俺の鑑定スキルがなんかおかしい ~女性のエロステータスが丸見えなんだが~ 作:フレキシブルコーギー
通りを歩いて数分。
ベルナール商会は、すぐに見つかった。
石造りの大きな建物。入り口には商会の看板が掲げられている。
中に入ると、カウンターで忙しそうに働く従業員たちがいた。
「あの、すみません。ギルドから荷物運びの依頼で来たんですけど……」
「ああ、冒険者さんですか。ちょっとお待ちください」
従業員の一人が奥へ消え、すぐに戻ってきた。
「裏の倉庫に行ってください。もう一人いるから、その人と一緒に作業してください」
「分かりました」
俺は言われた通り、建物の裏手にある倉庫へ向かった。
倉庫は思っていたより大きかった。
木箱がいくつも積まれていて、それを別の場所へ運ぶ仕事らしい。
そして、倉庫の中には一人の女性が立っていた。
俺の視界に、鑑定結果が流れ込んでくる。
【鑑定結果】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【基本情報】
名前:カイラ・ヴェルンハイト
年齢:29歳
種族:人間
職業:冒険者(Bランク・現在休業中)
身長:172cm
体重:58kg
スリーサイズ:B90/W60/H92
処女:No
経験人数:4人
最後のセックスからの経過日数:1年3ヶ月
【外見特徴】
・長い黒髪を一つに束ねている
・鋭い目つき、凛とした雰囲気
・左足にわずかな跛行あり(古傷)
・引き締まった身体、戦士の筋肉
【バスト情報】
カップサイズ:Fカップ
乳房の形状:やや垂れ気味だが形は良い
乳首の形状:大きめの突起型
乳首の色:茶色がかったピンク
乳輪:直径3.2cm
乳首感度:S(超敏感)
乳首開発度:開発済み(過去の恋人が開発)
【外性器情報】
陰毛:黒、自然な逆三角形
小陰唇:やや大きめ、経験を物語る色合い
クリトリス:普通サイズ、包皮半被り
クリトリス感度:A(敏感)
【膣情報】
膣深度:14cm
Gスポット:入口から5cm(完全開発済み)
締め付け力:8/10
現在の濡れ具合:乾燥
愛液粘度:普通
【発情・ホルモン状態】
現在の発情度:なし→微発情(変動中)
性欲レベル:58/100(やや溜まっている)
オナニー頻度:週1回程度
最後のオナニーからの経過時間:5日
【心の声】
(また若い新人か……最近こういう仕事しかできなくて情けない)
(足さえ怪我してなければ、ダンジョンに潜れるのに……)
(まあいい。さっさと終わらせよう)
【性的嗜好・弱点】
性癖:やや攻め気味だが、信頼した相手には甘えたがり
隠している性癖:征服されたい欲求(本人無自覚)
性感帯ランキング:
1位:腰のくびれ(感度SS)←最大の弱点
2位:乳首(感度S)
3位:うなじ(感度A)
弱点部位:腰のくびれを撫でられると理性崩壊
イキやすさ:イキやすい(経験豊富のため)
【経験・履歴】
初体験の年齢:17歳(同じ冒険者パーティの先輩に)
歴代パートナー:4人(全員冒険者、全員別れている)
経験プレイ:ほぼすべて経験
未経験プレイ:アナル、複数プレイ
最後の恋人との別れ:1年3ヶ月前(足の怪我をきっかけに破局)
【怪我の詳細】
・1年半前、ダンジョン攻略中に魔物に足を攻撃された
・骨は繋がったが、古傷が痛み、激しい運動が難しい
・Bランクのベテランだが、現在は戦闘から離れている
・リハビリ中だが、完治の見込みは薄い
【特殊ステータス】
孕みやすさ:普通
中出し願望:あり(本音では子供が欲しい)
調教適性:高(素直に感じる体質)
堕ち属性:信頼→甘え→快楽堕ち
【攻略ヒント】
プライドが高く、怪我で弱っている自分を認めたくない。
だが、本音では誰かに甘えたい、頼りたいと思っている。
腰のくびれは絶対禁止ゾーン。触ると本人も制御不能になる。
信頼を得てから攻めると、ギャップで堕ちやすい。
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倉庫に立っていたのは、長身の女性だった。
黒髪を一つに束ね、動きやすそうな服装。
だが、その鋭い目つきと、引き締まった身体つきは、明らかに一般人のものではない。
