※この作品はR-18です。

俺の鑑定スキルがなんかおかしい ~女性のエロステータスが丸見えなんだが~   作:フレキシブルコーギー

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44.捨てないで……

 俺はゆっくりとイザベラのアナルから、おちんぽを引き抜いた。

 

 ずにゅるるるる……♡♡

 

「あ゛ぁ……♡♡」

 

 イザベラが脱力した声を漏らした。

 

 彼女のアナルから、俺の精液がとろりと溢れ出てくる。

 

 どろ……♡♡

 

「はぁっ……はぁっ……」

 

 イザベラが荒い息をしている。

 

 四つん這いのまま完全に脱力している。

 

 目は虚ろで、涎を垂らし、汗と愛液と精液にまみれている。

 

 完全に壊れた、雌の姿。

 

 俺はイザベラの身体をゆっくりと仰向けにした。

 

「あっ……」

 

 イザベラが小さく声を漏らした。

 

 彼女の顔が俺の目の前に晒された。

 

 頬は紅潮し、瞳は潤み、唇は腫れている。

 

 俺はイザベラの隣に横たわった。

 

 そして──

 

 彼女の豊満な乳房に、手を這わせた。

 

 むにゅ……♡♡

 

「んっ……♡♡」

 

 イザベラが甘い声を漏らした。

 

 俺は彼女の乳首を、指で優しく摘んだ。

 

 こりっ……♡♡

 

「あっ……♡♡」

 

 イザベラの身体が、ビクンと震えた。

 

 まだ敏感になっている。

 

 俺は乳首をクリクリと転がしながら、彼女の耳元に顔を近づけた。

 

 そして──

 

 静かに、囁いた。

 

「なあ、イザベラ」

 

「は、はい……♡♡」

 

 イザベラが力なく答えた。

 

 俺はさらに乳首を弄りながら、続けた。

 

「ソフィアお嬢様への毒殺……もうやめろ」

 

「──っ!」

 

 イザベラの身体が、わずかに硬直した。

 

(やっぱり……それが目的……)

 

 心の声が聞こえる。

 

 イザベラが、ようやく理解した。

 

 俺がここまでしたのは、ソフィアを救うためだったと。

 

 俺は乳首を優しく摘みながら、さらに囁いた。

 

「今日から、一切の毒を盛るな。分かったな?」

 

「で、でも……それは……」

 

 イザベラが躊躇した。

 

 だが──

 

 俺は乳首を強く摘んだ。

 

 ぎゅっ♡♡

 

「ひゃんっ……!♡♡」

 

 イザベラが甘い声を上げた。

 

 俺は冷たく囁いた。

 

「お前は俺の肉便器だろ? 俺の言うことを何でも聞くって言ったよな?」

 

「そ、それは……!♡♡」

 

「なら、従え」

 

 俺は有無を言わさぬ口調で命令した。

 

 イザベラが唇を噛んだ。

 

 葛藤している。

 

(でも……従わないと……)

(レンに……捨てられる……?)

 

 心の声が聞こえる。

 

 イザベラが俺に捨てられることを恐れている。

 

 完全に依存している。

 

 俺はさらに続けた。

 

「安心しろ。俺も……お前の今までの悪事は黙ってやる」

 

「えっ……!?」

 

 イザベラが驚いたように俺を見つめた。

 

「だから、絶対に言うな。ソフィアお嬢様に毒を盛っていたことも、遺産を狙っていたことも……全部、俺が墓場まで持っていってやる」

 

「レン……」

 

 イザベラの瞳が、潤んだ。

 

(私を守ってくれる……?なぜ……)

 

 心の声が聞こえる。

 

 だが──

 

「お前は俺の肉便器だ。俺の所有物だ」

 

 俺は彼女の瞳を、じっと見つめた。

 

「だから、俺の言うことに絶対に従え。もし約束を破ったら……」

 

 俺は一拍置いて、続けた。

 

「もう二度とお前を抱いてやらない」

 

「──っ!!!」

 

 イザベラの目が、大きく見開かれた。

 

(抱いて……くれない……!?)

(そんなの……やだ……!)

