美容スキルでクラスの女の子を可愛くしたい【4/1第1巻発売】 作:pelca
「弘世くん、ちゃんと全部見ててください……」
――どうして、こうなった。
「はぁっ……はぁっ……ど、どうでしょうか……っ」
「ど、どうって言われても……」
少し広めの綺麗なお風呂場。
弘世はその場所で、黄金色の液体がちょろちょろと流れ出る様子を目の前で見ていた。
彼女は一糸まとわぬ姿で、恥ずかしがりながらも、その様子を弘世に見てもらいたかったのだ。
「……責任、とってほしいんです。だから――舐めてもらえますか?」
どうしてこうなったのか。
時は一日前に遡る。
「あ……あぁ……これは……これは……奇跡です……っ」
休日の朝、ベッドで目覚めた氷堂霧乃は、すぐに自分の体の異変に気づいた。
一度寝ると次起きた時には必ず体のどこかにはぴょっと毛が伸びているのがわかっていた。特に脇やデリケートゾーン。毛が濃い部分はより顕著だった。
そのはずなのに、何度脇や下半身を確認しても、すべすべのツルツルだったのだ。
「凄い……本当に、本当なんだ……っ。もう、悩まなくても良いんだ……っ」
霧乃はベッドの上で顔を両手で抑えながら涙を零した。
その後、全身をくまなく姿見で確認してみると、本当に首から下の毛が全て生えていなかったのだ。
「もう一つのスキルも使ってくれてたんだよね……毛穴だって全然見当たらない……すべすべだ……」
『脱毛』の他に『肌質改善』も使っていたため毛穴収縮の効果が出ていた。
霧乃にとって、これ以上ないスキルの効果だった。
「……言わなくちゃ……お礼、ちゃんと言わなくちゃ……それと――」
霧乃は下半身に手を触れ、粘性のある液体が指に付着しているのを確認した。
「ずっと焦らされて焦らされて……おかしくなった責任もとってもらわないと……っ」
◇ ◇ ◇
ぐっと冬が近づき、温かい服装をしなければいけない時期になっていた。
霧乃は翌日、久しぶりにスカートを履いて出かけていた。
肌を気にするという小春と近いような悩みを持っていたため、霧乃はプライベートでは極力肌を晒したくなかったのだ。
「――いらっしゃい、霧乃っ」
「お邪魔します、ひびきちゃん」
そうしてやってきたのはひびきの家だった。
今日は弘世はいない。ひびき、そして小春だけがこの家で待っていた。
「ど、どうでしょうか……?」
部屋に案内されると、霧乃は服を脱ぎ、肌を晒した。
そこには一本の毛もない、生まれたての赤ちゃんのようにツルツルの体があった。
「綺麗……っ」
「うん。すっごく綺麗だよ、霧乃ちゃん」
「っ――ありがとうっ、ございますっ」
実際、ひびきと小春にはそれほど違いはわからなかった。
なぜなら施術時には既に全身剃られていて、毛が伸びている霧乃を知らないから。
それでもだ。毛があった場所には毛穴があり、多少なり目立っていた。
それが全くなくなり、すべすべになっていた。
「私も脱毛してもらいたーい! こんなのチート脱毛だよ!」
「わ、私も……! ほんと、凄いね」
ひびきだって小春だって毎日のムダ毛処理はしている。
霧乃のように毛深いわけではないが、剃るべきところはあったのだ。
「だから、改めて言います。――本当にありがとうございます」
裸のままの霧乃は二人に向かって、丁寧に頭を下げた。
「よし。ちゃんと受け入れます」
「良かったね、霧乃ちゃんっ」
二人は微笑んで霧乃の感謝を受け入れた。
ただ、それだけであれば、わざわざこうして二人だけに会ったりはしない。
弘世がここにいないことには理由があったのだ。
「そ、それでね……ひびきちゃんに聞きたいことがあって……」
「うん、何?」
「弘世くんとは付き合ってるってのは、ちゃんと理解しているんですけど……あの……私、見られてはいないとは言え、体中を触られて……」
「あ、あ〜〜〜」
ひびきはここまでで大体理解した。
「ひびきちゃん……これって……」
小春も同様だった。まさしく自分の時と近いものだと。
しかし、霧乃の場合、常にひびきか小春がいたため、弘世を襲うような展開にはならなかった。その衝動を我慢し続け、あとで自分を慰め発散していた。
