※この作品はR-18です。

美容スキルでクラスの女の子を可愛くしたい【4/1第1巻発売】   作:pelca

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第4話 ひびき、大乱れする ※

「ん……」

 

 スキルを発動し、ひびきの柔らかな太ももを揉み込んでいく弘世。

 昨日は顔への『肌質改善』だったが、今日は体への『脂肪燃焼』。今までの生活では絶対にあり得ないことが起きていた。

 

 しかし弘世は真面目だ。

『肌質改善』のスキルでは優しくさするだけで良かったのだが、『脂肪燃焼』では揉む力が必要だ。やっていってわかったが、これが結構疲れる。

 しかも手の光が消えるまで続けなければいけないので、範囲が増えた今日はとても大変だ。

 

「痛くない?」

「というか、気持ち良すぎて……眠っちゃいそう」

 

 昨日は変な声を出していたひびき。しかし今日は少し違った。

 

(場所によって変わるのかな……)

 

 疑問に思いながらも太ももから足首に向かってひびきの左脚から揉み込んでいく。

 右脚もマッサージを行うと弘世の額に軽く汗が滲み出ていた。なのでシャツの腕を捲り本腰を入れることにした。

 

「あんっ!?」

 

 しかし、太ももの最上部——脚の付け根部分である鼠径部を揉み始めると声の質が急変。ひびきは両手で顔を隠した。

 

「続けて……止めちゃだめ……」

「わ、わかった。あと申し訳ないけど、もうちょっと脚を開いてもらえたら……」

「こ、こうすれば良いの? あぁ……私なんて姿……」

 

 顔を隠したままのひびきは真っ直ぐに伸ばしていた脚を開き、M字開脚したような体勢になり、パンツの食い込みがはっきりと見えてしまっていた。

 

「ありがとう……」

 

 弘世は大事な部分に触れないように鼠径部を両手で刺激を与えていく。

 

「あっ……あっ……だめ……腰が……動いちゃう……っ♡」

 

 鼠径部をマッサージしはじめるとひびきの腰が浮いて小刻みに震える。

 それをしばらく続けた。

 

「次はお腹行くよ」

「うん……お願い」

 

 脚が終わるとその上。くびれたお腹に移る。

 男子にお腹を触られることが嫌だと思っていたが、ひびきはそれだけ弘世を信頼している。だからか、言った通り抵抗は一切見せなかった。

 

 弘世は両手でお腹を掴み、揉み込んでいった。

 

「ひぁっ♡」

 

 再び声を上げはじめたひびき。

 スキルのせいか体温も上昇しているようで、肌は温かくなっていた。

 

「時間はかかるけど、我慢してね」

「わかってる……でも……あっ……んうっ!?」

 

 少なくとも一箇所に十分はかかる。既に両足で二十分が経過していた。

 

(スキルが成長すれば時間も短縮できるのだろうか。これ、本当に大変だぞ……)

 

 全身となると一時間以上かかる計算になる。

 マッサージ師は大変な職業だと理解した弘世だった。

 

「はぁ……あんっ♡ ……はぁ、はぁ……あぅっ!?」

 

 止まらない喘ぎ声。変なことをしているわけではないのに、ひびきの顔が火照り、体がビクンと跳ねる。

 先ほどは寝ちゃいそうと言っていたのに、もうそれどころではなくなっていた。

 

「よし……次は腕だ」

「はぁっ……はぁっ……熱い……体が熱いよぉ……♡」

 

 額の汗を拭い、広世は両腕に移る。よく見るとひびきの体にも汗が滲んできているように見えた。

 腕の方へと体を近づけるとどうしても視界に入ってしまうひびきの大きな胸。なんとか雑念を払いながら弘世は左腕から肩、腕へと揉み込んでいった。

 

「ぁ……こっちは気持ちいい……」

 

 変なことを言うようだが、性感帯かどうかの違いではないかと思ってきた弘世。

 今のところ鼠径部やお腹周辺のみ喘ぎ声を上げている。脚や腕は問題ないとすれば、そう考えてしまうのも仕方なかった。

 

 終えるとひびきがうつ伏せ状態になり、弘世は一息ついた。

 最後は背の部分。

 

(あともう少しだ……頑張ろう)

 

 と、ここで問題が発生したことに気づく。

 

「林道さん、これも凄く言いづらいんだけど……お、お尻もやるの……?」

 

 見えたのはひびきのぷりっとした綺麗なお尻。正直、弘世的にはやる必要もないちょうど良い肉付きだ。

 ただ、やるとなれば、直接触れなければいけない。つまりパンツの中に手を入れて揉まないといけなかった。

 

