俺の鑑定スキルがなんかおかしい ~女性のエロステータスが丸見えなんだが~ 作:フレキシブルコーギー
ベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てる。
下着の中で、俺の分身はとっくに臨戦態勢だった。
リーネの視線が、俺の股間に向けられる。
「……っ!」
そして、俺が下着を下ろした瞬間──
彼女の碧眼が大きく見開かれた。
「おおきい……」
(嘘……夫より、ずっと……)
(こんなの、入る……?)
(でも、入れたい……入れてほしい……)
心の声が聞こえる。
俺は自分のモノを見下ろした。特別大きいつもりはなかったが、エルフの感覚では違うのかもしれない。
それか7年間男性を見ていなかったせいか。
「怖いですか?」
「……ちょっとだけ」
リーネは正直に答えた。
でも彼女の眼は俺の股間から離れない。
(怖い……でも、欲しい……)
(7年ぶりの本物……オスのおちんちん……♡)
心の声と視線が彼女の本音を語っていた。
俺はリーネの足の間に身体を滑り込ませた。
彼女の秘所に俺の先端を押し当てる。
熱い。そして、ぬるぬると濡れている。
──鑑定結果が表示される。
【挿入準備状態確認】
膣口:十分に濡れている
膣内:イキ続けた影響で柔らかくなっている
挿入可能性:問題なし
ただし7年ぶりのため、ゆっくりと進めることを推奨
【子宮状態】
子宮口:やや開いている(受精準備)
排卵までの日数:3日
本日の妊娠確率:12%
【心の声】
(来る……レンが、来る……)
(7年ぶりに……男の人が入ってくる……)
(怖い……でも、嬉しい……早く……)
「入れるよ、リーネ」
「……うん」
彼女は小さく頷いた。
碧眼が潤み、頬が上気している。
長い耳は真っ赤に染まり、全身が微かに震えていた。
俺はゆっくりと腰を進めた。
ずぷ……と、先端が膣口をこじ開けていく。
「んっ……!♡」
リーネが息を呑んだ。
きつい。
7年間使われていなかった膣は処女のように俺を締め付けてきた。
だが十分に濡れているおかげで、少しずつ進んでいく。
「はぁっ……入って、くる……っ!」
リーネの声が震える。
俺は彼女の反応を見ながら、慎重に奥へと進んだ。
ずず……ずずず……
「あっ……あっ……おっきい……!♡」
膣壁が俺を包み込む。熱く、柔らかく、そして恐ろしいほどの締め付け。
──鑑定結果が更新される。
【挿入深度:6cm】
【膣内反応:激しく収縮中】
【快感ゲージ:35%】(挿入だけで上昇)
【心の声】
(入ってくる……レンが中に……)
(熱い……大きい……すごい……)
(ああ……これ……これが欲しかった……)
俺はさらに腰を進める。
ずぶ……ずぶずぶ……
「んんっ……! ふぁっ……! 奥まで……来てる……!」
ついに、俺は根元まで挿入した。
リーネの最奥に先端が触れ、彼女の身体がビクンと跳ねる。
「ひゃっ……! 当たってる……奥に、当たって……!」
鑑定結果を確認する。
【挿入深度:15cm(最大)】
【子宮口接触:確認】
【ポルチオ刺激:開始】
【快感ゲージ:52%】
【心の声】
(奥……子宮に当たってる……)
(こんなの初めて……夫は届かなかった場所に……)
(すごい……すごいの……もう、おかしくなりそう……♡♡♡)
俺は彼女の中に収まったまま、しばらく動かなかった。
彼女の身体が俺を受け入れるのを待つ。
「……大丈夫?」
「うん……大丈夫……」
リーネが涙を浮かべながら微笑んだ。
「7年ぶりに……繋がったの……嬉しい……」
その言葉に、俺の胸が熱くなった。
俺は彼女の頬を撫で、そっとキスをした。
「動くよ」
「うん。お願い……」
俺はゆっくりと腰を引いた。
ずる……と膣壁が俺を離すまいとまとわりつく。
そして、再び奥まで突き入れる。
ずぷっ。
「あっ!」
リーネが甘い声を上げた。
俺は繰り返す。引いて、突く。引いて、突く。
ずちゅ……ずちゅ……ずちゅ……
「あっ、あっ、あっ……!♡」
が
彼女の声が、抽送のリズムに合わせて漏れ出す。
俺は少しずつテンポを上げていった。
パン、パン、パン……
「はぁっ、んっ、あっ、あっ、あっ……!♡」
肉と肉がぶつかる音が、月明かりの寝室に響き渡る。
リーネの豊かな乳房が、抽送のたびに柔らかく揺れた。
鑑定結果が激しく更新されていく。
【抽送速度:中速】
【快感ゲージ:68%】
【膣内反応:激しく収縮、愛液増加】
【ポルチオ刺激:継続】
【心の声】
(気持ちいい……気持ちいい……!)