冒険者だ。それも、相当な実力者。
……Bランクか。ベテランだな。
だが、彼女は左足を少し引きずっていた。
怪我──1年半前にダンジョンで負った古傷。
それが原因で、戦闘から離れているらしい。
「お前が新人か」
女性──カイラが、俺を見て言った。
その声は低く、少し不機嫌そうだ。
「はい。黒崎蓮です。よろしくお願いします」
「カイラだ。余計な話はいい、さっさと仕事を始めるぞ」
取り付く島もない。
(こんな単純作業を新人と一緒にやるなんて……昔の自分が見たら笑うわね)
心の声が聞こえる。
彼女はプライドが高いようだ。かつてはBランク冒険者として活躍していたのに、今は荷物運びの仕事。
その落差が、彼女を苛立たせているのだろう。
「仕事内容は簡単だ。この木箱を、向こうの馬車まで運ぶ。以上」
「分かりました」
「一つ一つは重いから、二人で持つ。タイミングを合わせろ」
カイラが木箱の片側に手をかける。
俺も反対側に回り、木箱を掴んだ。
「いくぞ。せーの」
二人で木箱を持ち上げる。
確かに重い。だが、二人なら問題なく運べる。
俺たちは黙々と作業を続けた。
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しばらく作業を続けるうちに、カイラの態度も少し軟化してきた。
最初は不機嫌そうだったが、俺が文句も言わずに働いているのを見て、少しは認めてくれたのかもしれない。
「お前、見かけによらず体力あるな」
「ありがとうございます」
「新人にしては真面目だ。サボる奴も多いのに」
「お金がないので、サボってる余裕がないんです」
「ふっ」
カイラが初めて笑みらしきものを見せた。
(正直で悪くない。最近の若い奴にしては、まともだわ)
心の声も好意的になってきている。
それからも俺たちは作業を続けた。
木箱を運び、積み込み、また戻る。その繰り返し。
単調だが、体力は使う。
そして──事件は、作業が半分ほど終わった頃に起きた。
「よし、次これだ」
カイラがいつも通り木箱に手をかける。
俺も反対側に回り、木箱を持ち上げた。
だが、その時。
「っ……!」
カイラが顔をしかめた。
左足──古傷だ。
急に痛みが走ったのか、彼女の身体がふらついた。
「カイラさん!?」
俺は咄嗟に木箱を手放し、彼女を支えようとした。
だが、カイラも木箱を手放したため、重い木箱が傾き──
ガシャン!!
木箱が倒れ、中身が散乱した。
「くっ……」
カイラがバランスを崩して倒れそうになる。
俺は慌てて彼女の身体を抱き止めた。
「大丈夫ですか!?」
「あ、ああ……すまない……」
カイラが俺に寄りかかる形になる。
彼女の身体は思っていたより柔らかく、そして──
俺の手が、彼女の腰に回っていることに気づいた。
腰のくびれ。
鑑定結果が脳裏をよぎる。
【弱点部位:腰のくびれを撫でられると理性崩壊】
【感度:SS】
まずい。
だが、彼女を支えていたために、俺の手は自然と彼女のくびれに密着していた。
しかも、彼女を支えようと力を入れた結果──
指先が、くびれのラインに沿って少し動いてしまった。
「っっ……!!」
カイラの身体が、びくりと震えた。
「……え?」
俺は驚いて彼女を見る。
カイラの顔が、真っ赤に染まっていた。
鋭かった目つきが、急に蕩けたように緩んでいる。
そして──
(な、なに……今の……腰、触られて……っ)
(なんで、こんな……身体が、熱い……)
(だめ、こんなの、新人の前で……っ)
心の声が混乱している。
まずい。本当にまずい。
俺は慌てて手を離そうとした。
だが、カイラの身体はまだふらついていて、離すと倒れてしまいそうだ。
「あ、あの、カイラさん……大丈夫ですか」
「……っ、だ、大丈夫……」
カイラの声が、かすれている。
頬は赤く染まったまま。呼吸も少し荒い。
鑑定結果が更新される。
【現在の状態】
発情度:なし→微発情→発情中(急上昇)
性欲レベル:58→72(上昇中)
身体反応:体温上昇、呼吸乱れ、下着が湿り始めている
理性:低下中
【心の声】
(腰……触られただけで、こんな……っ)
(やだ、なんで急に……身体が、言うこと聞かない……)
(この男……なんで腰に……私の弱点、知ってるの……?)
