※この作品はR-18です。

俺の鑑定スキルがなんかおかしい ~女性のエロステータスが丸見えなんだが~   作:フレキシブルコーギー

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5.明日も、ここにいてくれる?

 ベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てる。

 

 下着の中で、俺の分身はとっくに臨戦態勢だった。

 

 リーネの視線が、俺の股間に向けられる。

 

「……っ!」

 

 そして、俺が下着を下ろした瞬間──

 

 彼女の碧眼が大きく見開かれた。

 

「おおきい……」

 

(嘘……夫より、ずっと……)

(こんなの、入る……?)

(でも、入れたい……入れてほしい……)

 

 心の声が聞こえる。

 

 俺は自分のモノを見下ろした。特別大きいつもりはなかったが、エルフの感覚では違うのかもしれない。

 

 それか7年間男性を見ていなかったせいか。

 

「怖いですか?」

 

「……ちょっとだけ」

 

 リーネは正直に答えた。

 

 でも彼女の眼は俺の股間から離れない。

 

(怖い……でも、欲しい……)

(7年ぶりの本物……オスのおちんちん……♡)

 

 心の声と視線が彼女の本音を語っていた。

 

 俺はリーネの足の間に身体を滑り込ませた。

 

 彼女の秘所に俺の先端を押し当てる。

 

 熱い。そして、ぬるぬると濡れている。

 

 ──鑑定結果が表示される。

 

【挿入準備状態確認】

膣口:十分に濡れている

膣内:イキ続けた影響で柔らかくなっている

挿入可能性:問題なし

ただし7年ぶりのため、ゆっくりと進めることを推奨

 

【子宮状態】

子宮口:やや開いている(受精準備)

排卵までの日数:3日

本日の妊娠確率:12%

 

【心の声】

(来る……レンが、来る……)

(7年ぶりに……男の人が入ってくる……)

(怖い……でも、嬉しい……早く……)

 

「入れるよ、リーネ」

 

「……うん」

 

 彼女は小さく頷いた。

 

 碧眼が潤み、頬が上気している。

 

 長い耳は真っ赤に染まり、全身が微かに震えていた。

 

 俺はゆっくりと腰を進めた。

 

 ずぷ……と、先端が膣口をこじ開けていく。

 

「んっ……!♡」

 

 リーネが息を呑んだ。

 

 きつい。

 

 7年間使われていなかった膣は処女のように俺を締め付けてきた。

 

 だが十分に濡れているおかげで、少しずつ進んでいく。

 

「はぁっ……入って、くる……っ!」

 

 リーネの声が震える。

 

 俺は彼女の反応を見ながら、慎重に奥へと進んだ。

 

 ずず……ずずず……

 

「あっ……あっ……おっきい……!♡」

 

 膣壁が俺を包み込む。熱く、柔らかく、そして恐ろしいほどの締め付け。

 

 ──鑑定結果が更新される。

 

【挿入深度:6cm】

【膣内反応:激しく収縮中】

【快感ゲージ:35%】(挿入だけで上昇)

 

【心の声】

(入ってくる……レンが中に……)

(熱い……大きい……すごい……)

(ああ……これ……これが欲しかった……)

 

 俺はさらに腰を進める。

 

 ずぶ……ずぶずぶ……

 

「んんっ……! ふぁっ……! 奥まで……来てる……!」

 

 ついに、俺は根元まで挿入した。

 

 リーネの最奥に先端が触れ、彼女の身体がビクンと跳ねる。

 

「ひゃっ……! 当たってる……奥に、当たって……!」

 

 鑑定結果を確認する。

 

【挿入深度:15cm(最大)】

【子宮口接触:確認】

【ポルチオ刺激:開始】

【快感ゲージ:52%】

 

【心の声】

(奥……子宮に当たってる……)

(こんなの初めて……夫は届かなかった場所に……)

(すごい……すごいの……もう、おかしくなりそう……♡♡♡)

 

 俺は彼女の中に収まったまま、しばらく動かなかった。

 

 彼女の身体が俺を受け入れるのを待つ。

 

「……大丈夫?」

 

「うん……大丈夫……」

 

 リーネが涙を浮かべながら微笑んだ。

 

「7年ぶりに……繋がったの……嬉しい……」

 

 その言葉に、俺の胸が熱くなった。

 

 俺は彼女の頬を撫で、そっとキスをした。

 

「動くよ」

 

「うん。お願い……」

 

 俺はゆっくりと腰を引いた。

 

 ずる……と膣壁が俺を離すまいとまとわりつく。

 

 そして、再び奥まで突き入れる。

 

