※この作品はR-18です。

俺の鑑定スキルがなんかおかしい ~女性のエロステータスが丸見えなんだが~   作:フレキシブルコーギー

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4.恥ずかしい……そんなにじっくり見ないで

 ……ああ、もう。

 

 俺は意を決して立ち上がった。

 

 このまま寝たふりをして、明日何事もなかったかのように別れる──そんな選択ができるほど、俺は大人じゃない。

 

 それに、彼女の心の声を聞いてしまった。

 

 「本物が欲しい」「男の人に抱かれたい」

 

 7年間の孤独。満たされない身体。

 

 俺にはそれを解消してやれる力がある。

 

 いや、力じゃない。欲望だ。

 

 俺だって男だ。あんな光景を見せられて、平然としていられるほど枯れてない。

 

 足音を殺して、再び寝室の扉の前に立つ。

 

 扉の隙間から覗くと、リーネはまだベッドに横たわっていた。

 

 絶頂から少し時間が経ったのか、呼吸は落ち着いてきている。

 

 だが、まだネグリジェは乱れたまま。

 

 そして彼女の手は、再び自らの秘所へと伸びようとしていた。

 

 鑑定結果が更新される。

 

【心の声】

(一回じゃ……足りない……もう一回……だめ、わたくしったら……)

(でも、身体が火照って……止まらない……)

(レン……レンに……抱かれたい……)

 

【性欲レベル:72/100】(絶頂後なのに再上昇中)

【満足度:60%】(物足りないまま)

 

 今だ。

 

 俺は軽く扉をノックした。

 

「リーネさん……?」

 

「ひゃっ!?」

 

 リーネが飛び起きた。

 

 慌ててネグリジェの裾を引っ張り、乱れた姿を隠そうとする。

 

 だが、上気した頬と荒い息を誤魔化すことはできていない。

 

「れ、レン……!? な、なんで……!」

 

「あ、すみません。眠れなくて……何か物音がしたような気がして、大丈夫かなって……」

 

 白々しい言い訳だ。自分でも分かっている。

 

 だが、リーネは俺の顔を見て、さらに顔を赤くした。

 

(嘘……まさか見られた……? いや、でも、入ってきたばかりよね……?)

(でも、この子の前でさっきまで……ああ、恥ずかしい……)

(それに、今のわたくし、絶対おかしい顔してる……)

 

 心の声が聞こえる。

 

 彼女は俺に見られたかもしれないという不安と、まだ火照っている身体を悟られないかという羞恥で混乱している。

 

「あ、あの……大丈夫よ。何でもないの。ちょっと、夢見が悪くて……」

 

 リーネは必死に平静を装おうとしている。

 

 だが、その声は微かに震えていた。

 

 俺は扉を開けて、部屋の中に一歩踏み入れた。

 

「入っても、いいですか?」

 

「え……?」

 

 リーネの碧眼が大きく見開かれる。

 

(え、入ってくる……? こんな状態のわたくしの部屋に……?)

(だめ、今入ってこられたら……わたくし、おかしくなっちゃう……)

(でも……嬉しい……なんで嬉しいの……?)

 

 心の声と、表情が完全に乖離している。

 

 口では「ダメ」と言いそうになっているのに、心は「来て欲しい」と叫んでいる。

 

「……どうぞ」

 

 リーネは小さく頷いた。

 

 俺は静かに部屋に入り、扉を後ろ手で閉めた。

 

 月明かりだけが照らす寝室。

 

 ベッドに座るリーネと、数歩離れた場所に立つ俺。

 

 沈黙が流れる。

 

 鑑定結果が更新されていく。

 

【発情度:強発情→超発情】

【性欲レベル:72→85】

【心拍数:急上昇】

【瞳孔:拡大】

【身体反応:乳首勃起、膣分泌増加】

 

【心の声】

(近い……男の人が、こんなに近くに……)

(この子の匂い……さっきよりもっと強く感じる……)

(だめ、頭がぼうっとしてきた……)

(触られたい……触りたい……だめ、こんなの……)

 

 彼女の身体は、俺の存在に反応している。

 

 理性では抑えようとしているが、7年間封印していた本能が暴走し始めている。

 

「リーネさん」

 

「……なに?」

 

「嘘つきました」

 

「え……?」

 

 俺は正直に言うことにした。

 

「物音がしたから様子を見に来た、って言いましたよね」

 

「う、うん……」

 

「嘘です。本当は……聞こえてました」

 

 リーネの顔から血の気が引いた。

 

 いや、引いたかと思うと、次の瞬間には真っ赤に染まった。

 

「き、聞こえてたって……な、何が……?」

 

「声です」

 

「……っ!!」

 

 リーネは両手で顔を覆った。

 

(聞かれてた……! わたくしの声が……!)

