異世界迷宮でTS転生した俺に男の娘奴隷ハーレムを!! 作:毛のないおじさん
リリーの体はオレよりかなり小さい。これはやはりドワーフという種族特性のせいなのだろう。
多分、身長150センチくらいだな。だから身長に応じて色々と小さいのは当然なんだが……。
それでも、ちんちんが10センチくらいなのはちょっと驚いた。勃起していないわけでもなく、すでにビンビンに上を向いているし、触ってみたらガチガチだ。という事は、これが最大の大きさなんだなあ……。
おっぱいも……Bカップくらいか? まったくないわけではないが、だがかえって半端に小ささが目立つ。オレがそこそこ巨乳なだけに、余計にな……。
そんな小ささはあるものの、だからこそオレはリリーの体をしっかりくまなく触り始めた。
おっぱい。
おっぱいおっぱい。
おっぱいだーーーー!
いや確かに大きさはオレの方がある。あるが、やはり自分のおっぱい触ってもなんか違うんだよな。
やっぱりこう……他人がおっぱい触られて気持ちよくなる様子を見たいんだ。
だからオレはとにかくおっぱいを触らせてもらった。
おっぱいの輪郭にあわせて大きな円をたどったり、乳輪にあわせて小さな円を描いたり、男のものよりしっかりした乳首を摘んだり、脇から集めるように揉んでみたり。
手で一通り終わったら同じ事を舌でなぞったり。軽く息を吹きかけたり、強く吸ったり、軽く噛んだり、おっぱいをいっぱい楽しんだ。
「あ……うぁ……」
「あ、すまん」
気がつくとおっぱいだけで気持ちよくなったのか、リリーが息も絶え絶えという様子になっていた。
ちょっと夢中になりすぎたな……。
改めて、そっとキスをする。
快感ではなく安心を与えるように優しく、ゆっくりと。そして触れるだけのキスをしながら髪を触る。ドワーフは毛量が多いんだろうな。髪は短いがフワフワした手触りだ。
その髪をゆっくり、ゆっくりと撫で続けると、リリーも落ち着いてきたようだ。
「じゃあ今度はリリーがオレを触ってくれ」
「わかりました」
たどたどしいリリーの手がオレに触れる。その慣れてない触り方にローズとセックスし始めた頃を思い出す。
……うん、ローズだって最初は上手じゃなかったものな。きっとリリーも色んな事が練習で上手になるだろ。
リリーが触れる度に、魔物との戦いで感じた焦燥が少しずつ減っていった。
「ありがとうな、リリー」
「え?」
「ふふ、なんでもない。じゃ、そろそろ入れるぞ」
「は、はい」
おっぱいに興奮していたオレだが、それはそれとして自分の中にちんちんを入れるセックスもずいぶん好きになった。気持ちいいならどちらでも良いよね。
オレは上からリリーにまたがり、まんこに導く。クチュ、と音を立ててリリーのおちんちんを全て飲み込んだ。気持ちいい。それはリリーも同じようで、熱い吐息が漏れていた。
「うっ……」
「感想はどうだ、リリー?」
「とても熱くて、気持ちよく包まれています……」
「うん。じゃあ動いていくぞ」
「あっ!」
腰を浮かし、前後に少し動く。ちんちんが中で擦れる感覚はいつも気持ちいい。大きさは関係ない。
そしてオレは気づいてしまった。
オレの腰が動くたび、リリーの体も振動する。
ぽよん。
控えめなおっぱいだが、水面を揺らす波紋のように、確かに振動が伝わった。
ぽよん。
オレが腰を振る度におっぱいが揺れる。
ぽよん、ぽよん、ぽよん……。
オレはおっぱいを凝視しながら、段々と激しく腰を振り始めた。
視覚の快楽と身体の快楽がオレの脳を揺らしていく。
ハッ、ハッ、ハッ。
犬のように呼吸が激しくなる。
良い。凄く良い。オレは今美少女とセックスしてる!
興奮のままにオレは限界に達しそうになり――。
ビュルッ……!
だが、一瞬早くリリーが達した。膣の中にザーメンが広がるのを感じる。
……ほぅ、とオレは熱い息を吐きながら動きを止めた。
そしてゆっくりと腰を上げてリリーのちんちんを絞り、最後の一滴まで放出させた。
オレは疲れた様子のリリーを褒めた。
「良かったぞ、リリー」
「あ……う……」
「今日はもう休んでいいからな」
「は……ぃ……」
リリーはオレとの初めての夜伽で体力の限界に達したようだ。そのまま気絶したように意識を手放していた。
そしてそんなリリーを見届け、オレはローズに声をかけた。
「ローズ。もう一回いいか?」
「はい。んっ」
オレはローズのちんちんを立たせると、すぐにまんこに入れた。
……イケそうでイケなかったせいで、もう我慢の限界だった。
グチュグチュと音がする。オレの愛液とリリーのザーメン。その二つが混ざりあい、そしてローズのちんちんがどちらも掻き出していく。
「あ、あん、あんっ、あんっ!」
もう理性が全て解き放たれたオレから、甲高い声が出ている。
ただひたすらにローズの上で腰を振り、あと少しで達するだろう。
自然とまんこが締まっていき、その分ローズのちんちんが大きく感じられる。
オレの中をいっぱいに満たすローズは、何度もオレのまんこを刺激し、ついにオレの壁を越えさせた。
「イク、イク、イク、イクイクイクッッ!!」
頭の中が真っ白になる。
こんなに気持ち良くなったのは人生初だ。自然と体が痙攣する。
余韻に浸っていたオレだが、やがて力尽きてしまい、ローズの上から崩れるように横になって、すぐに眠ってしまった。
最高だ……。
「では今日から、敵に攻撃を当てる訓練をしていきます。はい、拍手」
パチパチパチパチ。
ローズとリリーの二人の夜伽を受けた翌日から、オレ達は迷宮へ挑む前に武器を扱う練習をすることにした。
球技でも武術でも、まずは素振り。型として体の正しい動かし方を覚え、そしてその通りに体を動かすことから始まる。
まあオレも武術を習ったことはないがな。今回は棍棒を振って当てればいいだけなのだから、野球やテニスのやり方でいこう。
「じゃあまずリリー、何回か棍棒を振ってみてくれ」
「わかりました」
リリーは棍棒を構えて、力強く振り抜いた。
相変わらずいい風切り音がする。だが確かに問題点があった。
まずフォームが安定していない。毎回毎回振り方が違う。腕だけで振ろうとしていたり、踏み込む足の幅が広すぎたり。
どうにもドタバタしている、という印象だった。根本的に体を動かす経験が足りないのではないだろうか。
まあ仕方ない。とにかく覚えてもらうしかない。
オレ達は一時間かけて練習に励み、その後で迷宮の探索にうつった。
そして、それからの日々はしばらく七階層で足踏みすることになった。
毎日一時間を練習にあて、それから探索。
原作なら二、三日で階層を更新していたのだがな。
残念ながらオレのパーティーには回避の天才の狼人族がいない以上、安全マージンはしっかりとるべきだろう。
まあ何より、鍛冶師になるためにはこの練習は避けられないんだが……。
素振りのフォームが整ってきたら動かない的を叩く練習。
狙ったところに当てられるようになったら次は自分が動いて叩く練習。
さらに的を動かして、最適なポジションについて攻撃する練習。
そんな風に日々を過ごし、リリーの動きが少しずつ滑らかになってきたある日の事。
その日は七階層のボスのラピッドラビットからウサギ肉をとろうと思い、ボス部屋の前に行ったのだが。
ボス部屋にたどり着くと、順番待ちが七人ほどいたのだった。