誠に勝手ながら、誤字・脱字は目をつぶって下さい。
突然「アプリ」手に入れた数日後、誠はいつものように通っている学校で授業を受けていた。
といっても、授業はあまり聞いていない。
(今日の放課後にしよっと・・・相手は──)
時間を止めて自分だけが動けるようになる、冗談のようなアプリを手にした誠。
「小学生の自分の精子で、女性は妊娠するのだろうか?」という疑問を抱いている誠は、その「相手」を誰にするかを考えていた。
既にある程度の候補は上がっている。
条件としては、気軽に会いに行ける距離に住んでいる若い女性である事。
妊娠させてしまっても、ある程度は何とかなりそうな、大人である事。
自分の出した精子で妊娠した事がわかるように、結婚はしていない、出来れば彼氏もいない女性である事。
そんな条件を勝手に決めていた。
その上で、最初に相手に選んだのは───。
放課後になり、一度下校するフリをしてから、誠は再び校内へと戻った。
小学生ながら出来るだけ目立たないように考えて行動しつつ、お目当ての相手に会いに行こう、と考えたのである。
(いたいた──ここじゃなきゃ、職員室だろうけど。)
お目当ての相手はすぐに見つかった。
誠が暇を見つけて勝手に所持品から調べた限りでは、年齢は27歳、住所からすると2階建てのアパートで一人暮らしをしているようなので、おそらく独身。
髪型はショートボブ、丸顔で瞳は小さく、体型はデブではないが、スタイルはよく言って普通。
髪が短い一方で目が小さいせいか、こけしのような顔立ちに見え、あまり美人とはいえない風貌ではあったが、誠にとってはその辺りは割とどうでも良かった。
比較的会いやすく、誠が勝手に決めた基準ではそれなりに若く、身長は150センチ程度で小学生の誠とそこまでの体格差もない、というまだ小学生の誠が「一方的な関係」を持つのにもってこいの要素をたくさん持った女性だったのだ。
(先生座ってる。ちょっと面倒かも・・・)
住谷香澄美はこの時、翌日の授業の準備の為か、誠が通う学校の理科室で作業中であった。
既に誠によって時間は止められており、
香澄美は椅子に座って教材を並べている状態で動きが止まっていた。
「えーと、教科書は置いて──よいしょ!」
誠はまず、椅子に座って机に向かっている体勢の香澄美を椅子ごと動かすと、前に向かって伸ばした腕を下げさせ、ただ椅子に座っているだけになった香澄美の正面に立った。
「先生・・・はぁ、はぁ──」
普段と授業をする時と変わらない、白いシャツに黒いスカート姿の担任の教師を前にして、思わず声が漏れた。
「先生・・・いい匂いがするな。」
これからする事を考えただけで我慢出来なくなり、母親に甘える小さい子のように、香澄美のそう大きくはない胸に顔を埋めてみる。
不思議な事に、時間が止まっていても香澄美は呼吸しており、体温もあり、胸の鼓動もしっかりと聞こえた。
(どういう仕組みなのかわからないけど、まぁ、いいか──とりあえず、このままじゃ「できない」から───)
「よいしょっ!!はぁっ、はぁっ・・・ちょっと重いけど、もうちょっと・・・。」
誠は少しだけ香澄美の胸の感触を楽しんでから、座ったままの香澄美の服を時折身体を持ち上げながら脱がし、その後椅子に座らせたまま、身体を床に打ちつけたりしないように注意しながら、ゆっくりと香澄美を横に寝かせた。
「よいしょっと、ここだよね?女の人のアソコ、膣っていう──本で見たのと少し違うかも・・・ここに僕のオチンチンが入るんだよね?」
椅子を遠ざけ、床の上に横になった香澄美の脚を開かせると、誠は彼女のその部分を、まじまじと見つめた。
誠が初めて間近に見た女性器は、ビラビラがあまり左右に広がっておらず、周辺に黒ずみもほとんどなく、香澄美が20代後半である事を考えるとキレイな状態であったのだが、小学生の誠にそんな事がわかるわけもない。
だいたい、彼にはセックスの知識もほとんどないのだ。
ただ単純に、ここに自分のモノを入れてみたい、この中に自分の精子をどう出すか、である。
役に立たない性教育の本の中でしか見たことのない、
少年が待ち望んだモノが、そこにはあった。
「先生・・・もう入れちゃおっかな?でも、時間がないわけじゃないし──」
既に誠のチンポは勃起していた。
すぐにでも自分のモノを入れてしまおうか、と一旦は思った誠だったが、何となく、また胸に手が伸びていた。
「───先生の事、今は僕だけが好きにできるんだもんね・・・」
そんな勝手な事言いながら誠は、香澄美の標準的なBカップの乳房を揉み、赤ん坊のように口に含んで吸い付いたり、背後から手を回して指先で乳頭をこねたりと、好き放題にいじった。
「───ふぅ、ふぅ・・・」
ほどなくして香澄美の顔がうっすらと紅潮し、呼吸が乱れ始め、誠の指の中で乳頭が硬くなっていった。
(先生の乳首、少し硬くなった、みたい・・・普段と違う声も出てるし、もしかして痛かったのかな───こっちは触るとどうなるんだろ?・・・あ、なんか、入口のあたりがヌルヌルしてる。)
片手で乳頭をこねながら、もう片方の手で性器を触ると、香澄美のソコは僅かに愛液がにじみ出していた。
(ヌルヌルしてるから、おしっこ、じゃないよね?僕の精液に似てるけど───指、入るかな?オチンチン入れる場所だから入るよね?)
