俺の鑑定スキルがなんかおかしい ~女性のエロステータスが丸見えなんだが~ 作:フレキシブルコーギー
俺は拳を握りしめた。
こいつ……!
ソフィア嬢が10年以上も寝たきりだったのは病気じゃなかった。
こいつが毒を盛っていたからだ!
しかも月光蘭のポーションですら治せないと確信している。
病気ではなく毒が原因だから、解毒ポーションでないと意味がないということか。
……だが、不幸中の幸いか。
こいつは放っておけば死ぬと思っている。
つまり、今すぐに殺そうとして追加の毒を盛ったりはしないようだ。
今夜、すぐにソフィア嬢が死ぬことはない。
しかし──
このまま放置していればいずれ殺される。
毒を盛られている限りソフィア嬢は元気になれない。
どうする?
この場で告発しても証拠がない。
伯爵はイザベラを信じ切っているし、逆に俺が不審者扱いされて追い出されるだけだ。
だったら──
俺が通い続けるしかない。
ソフィア嬢のそばにいて彼女に希望を持たせ続ける。
その間に何とかして毒を治すポーションを飲ませたり、イザベラに投薬をやめさせる方法を探すんだ。
具体的な案はない。
だが、諦めるわけにはいかない。
「……伯爵様、ソフィアお嬢様」
俺は顔を上げて言った。
「もしよろしければ……明日もお伺いしてよろしいでしょうか?」
「えっ……?」
ソフィア嬢が驚いたように俺を見た。
「物語の続きをまた明日お話ししたいんです。……ご迷惑でなければ」
「め、迷惑なはずありません!」
ソフィア嬢が身を乗り出した。
「ぜひ……ぜひいらしてください! 待っています!」
「うむ、勿論だとも! レン君が来てくれるなら私もソフィアも大歓迎だ!」
伯爵も、嬉しそうに頷いた。
だが──
「……」
イザベラだけは、目を細めた。
「……まぁ、二人がいいなら私は構いませんわよ」
イザベラが不機嫌そうに顔を背けた。
反対はしないようだが明らかに歓迎はしていない。
だが、今はそれでいい。
屋敷に出入りする許可さえ得られれば。
「ありがとうございます。では、また明日」
俺はソフィア嬢に優しく微笑みかけた。
「楽しみにしていてくださいね」
「はいっ……! 楽しみにしています、レン様!」
ソフィア嬢が今日一番の笑顔を見せてくれた。
その笑顔を目に焼き付けて、俺は屋敷を出た。
辺りはすでに暗くなっていた。
日が落ちるのは早い。
「……レン、だったか」
門を出ようとした時、呼び止められた。
行きの時と同じ門番だ。
「あ、はい」
「ソフィアお嬢様のポーションの件、感謝する」
門番が兜を脱いで深く頭を下げた。
その顔は真剣そのものだった。
「俺は先代の閣下からこの屋敷に仕えている。今の閣下にも多大な恩義がある……」
「そうなんですか」
「あぁ。それに……俺にもソフィアお嬢様と同じ年頃の娘がいてな」
門番が寂しげに笑った。
「お嬢様が苦しんでいるのを見るのは自分の娘が苦しんでいるようで……辛かったんだ」
「……」
「医者も匙を投げた病。それがアンタが持ち帰った薬草で治るかもしれない。……希望をありがとう」
門番、言葉を噛み締めるように言った。
目には感謝の光が宿っていた。
俺は胸が締め付けられる思いだった。
──あのポーションでは治らない。
それに、解毒ポーション的なものを与えても根本的な解決にはならないだろう。
イザベラが毒を盛り続けている限り……。
門番さんの希望も、伯爵の涙も、ソフィア嬢の笑顔も。
あの女の悪意一つで全て踏みにじられてしまう。
だけど──そんなことは絶対にさせない。
「礼には及びません。俺はできることをしただけです」
「それでもだ。貴殿はクロイツェル家の恩人だ。何かあれば、いつでも力になろう」
「……ありがとうございます」
俺は門番に一礼して歩き出した。
背中で重い門が閉まる音がした。
ソフィア嬢。
伯爵。
そして門番さん。
みんなの想いを背負って俺は行く。
必ず何とかしてやる。
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夜の街を歩き、宿に戻ってきた。
「帰りました……」
扉を開けるといつもの暖かな光と美味しそうな匂いが漂ってきた。
食堂には夕食を楽しむ冒険者や商人たちの姿がある。
そして──
「レンさん!!」
厨房からミレーヌさんが飛び出してきた。
エプロン姿のまま俺に向かって駆け寄ってくる。
そして──
ギュッ!!♡
俺の体に正面から抱きついた。
「わっ……!?」
俺は驚いてよろめいた。
柔らかい感触。
甘い香り。
そして豊かな双丘が胸に押し当てられる幸福感。
「よかった……! 遅いから心配したんですよ……!」
ミレーヌさんが俺の胸に顔を埋めて言った。
「ミ、ミレーヌさん……?」
俺は動揺した。
ここは食堂だ。
他のお客さんが見ている。
周囲を見渡すと案の定、視線が集中していた。
「おいおい、見ろよあれ」
「女将が抱きついてるぞ……」
「くっそー、あのガキ羨ましい……」
ニヤニヤする男たち。
そこでようやく、ミレーヌさんも我に返ったらしい。
「あ……」
ミレーヌさんが、勢いよく俺から離れた。
顔が真っ赤に染まっている。
「ご、ごご、ごめんなさい! 私ったら、つい……!」
「い、いえ……大丈夫です」
「ちがうんです! その、心配すぎて無意識に……!」
ミレーヌさんがしどろもどろになりながら弁解している。
耳まで真っ赤だ。
(もう……私ったら何してるの……!)