(奥まで来てる……毎回当たって……!)
(レン……レン……!♡)
「リーネ……気持ちいいよ……」
「わたしも気持ちいい……♡♡♡!」
彼女が俺の首に腕を回し、引き寄せてきた。
俺たちは抱き合いながら腰を動かし続けた。
パンパンパンパン……!
「あっ、あっ、あっ、あっ……!♡ レン、レン……!♡ すごいっ……!♡」
リーネの喘ぎ声が大きくなる。
彼女の長い耳が真っ赤に震え、碧眼はすでにトロンと蕩けていた。
俺は腰の角度を少し変え、彼女の弱点を狙った。
Gスポット──入口から5cm。
そこを亀頭で擦り上げるように突く。
「ひゃあっ!?♡ そこ、そこすごいっ……!!♡」
リーネの身体が跳ね上がった。
鑑定結果が急上昇する。
【Gスポット直撃】
【快感ゲージ:82%】
【絶頂接近警告】
【心の声】
(そこ……そこダメ……すごすぎる……!)
(イきそう……また、イっちゃう……!)
(レンので……初めて……!)
「イきそう……?」
「うん……イきそう……! イっていい……?♡」
「いいよ。イって」
俺は腰の動きを速めながら、彼女の耳に手を伸ばした。
先端を軽く摘まむ。
「ひゃあああっ!!!」
その瞬間、リーネの身体が激しく痙攣した。
「イくっ! イくイくイくっ……!!! レンのでイっちゃうぅぅっ……!!!」
彼女の膣がきゅうきゅうと俺を締め上げる。
凄まじい締め付け。まるで搾り取ろうとするかのように。
「んっ……!!」
俺も思わず声が漏れた。
だが、まだ出さない。
リーネが絶頂の波に揺られている間も、俺は腰を動かし続けた。
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!
「あっ、あっ、あっ、やっ……!♡ 動いてる……イってるのに……!♡」
彼女の絶頂を引き延ばすように、俺は抽送を続ける。
「ひぁっ……! またっ……また来るっ……!!」
連続絶頂。
リーネの身体が何度もびくびくと跳ね、澄んだ悲鳴が途切れることなく続いた。
鑑定結果が表示される。
【絶頂タイプ:挿入イキ(Gスポット+耳刺激)】
【連続絶頂:2回】
【快感ゲージ:95%】(限界付近)
【膣収縮:極限】
【満足度:92%】
【心の声】
(すごい……すごい……止まらない……♡)
(こんなの知らなかった……こんなに気持ちいいなんて……♡♡♡)
(レン……レン……大好き……♡)
「大好き」──
そんな心の声が聞こえた瞬間、俺の中で何かが弾けた。
「リーネ……俺も、そろそろ……」
絶頂の余韻に浸っていたリーネが、俺の言葉で我に返る。
「出そう……なんだ……」
その言葉の意味を理解した瞬間、リーネの碧眼が大きく揺れた。
(出す……? 中に……?♡)
(だめ、今日は排卵日に近い……妊娠、しちゃうかも……♡)
(でも……♡)
彼女の心の声が、大きく揺れている。
(でも、欲しい……♡)
(レンの、欲しい……♡)
(中に……出してほしい……♡)
本音が見えた。
だが、俺は聞く。
「……外に出す? 中に出してもいい?」
リーネは数秒間、俺を見つめていた。
そして──
「……中に、出して」
掠れた声で、そう言った。
「いいの?」
「いいの……レンのなら……欲しい……♡」
彼女の碧眼から、涙が一筋流れた。
(子供が欲しかった……ずっと……♡)
(夫との子供は、叶わなかった……♡)
(でも、この子となら……もしかしたら……♡)
心の声が聞こえる。
彼女は本気だ。
俺との子供を、望んでいる。
「……分かった」
俺は彼女を強く抱きしめ、腰を動かし始めた。
今度は激しく。彼女の最奥を、何度も何度も突き上げる。
パンパンパンパンパンパンッ!!♡
「あっあっあっあっ!! すごっ……激しっ……!!♡」
リーネの声が跳ね上がる。
俺は彼女の子宮口を狙い撃ちするように、腰を叩きつけた。
「んあっ!! 奥っ、奥に来てるっ……!!♡ そこダメぇ……!!♡」
鑑定結果が爆発的に更新される。
