異世界迷宮でTS転生した俺に男の娘奴隷ハーレムを!! 作:毛のないおじさん
街に着いたオレ達は、不要な武器防具を売り、盗賊のインテリジェンスカードを騎士団で照会し、奴隷商でロズアードの奴隷登録をした。
そういった諸々をこなしている内に日は傾いてくる。
「そろそろ宿をとるか」
「そうですね」
原作でも出てきた、旅亭ギルド傘下のエマーロ族の宿へ向かう。
「いらっしゃい。二人か?」
「ああ。ダブルの部屋は空いているか? とりあえずは三泊くらいを考えている」
「空いてるぞ。夕飯付きで一泊四百ナールだ」
「わかった。あと、湯を毎日多めに欲しいんだが」
「それなら五十ナールでタライ三つ出そう」
「それで頼む」
「そうだな、初めてのお客さんだし、サービスして945ナールだ」
「そうか、ありがたい」
三割引きは本当にありがたいスキルだ。
オレ達は部屋に荷物を置き、夕飯を取ることにした。
食堂に行きテーブルに着くと、パンと肉料理、スープとサラダが出てくる。
じっとメニューを見つめてロズアードがポツリと呟いた。
「……本当に私も食事をいただけるのですね」
「村でも同じ物を食べただろ? ……いや、そうか」
村ではロズアードもオレの連れということで客扱いだった。だが今回はオレがわざわざ金を出して夕飯を頼んでいる。その差を気にしたんだろう。
「これでもオレは契約を大事にする男……いや、女だ。お前が約束通りに働くなら、オレも約束はしっかり守るぞ」
「はい。役目はしっかり果たします」
「迷宮で稼いだら、迷宮の食材もじゃんじゃん使うつもりだ。ウサギの肉だろうが、ハマグリだろうが、尾頭付きだろうが食べられるぞ」
祝いの日でしか食べられないような食材を挙げると、ロズアードはゴクリと唾を飲んだ。
美食に飢えてるかもなあ。
「ま、すぐには無理だがな。今日はここの食事で我慢してくれ」
「いえ、十分です。ありがとうございます」
夕飯を食べ終え部屋に戻ると、やがて湯が届いた。
もう日も暮れて、部屋も暗くなっている。
……いよいよだな。
これから訪れる初体験を思い、オレも少し緊張していた。
「それじゃ、まずは体を拭くか」
「はい。では、外に出ております」
「ん? 拭いてくれないのか?」
「えっ……そ、その……よろしいのでしょうか」
「んん?」
原作では奴隷に体を拭かせるのは当たり前だったよな……?
そう思ったが、ロズアードがチラチラこちらを見ているのを見て気付いた。
そういやオレもまあまあ美女だったわ。
見た目だけならロズアードの方がずっと可愛いんだけどなあ。それでも男として、ロズアードも性欲が沸き立っているんだろう。
オレはニヤリと笑い、服をさっさと脱ぎ捨てた。
「さあほら。全身綺麗に拭いてくれ」
ゴクリ。
ロズアードがツバを飲む気配がした。
恐る恐るこちらへ近づくと、湯を絞ってタオルで体を拭いてくれた。
あー。気持ち良い。
日本人としてはやはり湯に浸かりたいが、それでもタオルの温かさは気持ち良い。美少女に世話をさせていると思うとなおさらだ。
ロズアードは後ろにまわって背中を拭き、腕を拭き、足を拭き……。
「次は前だな。しっかり拭いてくれよ」
「は……はいっ……」
緊張のあまり、ロズアードは声が上擦っていて、その可愛い顔には朱がさしている。
そんなロズアードに、オレは声をかけた。
「気持ち良い」
「っ!」
「その調子、その調子」
「はいっ……」
ロズアードの手は震えながらオレの胸を拭いていく。まだ性的な動きではなく、ちゃんと体を拭くための動きだ。
オレの巨乳はロズアードの手で清められていく。
「ここからは自分でやろうかな」
「あっ……」
上半身が終わったところで、オレはロズアードからタオルを取り上げた。下半身を触らせるのはまた今度だ。
「さ、ロズアードは後ろを向いて、服を脱ぐんだ。次はオレが拭くから、待ってるように」
「そんな、ユウ様の手を煩わせるわけには……」
「ダメだ。これは命令」
「……わ、わかりました」
シュルリと衣擦れの音が鳴り、ロズアードは服を脱ぎ始めた。
上着を脱ぎ背中があらわになり、ズボンを脱ぎパンツだけになる。そして、少しためらった後にパンツを脱いで、裸になった。
「良い子だ。じゃあそのまま向こうを向いて待つように」
「……はい」
オレは自分の体の残りを拭き、ロズアードを拭き始める。
「んっ……」
拭いてもらった経験がないのか、ロズアードは思わず声が漏れたようだ。
「気持ち良い?」
「はい……ありがとうございます……」
「……なあ、これからはローズって呼んでもいいか?」
「はい、ユウ様のお好きなように呼んで下さい」
「そっか。……ローズ」
「はい、ユウ様」
「可愛いな」
「……ありがとうございます」
声をかけながら、オレはロズアードの……ローズの体を拭いていった。
残念ながら盗賊共はローズを大切に扱わなかったらしい。オレを綺麗にするよりずっと時間をかけて、ようやくローズの垢は背中から減っていった。
さて……次は前か。
「じゃあ前を拭こうか。ローズ、こっちを向いて」
「はい」
くるりと体を回し、オレ達は正面から向き合った。