 

 心の声が聞こえる。

 

 イザベラが完全に動揺している。

 

 俺のおちんぽに完全に依存している。

 

「や、やだっ……!」

 

 イザベラが俺にしがみついてきた。

 

「捨てないで……! お願い……!」

 

 彼女が泣き出した。

 

 涙が頬を伝って落ちる。

 

「約束する……! 約束するから……!」

 

 イザベラが必死に懇願した。

 

「ソフィアには……もう絶対に毒を盛らない……! だから……だから……!」

 

 彼女が俺の胸に顔を埋めた。

 

「私を……捨てないで……!」

 

 イザベラが泣きながら懇願した。

 

 高貴な貴婦人が完全に俺に依存している。

 

 プライドも何もかも全部捨てて。

 

 ただ、俺に抱かれることだけを求めている。

 

 俺は彼女の頭を優しく撫でた。

 

「分かった。約束を守れば、ずっとお前を可愛がってやる」

 

「本当……?」

 

 イザベラが涙目で俺を見上げた。

 

「ああ、本当だ」

 

 俺は優しく微笑んだ。

 

 そして──

 

 彼女を優しく抱きしめた。

 

「レン……♡」

 

 イザベラが幸せそうに俺の名前を呼んだ。

 

 彼女の身体が、俺の身体に密着する。

 

 柔らかくて、温かい。

 

 俺はイザベラを抱きしめたまま、静かに目を閉じた。

 

 これで……イザベラはもう毒を盛らない。

 

 俺はイザベラの髪を撫でながら、しばらくそのまま抱きしめ続けた。

 

 部屋には、静寂が戻っていた。

 

 汗と愛液と精液の匂いが、部屋中に充満している。

 

 ベッドのシーツは、ぐっしょりと濡れている。

 

 イザベラは俺の腕の中で、安心したように目を閉じていた。

 

 完全に満たされた表情。

 

 俺は静かに息を吐いた。

 

(これで……一区切りか)

 

 その時──

 

 鑑定スキルが表示された。

 

【エッチシーン終了】━━━━━━━━━━━━━━━

 

【リザルト】

 

相手:イザベラ・ヴァン・クロイツェル

 

 

プレイ内容:

・ディープキス

・愛撫(乳首、クリトリス、Gスポット)

・クンニリングス

・指責め(膣、アナル)

・膣内挿入

・アナル開発

・アナル挿入

・中出し(アナル)

・言葉責め

・肉便器調教

 

【達成項目】

✓ イザベラを性的に支配

✓ 毒殺計画を白状させた

✓ ポルチオで絶頂させた

✓ アナル処女を奪った

✓ 二穴責めで完全に壊した

✓ 肉便器宣言をさせた

✓ レン以外に抱かれないと誓わせた

✓ 何でも言うことを聞くと約束させた

✓ 毒殺をやめると約束させた

 

【評価】

総合評価:B+

 

【コメント】

まあまあ。

イザベラを性的に支配し、毒殺計画を止めることに成功したが、若干手順が雑。

もう少し丁寧に調教すれば、A評価も狙えた。

 

次回はもっと計画的に調教せよ。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 ……はぁ!?

 

 俺は心の中で叫んだ。

 

(おい、鑑定! 俺、あんなに頑張ったのにB+かよ!?つーか評価してんじゃねぇよ!調教せよ、じゃねぇよ!)

 

 マジかよ。

 

 ディープキスして、クンニして、アナル開発して、肉便器宣言までさせたのに。

 

 それでB+って……。

 

(手順が雑って……どこが雑だったんだよ……)

 

 俺は心の中で突っ込んだ。

 

 鑑定は答えてくれない。

 

 ただリザルト画面が表示されているだけ。

 

(まあ、いいか……)

 

 俺は諦めた。

 

 重要なのは評価じゃない。

 

 ソフィアを救うことができた。

 

 それが一番大事だ。

 

「じゃあ俺は行く」

 

「えっ……!? も、もう行っちゃうの……?」

 

 イザベラが寂しそうに俺を見つめた。

 

 俺は頷いた。

 

「ああ。でも、心配するな。またすぐに会える」

 

「本当……?」

 

「ああ、本当だ」

 

 俺は彼女を安心させるように微笑んだ。

 

 そして──

 

