美容スキルでクラスの女の子を可愛くしたい【4/1第1巻発売】 作:pelca
「お邪魔しまーす!」
「おじゃまーっ!」
元気よくひびきの家にやってきたのは、彼女の友人である元矢陽鞠と井原海莉だ。
「元気ね」
「そりゃ元気にもなるでしょ!」
「確かに……正直言って私は二人以上に発狂してた記憶があるから足りないくらいだわ」
「ひびき……初っ端から弘世を振り回してたんだ」
「ま、まあ……」
会話を交わしつつ、中に招き入れると二階にある部屋へと上がる。
中で待っていたのは弘世だ。今日は小春や霧乃はいない。
「こんにちー!」
「は!」
「おう……今日はよろしく」
「こちらこそ!」
「私たち気合い入れてきたかんね!」
ない力こぶをぎゅっと二の腕に作った海莉。弘世は少し引いているくらいの元気だった。
全員がテーブルの前に座ると、確認から始まる。
「ひま、うみりん。前にも言ったけど、スキルには反動があるの。その反動は口では言いづらいものだけど、専用のギフトでも持ってない限り誰も抗えないと思う」
「うん。わかってる。ひびきもそれの反動を乗り越えたんだよね?」
「乗り越えたというか、抑えきれなかったというか……」
初めて弘世を襲った日のことを思い出すひびき。今でもスキルを使った時には度々襲ってはいるが、弘世のスキルの反動は抗えるわけもないほど気持ちよくさせられるのだ。
「それと、ちゃんと着てきた?」
「もっちろん! ほらっ」
「私もー!」
「うおっ」
すると二人は上着をぺろんと捲り、下着――いや、水着を見せた。気軽に見せたことで弘世は驚いてしまう。
今回水着を着させてきたのは、もし反動で何かあった場合や全部脱がなくても施術できるように配慮した結果だ。最初からこうすれば良かったということを最近になって気付いたひびきたちだった。
「下着と水着の羞恥心の違いがよくわからない……」
「何言ってるの全然違うよ! ねえひま?」
「うん! 水着は海で見せるものじゃん? 下着は海で着ないし」
「そうなんだけど……ね」
その違いは弘世には理解しがたいものだった。
確かに素材や用途は違うが、隠している面積は変わらない。なのに女性にとっては違うのだと言う。
「覚悟できてるなら、後はどっちからやるかだけど……」
「それはもうジャンケンで決めてきたよ! 私からやる!」
「ひまからね。じゃあ脱いでベッドに横になってくれる?」
「オッケー!」
陽鞠は橙色の髪の長い髪をまとめ、邪魔にならないようにしてくれていた。
上下服を脱ぐと、陽鞠の素晴らしいプロポーションが露わになる。
肌は霧乃のように白く、手足は長い。痩せ型だが、胸はある程度の大きさで、ひびきほどではないがしっかりと谷間があった。
陽鞠の水着は上下黒でセパレートタイプ。トップスにはフリルがついており、彼女の美人系の顔に似合う大人っぽい水着だった。
「…………」
「ひま? どしたん?」
「……全部脱いだらやっぱ恥ずかしくなってきた」
「さっきまで恥ずかしくなさそうにしてたのに」
弘世の視線が気になるのか、陽鞠はもじもじしながらベッドへと横になった。
「陽鞠、もっかい聞くけど、やるのは全身で良いんだよね?」
「う、うん……ひびきもそれで綺麗になったんでしょ?」
「そうだね」
「なら……大丈夫」
最初とは違い、緊張していた陽鞠だったが覚悟はしてきたようだった。
女性の美に対する気持ちは無限大のようだ。
弘世もベッドの上に上がると、今回は枕元に近づいた。顔から下に向かって施術する予定だ。
「陽鞠。じゃあ始めるからね」
「うん――お願い」
準備が整い、弘世はスキルを発動した。
「――スキル『肌質改善』」
まずは陽鞠の顔から。弘世が魔力を纏った手で優しく顔に触れた。
「……っ……温かいね」
「反動は場所によるから気をつけてね」
「お、おう……」
基本的に顔はさするだけなのにで、じんわりと弘世の手の温かさを感じるだけだ。しかし耳や首は違う。
「ひゃんっ!?」
先日、弘世が二人から逃げる為に触れた場所。陽鞠はその時と同じ声を上げた。
「あっ……そこっ……んっ……これっ……勝手に、声が……っ」
陽鞠は眉を寄せ、歯を食いしばり、自然と喘ぐような声を漏らしはじめた。
「……ひびき。こういうことか」