(皆見てるのに……恥ずかしい……!)
(でも……レンくんの匂い……安心した……♡)
心の声が聞こえる。
……この人も、案外天然だよなぁ。
普段はしっかり者の未亡人なのに。
でも、それがたまらなく可愛い。
「レンさん……お、お夕飯、すぐ出しますね!」
「あ、はい。お願いします」
ミレーヌさんが、逃げるように厨房に戻っていった。
俺は苦笑しながら空いている席に座った。
温かい空間。
待っていてくれる人がいる幸せ。
これを守るためなら、俺は頑張れるんだ……。
────────────────────────────────────────
夕食を終え、風呂に入って自室でくつろいでいた。
今日も疲れたな。
肉体的にも精神的にも。
ベッドに寝転んで、ぼんやりと天井を見上げる。
オルベリアのこと。
ソフィア嬢のこと。
考えるべきことは山積みだ。
だが、今は頭が働かない。
(……あれ?なんか忘れてるような……)
なんだったかな。
確かマルタさんが後で……。
コンコン。
控えめなノックの音がした。
「レンさん……起きてますか?」
ミレーヌさんの声だ。
「はい、起きてますよ。どうぞ」
扉が開いてミレーヌさんが入ってきた。
薄いピンク色のネグリジェ姿だ。
お風呂上がりなのだろう。
ほんのりと上気した肌。濡れたような瞳。
そしてネグリジェ越しでも分かる、圧倒的なおっぱいの存在感。
歩くたびにたぷん、たぷん、と揺れている。
「ミレーヌさん……どうしたんですか?」
「いえ……レンさんのお顔が見たくて」
ミレーヌさんがベッドの脇に座った。
甘い石鹸の香りが漂ってくる。
「今日は大変だったんでしょう? 疲れました?」
「ええ、まあ……色々とありまして」
「お疲れ様です。……ねぇ、レンさん」
ミレーヌさんがポンポンと自分の太ももを叩いた。
「膝枕、してあげましょうか?」
「えっ……?」
膝枕。
そんなの誰にもやって貰ったことない。
柔らかそうな未亡人の太もも……。
ごくり。
「こちらにどうぞ」
ミレーヌさんが優しく微笑んだ。
俺は遠慮なく頭を預けることにした。
ぷにょんっ♡
柔らかい。
驚くほど柔らかい太ももだ。
そして温かい。
見上げるとミレーヌさんの優しい笑顔と、二つの巨大な山が見える。
絶景だ。
「レンさん、いつも頑張ってるから」
ミレーヌさんが俺の頭を撫でてくれた。
優しい手つき。
母性を感じる。
張り詰めていた糸がぷつりと切れた気がした。
「ミレーヌさん、すごく落ち着きます」
「ふふ、そうですか? よかった……」
ミレーヌさんが耳かきを取り出した。
「で耳掃除もしてあげますね。じっとしていてくださいね」
カリッ、カリッ♡
心地よい音が響く。
ミレーヌさんの吐息が、頬にかかる。
気持ちいい。
このまま眠ってしまいそうだ。
(レンくん……可愛い寝顔……)
(私の太ももでリラックスしてくれてる……嬉しい……)
(もっと……癒やしてあげたい♡)
心の声が聞こえる。
ミレーヌさんの愛情が伝わってくる。
「ミレーヌさん」
「ん? どうしましたか?」
「おっぱい……触ってもいいですか?」
俺は思わず甘えてしまった。
ミレーヌさんが少し顔を赤らめた。
「もう……レンさんったら、甘えん坊なんだから……♡」
でも拒絶はしない。
「いいですよ。たくさん甘えていいですからね」
その言葉を聞き、俺は手を伸ばした。
目の前にある巨大な果実へ。
むにゅっ♡
柔らかい。
とろけるような感触だ。
手のひらでは収まりきらないほどのボリューム。
重み。温もり。
「んっ……♡」
ミレーヌさんが小さく声を漏らした。
俺はネグリジェのボタンを外した。
ぼろんっ♡
巨大な乳房が露わになった。
雪のように白い肌に淡いピンク色の乳首。
血管が薄く浮き出ている。
美しい。
「ミレーヌさん……綺麗です」
「そ、そうですか……? 恥ずかしいですけど……レンさんになら……」
俺はそのまま顔を埋めた。
谷間に顔をうずめる。
窒息しそうだ。
でも、それが最高に気持ちいい。
そして──乳首に吸い付く。
ちゅぷ♡ちゅぷっ♡
「あぁっ……♡ レンさん……赤ちゃんみたいな吸い方……♡」
ミレーヌさんが俺の頭を抱きしめた。
母性と色気が入り混じった独特の香り。
俺は夢中で吸い続けた。
日頃の疲れが全て溶けていくようだ。
「あら……?ここ、大きくなっちゃってますね……♡」
不意にミレーヌさんの手が俺の股間に伸びた。
ズボンの上から硬くなった肉棒を撫でられる。
「んっ……!」
「素直な体ですね……よしよし、出してあげますからね♡」
ミレーヌさんが、ズボンを下ろした。
ビクンッ!