(最悪……最悪よ……もう恥ずかしくて死にたい……)

(この子に軽蔑される……気持ち悪いって思われる……)

 

 心の声が悲鳴を上げている。

 

 だが、俺は続けた。

 

「軽蔑なんかしません」

 

「え……?」

 

 リーネが顔を上げる。

 

 涙で潤んだ碧眼が、俺を見つめていた。

 

「だって、リーネさんは7年間も一人で頑張ってきたんでしょう? 俺にはそれがどれだけ辛いことか、想像もできません」

 

「レン……」

 

「それに……」

 

 俺は一歩、彼女に近づいた。

 

「俺の名前を呼んでくれてたでしょう? 嬉しかったです」

 

「……っ!!」

 

 リーネの顔がさらに赤くなる。

 

(聞かれてた……心の中で呼んでたのも……? いや、それは聞こえないはず……)

(でも、声に出してた……? 覚えてない……イった時、もしかして……)

 

 混乱する彼女に、俺はさらに一歩近づいた。

 

 もう、手を伸ばせば届く距離。

 

「リーネさん」

 

「……はい」

 

「俺でよければ……力になります」

 

 その言葉の意味を、リーネが理解するまで数秒かかった。

 

 理解した瞬間、彼女の瞳が大きく揺れた。

 

(この子……わたくしを、抱いてくれるって言うの……?)

(こんな年増を……? 人間からしたらお婆さんみたいなものなのに……?)

(でも……欲しい……この子に抱かれたい……)

(だめよ、出会ったばかりなのに……でも……身体が……)

 

 心の声が葛藤している。

 

 だが、彼女の身体は正直だった。

 

 鑑定結果が表示される。

 

【膣分泌:急増】

【愛液量:溢れ出すレベル】

【子宮状態:完全な受け入れ態勢】

【本能的判断:受け入れる気満々】

 

「……わたくしを、抱いてくれるの?」

 

 リーネが掠れた声で聞いてきた。

 

「はい」

 

「こんな……年増なのに?」

 

「年増なんかじゃありません。リーネさんは綺麗です」

 

「……っ」

 

 リーネの目から、涙が一筋流れた。

 

(嬉しい……こんなことを言ってもらえるなんて……)

(夫が死んでから、ずっと一人で……誰にも求められないまま……)

(でもこの子は、わたくしを欲しいと言ってくれる……)

 

 彼女は静かに俺を見上げ、そして──

 

「……お願い」

 

 その言葉を聞いた瞬間、俺の中で何かが弾けた。

 

 俺はベッドに膝をつき、リーネの頬に手を添えた。

 

 柔らかく、温かい。

 

 少し濡れているのは、さっき流した涙のせいだろう。

 

「リーネさん」

 

「リーネでいいわ……敬称はいらない」

 

「……リーネ」

 

 名前を呼ぶと、彼女の身体がびくりと震えた。

 

 耳の先端が、さらに赤く染まる。

 

 ──そうだ。エルフの最大の弱点。

 

 鑑定結果が脳裏をよぎる。

 

【弱点部位:長い耳を優しく撫でられると理性崩壊】

【耳の先端:感度S】

 

 俺は彼女の頬に添えていた手を、ゆっくりと上へ滑らせた。

 

 金色の髪をかき分け、長く尖った耳に触れる。

 

「ひゃっ……!」

 

 リーネの身体が大きく跳ねた。

 

「みみ……耳は……だめ……っ!」

 

 だが、拒絶の言葉とは裏腹に、彼女の身体は俺に擦り寄ってきていた。

 

 鑑定結果が爆発的に更新される。

 

【耳への接触検知】

【感度:S→SS】(臨界突破)

【理性:急速崩壊中】

【快感ゲージ:30%→55%】(一気に上昇)

 

【心の声】

(あ、ああっ……耳、触られて……!)

(だめ、これ弱いの……エルフは耳が……んんっ……!)

(気持ちいい……気持ちいい……もっと……!)

