※この作品はR-18です。

俺の鑑定スキルがなんかおかしい ~女性のエロステータスが丸見えなんだが~   作:フレキシブルコーギー

20 / 58
20.は、はい……よろしくお願いします……

 教会はギルドから東に10分ほど歩いた場所にあった。

 

 大きな白い建物。

 尖塔が空に向かって伸びている。

 ステンドグラスの窓が夕日を受けて、美しく輝いていた。

 

 これが教会か。

 

 異世界に来てから初めて訪れる。まぁ前の世界でも訪れたことなんてなかったけど。

 なんだか緊張する。

 

 俺は扉の前に立った。

 

 月光蘭を届けるだけだ。緊張する必要はない。

 

 コンコン。

 

 ノックをしてみたが、返事がない。

 

 開いているのだろうか。

 

 俺は扉に手をかけ、ゆっくりと開けた。

 

 ギィィ……

 

 静かな音と共に、扉が開く。

 

 中に入ると、厳かな雰囲気が広がっていた。

 

 高い天井。

 並ぶ長椅子。

 奥には大きな祭壇があり、その上に女神像が鎮座していた。

 

 そして──

 

 祭壇の前に、一人の女性が跪いていた。

 

 白いシスター服を纏っている。

 両手を組んで、女神像に向かって祈りを捧げている。

 

 俺は思わず足を止めた。

 

 神聖な雰囲気。

 邪魔してはいけない気がする。

 

 だが、しばらくするとシスターが祈りを終えて立ち上がった。

 

 振り向く。

 

「あら……? 初めての御方ですね」

 

 俺は息を呑んだ。

 

 ──めっちゃ巨乳だ。

 

 いや、巨乳なんてものじゃない。

 今まで会った女性の中で間違いなく一番大きい。

 

 マルタさんやミレーヌさんの巨乳も驚いたが、それらを遥かに超えている。

 

 シスター服が張り裂けんばかりになっている。

 胸のあたりの布地が限界まで引き伸ばされている。

 

 この乳でシスターは無理があるだろ……!

 

 俺の中で鑑定が自動発動した。

 

 

 

【鑑定結果】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【基本情報】

名前:セラフィーナ・ホーリーライト

年齢:26歳

種族:人間

職業:教会のシスター

身長:168cm

体重:55kg

スリーサイズ:B108/W58/H89

処女:Yes(処女膜は自分で破っている)

経験人数:0人

最後のセックスからの経過日数:N/A(未経験)

 

【バスト情報】

カップサイズ:Kカップ(!?)

乳房の形状:お椀型、超豊満だが意外と垂れていない

乳首の形状:大きめ、突起型(肥大化)

乳首の色:薄ピンク

乳輪:直径4.2cm

乳首感度:SSS(超敏感:乳首オナニーのし過ぎで過敏化)

乳首開発度:完全開発済み

特記事項:乳首が常時勃起している状態

 

【外性器情報】

陰毛:薄い、金色、逆三角形

小陰唇:薄ピンク、小ぶり

クリトリス:普通サイズ、包皮あり

クリトリス感度:S(敏感)

 

【膣情報】

膣深度:17cm

Gスポット:入口から4cm(未開発)

ポルチオ:あり(未開発、感度不明)

締め付け力:8/10(未使用で狭い)

現在の濡れ具合:やや湿り(祈りの最中にも関わらず……)

愛液粘度:普通

 

【発情・ホルモン状態】

現在の発情度:強発情

性欲レベル:92/100

オナニー頻度:1日3〜5回

最後のオナニーからの経過時間:2時間前(昼の祈りの後に)

興奮時の身体反応:頬が赤くなる、乳首が痛いほど勃起する、下着が濡れる

 

【心の声】

(こんな時間に来客なんて珍しいわ!)

(いけない、体が疼いてきちゃった……!)