『──くちゅ、じゅぷ───じゅぷじゅぷじゅぷ───』
(指、入っちゃった──中、温かい・・・ヌルヌルしてるのが、どんどん出てくる・・・。)
誰に教わったわけでもなく、興味本位で目の前の香澄美の敏感な部分を触り続ける誠。
意識したわけではなかったが、「それ」は強引な、それでいて確かな愛撫となっており、
『───びくっ!!びくんっ!びくっ、びくっ、びくっ・・・』
「うわ!急に先生がビクビクってなった!ど、どうしたんだろ・・・。」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ───」
「よ、よくわかんないけど、なんかエッチな感じ・・・」
数分後、香澄美は教え子の乱暴な愛撫によって、強制的に絶頂を迎えさせられた。
意識がないはずの香澄美の身体が急に、ビクビクと魚のように跳ね上がる様子に誠は慌てたが、紅潮した顔に汗が浮かび、息を切らして両胸が激しく上下する様子に、誠は激しく興奮した。
「せ、先生。僕もう我慢できない。」
「はぁ、はぁ、はぁ───」
『───ずぷっ』
「い、入れちゃった、僕のオチンチン・・・このまま動けばいいのかな・・・こう、かな?」
『───じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ』
「うわ、コレ、すごい、気持ちいい・・・」
今度こそ我慢できず、誠は香澄美に抱き着くと同時に完全に勃起したモノを香澄美の膣内に挿入して、ついに童貞喪失を果たした。
初めて味わう女性の膣内の感触に感動しつつ、本能のままに腰を振り始める。
強制的に教え子の男性器を突っ込まれた香澄美もまた、相手が誰なのかも意識しないままに、彼を受け入れてしまっていた。
『───ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ!』
「はぁっ、はぁっ、こ、こんな事、こんなところで、先生としちゃダメなのに・・・」
誠の初めての性交は、若干の罪悪感と、味わった事のない快感とがせめぎ合うモノとなった。
『───はい、じゃあ、この問題を高原くん。』
『───はい、良く出来ました。予習したのかな?偉いね。』
『───高原くんは縄跳び上手なのね。』
『誰?高原くんの絵を笑った人は。そんな風に笑ったら、かわいそうでしょ?』
『───重かったでしょ?運んでくれてありがとうね。』
「───んっ、んぅっ、あっ、うぅっ───」
「はぁっ、はぁっ、せ、先生・・・先生も気持ち良いの?」
脳裏によぎる「良い先生」としての香澄美の姿と、時間が止まっている為か表情こそ変わらないが、教え子の性器を難なく受け入れ、顔を紅潮させて震える香澄美の様子とのギャップ、腰を振るたびに揺れ動く少し控えめな乳房、抽送に呼応するように程よくチンポを締め付ける膣内の感触。
どれも全てが心地良く、気持ち良かった。
『───パンパンパンパンパンパンッッ!!』
「ああ、も、もう出そう・・・このまま出したら先生は、先生が───うぅっ!ああっ!!」
『ドビュウーッ!!ドビュドビュドビュッッッ!!!ビューッ、ビューッ、ビュッ・・・』
「ああ、おしっこみたいに、いっぱい出ちゃった・・・先生のお腹の中で出しちゃった・・・」
やがて高まってきた射精感に任せて、誠は担任教師である香澄美の膣内でイってしまった。
罪悪感から一瞬だけ射精を堪えようとはしたが、結局、誠は香澄美と抱き合ったまま、チンポを通して担任教師と繋がったまま、自分でも驚く量の精液を胎内に放っていた。
(やっちゃった。精液いっぱい、女の人の身体の中に出しちゃった・・・先生、僕の精子で受精、しちゃうのかな?赤ちゃんデキちゃうのかな?)