 表情を引き締めて、冷たく囁いた。

 

「イザベラ、大人しくしてろよ。もし毒の投与を続けたら……」

 

 俺は言葉を切った。

 

 イザベラの顔が、青ざめた。

 

「わ、分かった……! 分かったから……!」

 

 彼女が慌てて答えた。

 

「捨てないで……」

 

 イザベラが涙目で俺にしがみついてきた。

 

 俺は彼女の頭を撫でた。

 

「分かってるさ。約束を守れば、ずっと可愛がってやる……」

 

 イザベラが安心したように微笑んだ。

 

 俺はベッドから降りて、服を着始めた。

 

 イザベラは、ベッドの上で俺をじっと見つめている。

 

 完全に犯された女の姿で。

 

 俺は服を着終えると、イザベラに背を向けた。

 

「じゃあな」

 

「レン……また来て……お願い……」

 

 イザベラが甘い声で言った。

 

 俺は振り返らずに、部屋の扉へと向かった。

 

 そして──

 

 扉を開けて、部屋を出た。

 

 ガチャ……。

 

 扉が閉まる音が、静かに響いた。

 

 俺は廊下に立って、深く息を吐いた。

 

「──はぁ」

 

 疲れた。

 

 本当に疲れた。

 

 演技に疲れた。

 

 鑑定の言う通りにしたが、あんなのは俺の素じゃない。

 

 肉便器だの、お前のアナルは俺専用の穴だの……。

 

 普段の俺なら、絶対に言わない言葉ばかりだ。

 

 でも──

 

 ソフィア嬢を救えた。

 

 それが一番大事だ。

 

 俺は廊下を歩きながら、心の中で呟いた。

 

(イザベラはもう、ソフィア嬢に毒を盛らない)

 

(これで、ソフィアお嬢様は助かる……)

 

 だが──

 

 俺はふと、別のことに気づいた。

 

(あ、でもまだ毒の投与をやめただけだ)

 

 鑑定に書いてあったじゃないか。

 

 ソフィア嬢を完治させるには、何回か老婆のポーションを飲ませてあげなきゃならないって。

 

 厳密に言うと、まだ解決したわけじゃない。

 

 俺はため息をついた。

 

「はぁ……まだやることがあるのか……」

 

 それに……もっと大きな問題がある。

 

 俺は歩きながら、心の中で呟いた。

 

「はぁ……伯爵になんて言えば……」

 

 ソフィアお嬢様を救うためとはいえ、伯爵から妻を寝取ったのには変わりはない。

 

 しかも肉便器って……。

 

 俺は自分の発言を思い出して、顔をしかめた。

 

 あんなこと言わされて……。

 

 鑑定のせいだとはいえ、恥ずかしい。

 

「……」

 

 俺は決心した。

 

 ソフィアお嬢様にも、伯爵にも知られないようにしなきゃ。

 

 絶対に、誰にもバレてはいけない。

 

 俺は屋敷の廊下を抜けて、階段を下りた。

 

 まだ誰も起きていないようだ。

 

 静かだ。

 

 俺は玄関に向かって、そっと扉を開けた。

 

 ギィ……。

 

 扉が軋む音が、静かに響いた。

 

 俺は外に出た。

 

 そして──

 

 外の空気を吸い込んだ。

 

 新鮮な空気が、肺に入ってくる。

 

 気持ちいい。

 

 俺は空を見上げた。

 

 そして──

 

 驚愕した。

 

「……まじかよ」

 

 空が明るい。

 

 朝日が昇っている。

 

 もう、朝になっていた。

 

 よく考えたら一晩中交尾してたんだから、朝になってるのもおかしくはないか。

 

 俺は屋敷の門に向かって歩き始めた。

 

 足取りは重い。

 

 疲れている。

 

 一晩中、激しいセックスをしていたんだから当然だ。

 

 俺は門に到着した。

 

 すると──

 

 門番が立っていた。

 彼は俺の姿を見て、驚いたように目を見開いた。

 

「……アンタ、こんな時間まで何やってたんだ?」

 

 門番が不審そうに俺を見つめた。

 

 俺は焦った。

 

「あ、そ、そのぉ……」

 

 まさか、ナニをやってましたとは言えない。

 

 俺は必死に言い訳を考えた。

 

(どうする……!?何て言えば……!?)