「弘世と……したくなった?」
「っ! ええと……そ、そんな直接的なことではないんです。でも……」
霧乃は一呼吸置いて言った。
「もう、お嫁にいけないくらい、体がおかしくなってて……」
「確かに八回もあのままの状態で生殺しされてたら、そうなるよね……」
全身をまさぐられるだけまさぐられて。でも、大事な部分だけは絶対に触れないように避けて。
さすがに数回続けているうちに、弘世の手を受け入れている自分に気づき、弘世の手でもっと触れてほしいと思うようになっていた。
「……私が許す。弘世のこと、好きにしても良いよ」
「えっ……本当に?」
「私、決めてるから。弘世のことも大好きだけど、こうして悩んでる女の子も放っておけないって。反動のことだってさ、我慢できるわけないんだから、私が広い心を持たなくっちゃ」
「ひびきちゃん……」
ここまで心が広い女性はいるのだろうかと、だから弘世はひびきのことが好きになったんだろうと、霧乃は思った。
「ひびきちゃん、羨ましいです……」
「でしょ〜。あ、ちなみに弘世は痛いこと意外はNGなこと何にもないと思うよ」
「え、NGって……」
「何よ。霧乃だって、えっちなこと考えてるくせに」
「えっち……」
「…………じゃあ、弘世の家の住所送っておくから、行ってきなよ」
「あ、ありがとうございますっ!」
霧乃は再度頭を下げてから、ひびきの家を出ていった。
「ねえ、ひびきちゃん。本当に良かったの?」
「ふっふっふ。私たちには霧乃に負けてないことが一つあーる!」
「おっぱい、だよね?」
「そう!」
「本当に大丈夫かなぁ……好きにしても良いよなんて言っちゃって……それに今後弘世くんが胸を大きくするスキルを覚えちゃったら……」
「ま、まさか……! 美容って言ったって、そんな何でもかんでもできるわけじゃ……っ」
弘世は今、三つ目のスキルを覚えている。
ギフトは、そのギフトによって覚えるスキルの数は様々だ。
ただ、弘世が新たなスキルを獲得していくスピードは早いと言わざるを得なかった。『美容』とは、括りが大きい。そういった括りが大きいギフトは、色々なことができるとこれまでの歴史から相場が決まっている。
だから、一概に小春が言ったことは、無下にはできない話だったのだ。
「もし覚えても……霧乃には貧乳の素晴らしさを語っておかないと……太刀打ちできなくなっちゃう!!」
◇ ◇ ◇
――ピンポーン。
「はーい……って、霧乃!? なんでここに!?」
「えっと……ひびきちゃんから聞いて……スキルの効果が出たので、ご報告に来たんです」
弘世はまさかの訪問者に目を見張った。一人で家に来るとは思わなかったのだ。
「そろそろだったもんね……あ、でも今家に家族が……」
「ご家族のこと気になさるなら……私のお家に来ていただけませんか?」
「――え」
弘世は霧乃の言う通りに、家にお邪魔することとなった。
そして、到着すると、その家の大きさに驚くことになる。
「で、でかい……」
平屋ではあるが、横に長く、敷地が広い家だったのだ。
古き良き日本という感じの建物だった。
つまり、霧乃はお金持ちということになる。
それならば、お金で脱毛できた可能性だって十分にある。
ただ、家族には悩みを打ち明けられなかったことからも、それはできなかったのだろう。それに、家がお金持ちだからといってもその子供が自由にお金を使えるというわけでもないだろう。
「――今日はこちら側には誰も通さないようにお願いできますか?」
「はい。かしこまりました」
中に入ると、玄関先の広間に佇んでいた着物姿の老婆に霧乃が一言。
弘世に配慮してくれたということだろうか。それとも――。
「えっと……恥ずかしいですが、私の部屋になります」
「わっ…………可愛い」
クールな見た目とは違い、霧乃の部屋にはたくさんのぬいぐるみが置いてあった。
可愛いものが好きなようで、インテリアももこもこのものが多い。
「飲み物を持ってきますので、少しだけくつろいでいてください」
「わかった」
そうして数分後。