こうして、「小学生の自分の精子でも、女性は妊娠するのだろうか?」という疑問解消の為の誠の初めての性交は、終わ──らなかった。
『───じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ!』
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、先生ゴメンね。僕まだしたいっ!まだまだしたいんだっ!」
「あっあっ、あっあっあっ、んんぅっ」
「せ、先生も、エ、エッチな感じの声出てるし、気持ち良いんでしょ?い、一回出したら、何回出しても一緒だよね?───っていうか、また出る!出ちゃうっ!」
一旦性欲に火がついてしまった少年の欲望はなかなか尽きなかった。
(これは「実験」なんだ。僕の精子でも女の人が妊娠するかどうかの。)
「ふぅ、ふぅ───す、少し休んでからまたするね。」
身勝手な言い訳を口実にした、あまりにも身勝手で一方的な交尾は、計6回も繰り返された。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ───も、もう出ないや。ご、ゴメンね先生。」
誠が時間を止めてから既に4時間近くが経過していた。
『ぶちゅっ、ごぽっ、ぴゅるっ』
「うわ、先生のアソコから僕のが出てきちゃった。」
ようやく満足して年相応の大きさに戻ったモノを膣内から引き抜くと、香澄美はビクッと身体を震わせ、それを合図にするように、香澄美の胎内で吸収され切らなかった大量の精液が膣口から溢れ出した。
「ああ、先生のアソコから出たのがヨーグルトみたいに・・・保健室でタオル持ってこようかな。」
そんな事を言いながら身を起こすと、誠は一度部屋を出た。
「っていうか、先生だいじょうぶ・・・な、わけないか───汗すごいし、まだ胸がドックンドックン言ってるし・・・少しそのまま休んでてね、先───って、また僕の精子が出てきてる。」
そんな風にブツブツつぶやきながら、誠は行為の後始末に追われた。
香澄美の身体を起こし、保健室から持ってきたタオルで香澄美の身体を拭き、膣口から溢れて白い水たまりを作った自分の精液も拭き取り、呼吸や胸の鼓動が落ち着いてきた香澄美に下着や服を身に付けさせていく。
「もう大丈夫かな。パンツ履かせて・・・」
香澄美の膣口から精液が溢れてこなくなったのを確認してから、ショーツは最後に履かせた。
(良し。あとは椅子に座らせて───)
(フフッ、バレてないみたいだったな。)
約10分後、誠はスッキリした気分で学校を出た。
すべて自分の思い通りになっていたからだ。
少々の苦労があった以外に香澄美との行為自体に問題はなかったし、止まっていた時間を動かした後にも、特に問題はなかった。
念のために誠は、時間が止まっている間に自分と激しいエッチをした担任教師の様子を、アプリで時間を動かした後、室内の物陰に隠れてしばらく見守ってみたのだが、少なくとも見た目には「いつもの先生」だったのだ。
誠の童貞喪失と、誠が注入してしまった精子が、香澄美のお腹の中で大量に泳いでしまっている事を除いて。
(座ってる先生を動かすのは結構大変だったなぁ──明日は筋肉痛かも。)
一応の問題点もあった。
時間を止めるにはスマホが必要である事。
アプリで時間を止めている最中に、「動く」のボタンを間違えて押すようなことがないように、気をつける必要がある、という事。
時間停止中の身体の変化は、現実と同じように変化として起こるが、その状態ですぐに「動く」ボタンを押してしまうと、身体に影響が残ってしまう可能性がある事。
ごく普通の小学生の誠が、止まっている女性を物理的に動かすのはそれなりに大変だという事。
などである。
(先生、今日ので妊娠しちゃうかな?まぁ、別に急ぐ必要はないけどね──先生以外の女の人とエッチな事するのも、いいなぁ・・・)
これからどうするかを考えるだけで、誠は顔が緩んでしまうのであった。
───一方、その頃。
「ん・・・何だろ・・・。」
(───何?お腹の奥、ちょっと変な感じがする・・・何かジンジンする。)
意識しないうちに教え子と激しく性交渉してしまった香澄美にも、ちょっとした変化が起きていた。
誠が時間を止めていた最中にした事の形跡は残っていない。
脱がされた服は着ていたし、膣内から溢れた精液はタオルで拭き取られ、乱れていた呼吸や鼓動も落ち着き、室内には無香料の消臭スプレーが誠によって撒かれていたからだ。
ただ一つ、香澄美が感じた「下腹部周辺の違和感」を除いて。
(アソコも何か少し、変───痛みはないけど・・・生理は、終わったばかりだから違うし──下着が擦れてるのかな?)
「───ま、いいか。早く終わらせないと。」
───この時、香澄美が感じた違和感の正体は、「初めて男性と関係した事」によるものだったのだが、もちろん彼女がそれに気付く事はなかった。
お読み下さりありがとうございます。
時間停止中の描写って難しいですね。笑
ゆっくりと書き続けて行こうと思います。
更新を気長にお待ち頂けると幸いです。。
ご意見、ご感想等がありましたら、是非。