彼女は自分の身体の反応に戸惑っている。
そして、俺に疑念を抱き始めている。
なぜ俺が彼女の弱点を「偶然」触ったのか、と。
「……お前」
カイラが、熱っぽい目で俺を見上げた。
「今……わざと、触ったのか……?」
「い、いえ! 違います、偶然です! すみません、離しますね」
俺は慌てて彼女から離れようとした。
だが──
ガシッ。
カイラの手が、俺の腕を掴んだ。
「……え?」
「待て」
カイラの声は、かすれていた。
その目は、さっきまでの鋭さが嘘のように濁っている。
「カイラさん……?」
「……離すな」
「は?」
「離す、な……っ」
彼女の声が震えている。
そして、鑑定結果が爆発的に更新された。
【鑑定結果】━━━━━【緊急更新】━━━━━
【発情・ホルモン状態】
発情度:発情中→強発情(リミッター解除)
性欲レベル:72→89(臨界点付近)
理性:崩壊寸前
身体状態:全身が火照っている、下着は完全に濡れている
【心の声】
(だめ……身体が、止まらない……っ)
(1年3ヶ月……1年3ヶ月も、誰にも触られてなくて……)
(腰を、あんな風に触られたら……我慢、できない……)
(この男……離したくない……もっと、触って欲しい……)
(やだ、こんなの、私らしくない……でも、止められない……!)
【本能的欲求】
・とにかく触られたい
・抱きしめて欲しい
・1年3ヶ月分の欲求を解消したい
・この男なら、委ねてもいい(理性崩壊による判断)
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「もう一回、触ってくれ」
「……え?」
俺は耳を疑った。
今、なんて言った?
「もう一回……触ってくれ。頼む……」
カイラの声は、懇願するようなものになっていた。
プライドの高い彼女が、初対面の男に触ってくれと頼んでいる。
それがどれだけ異常なことか、分かっているのだろうか。
鑑定結果が更新される。
【理性:ほぼ消失】
【本能優先モード突入】
【羞恥心:一時的に麻痺】
【心の声】
(もう無理……我慢できない……)
(この男に触って欲しい……腰を……もっと……)
彼女は完全に理性を失いかけている。
1年3ヶ月の禁欲が、たった一度の腰への接触で全て吹き飛ぼうとしている。
腰への接触なんて普通、よくあることじゃないのか?
なんで俺だけ……。
「カイラさん、ここは倉庫ですよ。誰か来るかもしれない……」
「来ない……この倉庫、午後は誰も来ない……」
カイラが確信を持って言った。
「何度もここで作業してるから、分かってる……」
つまり──邪魔は入らない。
俺とカイラ、二人きり。
そして、目の前には理性を失いかけた29歳のベテラン女冒険者。
どうする。
どうすればいい。
彼女は「触ってくれ」と言っている。
1年3ヶ月分の欲求を、俺にぶつけようとしている。
ここで断れば、彼女のプライドは傷つくだろう。
だが、受け入れれば──
「本当にいいんですか」
気づいたら、俺はそう言っていた。
「いい……頼む……」
カイラが、切実な目で俺を見上げる。
「もう、限界なんだ……」
その言葉を聞いた瞬間。
俺の中で、何かが弾けた。
──いいだろう。
彼女が望むなら、俺はその望みを叶える。
リーネの時と同じだ。
孤独で、寂しくて、誰かに求められたい女性。
俺の【鑑定】は、そういう女性を見つけ出す力がある。
ならば──その力を使って、彼女を救う。
俺はカイラの腰に、ゆっくりと手を回した。
今度は、偶然ではない。意図的に。
「っっ……!!」
カイラの身体が、びくりと大きく震えた。
「あ、ああっ……! 腰……っ!」
俺の手が、彼女の腰のくびれに触れる。
そこは鑑定結果通り、彼女の最大の弱点だった。
感度SS。触れるだけで理性が崩壊するポイント。
「んっ……! ああっ……! やっ、そこ、だめ……っ!」
カイラの声が高くなる。
俺はくびれのラインに沿って、ゆっくりと指を滑らせた。
「ひゃっ……! あ、ああっ……! なに、これ……っ!」
彼女の身体が、俺に寄りかかってくる。
足に力が入らないようで、俺が支えないと立っていられない状態だ。
鑑定結果が爆発的に更新される。
【快感ゲージ:45%】(腰を触られただけで)
【発情度:強発情→超発情】
【理性:完全崩壊】
【膣内状態:愛液があふれ出している】
【心の声】
(気持ちいい……気持ちいい……っ!)
(腰、こんなに弱かったの……知らなかった……っ)
(もっと……もっと触って……っ!)
(この男……すごい……私の弱点、完璧に分かってる……っ!)
