※この作品はR-18です。

変身ヒロイン・ライカ~私が受けた絶望と淫辱の100敗北~   作:結城らい

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Ep.9 変身ヒロイン・ライカ ~博物館の呪い~

 夜の博物館は、静寂に包まれていた。街の喧騒から離れたこの場所は、普段なら歴史の遺物が眠る平和な空間だ。だが今夜、桐咲雷花――変身ヒロイン・サンダー・ライカとして知られる少女――は、怪しい気配を追ってここに潜入していた。銀色のアルジェント・セラフスーツが、薄暗い照明の下で冷たく輝く。彼女の茶髪のショートヘアが軽く揺れ、片側の三つ編みが頰に触れる。茶色の瞳は鋭く周囲を警戒していた。

 

「ここに、何かいるわね……。絶対に、許さないんだから!」

 

 雷花は心の中で誓った。昼間は総合商社の事務職としてOLスーツを着て働き、夜は銀座のバニーガールクラブ「バニー・ホライズン」で金色のレオタード姿で接客する彼女にとって、このヒロインの役割はかけがえのない使命だった。博物館の奥、古いエジプト展示室に足を踏み入れると、空気が急に重くなった。埃っぽい臭いが鼻を突き、ミイラの棺がずらりと並ぶ中、一つの棺が軋む音を立ててゆっくりと開いた。中から現れたのは、乾いた包帯に覆われた怪人。ミイラ怪人だ。包帯が触手のようにうねり、古い布のざらついた感触が空気に混じる。

 

「ふふふ、ヒロインよ。お前を乾かしてやるぜ。俺の包帯で、体液を一滴残らず吸い取って、ミイラみたいにしちまうよ!」

 

 怪人の声は、低く乾いた響きで部屋に広がった。雷花は即座に構えを取った。雷の力を両手に集中させ、電光を閃かせる。

 

「そんなこと、させないわ! 思い通りにはいかないんだから!」

 

 彼女は拳を振り抜いた。バチバチッと音を立てて電撃が怪人に命中し、包帯の一部が焦げた。だが、怪人は平然と立ち上がり、包帯を鞭のように伸ばしてきた。シュルシュルと風を切る音が響き、雷花の足に絡みつく。彼女は慌てて後退しようとしたが、遅かった。別の包帯が腕を捕らえ、彼女の体を空中に吊り上げる。

 

「もうっ! 離してよ、この変なの!」

 

 雷花の体が浮かび、足が宙を蹴った。包帯はどんどん巻きつき、スーツをきつく締め上げる。触れた部分から、奇妙な乾きが肌に広がる。まるで水分を吸い取られているような感覚だ。怪人はゆっくり近づき、包帯の先端をスーツの隙間に滑り込ませた。

 

「感じろよ、ヒロイン。この乾燥触手が、お前の柔らかい体をむさぼるのをな。まずはそのジューシーなオマンコから、汁を全部絞り取ってやるぜ!」

 

 包帯のざらざらした表面が、雷花の股間に到達した。スーツの股間部分を無理やり引き裂き、柔らかな秘部を露出させる。乾燥した布が敏感な花弁を擦り、彼女の体から自然に滲む蜜を瞬時に吸い取る。雷花は体をよじり、思わず声を上げた。

 

「やめて……そんな、変なところで……あっ、熱い!」

 

 乾燥触手が、膣口を押し広げて侵入した。ズブズブと乾いた摩擦音を立てて入り込み、内壁を容赦なく擦る。通常の触手とは違い、この包帯は体液を吸収しながら膨張し、雷花の内部を乾かす。熱い疼きが下腹部に広がり、彼女の息が乱れた。喉が渇き、唇が乾く感覚が全身に伝わる。

 

「ひゃんっ! 体の中が……乾いてるみたい……もう、抜いてよぉ!」

 