 ずぷっ。

 

「あっ!」

 

 リーネが甘い声を上げた。

 

 俺は繰り返す。引いて、突く。引いて、突く。

 

 ずちゅ……ずちゅ……ずちゅ……

 

「あっ、あっ、あっ……!♡」

 彼女の声が、抽送のリズムに合わせて漏れ出す。

 

 俺は少しずつテンポを上げていった。

 

 パン、パン、パン……

 

「はぁっ、んっ、あっ、あっ、あっ……!♡」

 

 肉と肉がぶつかる音が、月明かりの寝室に響き渡る。

 

 リーネの豊かな乳房が、抽送のたびに柔らかく揺れた。

 

 鑑定結果が激しく更新されていく。

 

【抽送速度:中速】

【快感ゲージ:68%】

【膣内反応:激しく収縮、愛液増加】

【ポルチオ刺激:継続】

 

【心の声】

(気持ちいい……気持ちいい……!)

(奥まで来てる……毎回当たって……!)

(レン……レン……!♡)

 

「リーネ……気持ちいいよ……」

 

「わたしも気持ちいい……♡♡♡!」

 

 彼女が俺の首に腕を回し、引き寄せてきた。

 

 俺たちは抱き合いながら腰を動かし続けた。

 

 パンパンパンパン……!

 

「あっ、あっ、あっ、あっ……!♡ レン、レン……!♡ すごいっ……!♡」

 

 リーネの喘ぎ声が大きくなる。

 

 彼女の長い耳が真っ赤に震え、碧眼はすでにトロンと蕩けていた。

 

 俺は腰の角度を少し変え、彼女の弱点を狙った。

 

 Gスポット──入口から5cm。

 

 そこを亀頭で擦り上げるように突く。

 

「ひゃあっ!?♡ そこ、そこすごいっ……!!♡」

 

 リーネの身体が跳ね上がった。

 

 鑑定結果が急上昇する。

 

【Gスポット直撃】

【快感ゲージ:82%】

【絶頂接近警告】

 

【心の声】

(そこ……そこダメ……すごすぎる……!)

(イきそう……また、イっちゃう……!)

(レンので……初めて……!)

 

「イきそう……?」

 

「うん……イきそう……! イっていい……?♡」

 

「いいよ。イって」

 

 俺は腰の動きを速めながら、彼女の耳に手を伸ばした。

 

 先端を軽く摘まむ。

 

「ひゃあああっ!!!」

 

 その瞬間、リーネの身体が激しく痙攣した。

 

「イくっ! イくイくイくっ……!!! レンのでイっちゃうぅぅっ……!!!」

 

 彼女の膣がきゅうきゅうと俺を締め上げる。

 

 凄まじい締め付け。まるで搾り取ろうとするかのように。

 

「んっ……!!」

 

 俺も思わず声が漏れた。

 

 だが、まだ出さない。

 

 リーネが絶頂の波に揺られている間も、俺は腰を動かし続けた。

 

 ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!

 

「あっ、あっ、あっ、やっ……!♡ 動いてる……イってるのに……!♡」

 

 彼女の絶頂を引き延ばすように、俺は抽送を続ける。

 

「ひぁっ……! またっ……また来るっ……!!」

 

 連続絶頂。

 

 リーネの身体が何度もびくびくと跳ね、澄んだ悲鳴が途切れることなく続いた。

 

 鑑定結果が表示される。

 

【絶頂タイプ:挿入イキ(Gスポット+耳刺激)】

【連続絶頂:2回】

【快感ゲージ:95%】(限界付近)

【膣収縮:極限】

【満足度:92%】

 

【心の声】

(すごい……すごい……止まらない……♡)

(こんなの知らなかった……こんなに気持ちいいなんて……♡♡♡)

(レン……レン……大好き……♡)

 

 「大好き」──

 

 そんな心の声が聞こえた瞬間、俺の中で何かが弾けた。

 

「リーネ……俺も、そろそろ……」

 

 絶頂の余韻に浸っていたリーネが、俺の言葉で我に返る。

 

「出そう……なんだ……」

 

 その言葉の意味を理解した瞬間、リーネの碧眼が大きく揺れた。

 

(出す……? 中に……?♡)

(だめ、今日は排卵日に近い……妊娠、しちゃうかも……♡)

(でも……♡)

 

 彼女の心の声が、大きく揺れている。

 

(でも、欲しい……♡)

(レンの、欲しい……♡)

(中に……出してほしい……♡)

 

 本音が見えた。

 

 だが、俺は聞く。

 

「……外に出す? 中に出してもいい?」

 