お互いの裸が視界に入る。
ローズの視線がオレの胸を向いたかと思うと、ギュッと目をつむった。欲情してはいけないと思っているのだろうか。赤くなったローズの顔も可愛い。
だが、正面から見たローズの体は、やはり男だな。
胸はないし、ちゃんとちんちんがついている。
……固くなって、上を向いているちんちんが。
「前も拭くから、そのまま目をつむって、動かないようにな」
「はいっ……」
汚れた湯を新しい湯に替え、オレはローズを丁寧に拭いた。
平らな胸も、細い手足も……ちんちんも。
ただ、オレは二つの理由から、ちんちんに思ったほどの拒否感かなかった。
一つはローズのちんちんだということ。
何度も言うが、ローズはとても可愛い。その顔もだが、声も。
気持ちよさに反応する声が聞きたくて、ローズのちんちんなら触ってもいいと思えるほど。
「あっ!」
「動くな」
「で……でも……」
「汚れは落とさないといけないだろ」
「あっ、あっ、あっ」
二つ目は、まあ……うん。前世のオレのちんちんより、ちょっと小さいな。いや、オレだって別にデカチンだったわけではない。平均より一センチ大きい程度だ。
だがローズのちんちんは、平均より一センチ小さいぐらいに思える。
だから、可愛さを感じる事が出来たんだろう。
オレはローズのちんちんを丁寧に拭く。
足を開かせ、玉を持ち上げて、まずは周りから。
竿を何度も擦り上げて。皮を剥いて、カスがたまる溝もじっくり。
そして亀頭を丸く拭き上げれば……。
拭いたはずなのに、ネバネバした汁がビクビクするちんちんの先からドロドロ流れ出ていた。
「準備、出来たな」
「ユウ様……ユウ様……」
抵抗を禁じられ、オレに刺激を与えられ続けたローズは、うわ言のようにオレを呼び続けていた。
そんなローズに、オレは耳元で告げた。
「オレは処女なんだ」
ビクンッ!
ローズのちんちんはすでに限界まで固くなっていたはずだったが、オレの告白を聞いて、ほんの少し、だが確実に膨らんだ。
「だから時間はかかるけど、まだ我慢してくれるよな?」
「うっ……ううう……」
ビクビクッ!
泣き顔のようなローズの代わりに、ちんちんが返事をする。早く入りたい、早く入りたいと叫んでいる。
だがオレは時間をかけて、ゆっくりとローズにまたがった。
ちゅく……。
オレの愛液とローズの我慢汁がぶつかり、音をたてる。
途端、オレの体に痺れるような快感が走る。これが女の味わう気持ち良さなのか……。
「オレのまんこのファーストキス、ローズとしちゃったな」
オレは軽口を叩いた。
……快感で脳が半分以上動かない。何か喋っていないとダメそうだ。
ハッ、ハッ、ハッ。
ローズは荒い息を吐くばかりで、返事はなかった。
オレは更に腰を落としてローズと繋がろうとするが、固く抵抗を感じて、腰を浮かせる。
ちゅく……。
もう一度、ゆっくり腰を落とし、ちんちんとのセカンドキス。
まだ入り口が開かず、腰を浮かす。
ちゅく、ちゅく、ちゅく……。
少しずつ、少しずつ奥に進もうとするが、どうやらオレのまんこはオレより貞淑らしい。
何度も何度も試すが、なかなか入り口を開いてくれなかった。
こんなに気持ち良いのに……。
「あああ……あああぁっ……」
焦らすつもりはないのだが、ローズからは泣きそうな声が出ている。
しかたないなあ。
オレはローズを慰めるため、上体を倒して、ローズと上の口のキスをした。
「うむっ……はっ……」
「ゆうひゃま……ゆうひゃま……」
下の口と違い、上の口はお互いの舌の出入りを許して、何度も何度も絡み合う。
ちゅく、グチュ、ちゅく、グチュ……。
その間も腰を動かしているため、キスの音は上からも下からも響く。
唾液を交換しているうちに下の入り口はやっとほぐれたようで、ローズの亀頭を飲み込んだ。
まんこが気持ち良い。セックスって、こんなに気持ち良かったのか……。
自分の体に他人が入るという感覚は、信じられないほど気持ちいい。
ローズの上に乗って小刻みに腰を動かしながら、より深く、奥へ奥へとちんちんを飲み込んでいく。
ちんちんが進む度に快感が走る。
「ローズ……気持ちいいぞ……」
「ユウ様……私もっ、私もぉ……」
やがて、ちんちんは第二の門へたどり着いた。処女だけが持っている、初めての証。
だが気持ちよさに呑まれたオレは、何も考えられなかった。
一気に体重をかけ、力任せに膜を破る。
身体の中で、ちぎれる感覚がある。
だが、気持ち良い。それでも快感が遥かに勝っている。
最高だ。至上の気持ちよさだ……。
その時、膜を破ったローズの槍が、膨らむのがわかった。
ビュルッ、ビュルッ、ビュッ!
「あっ……」
ローズのザーメンがオレの中に入ってきた。
……ふふ。そんなに気持ち良かったか?
ローズは放心している。まるでザーメンと共に魂まで出してしまったかのようだ。
オレも良かったぞ、ローズ。
そう呟いて、ザーメンを受けた下腹部をそっと撫でた。
初めての快感に気怠く酔いしれる時間は、すぐに眠気に取って代わった。
オレはノロノロと体を持ち上げ、ローズにキスをすると、そのまま眠ってしまった。
ローズ……お前は最高だ……。