【ポルチオ強打】
【子宮口刺激:最大】
【快感ゲージ:98%】
【絶頂:不可避】
【心の声】
(イくイくイくイくっ……!!♡)
(子宮に当たって……おかしくなる……!!♡)
(きてっ、レンっ、中にきてぇっ……!!♡)
「リーネっ……! 出るっ……!!」
「きてっ、きてぇっ……!! 中にちょうだいっ……!!」
俺は限界だった。
最後の一突きで、彼女の最奥に先端を押し付け──
ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!!
「っっっ!!!!」
爆発的な射精。
俺の精液が、リーネの子宮めがけて噴出した。
「あああっっー!!!!!♡♡♡」
同時に、リーネも絶頂した。
「なかっ、中に出てるっ……!!♡ 熱いの来てるぅっ……!!♡」
彼女の膣が俺を搾り取るように収縮し、精液を一滴残らず吸い上げていく。
ビュルッ、ビュルルッ、ビュルッ……
「あっ、あっ、あっ……!♡ いっぱい……いっぱい出てる……!♡」
射精が続く。
俺は腰を押し付けたまま、彼女の中に全てを注ぎ込んだ。
リーネは俺の背中に爪を立て、身体を震わせ続けていた。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……♡」
やがて射精が収まり、俺たちは絡み合ったまま静止した。
荒い息だけが、月明かりの寝室に響いていた。
鑑定結果を確認する。
【射精完了】
【射精量:多量】
【精液位置:子宮内に到達】
【妊娠確率計算中……本日の妊娠確率:12%→28%に上昇(排卵日接近による補正)】
【リーネ・ステータス】
【絶頂回数:5回目(本日)】
【絶頂タイプ:子宮イキ+中出しイキ】
【満足度:98%】
【現在の状態:完全放心、至福】
【心の声】
(……気持ちよかった……)
(こんなの、初めて……夫の時より、ずっと……)
(いっぱい出されちゃった……赤ちゃん、できちゃうかも……)
(でも、いい……レンの子供なら、欲しい……)
(ずっと一緒にいて……レン……♡)
俺はリーネの上から身体を退かし、隣に横たわった。
彼女を腕の中に抱き寄せる。
汗ばんだ肌が触れ合い、彼女の鼓動が伝わってくる。
「……すごかった♡」
リーネが掠れた声で呟いた。
「こんなに気持ちいいこと、知らなかった……♡♡♡」
「俺も……リーネ、最高だった」
「本当……?」
「本当だよ」
俺は彼女の額にキスをした。
リーネは幸せそうに目を細め、俺の胸に顔を埋めた。
「ねぇ、レン……」
「ん?」
「……明日も、ここにいてくれる?」
その問いかけに、俺は少し考えた。
正直に言えば、このままここにいたい。
リーネと一緒に、この静かな森で暮らす。それも悪くない。
だが──
「ごめん。俺は多分……留まるわけにはいかない」
俺にもこの衝動が理解できない。
一か所に留まるべきではないと本能が訴えているのだ。
本当はのんびりと暮らしたい。
でも……何かやるべきことがあるような──
「……そう」
リーネの声が、少しだけ震えた。
(分かってた……この子は旅人だもの……)
(引き止めちゃいけない……分かってるのに……)
心の声が聞こえる。
彼女は俺を引き止めようとしていない。
ただ、寂しさを堪えているのだ。
「俺、この世界のことをまだ何も知らないんだ。街に出て、この世界のことを学んで、自分で生きていく力をつけないといけない」
「……うん」
「だから、旅に出る」
リーネは静かに頷いた。
その碧眼には、寂しさと、そして──理解の色があった。
(この子は、自分の道を歩まなきゃいけないのよね……)
(わたくしがここに閉じ込めちゃいけない……)
「でも」
俺はリーネの顔を覗き込んだ。
「たまには、帰ってくるよ」
「え……?」
「ここが、俺の最初の居場所だから。リーネの家が、俺にとっての帰る場所だ」
リーネの碧眼が、大きく見開かれた。
(帰ってくる……? わたくしのところに……?)
