掛かる。
「まあ、良くある事ってエロ本に載ってるくらいですし」
慈悲深さに感慨を覚えたようだが、羞恥は消えない。何とか言い訳したがるのが可愛いし別に構わないとした後にグレイフィアも反撃をした。
「か、構わないと。まるで選択の自由を・・・・ならば、管理でもしますか?」
「ああ、そういうのあるんですよ?」
妙なやり取りになるが、照れ隠しに結合を解いてお掃除フェラを開始した。元々、少しおバカが好みなのは間違いなかった故でもある。
そして、重大な日が来た。
【レーティングゲーム国際大会開会式】
最大の驚異に数えられた存在が多数消え、各界のトップ級が多数が楽観論でも一万年を推測されるレベルで旅立つ世界情勢だからやる意味のある大会。
【参加チームは千四十五】
各チームが全員来ているワケではないがとしながら現れたのは巨大な龍の頭部を象った飛行船、一目置かれる兵藤一誠のチームが到着して全チームが開会式に揃った。知られてるメンバーの他に十メートル程のドラゴン、初めて冥界に来た際に特訓を施したタイニーンの息子と知らない側は畏怖の声も出ている。
一誠の到着を喜びながら出迎えるのは、今も一誠の主であり恋人である紅髪の美女リアスであった。リアスの次を争う女性や他の知人達に縁のあるライバル達も大会中の勝負を望む声を掛けようと近付く。
【だが、紅い龍の仮面とマントを装着した細身の女性の存在に気付けた者は数名だけだった】
「兵藤一誠。どうやら手に余る程な眷属を招いたようだが、流石だな」
嘗て、一誠と今も語られる激闘を繰り広げたサイラオーグ・バアル。鍛え抜かれた身体に負けない健全さで人望も高い男は初見で一誠の現状を見抜いた。
「うむ、リベンジを伺ったが。チーム戦だと忘れ掛けてたよ」
最強の神滅具である槍を持ち、一誠と何度か戦場で対峙した黒髪の青年曹操は祖先である三國志の英雄が手痛い目に遇ったこそな力を得たと思い出した。
「それで良い。君は当初、多少発破を掛けなければ俺の敵ではなかったからこそだ」
二天龍のもう片方であるヴァーリ・ルシファーも、ある意味で一誠が上級悪魔になった故に有りがちな罠に陥らなかった事に安堵した。
単に強力な味方を得ただけではないと三名は見ただけでわかった。
そして、置いてけぼりにされたリアス達は数日後に見た。
【強すぎる】
堅実に戦いをしようとする一誠達だが、チームプレイを度外視して誰が王だかわからないビナーの力に他は目を奪われた。ゼノヴィアですらビナーの脳筋とすべき戦い振りには霞む。
【幸い、一誠達がまだチーム戦は未熟とは知られない一因になった】
次の試合は前回よりは控えていたが、やはり強いと観ている者全てが思っていたが、リアス達には既視感があった。
「あ、アレでは・・・・まるで、いえ・・・・」
「えぇ、けどそんな・・・・っ、朱乃。後はお願い!」
リアスは気付いた事がある。グレイフィアに軽く訓練してもらった事はあるので、今ビナーにあしらわれている相手が自分達のように見えたのだ。知っている者は既に気付くだろうとしつつリアスは手掛かりに気付けたのでその場に向かう。
「おや、試合観戦から研究は良いのですか?あのビナーという女性は要注意と思いますが」
最近は塞ぎ込んでいたのでまさかと思った。だが、当のグレイフィアは父ジオティクスの付き人として息子ミリキャスと三名でVIP室にいた。これでビナーがグレイフィアではないと確定してしまった。姿を変える程度は他にも造作は無いとした故な疑念だったがとして試合は尚もビナーの強さが際立つ形に進む。正体関係無しにリアスも青ざめていた。
「うむ、しかし強いな。グレイフィアの一族関係者か誰かなのか・・・・大戦時のグレイフィアと良い勝負だ」
「す、凄いです!お母様くらい強いなんて」
「だが、ミリキャスよ。あの娘はグレイフィアとは違うぞ。剣にも体術にも・・・・いや、先ずは見ろ、そして自力で考えるのだ」
「は、はい!」
目を輝かせるミリキャスが羨ましい気分だったか、グレイフィアからは冷たい目が向けられた。
【さっさと帰りなさい。そんなではビナーと戦ったら命はありませんよ?】
目で語られたと理解して、今の自分の眷属達の元へリアスは戻りビナー・レスザンはグレイフィア義姉様ではなかったと説明した。
飽くまで、レイヴェルのように意図せず傷付けたりはしてなかった故だ。実際は夫と自分譲りな資質を秘めているミリキャスの訓練すらしてやれない程に弱々しい女、一般悪魔の中でも最弱級の女性悪魔にグレイフィアが成り下がっていると知らない。
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「ああ、イッセー様。どうか、ご許可を【ピシャッ】ああ、ん♡」
浴槽の縁に蹲踞の姿勢で座るグレイフィアに横から許可代わりと決めた尻への軽くて甘いスパンキングを合図にタイルに向けての放尿を開始した。この後に清めて抱いてもらって入浴をしてと淫らな予定に子宮を疼かせる。
グレイフィアは、一誠の許可無くは排泄はしないと誓った。怪しい遊戯の快感に耽溺して惚けた顔をするグレイフィアは淫ら極まるが、知っている一誠からしたら純真に過ぎるからだ。実は知っている存在に近いのだ。
【あの時、微かに残った思考と記憶で何とかしているだけだった】
タグ追加したけど、一誠の方にいるグレイフィアは諸事情で淫らと言うより純真と言うか欠落部分過多な人です。