戻ってきた霧乃だったが、弘世は何かの見間違いだと思い、二度見した。
「き、霧乃!?」
飲み物を乗せたトレイを持ってやってきたのは想像通りだったのだが、なぜか服装が変わっていたのだ。ホテルにあるようなバスローブに。
「えっと……気にしないでください……」
「そ、そうは言っても……」
さすがの弘世もドキドキしていた。
でも、誘われた時から、そうではないかと薄々思っていたのだ。小春の時も経験しているのだから。
ただ、今の今まで、霧乃は普通に接してくれていた。だから、そういう雰囲気にはならないと思っていたのに……。
「ツルツルになった私を……見て、欲しいんです」
「え……ちょおっ!?」
そう言いながら、霧乃は弘世の前でバスローブを脱ぎ捨てた。
何も着ていなかった。
下着すら身に着けていなかったのだ。
その美しい素肌が、初めて弘世の目の前に晒される。
施術中はずっと目隠しをしていたため、下着姿すら見ていなかった。
そもそも下着姿を当たり前のように見ていた今までがおかしかったのだが……。
「み、見てくださいっ!」
「でも……っ」
「私……これから自分の体に自信持てます。弘世くんのお陰です……だから、今の綺麗になった私の体……隅々まで見てほしいんです……」
「ぁ……っ」
近づいた霧乃は見ないように遮っていた弘世の手を取り払う。
弘世は目の前で霧乃の体の全てを見ることになった。
「わ、わ……っ」
「可愛い人ですね……そのままで良いですから、着いてきてください」
「えっ、どこに?」
あたふたする弘世。霧乃は裸のまま彼の手を引き、どこかへと連れて行く。
そうして向かった先はお風呂場だった。
弘世には何がなんだか理解できなかった。
「霧乃……?」
「――ひびきちゃんには承諾を取りました」
「へ?」
そう風呂場の前で話した霧乃。そんな時ポケットに入れていた弘世のスマホが震えた。
『抱いてやれ。霧乃のお願いを叶えてあげて』
(はぁ!? なんでそんなに男らしい言葉使えるんだよ)
『でもそのあと、何倍も私を愛して♡』
「こ、こいつ……」
ひびきからのメッセージだった。
弘世は息を吐き、覚悟を決めた。
他ならぬ大好きなひびきのお願いだ。なら、こうして裸まで晒してくれた霧乃の願いを叶えてあげようと――。
「脱いでもらっても良いですか?」
「えっ……あっ……」
そう言いながらも霧乃は自ら弘世の服を脱がしていった。
霧乃もやはり緊張していたようで、手がぷるぷる震えていた。
そうして、パンツまで下ろすと――
「わっ…………初めて、見ました……たくましい、です……」
弘世の下半身が露出され、目の前でそれを見た霧乃。
その威容につい顔を背けてしまう。
「は、入りましょう……準備はできてますから……」
「う、うん」
広く綺麗な浴室だった。既にお湯が溜まっていて、湯気が立ち上っている。そしてなぜかマットのようなものまで敷かれてあった。
「こちらのマットに座ってもらえますか?」
霧乃の指示通りに弘世はそのマットの上に座る。
すると、霧乃はとんでもない行動に出たのだ。
「私、あれから体がおかしいんです。ベッドに入ると、施術してる時のこと思い出して、体が熱くなっちゃうんです。だから、自分でそれを鎮めるしかなくて……」
弘世もひびきや小春とは違い、霧乃が施術後に発散できないのはわかっていた。
だからといってどうしようもなかったが、それが逆に霧乃の体をおかしくしていたのだ。
「勝手な話ですが……これは私が男の人に体を見てもらう訓練でもあるんです。だから、目を逸らさないで……見てください」
「えっ……あっ!?」
弘世の顔の前に立った霧乃。スレンダーなお腹のラインから鼠径部。そしてデリケートゾーンまでくっきりと見えてしまっていた。
「き、霧乃……?」
「見てっ……ください……っ」
すると、自らの大事な部分を指でくぱっと広げ、そこから黄金色の液体が綺麗な弧を描いた。
「えっ、えぇぇ!?」
もう、わけがわからない。
弘世の理解を超え、ただ呆然と見つめることしかできなかった。
(出てる……出ちゃってる……っ!)