(この子が……また会いに来てくれる……?)
「本当……?」
「本当だ。約束する」
俺は彼女の手を取り、ぎゅっと握った。
「リーネは俺を助けてくれた。それに、今夜のことも……忘れるわけがない」
「レン……」
リーネの目から、涙が溢れ出した。
だが、今度は悲しみではなく、安堵と喜びの涙だった。
「待ってる」
彼女は俺の手を握り返しながら、微笑んだ。
「いつでも、ここに帰ってきて。わたくし、ずっと待ってるから」
「ああ。絶対に帰ってくる」
俺はリーネを抱きしめた。
彼女も俺の背中に腕を回し、しがみつくように抱きついてきた。
「……もし、赤ちゃんができたら」
「ん?」
「すぐに報告するわね。だから、すぐに帰ってきて」
その言葉に、俺の胸が熱くなった。
「ああ。絶対に」
俺たちはしばらく抱き合ったまま、静かな時間を過ごした。
────────────────────────────────────────
翌朝。
俺は森の入り口まで、リーネに案内してもらった。
彼女は道すがら、この世界の基本的なことを教えてくれた。
この大陸の名前。近くの街の名前。通貨の種類。冒険者ギルドの存在。
どれも、これからの旅に必要な情報ばかりだった。
「この道をまっすぐ行けば、半日で街に着くわ」
森の出口で、リーネが言った。
「レン、気をつけてね」
「ああ。ありがとう、リーネ」
俺は彼女に向き直った。
朝日を受けて輝く金髪。澄んだ碧眼。そして、長く尖ったエルフの耳。
たった一晩の付き合いだが、俺にとって彼女は特別な存在になっていた。
「本当に、ありがとう。森で倒れてた俺を助けてくれて、ご飯を食べさせてくれて、泊めてくれて……」
「いいのよ。そんなの」
リーネは少し恥ずかしそうに微笑んだ。
「わたくしも……楽しかったから」
(本当は、行ってほしくない……でも、笑って送り出すの……)
(この子の旅が、良いものになりますように……)
心の声が聞こえる。
彼女は本音を隠して、俺を送り出そうとしている。
俺は一歩近づき、リーネの頬に手を添えた。
「約束する。絶対に、また会いに来る」
「うん……」
「待っててくれ」
「待ってる」
俺はリーネの唇に、そっとキスをした。
柔らかく、甘い感触。
すぐに離れ、俺は踵を返した。
「じゃあ、行ってくる」
「行ってらっしゃい……レン」
背中に彼女の声を受けながら、俺は歩き始めた。
振り返らない。振り返ったら、戻ってしまいそうだから。
森を抜け、広い草原に出た。
遠くに、街らしきものが見える。
俺は深呼吸をした。
──さあ、異世界生活の始まりだ。
バグった【鑑定】スキル。女性のエロステータスが丸見えという、どうしようもない能力。
だが、この力を使えば──
この世界の女性たちを、幸せにできるかもしれない。
いや、幸せにしたい。
リーネのように、孤独を抱えた女性たちを。
俺はこのスキルを、そのために使おう。
そう決意しながら、俺は街へと歩き出した。