「私、覚悟決めてるの……それに、高梨くんの手……なんだか安心するの。体を預けても良いって思えちゃうの……だから——大丈夫」

「ほ、本当だね?」

「うん……やって」

 

 ひびきの表情は枕に隠れて見えない。けど、恥ずかしがっていることは確かだった。

 

 弘世は太ももの裏のマッサージを終えたあと、ひびきのパンツの中へと両手を差し込んだ。

 

「ひゃあんっ!?」

 

 おそらく初めて触られたであろうお尻。

 ひびきのお尻はちょうど良い肉付きで、弾力もハリも申し分ない。傷や吹き出物一つない綺麗なものだった。

 

(柔らかい……まさか、こんな美少女のお尻を触ることになるなんて……でも——)

 

 弘世は覚悟し、お尻を揉み込んでいった。

 

「あんっ……ひぁっ……! 一番っ……だめぇっ……体、おかしく……っ♡」

 

 揉んでいくと、じんわりとお尻から汗が出てきていた。

 その汗が弘世の手汗と混じり、滑りをよくしていく。

 

 ひびきの喘ぎ声はずっと止まらない。

 真面目にマッサージしているはずが、旗から見れば絶対にいやらしいことをしていると思われるだろう。スキルの反動のせいだが、避けては通れなかった。

 

 そうして十分。揉みに揉み込んだお尻。

 筋肉も十分にほぐされたのか、揉む前よりも形がよくなっているように感じた。

 

「——っ」

 

 ただ、大変なものが見えてしまっていた。

 純白の下着にシミができていたのだ。

 

 それが何なのか、さすがに弘世も理解していた。それを指摘するなんてことはしないが、尻揉みでひびきが"感じていた"と確信してしまったことでもあった。

 

 残るは上半身。唯一胸だけはやらないことになっているが、ここでひびきがとんでもないことを言い出す。

 

「ブラ……外して……?」

「いや……でも……」

 

 そのままではやり辛いと考えてくれたのだろう。

 ただ、弘世はさすがに躊躇した。いくらなんでも体を預けすぎだろうと。

 

「いいの……背中もちゃんとやってほしいから……ブラはしっかり留まってるから、そのままだと手が痛くなっちゃう」

「林道さんが言う、なら……」

 

 今日は何度息を呑めば良いのか。何度覚悟を決めれば良いのか。

 童貞の弘世には大変なことばかりだった。

 

 そうして外し方のわからないブラのホックへと手を伸ばす。

 試行錯誤し、なんとかブラを外すと見えたのは、綺麗な背中についていたブラの跡。大きな胸を支えるためにつけられていたブラは締め付けもなかなかのもののようだった。

 

「じゃあ、やっていくね」

「お願いします」

 

 弘世のマッサージはラストスパートに入った。

 

 

 ◇ ◇ ◇

 

 

 腰と背中と両腕。全てを終わらせると手の光が消え、今日のスキル発動は終わりを迎えた。

 

「高梨くん……お疲れ様」

「林道さんこそ、お疲れ様」

 

 互いに息は荒く、特に弘世は腕もぷるぷると痙攣していて、今日はもうスキルを使うことは無理だと感じた。

 

 うつ伏せのままのひびきは微笑んでいて、なぜか少しだけベッドからずれて奥へと移動した。

 

「ほら、高梨くんも休んで。ベッドに横になって良いから」

「え…………はい」

 

 驚いたが、ひびきのお願いを断ることができないでいた。

 弘世は仰向けになってベッドへと横になった。

 

「ねえ、高梨くんって名前なんて言うの?」

「弘世だよ。高梨弘世」

 

 クラスメイトなど、会話しなければ名前は覚えず、覚えても名字くらいだろう。

 教師が点呼を取る際も大体が名字呼びだ。となれば、名前を覚えていなくても仕方ない。

 

「今から弘世って呼ぶねっ」

「あっ……わかった」

「弘世もひびきって呼んでよ」

「良いの?」

「私が言ってるんだから良いに決まってる」

「…………ひびき」

「ふふ」

 

 名前を呼ばれるとトロンとした表情で顔だけ横を向けて微笑むひびき。

 その嬉しそうな表情に弘世は恥ずかしくなる。

 

「私たちってさ、全然お互いのこと知らないよね」

「話したのが昨日だったからね」

「じゃあ、お互いのこと、これからちゃんと知っていかないと」

 

 これからも仲良くしてくれる、そんなひびきから寄り添った発言だった。

 

「そう、だね…………って、ええ!?」

 

 言葉を返した瞬間だった。ふと、ひびきの方を向いて見ると、ひびきが仰向けになっていたのだ。

 

 ブラは、していなかった。手で隠したりもしていない。

 

 先ほど背中のマッサージでブラのホックは外したままだった。

 そのまま仰向けになっていたのだ。

 