完全なる放尿を見せられていた。
霧乃の大事な部分からちょろちょろと放出され、それが排水溝へと流れていく。
「はぁっ……はぁっ……ど、どうでしょうか……っ」
「ど、どうって言われても……」
「……私のやってしまったこと、知ってますよね? もう、お嫁にいけないと思ったくらい恥ずかしかったんです……責任、とってほしいんです」
「ぁ…………」
思い出した霧乃の恥ずかしい過去。
実際、あの痴態は最初の一回だけだったが、さすがに覚えている。
彼女の温かいものが、顔にかかってしまったことだ。
「だから――舐めてもらえますか?」
「え?」
何を言われているのかわからなかった。
そこでなぜ、だから……となるのか。
ただ、目の前の霧乃が求めている。そしてひびきはそれに答えろと言った。
よくわからないが、霧乃がそれで喜ぶなら。
思考を停止させ、弘世は霧乃の願いを叶える。
「はぁっ……はぁっ……弘世、くん……お願い……綺麗にして、ほしいです……っ」
「……わかった……霧乃が、それを望むなら――」
だから弘世は、ツルツルで何も生えていない霧乃の股間へと顔を近づけた。
「〜〜〜〜〜〜っ♡」
霧乃は声にならない声を上げた。
ふるふるを腰を震わせ、弘世の舌を受け入れる。
剃り残し一つないつるつるになった彼女の綺麗な秘部。
薄ピンク色のその部分を両手で広げ、弘世は丁寧に舌から上へと舐めあげていく。
不思議な味が舌から伝わり、霧乃が綺麗過ぎるからか、全く嫌に感じない。
むしろもっと舐めたい。ちろちろ、ちゅぱちゅぱと水音を立てながら、美味しそうにしゃぶりつく。
「あ゙ぁっ……あ゙ぁぁぁっ……これっ……あ゙んっ……舐められてますっ……凄い……弘世くんが私のを……っ」
とてつもない興奮を感じていた霧乃の顔は真っ赤で目がキマっている。
彼の頭を掴みながらも、そろそろ立っていることが辛くなってきた。
だから、彼女はマットの上に腰を下ろして快感に集中できる姿勢となって股を広げた。
じゅるっと舐め終わると霧乃の秘部はもうトロトロになっていた。
「ひ、弘世くん……ボディソープを……」
「え……あれ? わかった」
霧乃の言われるままボディソープのボトルを近くに運んできて、それを手に取った。
彼女が求めているのは、そのまま体に塗るということらしいが……。
「いいんだよね」
「はい……お願い、します……っ」
弘世は泡立てた手を霧乃の胸に置いた。そして彼女の慎ましい胸を撫でていった。
「あっ……あっ……気持ちいいっ……」
触れると彼女の桜色の乳首がピンとして固くなる。コリコリと滑りが良い手で撫で回す。
霧乃はもう快楽の沼の中にいて、ただただ気持ちよかった。
霧乃だって自慰行為の経験がある。その過程で自分の乳房を弄っている。だからある程度は開発されていて気持ちがよかった。
しばらく撫で回すと今度は霧乃が起き上がり同じように手にボディソープをとった。
それを泡立てると、向かい合って弘世と一緒に互いの体に塗りたくっていく。
「霧乃……これっ……」
「き、気持ちいいですか……? 私も、気持ちいいです……っ」
既にギンギンになっていた弘世の息子を握り、滑りが良いその手で上下させる。
とてつもない気持ちよさに弘世も顔が歪む。
すると今度は霧乃は弘世をマットに寝かせた。
どこで覚えたのか、知ったのかわからないが、弘世の体の上に自分の体を倒し、体全体で前半身を擦り付けていった。
「ぬるぬるしてる……っ」
「あぁっ……すごい……弘世くんの体が……おちんちんがっ……」
体を擦り付ける度に弘世の息子が霧乃の秘部に触れる。
少し角度を変えれば挿入りそうになるが、まだ我慢。