 

 俺は耳の先端を親指と人差し指で挟み、ゆっくりと撫で上げた。

 

「ひぁっ……! んんっ……! ああっ……!」

 

 リーネの口から、甘い声が溢れ出す。

 

 さっき自慰をしていた時よりも、はるかに大きな声。

 

 彼女はもう、声を抑えようともしていなかった。

 

「レ、レン……耳……耳だめ……すごい……っ、ひゃあぁっ……!」

 

 俺は構わず、耳を愛撫し続ける。

 

 先端を摘まんだり、付け根をなぞったり、時折息を吹きかけたり。

 

 その度に、リーネの身体は激しく反応した。

 

「あっ、あっ、あっ……! だめ、耳だけで……耳だけで……っ!」

 

 鑑定結果を確認する。

 

【快感ゲージ:78%】

【絶頂到達予測:まもなく】

【絶頂タイプ:耳イキ(レア)】

 

 耳だけでイかせられる。

 

 俺はさらに攻めた。

 

 耳の先端をくりくりと弄びながら、反対の手で彼女のうなじに触れる。

 

 うなじも感度A。ダブルで責められたリーネは、もう限界だった。

 

「ああああっ……! だめ、イっちゃ……イっちゃう……!!」

 

「イっていいよ、リーネ」

 

「レンっ……レンっ……!!」

 

 俺の名前を呼びながら、リーネの身体が激しく痙攣した。

 

「んんんんんっ……!!! イ、イくっ……! イっちゃうぅっ……!!!」

 

 彼女の長い耳が、ぴくぴくと震える。

 

 澄んだ声が部屋中に響き渡り、細い身体がガクガクと跳ねる。

 

「ひぁっ……! あ、ああっ……! んくっ……!!」

 

 絶頂が波のように押し寄せ、リーネは何度もイき続けた。

 

 耳を触られただけで、こんなにも激しく。

 

 やがて痙攣が収まり、リーネはベッドに崩れ落ちた。

 

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

 

 荒い息を繰り返しながら、恍惚とした表情で俺を見上げる。

 

 その碧眼は、もうすっかりトロンと潤んでいた。

 

 鑑定結果を確認する。

 

【絶頂回数:2回目(本日)】

【絶頂タイプ:耳イキ】

【満足度:75%】(上昇)

【現在の状態:絶頂余韻、挿入待ち】

 

【心の声】

(すごい……耳だけでイっちゃった……)

(こんなの初めて……夫の時も耳は触らせなかったのに……)

(この子にならいい……この子になら、全部許せる……)

(もっと欲しい……中が欲しい……レンのが欲しい……)

 

 彼女はもう、完全に受け入れる態勢になっていた。

 

 俺はリーネの上に覆いかぶさり、その唇を奪った。

 

「んむっ……!」

 

 柔らかい唇。甘い吐息。

 

 舌を絡め合いながら、俺は彼女のネグリジェに手をかけた。

 

 薄い布地を払いのけると、月明かりの下に豊かな双丘が現れた。

 

 Fカップの乳房。桜色の乳首はすでに硬く立っている。

 

 俺は唇を離し、リーネの身体をじっくりと眺めた。

 

「綺麗だ……」

 

「……恥ずかしい……そんなにじっくり見ないで……」

 

 リーネは顔を背けようとしたが、俺がそれを許さなかった。

 

「見せて。リーネの全部」

 

「……っ!」

 

 その言葉に、リーネの身体がびくりと震えた。

 

(この子……わたくしを、全部見たいって……)

(恥ずかしい……でも、嬉しい……)

(わたくし、この子に見られたい……もっと……)

 

 心の声が聞こえる。

 

 俺はゆっくりと彼女の身体を撫で始めた。

 

 首筋、鎖骨、そして胸へ。

 

「あっ……」

 

 乳房に触れた瞬間、リーネが甘い声を漏らした。

 

 柔らかく、それでいて弾力のある感触。

 

 手のひらいっぱいに収まりきらないボリューム。

 

 俺は両手で彼女の乳房を揉みしだいた。

 

「んっ……はぁっ……気持ちいい……」

 

 リーネが身を捩る。

 

 俺は乳首を摘まみ、軽く引っ張った。

 

「ひゃんっ……!」

 

 可愛らしい悲鳴。

 

 鑑定結果が表示される。

 

【乳首感度:現在S】

【乳首イキ可能性:開発次第で可能】

【心の声】

(乳首……気持ちいい……もっと……)