「カイラさん……立てますか?」
「む、無理……っ……足が、動かな……っ」
カイラが俺にしがみついてくる。
その顔は真っ赤で、瞳は完全にトロンと蕩けていた。
さっきまでの鋭い目つきは、どこにもない。
ただの、発情した女がそこにいた。
「座りますか?」
「うん……」
俺はカイラを支えながら、倉庫の隅にある木箱の上に座らせた。
だが、彼女は俺の腕を離さない。
「離すな……まだ、離すな……」
「分かりました」
俺は彼女の隣に座り、腰に手を添えたままでいた。
くびれのラインを、ゆっくりと撫で上げる。
「んっ……! ああっ……! やぁ……っ!」
カイラが甘い声を漏らす。
腰を撫でられるだけで、こんなにも感じている。
鑑定結果に嘘はなかった。
「我慢してたんですね」
「うん……っ」
カイラが素直に頷いた。
もはやプライドも何もない。ただ、快感に身を委ねている。
「誰にも、触ってもらえなくて……」
「辛かったですね」
「うん……辛かっ……んぅっ……!」
俺が腰のくびれを少し強く撫でると、彼女の言葉が途切れた。
「ひゃっ、だめ、そこ……っ! 感じちゃ……っ!」
鑑定結果が更新される。
【快感ゲージ:62%】
【絶頂接近:やや近い】
【心の声】
(イきそう……腰触られてるだけなのに……イきそう……!)
(やだ、こんなの……腰だけでイくなんて……恥ずかしい……!)
(でも、止められない……もっと……もっと……!)
腰だけでイきそうになっている。
1年3ヶ月の禁欲と、SS感度の弱点。
その組み合わせは、彼女の身体を極限まで敏感にしていた。
「お前……名前……」
「レンです。黒崎蓮」
「レン……」
カイラが、潤んだ目で俺を見つめた。
「レン……お前、私の弱点……どうして分かった……」
その問いに、俺は少し考えた。
正直に【鑑定】のことを言うべきか?
いや、今は言わなくていいだろう。
「……勘です」
「勘……?」
「触った時に、すごく反応したから。ここが弱いのかなって」
「そんな……っ」
カイラが何か言おうとした瞬間、俺は彼女の腰を撫で上げた。
「ひゃあっ!!」
彼女の身体が跳ね、言葉が途切れる。
「も、もう……っ……反則よ……っ」
「すみません」
謝りながらも、俺は手を止めなかった。
くびれのラインを、上から下へ、下から上へ。
時折、脇腹の方まで指を滑らせる。
「あっ、あっ、あっ……! だめ……っ! そこも……っ!」
脇腹も敏感らしい。くびれほどではないが、十分に感じている。
鑑定結果を確認する。
【快感ゲージ:75%】
【絶頂接近:間近】
【心の声】
(イく……イっちゃう……!)
(腰と脇腹だけで……こんなの、初めて……!)
(レン……レン……!)
「イきそう、ですか?」
「うん……っ! イきそう……!」
カイラが素直に認めた。
もはや恥じらいも何もない。
「イってもいいですよ」
「え……?」
「今日は全部出してください」
俺の言葉に、カイラの目から涙が溢れた。
(この男……優しい……)
(私のこと、分かってくれてる……)
(もう、全部委ねていいのかな……)
「レン……」
「イってください、カイラさん」
俺は彼女の腰のくびれを、力強く撫で上げた。
「っっっ……!!!!」
カイラの身体が、大きく弓なりに反った。
「イくっ……! イっちゃうっ……! 腰だけでイっちゃうぅぅっ……!!!」
絶頂の悲鳴。
彼女の身体がガクガクと痙攣し、目が白くなる。
「ひぁっ……! あっ、ああっ……! んんんっ……!!」
何度も何度も、波が押し寄せる。
俺は腰を撫で続け、彼女の絶頂を引き延ばした。
「やっ、まだ触ってっ……! またイっ……!!」
連続絶頂。
カイラは腰を撫でられるだけで、何度もイき続けた。
やがて、彼女はぐったりと俺に寄りかかった。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
荒い息を繰り返しながら、涙と涎で顔を濡らしている。
鑑定結果を確認する。
【絶頂回数:3回(連続)】
【絶頂タイプ:腰イキ(超レア)】
【快感ゲージ:リセット→30%(余韻)】
【満足度:70%】
【現在の状態:放心、だがまだ欲求不満】
【心の声】
(すごかった……腰だけでこんなに……)
(でも……まだ足りない……)
(もっと欲しい……中が欲しい……)
彼女はまだ満足していない。
まだ足りないと言っている。
1年3ヶ月の禁欲は、それほどまでに彼女を飢えさせていたのだ。
「カイラさん……大丈夫ですか」
カイラが、俺の目を見つめた。
その目は、まだ完全に蕩けている。
「もっと……して……」