「こういうこと。誰も抗えないのよ。これが全身……」
「でも……ひま、気持ちよさそう」
「そういうものだから」
初めて施術を見た海莉はゴクリと息を呑んでいた。
この後、自分も同じようになるのだと考えたら、どうにも変な気分になってきたのだ。
「首、行くね――」
「あっ、あっ……首ぃっ……んぅ……っ」
普通のエステなどであれば、こんな声は出ないだろう。しかし反動により肌が敏感になり感度が上昇している。気持ちよくなるハードルが下がってしまっているのだ。
ついには腰をくねくねさせて、首元の気持ちよさから解放されようとしていた。
しかし、途中で止めるとその分時間がかかるだけ。これは事前にひびきにも言われていたことだ。
陽鞠は我慢するしかなかった。
「はぁっ……やばいっ……頭、おかしくなるっ……」
「次は腕だから大丈夫だよ。ちょっと休憩」
すると弘世は首から両腕に移行。肩から指先までを綺麗にさすっていった。
「なにこれ……こんなの……ひびきぃ……ひびきぃ……っ」
「変な気分になっちゃうよね、ひま。指先だって……ほら」
弘世の手は陽鞠の両手を包み込み、指一本一本をさすった。そのせいか、両手で恋人繋ぎをしているような感覚になり、妙な気持ちになるのだ。
そうして両腕が終わるとついにやってきたのが――
「陽鞠、何度も確認するけど……良いんだよね?」
「だって……ツヤツヤぷるぷるになるんでしょ。やって……」
「じゃあ――」
弘世は陽鞠の水着の中に手を入れて、彼女の乳房をゆっくりとさすっていった。
「初めて……だから……優しく……やさし――あんっ!? これ……だめっ……ぞぞってする……ぞぞってするぅっ♡」
弘世は陽鞠の乳房の上から下に向かってさすっている。なので、水着の上から手を入れているのだが、その先端を避けていた。
「あ、あんなの……エロマッサージだ。はは、ひびき……」
「そうよ。小春も霧乃もあれをしてきたの……だから――」
そして、弘世は覚悟を決めて、陽鞠の乳房の先端までをスキルの対象とした。
「あぁっ!?♡ だめっ……だめだめっ……やばっ……あと何分? あと何分やればっ……あんっ♡ おかしくなるっ……おかしくなってる〜っ!♡」
弘世の指が陽鞠の先端に引っかかり、次第に硬くなっていくのを感じた。
しかし、弘世は施術する時はいつも真面目だ。いくら状況がエロいことをしているように見えても、これはあくまで美容に関するもの。
それに、目の前でひびきだって見ている。ここで興奮するわけにはいかないのだ。
「ひゃんっ♡ だめだめだめだめだめっ! 弘世っ……んぅっ! んんっ……あんっ♡」
苦しくて切なくて、おかしくされて。
陽鞠は涎を垂らしながらバストの施術を終え、次にお腹周りと足へと移っていった。
そうして終盤。最難関の施術箇所がやってきた。
「陽鞠、頑張って」
「は、恥ずかしいよぉっ……これ……恥ずかしすぎる……っ」
「わわわわっ。良いの!? これ良いの!?」
「皆やってる。うみりんもちゃんと見ておいて」
陽鞠は誰にも見せたことのない脚を開いた格好で、弘世の手を受け入れることになった。
鼠径部に指先を這わせ、そして水着の中に手を入れて……大事な部分だけを避け、ゆっくりと動かしていく。
「ははっ……こんなのっ……こんなのおかしくなるに決まって――ひゃん!? 許して……許してっ……♡」
陽鞠は弘世の腕をぎゅっと掴み、ただただ耐えていた。
(だめだ……これはだめだ……私の体の中の何かが奥底から湧き上がってくる……早く終わらないと……)
ぶるぶると体が震えだした陽鞠。ぎゅっと目をつむり、後ろからさすってくれている弘世に体重を預けた。すると――
「あっ、あっ、あっ……あぁっ……あぁっ……だめだめだめだめっ! 〜〜〜〜〜〜っ♡」
陽鞠は首を仰け反らせるとビクンと大きく体が跳ねた。弘世もそのことに気づき、ちゃんと陽鞠の体を支えてあげた。
「あ゙っ……あ゙っ……あ゙っ……♡」
「陽鞠……申し訳ないけど……後ろ側も残ってるから……頑張って……」
その後、うつ伏せになった陽鞠は合計二回、天へと昇ることとなった。
「大丈夫。私は大丈夫……今見てたから耐えられる……!」
陽鞠をテーブル横に移動させ、毛布をかけてあげたあと、海莉の順番となった。