 怪人は嘲笑いながら、包帯をさらに深く押し込んだ。グチュグチュという湿った音が最初はするが、すぐに乾いたシュッシュッという摩擦に変わる。雷花の蜜が吸い取られ、内部がカサカサになる。彼女の瞳に涙が浮かぶが、それさえ包帯に吸われそうだった。怪人の包帯がさらに増え、胸元に絡みつく。スーツの深Vラインを破り、豊かな乳房を露わにする。乾燥した布が乳首を擦り、痛みと奇妙な快感が混じり合う。

 

「らめえ……おっぱい、擦れちゃうよ……あんっ、痛いのに……変な感じ!」

 

 雷花の体が震え、意に反して腰が微かに動いた。乾燥触手が膣内を激しくピストンし、彼女を絶頂に追い込む。体液を吸われながらの快楽は、異常で耐え難いものだった。怪人は満足げに囁く。

 

「いいぞ、ヒロイン。お前のオマンコ、締まりが良くなってきたぜ。もっと吸い取ってやるよ! 乾いた体で、俺のザーメンを浴びろ!」

 

 包帯の先端が膨らみ、白濁の体液を吐き出した。ドピュッ! ビュルルルル! 熱い液体が膣内に注がれ、子宮を満たす。だが、それは普通のザーメンではなく、乾燥を促す催淫液だった。雷花の体はさらに乾き、肌がカサカサにひび割れそうになる。彼女は喘ぎながら、連続でイッてしまった。

 

「ひぎいい! 体が……乾いちゃうよぉ……もう、許して……喉が渇いちゃう……」

 

 怪人は容赦なく続け、包帯で雷花の体をぐるぐる巻きにした。口にも包帯が入り込み、喉奥を犯す。シュルシュルと包帯が滑り、彼女の唾液を吸い取る。雷花の視界がぼやけ、力が入らない。博物館の闇の中で、彼女の抵抗は弱まり、ただの肉人形のように吊り下げられた。

 

 だが、怪人はそこで止まらなかった。包帯をさらに増やし、雷花の体を展示台に固定した。博物館の照明が彼女を照らし、破れたスーツから露出した肌が乾いた光を反射する。怪人が指を鳴らすと、包帯触手が彼女の全身を這い回った。乳房を巻き、太ももを締め、秘部を再び開く。

 

「まだまだだぜ、ヒロイン。お前の体、もっと乾かしてやる。次はアナルだ。そっちの汁も、全部吸い取ってやるよ!」

 

 新たな包帯が、雷花の尻に絡みついた。後ろの穴を押し広げ、乾いた布が侵入する。ズブブウウ! 痛みが走り、彼女の体が弓なりに反る。膣とアナルの両方を同時に犯され、体液が二重に吸い取られる。雷花の息が荒く、汗さえ乾いて蒸発する感覚だ。

 

「あぁんっ! そこ、だめぇ……お尻、乾いちゃう……ひゃあっ!」

 

 怪人は笑い、包帯を高速で動かした。摩擦の熱が体を焼くように熱く、雷花の意識が朦朧とする。催淫液の効果で、痛みが快楽に変わり、彼女の腰が勝手に揺れる。体中から水分を奪われ、唇がひび割れ、肌が粉を吹くように白くなる。

 

「感じてるのかよ、変態ヒロイン。お前の体、ミイラみたいに乾いてきてるぜ。もっとザーメンで塗りたくって、完全に乾かしてやる!」

 

 包帯の先端から、再び白濁が噴出。ビュビュー! ドクドクッ! 膣とアナルに同時に中出しされ、催淫液が内部を乾燥させる。雷花の腹が少し膨らみ、液体が溢れ出るが、すぐに包帯に吸い取られる。彼女は絶叫し、連続絶頂に陥った。

 

「いやぁあっ! 体の中、全部乾いちゃう……もう、動けないよぉ……助けて……」

 

 怪人は彼女の顔に包帯を巻き、目だけを残して覆った。雷花の視界は狭まり、博物館の展示物のように固定される。体液を失い、力尽きた体は、ただ乾いた喘ぎを漏らすだけ。助けは来ない。この乾いた地獄から、逃れられないのかもしれない。雷花の心は、砂漠のような絶望に飲み込まれ、かすかな希望の光さえ乾ききっていた……。




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