(今日はもう3回もしたのに……また我慢できなくなりそう)

 

【性的嗜好・弱点】

性癖:自慰中毒、乳首への執着

隠している性癖:男性に犯されたい願望(本人は罪だと思っている)

性感帯ランキング:

 1位:乳首(感度SSS)←触れただけで絶頂寸前

 2位:クリトリス(感度S)

 3位:耳たぶ(感度A)

弱点部位:乳首を舐められると即イキする

イキやすさ:超イキやすい(乳首イキ)

 

【経験・履歴】

初体験の年齢:なし(未経験)

処女膜の状態:自分の指で破っている(18歳の時)

オナニー歴:10年間毎日

オナニー方法:乳首を弄りながらクリトリスを刺激

使用道具:なし(指のみ。道具は罪だと思っている)

初イキ:18歳(乳首イキ)

累計オナニー回数:推定10,000回以上

 

【特殊ステータス】

孕みやすさ:高い(体が子供を欲している。子宮が常に疼いている)

中出し願望:深層心理ではあり(表面上は否定)

調教適性:極めて高い

堕ち属性:快楽堕ち

依存度:オナニー依存症

 

【現在の状況】

・敬虔なシスターとして教会で働いている

・異常な性欲を持っている

・毎日3〜5回のオナニーをしないと落ち着かない

・乳首が肥大化するほど弄りすぎている

・罪悪感を感じながらもやめられない

・男性経験がないが本能では男を求めて、子宮がひくひく疼いている

 

【攻略ヒント】

・性欲が極めて高いが宗教的な罪悪感で抑えている

・乳首は絶対に触るな。触れば即堕ちする

・いや、乳首を触れ。そうすれば瞬殺

・罪悪感を解放してあげれば、超ド級のドスケベになる

・Kカップの乳は見た目通りの柔らかさ

・今すぐヤれる:Yes(ただし精神的ハードルあり)

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 俺は目を疑った。

 

 オナニー1日3〜5回……だと……?

 

 しかも経験人数0だけど、処女膜は自分の指で破っている……?

 

 乳首オナニーのし過ぎで肥大化……?

 

 累計オナニー回数10,000回以上……!?

 

 このシスターやばい……!

 

 敬虔なシスターの仮面の下はとんでもないドスケベじゃないか!

 

 つーか攻略ヒントは一人でノリツッコミするんじゃない。

 

「どうなさいました? お顔が真っ赤ですよ?」

 

「あっ、いえ、その……」

 

 シスターが優雅な足取りで俺に近づいてきた。

 

 近い。

 

 Kカップが目の前に迫っている。

 

 シスター服越しでも、圧倒的な存在感が分かる。

 布地がパンパンに張っている。

 

 しかも心の声が聞こえる。

 

(この人、私の胸を見てる……いやらしい目……でも、嫌じゃないわ)

(いけない、またおまんこが濡れてきちゃった……)

 

 胸見てるって……デカすぎるから胸以外見えないだけなんだけど……。

 それに「おまんこが濡れてきちゃった」って。

 このシスター、頭の中がエロすぎる……!

 

「あの、何かご用でしょうか?」

 

 シスターが首を傾げた。

 

 仕草すら色っぽい。

 金髪が揺れて、ふわりと香りが漂う。

 

「あ、はい。ギルドからの依頼で、月光蘭を届けに来ました」

 

「まあ! 月光蘭を!?」

 

 シスターの表情が明るくなった。

 

「ようやく発見したのですね! これでポーションが作れます!」

 

 シスターが嬉しそうに両手を合わせた。

 

 その動作でKカップがプルンと揺れる。

 

 やばい。目が離せない。

 

「貴方様がこれを見つけてくださったのですか?」

 

「はい、たまたま森で見つけて……」

 

「まあ! なんて素晴らしい! 女神様のお導きですわ!」

 

 シスターが俺に近づき月光蘭を受け取った。

 

 その瞬間、指が触れた。

 

(あっ……男の人の手……温かい……)

(もっと触っていたい……いけない、いけないわ……)

(後でこの人の指の感触を思い出しながらオナニーしちゃお……♡)

 

 心の声が漏れ聞こえる。

 