その海莉は自分に言い聞かせるように独り言を呟いていた。
「はい、魔力回復ポーション」
「ひびきありがとう」
さすがに二人連続は難しい。だからこうして瑞希たちから大量にもらっていた魔力回復ポーションを飲んでいた。このポーションもこれからの弘世の施術に役立ててほしいという好意でもらったものだ。
そうしてごくっと飲んで魔力を回復した弘世は二人目の施術に入る。
「海莉。途中で止めたい時はちゃんと言ってね?」
「わ、わかってる……ひまが全部やったんだ。私も全部やるに決まってる」
「そうか。なら全部、ね……」
脱いだ海莉は白の水着を着ており、こちらもセパレートタイプ。フリルなどもなくシンプルな水着ゆえに隠されている面積も少なかった。薄青のショートカットの海莉に似合う素敵な水着だった。
「じゃあ行くよ――スキル『肌質改善』」
弘世は海莉の施術をはじめた――。
一方、それを傍から見ていたひびき。そして息が荒く、まだ落ち着いていなかった陽鞠。
「ひびき……どうしよう……体が熱くて……おかしいよぉ……」
「ひま……そういうものだよ。でも、うみりんが終わるまでは……だめ」
「良いの? 本当に良いの? 弘世の手が忘れられない……ひびきもこういう気持ちだったんだね」
「私がどうして弘世の虜になったのかわかるでしょ? 欲しくなっちゃうんだよ……弘世のことが」
ひびきは施術をすると決めた時から陽鞠たちの行動を許している。
この後どんな展開になるのか。弘世を求めて仕方なくなるのだから。
全身をこねくり回され、フェザータッチで焦らされまくり、快感に快感が重ねられていく感覚。自分が弘世の手によって良いようにされることは、特に初めて異性に触れられた女性にとって、体の奥がきゅうっとなって求めてしまう。
「ひびき……あと何十分待つんだ?」
「始まったばかりだし……四十分は待つんじゃないかな」
「だ、だめだ……私我慢できそうにないよ。だから――」
「え?」
「ひびき……頼むっ」
「きゃあ!?」
陽鞠は座っていたひびきを押し倒し、その首元に舌を這わせた。
「ちょ、ひま!? 私は女の子とする趣味は……!」
「ごめん、抑えられない……んっ……んちゅ……っ」
「ひま!? んっ……だめっ……そこは――」
ひびきの服の中に手を入れ、彼女の胸を揉みはじめた陽鞠は、ひびきの服を脱がす。そして、ひびきの体にキスをしながら愛撫をはじめていった。
(な、何やってるんだあの二人……!)
すぐ横でとんでもないことが行われていたが、弘世は海莉の施術を止めるわけにはいかなかった。だから手だけは動かし続けていた。
「弘世っ……もっと……もっと……♡ 強くして、良いから――」
そして海莉は既に優しく施術を行う弘世の手に我慢できなくなっていた。
しかし、『肌質改善』はさすることが条件。だから海莉の要望には答えられなかった。
「切ないっ……奥がきゅんきゅんするよぉっ♡」
そうして、数十分――。
白目を剥きそうになっていた海莉の施術も無事終え、弘世は疲労困憊になっていた。
ただ、非常に問題があった。
「ひまっ……これ以上はだめっ! わ、私は――んぅっ!?」
「弘世が……弘世がまだやってるから……だからひびきしかいないんだ……っ♡ ごめんっ……ごめんね……っ」
ひびきは全裸にされており、陽鞠に口を塞がれ、乱れに乱れていた。
陽鞠もいつの間にか水着を脱いでいたので、全裸同士で抱き合っていたことになる。
弘世はそれを見て、唖然とするしかなかった。
今までにないパターンだったからだ。
「ひまっ! 弘世終わってる! 弘世終わってるよ!」
「えっ!?」
すると陽鞠に襲われていたひびきが指を差して弘世の施術が終わったことを知らせた。
それを聞くと、陽鞠という獰猛な獣がバッと振り向き、鋭い眼光を光らせ――
――ターゲットを変更した。
「ひろせぇ〜〜っ!!」
「ひびきっ! 俺を売るなぁ〜っ!?」
「弘世……ごめん。一旦……休憩させて……あはは……」
「ひび――――んぅっ!?」
ベッドにダイブした猛獣はそのまま弘世を押し倒し、強引に唇を奪った。
切ない表情をした陽鞠は舌をねじ込み、弘世の口内を蹂躙する。小春に近いような強引さで、強く強く唇と舌を吸った。