 リーネは数秒間、俺を見つめていた。

 

 そして──

 

「……中に、出して」

 

 掠れた声で、そう言った。

 

「いいの?」

 

「いいの……レンのなら……欲しい……♡」

 

 彼女の碧眼から、涙が一筋流れた。

 

(子供が欲しかった……ずっと……♡)

(夫との子供は、叶わなかった……♡)

(でも、この子となら……もしかしたら……♡)

 

 心の声が聞こえる。

 

 彼女は本気だ。

 

 俺との子供を、望んでいる。

 

「……分かった」

 

 俺は彼女を強く抱きしめ、腰を動かし始めた。

 

 今度は激しく。彼女の最奥を、何度も何度も突き上げる。

 

 パンパンパンパンパンパンッ!!♡

 

「あっあっあっあっ!! すごっ……激しっ……!!♡」

 

 リーネの声が跳ね上がる。

 

 俺は彼女の子宮口を狙い撃ちするように、腰を叩きつけた。

 

「んあっ!! 奥っ、奥に来てるっ……!!♡ そこダメぇ……!!♡」

 

 鑑定結果が爆発的に更新される。

 

【ポルチオ強打】

【子宮口刺激:最大】

【快感ゲージ:98%】

【絶頂:不可避】

 

【心の声】

(イくイくイくイくっ……!!♡)

(子宮に当たって……おかしくなる……!!♡)

(きてっ、レンっ、中にきてぇっ……!!♡)

 

「リーネっ……! 出るっ……!!」

 

「きてっ、きてぇっ……!! 中にちょうだいっ……!!」

 

 俺は限界だった。

 

 最後の一突きで、彼女の最奥に先端を押し付け──

 

    ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!!

 

「っっっ!!!!」

 

 爆発的な射精。

 

 俺の精液が、リーネの子宮めがけて噴出した。

 

「あああっっー!!!!!♡♡♡」

 

 同時に、リーネも絶頂した。

 

「なかっ、中に出てるっ……!!♡ 熱いの来てるぅっ……!!♡」

 

 彼女の膣が俺を搾り取るように収縮し、精液を一滴残らず吸い上げていく。

 

 ビュルッ、ビュルルッ、ビュルッ……

 

「あっ、あっ、あっ……!♡ いっぱい……いっぱい出てる……!♡」

 

 射精が続く。

 

 俺は腰を押し付けたまま、彼女の中に全てを注ぎ込んだ。

 

 リーネは俺の背中に爪を立て、身体を震わせ続けていた。

 

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……♡」

 

 やがて射精が収まり、俺たちは絡み合ったまま静止した。

 

 荒い息だけが、月明かりの寝室に響いていた。

 

 鑑定結果を確認する。

 

【射精完了】

【射精量:多量】

【精液位置:子宮内に到達】

【妊娠確率計算中……本日の妊娠確率:12%→28%に上昇(排卵日接近による補正)】

 

【リーネ・ステータス】

【絶頂回数:5回目(本日)】

【絶頂タイプ:子宮イキ+中出しイキ】

【満足度:98%】

【現在の状態:完全放心、至福】

 

【心の声】

(……気持ちよかった……)

(こんなの、初めて……夫の時より、ずっと……)

(いっぱい出されちゃった……赤ちゃん、できちゃうかも……)

(でも、いい……レンの子供なら、欲しい……)

(ずっと一緒にいて……レン……♡)

 

 俺はリーネの上から身体を退かし、隣に横たわった。

 

 彼女を腕の中に抱き寄せる。

 

 汗ばんだ肌が触れ合い、彼女の鼓動が伝わってくる。

 

「……すごかった♡」

 

 リーネが掠れた声で呟いた。

 

「こんなに気持ちいいこと、知らなかった……♡♡♡」

 

「俺も……リーネ、最高だった」

 

「本当……?」

 

「本当だよ」

 

 俺は彼女の額にキスをした。

 

 リーネは幸せそうに目を細め、俺の胸に顔を埋めた。

 

「ねぇ、レン……」

 

「ん?」

 

「……明日も、ここにいてくれる?」

 

 その問いかけに、俺は少し考えた。

 

 正直に言えば、このままここにいたい。

 

 リーネと一緒に、この静かな森で暮らす。それも悪くない。

 

 だが──

 

「ごめん。俺は多分……留まるわけにはいかない」

 

 俺にもこの衝動が理解できない。

 一か所に留まるべきではないと本能が訴えているのだ。

 本当はのんびりと暮らしたい。

 でも……何かやるべきことがあるような──

 

「……そう」

 

 リーネの声が、少しだけ震えた。

 