 このシスター、見た目は清純だけど、中身は完全に発情中じゃねぇか。

 

 オナニーしちゃお♡じゃねぇだろ。

 

「あの、失礼ですが、お名前を伺っても……?」

 

「俺はレンです。冒険者をしています」

 

「レン様ですね。私はセラフィーナと申します。セラとお呼びください」

 

 セラフィーナ──いや、セラが微笑んだ。

 

 笑顔は天使のようだが、鑑定で見た中身を知っている俺には……

 

 天使の仮面を被った堕天使にしか見えない……。

 

「セラさん、このポーションはいつ頃できますか?」

 

「そうですね……月光蘭のポーションの作成には丸一日かかります」

 

 セラが申し訳なさそうに言った。

 

「明日の夕方頃には完成すると思いますので、その頃にまた来ていただけますか?」

 

「分かりました。じゃあ明日また取りに来ますね」

 

「ありがとうございます、レン様」

 

 セラが微笑んだ。

 

 Kカップがプルンと揺れる。

 

 くそ、見ちゃいけないのにおっぱいで視界が塞がれてどうしようもねぇ……!

 

 そう思った時──

 

 カチャッ。

 

 教会の奥のドアが開いた。

 

「セラ姉さま、お客様ですか……?」

 

 小さな声が響いた。

 

 俺は振り向いた。

 

 そこに立っていたのは──

 

 小柄で華奢なシスターだった。

 

 黒髪のショートカット。

 大きな瞳。

 あどけない顔立ち。

 

 セラとは対照的に胸は控えめ──というか、ほぼ平坦に近い。

 

 見習いシスターか?

 

「あら、リリア。紹介するわね」

 

 セラが微笑んで、その少女に手招きした。

 

「この方はレン様。月光蘭を届けてくださった冒険者の方よ」

 

「あっ……初めまして……リリアと申します……」

 

 少女が俺に向かって、控えめにお辞儀をした。

 

 声が小さい。

 目を合わせようとしない。

 かなり人見知りのようだ。

 

「この子は見習いシスターなの」

 

 セラが説明した。

 

「街で行き倒れになってて、教会に引き取られたのよ。まだ慣れていないけど、とてもいい子なの」

 

「そうなんですか。よろしく、リリアちゃん」

 

「は、はい……よろしくお願いします……」

 

 リリアが俯いたまま、小さく頷いた。

 

 大人しい子だな。

 

 俺の鑑定が自動発動した。

 

 まあ、どうせいつものエロステータスだろう。

 この子は見た目も幼いし、あまり刺激的な内容は出ないだろう──

 

 そう思っていた。

 

 だが。

 

 

 

【鑑定結果】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【基本情報】

真名:オルベリア

種族:魔族(上位悪魔)

爵位:魔子爵 Demon Viscount

発生地域:魔界深度フェーズ4

推定年齢:3,246歳

現在の姿:人間の少女に擬態中

殺害人数:400,000人以上(推定)

 

【懸賞金】

25,000,000金貨

 

【能力】

・完璧な人間擬態(魔力を隠蔽可能)

・人間の捕食が可能

・広域殲滅魔法

 

【食性】

人間を捕食対象とする。

特に恐怖を感じている人間を好む。

 

【現在の状態】

擬態中:安定

殺意:抑制中(待機状態)

負傷:【英雄】アレクシスとの戦闘で重傷を負い、現在回復中

回復率:約35%

 

【心の声】

(このオス……弱い……警戒しなくてもよさそうだ……)

(アレクシスめ……よくも私に傷を負わせたな……)

(傷が癒えたら……コノ街ノニンゲン……ゼンイン……クッテヤル……)

 

【注意】

対象から殺意が漏れている

人間に対する捕食衝動を抑制中

【英雄】アレクシスに負わされた傷を回復中

傷が癒え次第、街の人間全てを捕食する可能性が極めて高い

 

 

【警告】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

即座に逃走を推奨

現時点での勝利は不可能

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 ──え?

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。