 

 俺は乳首を指先で転がしながら、もう片方の乳房に唇を寄せた。

 

 舌で乳首を舐め上げ、そっと吸い込む。

 

「あっ、あっ……! 吸われてる……おっぱい、吸われて……!」

 

 リーネの声が高くなる。

 

 俺は交互に乳首を責め続けた。

 

 舐めて、吸って、噛んで、引っ張って。

 

 彼女の身体はその度に跳ね、喘ぎ声が途切れることなく続いた。

 

「だめ……おっぱいだけで……また変になっちゃう……!」

 

 鑑定結果を確認。

 

【快感ゲージ:65%】

【絶頂到達予測:やや近い】

 

 乳首だけでもイかせられそうだが、今日はそれ以上を求めたい。

 

 俺は乳首から唇を離し、さらに下へと移動した。

 

 リーネの滑らかなお腹を舐めながら、薄い金色の茂みへと近づいていく。

 

 彼女の秘所は、すでにぐっしょりと濡れていた。

 

「あ、あそこは……見ないで……」

 

「見るよ」

 

「んっ……!」

 

 俺はリーネの足を開かせ、その秘部をじっくりと観察した。

 

 薄いピンク色の花弁。小ぶりなクリトリス。そして、蜜で濡れそぼった膣口。

 

 鑑定結果と照らし合わせながら、俺はその全てを目に焼き付けた。

 

「綺麗だ……」

 

「そんな……そこ、汚いのに……」

 

「汚くなんかない。すごく綺麗だ」

 

 そう言いながら、俺は彼女の秘裂に舌を這わせた。

 

「ひゃあっ!?」

 

 リーネの身体が大きく跳ねる。

 

「な、舐めっ……!? そんな、汚いところ……!」

 

(こんなの初めて……夫もしてくれなかった……!)

(舌が……あそこに……んんっ、気持ちいい……!)

 

 心の声が聞こえる。

 

 そうか、彼女はクンニ未経験だったな。

 

 俺は舌で彼女の蜜を舐め取りながら、クリトリスへと移動した。

 

 包皮を舌先でめくり上げ、露出したクリトリスを直接刺激する。

 

「あっ! あああっ! だめ、そこ……そこはダメぇ……!」

 

 リーネの腰が浮き上がる。

 

 俺は彼女の尻を両手でしっかりと掴み、逃がさないようにしながらクリトリスを吸い上げた。

 

「んんんっ……! ひゃあっ……! レン、レン……! すごい、すごいのぉ……!」

 

 彼女の甘い悲鳴が部屋に響き渡る。

 

 俺は舌と唇を駆使して、彼女の秘所を責め続けた。

 

 クリトリスを吸いながら、舌を膣口に挿入する。

 

 内壁を舐め上げ、Gスポットを探り当てる。

 

「あっ、そこ……! そこすごいっ……! なにこれ、なにこれぇ……!」

 

 鑑定結果が激しく更新される。

 

【Gスポット刺激検知】

【快感ゲージ:88%】

【絶頂到達:間近】

 

【心の声】

(イく……イっちゃう……舌だけで……!)

(こんなの知らなかった……こんな気持ちいいこと……!)

(レン、レン、レン……!)

 

 俺はGスポットを舌で押し上げながら、クリトリスを指で弾いた。

 

「ひゃあああっ!!!」

 

 リーネの身体が激しく痙攣した。

 

「イくっ……! イくイくイくっ……!!!」

 

 彼女の膣がきゅうきゅうと収縮し、大量の愛液が俺の顔にかかった。

 

 潮吹きだ。

 

「あああああっ……!!!」

 

 長い絶叫と共に、リーネは何度も何度も達し続けた。

 

 やがて痙攣が収まり、彼女はぐったりとベッドに沈み込んだ。

 

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

 

 涙と涎で顔を濡らしながら、リーネは放心状態で天井を見つめていた。

 

 鑑定結果を確認する。

 

【絶頂回数:3回目(本日)】

【絶頂タイプ:クンニイキ+潮吹き】

【満足度:85%】

【現在の状態:放心、だが挿入を強く望む】

 

【心の声】

(すごかった……こんなの初めて……)

(でも……まだ足りない……中が欲しい……)

(レンの……本物が欲しい……)

 

 彼女はまだ満足していない。

 

 俺は自分のズボンに手をかけた。

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