如何にして、世界中の父親と娘(10歳~18歳)が■■■■するに至ったか 作:サリオン
局長の娘さんの年齢に改変があります……
『んんっ♡ヒデキ~ッ♡』
ベッドの上で女子小学生がすっぽんぽんで轢かれたヒキガエルのように仰向けになって、自慰に耽っていた。
JSロリまんこをくぱぁ♡させ、クリを右手で弄りながら、勃った乳首を左手で摘んでこねくり回し、声を押し殺しながら喘いでいた。
脳内では、日本人であれば誰もが知るイケメン人気芸能人───────流河旱樹に種付けプレスされていることだろう。
「…………ぐぬぅ……」
その様子を警●庁刑事局局長───────夜神総一郎が髪を乱しながら、実の娘───────夜神粧裕のオナニーを凝視し、喘ぎ一つ聞き漏らさんと傾聴していた。
隠しカメラ、盗聴器による盗撮、盗聴である。
「…………夜神さん、そろそろ休憩されては如何です……」
目に凄まじい隈のある猫背で髪の毛ボサボサの青年───────L・ローライトが普段の天上天我唯我独尊、傲岸不遜の鳴りを潜めて、気を使うほど、愛する家族の尊厳を踏みにじる行為に総一郎の精神は限界に達していた。
「…………駄目だ……やるなら徹底的だ……!!」
もはやその目に狂気の光が宿るのも時間の問題だ。
世界同時多発的連続大量殺人鬼───────キラの容疑者として、総一郎の息子───────夜神月が第一容疑者として浮上していた。
その容疑を晴らすため、夜神家のありとあらゆる場所に監視カメラ、盗聴器が仕掛けられた。
監視対象は月のみならず、自覚・無自覚な協力関係となりうる妻の夜神幸子、娘の夜神粧裕もまた含まれていた。
それ故、思春期真っ盛りで健康的な肉体の女子小学生の娘が自室に鍵をかけて、イケメン芸能人を思い浮かべてオナニーをしていても───────実はオナニーが偽装工作で小型端末でキラ、月に情報提供していたり、あるいは粧裕自身がキラである可能性を捨てきれないため───────目を見開いて、耳をかっぽじて、監視しなければならないのだ。
もちろん、無自覚な協力者として、夜神家家長、総一郎もまたL初めとするキラ対策本部のメンバーに四六時中監視下に置かれており……
『───────ただのコーンです……夜神局長、も、もう……これ……やめにしませんかぁああああああっ!?』
『……うぐぅ……』
無自覚に捜査本部の情報をカプセルに入れ、下水道経由で、キラ及びその協力者に犯罪者の情報を提供していないか、総一郎の愚直なまでに元気な一本糞をピンセットで解体する部下───────松田桃太の悲痛な叫びもまた、総一郎の心にストレスに与えていたという……
とまれ、総一郎の精神はいつ限界が来てもおかしくなかった。
だから、であろうか……
ヴゥンッ…………
何やらブラウン管テレビがついた時のような音がして、突如として、目の前にウィンドウが2つ立ち上がったのである。
お陰で、愛娘の秘されるべき、自慰を見ずに済んだのであるが、それは天の助けなどでは決してなかった。
それはまさに人類の黄昏を告げる【