ボディソープが腟内に入れるのはよろしくないということで、しばらくマットプレイを楽しんだところで、一旦シャワーで洗い流した。
そうして、準備が整う。
「霧乃……」
「はい……♡ スキルを……」
既に今までのボディソープを使った愛撫だけでも気持ちよかった。
しかし、これからが本番。弘世にしかできない、相手を絶頂へと追いやる、普通ではないスキルの使い方だ。
「――スキル『肌質改善』」
光を纏って両手で霧乃の体に触れる。
すると、先程までとは違い、一気に強い反応を見せる。
「あっ、あっ……すぐに濡れてしまいます……洗い流したばかりなのに……♡」
実際霧乃の下半身はもう濡れ濡れのトロトロ……マットの上に愛液が零れていた。
「ほしいです……きて、ください……♡」
すると霧乃は手を伸ばし、弘世を迎える。
弘世も自分の息子を掴みながら、仰向けに寝た霧乃の秘部へと近づいた。
そして、ぴとっと息子を霧乃の膣口に乗せると、彼女の顔を確認しながら、ゆっくりと腟内へと挿入した。
「ん゙あぁぁぁぁぁっ♡」
強めの声が上がり、霧乃の膣内を切り裂いていく。
彼女の大事な膜が破れ、たらりと隙間から赤いものが流れていく。
「大丈夫? もう少し奥に行くよ?」
「はい……っ……大丈夫、です……っ」
その言葉を聞き、さらに深いところへと息子を押していった。
霧乃の苦悶の表情を見ながら、圧力のかかる肉壁を押し返すように広げる。
ぬぷぷぷっと大量の愛液が迎え入れ、ついに一番奥までたどり着く。
「くぅぅぅっ……きましたぁ……♡」
「痛くない? 大丈夫なら……」
「はい。弘世くんの好きにしてください。多分……スキルで快感が強くて……痛みよりも……っ」
弘世はそのまま抱きつくように体を前に倒す。
すると、目の前にあまりにも美しい彼女の顔が見えた。
「――んっ…………んちゅ……んぅ……はぁ……んちゅっ……ちゅっ……」
少し長めのキスを交わしたあと、弘世は腰を動かし始めた。
「ん゙ぁっ……これがっ……大人の、行為っ……すごいっ……太くて熱くて……焼けちゃいます……っ」
ずぷっずぷっと繰り返し出し入れする息子からは接触音が響き渡る。
痛みを我慢しているようだが、それでも霧乃は嬉しそうに弘世の全てを受け入れる。
施術によりずっと悶々としていた気持ち。
今やっとそれが叶い、彼に求められるのが嬉しくて、次々と愛液が漏れていく。
そうして次第に二人の間には何かが込み上げてきて、動きが早まる。
「霧乃……! 俺……もうっ!」
「はいっ♡ 思い切りっ……私にぶつけてくださいっ! 全部っ……弘世くんのを……っ!」
息子の先端に集まっていく何か。
膨張に膨張を重ねて、それがついに解き放たれる。
「ん゙んんんん〜〜〜〜〜っ♡」
びゅるるるっと精を放出させると、それが霧乃の膣奥までドクドクと注ぎ込まれる。
霧乃は弘世をがっちりと掴んでいて、ふるふると体を震わせていた。
「あ゙っ……あ゙っ……熱い……熱いのが……っ」
子宮でそれを感じた霧乃は恍惚な表情でそれを悦ぶ。
しばらくしてゆっくりと息子を霧乃の膣内から抜くと、血混じりの精液がどろっとこぼれてきた。
毛がない霧乃の秘部はあまりにも綺麗で、自分がその綺麗な場所を汚したんだという一種の支配欲が弘世の中に芽生えていた。
「はぁ……はぁ……霧乃……大丈夫だった?」
「はい……♡ もう……こんな気持ちいいこと忘れることできません……♡」
痛みを心配した弘世だったが、あまり気にする必要はないようだった。
それから一度シャワーで体を洗いながらしてから、一緒になって浴槽に浸かった。
弘世が後ろで霧乃が前。密着して互いに身を寄せ合うと、その後はお風呂から上がって、再び霧乃の部屋へと戻っていった。