「ひろ、せ……っ。いつ収まるんだっ……ずっと体が火照って……! んっ……んっ……男と初めてキスしちまった……でも……気持ちいいっ♡ お前が欲しいっ♡」
「ひま、りっ……んっ……んぅっ……!」
その動きが激しすぎたのか、隣で意気消沈していた海莉がのっそりと起き上がった。そして二人の様子を見ると――
「うっ、海莉っ! たすけっ……!」
「うみりんっ、手伝って! 弘世の服脱がしづらいっ!」
「任せて……!」
海莉も参戦――友人同士の共闘関係がここに結ばれた。
すると弘世の服があれよあれよと脱がされて、パンツ一枚となってしまった。
「はぁっ……はぁっ……ひびき……良い、よな?」
「はぁ、はぁ、はぁ…………我慢、できない」
陽鞠と海莉にとって垂涎の的になった弘世。
最後に二人はベッドの上からひびきに視線を送り、確認をとった。
「ひびき? ひびき!?」
「弘世もスキルのこと話した時からこうなるって覚悟してたでしょ? 二人相手じゃ私も止められない……あとで私も参戦するから……それまで……ファイト♡」
「ひびきぃ〜〜〜〜〜〜〜!?」
次の瞬間、海莉の手によってガバっと弘世のパンツが下ろされた。
「わぁ……すっご♡」
「……でっっか。弘世の顔に似合わないデカさじゃん」
初めて目にした弘世の息子に驚く二人。
まずは海莉が竿を手で掴み、上下していった。
「これで合ってる……? わ……なんか先端から出てきた……じゅるっ……変な味……♡」
「ぁ……だめ……そこ……っ」
「わぁっ♡ どんどんおっきくなる……それに熱くて硬い……♡」
海莉が息子を動かしたことによって次第に硬くなり、先端から我慢汁がこぼれる。
それにより、弘世も声を漏らしていった。
「うみりん、私も……!」
「いいよ。一緒に舐めよっ♡」
すると今までキスしていた陽鞠が下半身へと移動し、海莉と一緒に弘世の息子を舐めあげていった。
「こう? んれろっ……たまたまの方も気持ちいいのかな?」
「んっ……んっ……口いっぱいだ……」
海莉が玉を舐めていくと分担して陽鞠が息子を咥えてじゅぽじゅぽと水音を鳴らしていく。
すると次第に弘世にも限界がやってきて――
「あっ、あっ……射精るっ……!」
「え、急に!?」
「きゃあ!?」
どぴゅっと吹き上げた精液が海莉と陽鞠の顔面にかかり、目を丸くして驚いた。
すると二人は顔についたそれを指で取り、口に含んだ。
「私らの顔にかけるなんて……ん……にがーい♡」
「ほんとだ……温かいなこれ……」
恍惚な表情で精液の味を味わった二人は次の段階へ進む。
「はぁ……はぁ……っ」
弘世はイッてしまい体力を奪われたが、二人はまだまだこれから。
「わ……すぐおっきくなるじゃん」
「それは触るから……ちょっ」
弘世の息子を上下した陽鞠。しおれていたそれが徐々に大きくなり、準備が整った。
二人はアイコンタクトを交わし、どちらが先か決めると、陽鞠が弘世の上に跨った。
「弘世、いくよ……」
「ぁ……ぁ……」
「ビンビンなくせに……ほら、入りたいんだろ?」
息子を持って自分の股にあてがう。先端がぴたりと陽鞠の膣口に触れると互いに温かさを感じた。
そうしてゆっくりと腰を下ろす。ぬぷぷと膣口を押し広げ、大きな息子がこじ開けていく。
「んっ、あぁぁぁぁぁぁっ」
熱くて狭い膣内に挿入された息子。奥まで到達すると、陽鞠が一旦休むようにして弘世の胸に手を置いた。
「はぁ、はぁ……きついなこれ……はは、動くぞ……」
「じゃあ私はこっち〜」
「あぁっ」
陽鞠は腰を動かし、徐々に上下していく。ぬぷっ、ぬぷっと音を立てながら血混じりの愛液が溢れていく。一方の海莉は弘世にキスをしながら、乳首を弄っていた。
「あんっ♡ あんっ♡ ふぅ、ふぅっ……すごいっ……熱いっ♡ これがっ、弘世の…………んっ、んっ♡」
痛みを感じながらも弘世のスキルで快感が強まり緩和されていた。
陽鞠の胸がぶるんぶるん上下に揺れて、ぱちゅんぱちゅんと音を立てる。
よがっている顔を見せながら、徐々に汗を散らし、愛液と我慢汁も混ざっていく。
「陽鞠……俺……そろそろっ」
「弘世っ……私でイクの? イッちゃうの? ひびきじゃないのに、私の膣内でイッちゃうんだっ♡」