(分かってた……この子は旅人だもの……)

(引き止めちゃいけない……分かってるのに……)

 

 心の声が聞こえる。

 

 彼女は俺を引き止めようとしていない。

 

 ただ、寂しさを堪えているのだ。

 

「俺、この世界のことをまだ何も知らないんだ。街に出て、この世界のことを学んで、自分で生きていく力をつけないといけない」

 

「……うん」

 

「だから、旅に出る」

 

 リーネは静かに頷いた。

 

 その碧眼には、寂しさと、そして──理解の色があった。

 

(この子は、自分の道を歩まなきゃいけないのよね……)

(わたくしがここに閉じ込めちゃいけない……)

 

「でも」

 

 俺はリーネの顔を覗き込んだ。

 

「たまには、帰ってくるよ」

 

「え……?」

 

「ここが、俺の最初の居場所だから。リーネの家が、俺にとっての帰る場所だ」

 

 リーネの碧眼が、大きく見開かれた。

 

(帰ってくる……? わたくしのところに……?)

(この子が……また会いに来てくれる……?)

 

「本当……?」

 

「本当だ。約束する」

 

 俺は彼女の手を取り、ぎゅっと握った。

 

「リーネは俺を助けてくれた。それに、今夜のことも……忘れるわけがない」

 

「レン……」

 

 リーネの目から、涙が溢れ出した。

 

 だが、今度は悲しみではなく、安堵と喜びの涙だった。

 

「待ってる」

 

 彼女は俺の手を握り返しながら、微笑んだ。

 

「いつでも、ここに帰ってきて。わたくし、ずっと待ってるから」

 

「ああ。絶対に帰ってくる」

 

 俺はリーネを抱きしめた。

 

 彼女も俺の背中に腕を回し、しがみつくように抱きついてきた。

 

「……もし、赤ちゃんができたら」

 

「ん?」

 

「すぐに報告するわね。だから、すぐに帰ってきて」

 

 その言葉に、俺の胸が熱くなった。

 

「ああ。絶対に」

 

 俺たちはしばらく抱き合ったまま、静かな時間を過ごした。

 

 

────────────────────────────────────────

 

 

 翌朝。

 

 俺は森の入り口まで、リーネに案内してもらった。

 

 彼女は道すがら、この世界の基本的なことを教えてくれた。

 

 この大陸の名前。近くの街の名前。通貨の種類。冒険者ギルドの存在。

 

 どれも、これからの旅に必要な情報ばかりだった。

 

「この道をまっすぐ行けば、半日で街に着くわ」

 

 森の出口で、リーネが言った。

 

「レン、気をつけてね」

 

「ああ。ありがとう、リーネ」

 

 俺は彼女に向き直った。

 

 朝日を受けて輝く金髪。澄んだ碧眼。そして、長く尖ったエルフの耳。

 

 たった一晩の付き合いだが、俺にとって彼女は特別な存在になっていた。

 

「本当に、ありがとう。森で倒れてた俺を助けてくれて、ご飯を食べさせてくれて、泊めてくれて……」

 

「いいのよ。そんなの」

 

 リーネは少し恥ずかしそうに微笑んだ。

 

「わたくしも……楽しかったから」

 

(本当は、行ってほしくない……でも、笑って送り出すの……)

(この子の旅が、良いものになりますように……)

 

 心の声が聞こえる。

 

 彼女は本音を隠して、俺を送り出そうとしている。

 

 俺は一歩近づき、リーネの頬に手を添えた。

 

「約束する。絶対に、また会いに来る」

 

「うん……」

 

「待っててくれ」

 

「待ってる」

 

 俺はリーネの唇に、そっとキスをした。

 

 柔らかく、甘い感触。

 

 すぐに離れ、俺は踵を返した。

 

「じゃあ、行ってくる」

 

「行ってらっしゃい……レン」

 

 背中に彼女の声を受けながら、俺は歩き始めた。

 

 振り返らない。振り返ったら、戻ってしまいそうだから。

 

 森を抜け、広い草原に出た。

 

 遠くに、街らしきものが見える。

 

 俺は深呼吸をした。

 

 ──さあ、異世界生活の始まりだ。

 

 バグった【鑑定】スキル。女性のエロステータスが丸見えという、どうしようもない能力。

 

 だが、この力を使えば──

 

 この世界の女性たちを、幸せにできるかもしれない。

 

 いや、幸せにしたい。

 

 リーネのように、孤独を抱えた女性たちを。

 

 俺はこのスキルを、そのために使おう。

 

 そう決意しながら、俺は街へと歩き出した。

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