怒張したペニスが外気に晒される。
「まぁ……すごい元気……♡」
ミレーヌさんが熱っぽい瞳で俺のモノを見つめた。
「ねぇ、レンさん。おっぱい……お好きでしょう?」
「は、はい……大好きです」
「ふふ、正直ね。じゃあ……大好きなおっぱいで、気持ちよくしてあげます」
ミレーヌさんが態勢を変える。
豊満な胸で俺のモノを挟み込んだ。
パイズリだ。
むにゅぅぅぅ……♡♡♡
「うあぁっ……!!」
温かくて柔らかい肉の感触。
圧倒的な質量が俺の竿を包み込む。
「どうですか? 気持ちいいですか?」
「す、すごいです……! ミレーヌさんのおっぱい、最高です……!」
「ふふっ……じゃあもっとしてあげます♡」
ミレーヌさんが胸を揺らし始めた。
ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ。♡
巨大な乳房が波打ち、俺のモノを締め付ける。
乳首が、カリに擦れて刺激を与える。
「あんっ、んっ……♡ レンさんの、大きい……♡」
「おっぱいの形、変わっちゃう……♡」
視覚的な暴力だ。
巨大な乳房が、スライムのように変形している。
谷間から亀頭が見え隠れする。
「ミ、ミレーヌさん……もう……!」
「だめですよ、まだイっちゃだめです。もっと……もっと私のこと、感じてください……♡」
ミレーヌさんが動きを早めた。
胸が、激しく上下する。
ネグリジェがはだけて、露わになった太ももの間も湿っているのが見える。
(ああ……レンくん……♡)
(私のおっぱいで……イってくれるの……?)
(もっと……もっと汚して……♡)
心の声が淫乱さを増していく。
もう限界だ。
「ミレーヌさん……出ます……ッ!!」
「いいですよっ……! 私のおっぱいに……全部ちょうだい……っ!!♡♡」
ミレーヌさんが胸を強く押し付けてきた。
ドピュッ!!♡
ドピュルルルルッ!!!♡♡
大量の白濁液が勢いよく噴出した。
ミレーヌさんの顔に、首筋に、そして巨乳に白い飛沫がかかる。
「あっ……♡ 熱いっ……♡」
俺は何度も腰を跳ねさせ、最後の一滴まで絞り出した。
「はぁ……はぁ……」
賢者タイムが訪れる。
目の前には精液まみれになったミレーヌさんが、恍惚の表情で俺を見ている。
「ふふ……すごくたくさん出ましたね……♡」
ミレーヌさんが指で胸についた精液を救い取り、ぺろりと舐めた。
「んっ……濃い……♡ レンさんの味……♡」
……この人、本当に色気が凄まじすぎる。
「綺麗にしてあげますね」
ミレーヌさんがタオルで丁寧に拭き取ってくれた。
その仕草もどこか母親のようでドキドキする。
「すっきりしましたか?」
「はい……おかげさまで」
「よかったです。これで明日も頑張れますね♡」
ミレーヌさんが優しくキスしてくれた。
「おやすみなさい、レンさん。いい夢を」
「……ありがとう、ミレーヌさん」
ミレーヌさんが部屋を出て行った。
俺は満ち足りた気分で目を閉じた。
……明日からは、また忙しくなるだろう。
でも、この場所がある限り……俺は頑張れる気がした。