 

 門番が、じっと俺を見つめている。

 

 疑いの眼差しだ。

 

 俺は冷や汗をかきながら、口を開いた。

 

「え、えっと……その……」

 

「その……?」

 

 門番が眉をひそめた。

 

 俺は必死に言葉を探した。

 

(くそっ……何か……何か言い訳を……!)

 

 その時──

 

 鑑定スキルが表示された。

 

【緊急サポート】━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【推奨言い訳】

「ソフィアお嬢様の看病をしていました」

 

【詳細設定】

・今日は使用人が少なかった

・イザベラ様から代わりに看病を頼まれた

・一晩中付きっきりで看病していた

・気づいたら朝になっていた

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 ……なるほど!

 

 鑑定が助けてくれた。

 

 致せり尽くせりだな……。

 

 俺は鑑定の指示通りに口を開いた。

 

「あ、あの……実は、ソフィアお嬢様の看病をしていまして……」

 

「看病?」

 

「は、はい……その……今日は使用人の方が少なくて……」

 

 俺は必死に説明した。

 

「それで、ずっと看病をしてたんです」

 

「なんだって……?」

 

 門番が興味深そうに俺を見つめた。

 

 俺はさらに続けた。

 

「ソフィアお嬢様の容態が心配で……一晩中、付きっきりで看病していたら……気づいたら朝になってたんです……」

 

 門番が納得したように頷いた。

 

「ソフィアお嬢様の看病をしていたのか……すまないな、いつもアンタには苦労をかける」

 

「は、はい……」

 

 俺はホッとした。

 

 信じてくれたようだ。

 

 門番が門を開けてくれた。

 

 そして──

 

 彼は俺の肩に手を置いた。

 

「なあ、若いの」

 

「は、はい?」

 

 俺が振り返ると、門番が真剣な表情で俺を見つめていた。

 

「イザベラ……いや、奥方には……気を付けろよ」

 

「え?」

 

 俺が戸惑うと、門番は小声で続けた。

 

「何か企んでいるような気がするんだ」

 

「そ、そうなんですか……」

 

 俺は驚いたふりをした。

 鋭いなこの人は。もしかして……俺とイザベラが寝たのもバレてないよな……。

 

 門番が頷いた。

 

「ああ。だから気を付けろよ。あの女に利用されないようにな」

 

「は、はい……ありがとうございます……」

 

 俺は頭を下げた。

 

 門番が俺の肩を叩いた。

 

「お前は良い奴だから心配してるんだ。気をつけてな」

 

「はい……」

 

 俺は門を抜けた。

 

 そして──

 

 門が閉まる音が、背後で響いた。

 

 ガチャン。

 

 俺は振り返って、門番に手を振った。

 

 門番も手を振り返してくれた。

 

 俺は歩き始めた。

 

 そして──

 

 心の中で呟いた。

 

(奥方には気を付けろ、か……)

 

 ……。

 

(もう堕としたから大丈夫だよ、とは言えないよな……)

 

 俺は苦笑いした。

 

 まさかイザベラを完全に肉便器にしてしまったなんて彼は知る由もない。

 

 俺はため息をついた。

 

「はぁ……」

 

 複雑な気分だ。

 

 ソフィアお嬢様を救うためとはいえ、とんでもないことをしてしまった。

 

 でも、これで良かったんだ。

 

 俺は自分にそう言い聞かせた。

 

 そして宿屋に向かって、歩き始めた。

 

 朝日が俺の背中を照らしている。

 

 街は少しずつ活気づき始めていた。

 

 人々が起き出して、朝の準備を始めている。

 パン屋から焼きたてのパンの香りが漂ってくる。

 

 俺の腹が、グゥと鳴った。

 

(そういえば……何も食べてないな……)

 

 一晩中、激しいセックスをしていたんだから、腹が減るのも当然だ。

 

 俺は宿屋に戻ったら、まず何か食べようと決めた。

 

 しばらく休もう。

 

 身体も、心も、疲れている。

 

 俺は宿屋に向かって、ゆっくりと歩き続けた。

 

 朝の街を一人で。

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