煽るような言葉を言いながら、弘世の射精を早めていく。
ひびきでなくとも美少女との性行為、もちろん気持ちよくなってしまう。しかも陽鞠は初めてなので、まだ膣内が狭い。弘世の息子を包み込み離さない。
「あっ、だめっ……陽鞠……っ!!」
「あんっ♡ いいよっ♡ 射精してっ♡ んくぅぅぅぅぅ〜〜〜っ♡」
陽鞠の膣内を熱い精液がドクドクと子宮に注ぎ込まれ昇っていく。
最後に強く締め付けられた膣内は、尿道に残った精液まで全て搾り取っていった。
「あ゙っ、あ゙…………っ♡ あつい……♡」
そのまま陽鞠は弘世の上に重なるようにして倒れた。
「じゃあ次は私だね〜♪」
「海莉……はぁ……ちょっと休ませて……」
「だーめ♡」
海莉は果てた陽鞠を横にどかす。するとぬぽっと下半身から抜けた膣口から精液がこぼれるのが見えた。
「わぁ……すっご……中出しじゃん」
「海莉……あっ」
陽鞠をどかした海莉は弘世の下半身へと移動し、そのまま濡れた息子を口に咥えた。
「今度は私のでぬめぬめにしてあげるねっ♡」
薄青のショートカットの髪が上下に揺れ、徐々に息子が硬くなっていく。
それに抵抗できず、弘世はただ声を漏らすことしかできなかった。
「ん、はぁ……ほらすぐに硬くなった♡ 弘世も大概絶倫だよね〜」
すると準備ができたとして、海莉も先程の陽鞠同様に跨がり、腰を落としていく。
苦悶の表情を見せながらも、海莉は止まらずに腟内へと弘世の息子を招待した。
「んっ、あぁぁっ…………これが……おちんちん……きついっ……」
「う、海莉……」
「ほら、今だけでも私を気持ちよくしてよ……んっ♡」
すると下半身が繋がったまま体を倒して弘世にキスをはじめた海莉。
キスをしながらゆっくりとお尻を持ち上げて動き出す。
「んっ……変な感じ……でも……弘世のスキルが効いてる……体も熱くて、アソコも熱くて……溶けそうっ♡」
慣れない腰使いで必死に動く海莉。こちらも慣れないキスで舌を絡ませながら唇を押し付けていく。
「弘世……いいよっ……気持ちいいよっ……繋がってるって凄いね……ひびきのおっそわけだけど……さいっこう……♡」
「海莉……これ以上は……」
「なに? 私のでも気持ちよくなってくれてるの? ほら、我慢しないで射精しちゃいなよっ♡」
「あ、あぁ……っ」
徐々に全身の神経が息子の先端に集まり、太いカリが海莉の膣内を引っ掛ける。
しかしそれも愛液が絡み合い、ちょうど良い摩擦となり弘世を絶頂へと導く。
「また射精るっ、射精ちゃう……!」
「私も熱いよっ……なんかくるっ……込み上げてくるっ………んあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!♡」
ビュルルル〜! っと激しく滝登りする数億もの子種。
彼女ではないクラスメイトなのに思い切り射精してしまい、難しい感情だったがそれでも弘世はイッてしまった。
「お゙…………っ♡ あ……あつい……♡」
陽鞠と同じく、弘世の上で力が抜けたように倒れた海莉は体をビクビクと震わせたあと動かなくなった。
「はぁ、はぁっ……連続はしんどいよ……っ」
果てた弘世は天井を遠い目で見ていた。
ただ、二人を相手した時間ができたことで、復活した人物がいた。
「――彼女を放って置く彼氏なんていないよね〜?」
「え……ひびき? 俺もう少し休みたいんだけど!?」
「なーに言ってるの。私と小春と霧乃ともやってきたんだから、まだまだ余裕はあるでしょ?」
するとひびきが海莉をどかし、今度は弘世の上に乗った。
「でも安心して? 私はゆっくりじっくり弘世を気持ちよくするから……ほら……」
「あ……ちょ……そこっ……」
ひびきはいきなり息子に触れたり唇にキスはせずに耳や首元、乳首などを順番に舐めていった。
それで余裕ができたのか、弘世も徐々に体力を回復していった。
「――さ、準備できたみたいね。本当は私のも触ってほしいけど……今日はお疲れ様だもんね」
「わかってるなら――」
「でも、これは別。…………弘世、好きだよ」
「ずるいよひびき……んっ」
ひびきは弘世にキスをして、そのまま息子を自分の膣内へとゆっくり挿入した。
この日の弘世は、クラスメイトの美少女三人によってこれでもかと搾り取られたのだった。