「ひびき!?」

 

 驚き、すぐに手で目を隠す弘世。

 見えてしまったひびきの大きな双丘。目を隠さずにはいられなかった。

 

 ちらっと指の隙間から見えたのはひびきの乳房。

 色白というわけではないが、その頂点にあるのは鮮やかな桜色。胸が大きいからか乳輪も大きめ。

 弘世の胸の鼓動がドクンドクンと脈打ち、そのスピードはどんどん速くなる。

 

「弘世ってさ、私のこと……どう思う?」

「いきなり何さ……てかブラ……ブラつけなよっ」

 

 突然のよくわからない質問に動揺するも、ひびきの胸が気になって仕方ない。

 

「良いから答えて」

「…………クラスで目立ってて……クラスの中でも特に可愛い部類に入ってると思う……」

「それだけ?」

「……性格も明るくて、俺みたいな人でもちゃんと会話してくれて……思ったよりも良い人だって思った」

「他は?」

「そんなほいほい出てくるものじゃないよっ! まだ二日しか話してないんだからっ!」

「だよね……だからさ——」

 

 体に重みを感じた。

 恐る恐る弘世は目を塞いでいた手を取った。

 

「私の魅力をもっと知るために、仲良くなろう?♡」

「ひびき……っ」

 

 左右の生乳を押し付けるようにしたひびきが弘世の上に覆いかぶさっていた。

 上半身裸のひびきは顔が真っ赤になっており、こんな行動を取っているくせに恥ずかしいようだった。

 

 それを見て、弘世は可愛いと思ってしまった。

 ただ――

 

「俺、ひびきがよくわからないよ……」

「でも……さすがに今の私がどんな状態になってるのかは、わかるよね?」

 

 弘世の脳内を過ったのは、先ほど目に焼き付いたひびきのパンツについたシミだった。

 それを意味するのは——

 

「興奮してどうしようもないってのも、もちろんある。……でも、多分弘世だからしたいってのもあるんだと思う」

「それはスキルの反動で……それに俺……童貞だし」

「私だって、処女だよ」

「なら、尚更————んむっ!?」

 

 とてつもなく柔らかい感触が、弘世の唇に伝わった。

 同時に、弘世の両手は指を絡めるようにして、ひびきに掴まれていた。

 

 脳髄にまで電撃が走るような深く濃いファーストキスだった。

 

「ん……はぁ…………キス、しちゃったね?♡」

「俺なんかで……初めて、なんだよね?」

「うん……弘世は私が初めてで嫌だった?」

「嫌なことなんてあるわけ……俺はただ、ひびきが俺なんかでって……」

「じゃあ、わからせてあげるね——」

 

 ひびきは上から何度も唇を押し付け、淫靡な水音が鳴る。

 弘世は抵抗できず、それを受け入れてしまう。

 

(頭がおかしくなりそうだ……こんなの……っ)

 

 軽く唇を離すと、互いの唾液の糸がたらっと唇同士を繋いでいた。

 

「これで、私の気持ちわかった?」

「十分に…………」

「じゃあ、脱がすね」

「ぁ————」

 

 着ていたシャツのボタンを外されると、中に着ていたTシャツも脱がされ、弘世は上半身裸になった。

 ひびきはそのまま弘世の胸に顔を埋めて、ついばむように軽いキスを繰り返していった。

 

 押し付けられる胸の感触がダイレクトに伝わり、弘世の下半身が膨張する。

 

「んっ…………」

 

 我慢していたつもりだったのだが、初めての感覚に弘世はつい声を漏らしてしまう。

 

「ふふ、我慢しなくていいんだよ……ほら」

「あっ……そこ……っ」

 

 ひびきは弘世の胸の先端にしゃぶりつき、舌先でチロチロとなぶり快楽を送る。恍惚としたひびきの表情だけでも興奮をそそられるが、クラス上位の可愛い子がしているともなれば、その興奮も段違いだ。

 

 その後もスキル発動によりあまり動けない弘世にひびきからキスを繰り返すと、次にズボンのベルトに手をかけて下ろした。

 

「脱がすね……」

「やばい……恥ずかしすぎてどうにかなりそう」

 

 女性に自分の一番大事な部分を見られることなど初めて。既にパンツ越しにテントが大きく張っており、シミもできているが、これ以上は頭が沸騰しそうだった。

 

 そしてひびきが弘世のパンツを下ろすと飛び出したのは、血管が浮き出るほど膨張した肉棒。

 

「わ……すごい……何これ……クラクラする」

 

 ギチギチに腫れ上がり硬くなった弘世の息子。そこから感じる男の匂いにひびきも興奮を隠せない。

 そして右手で軽く竿の下を掴むと少しずつ上下に擦りはじめる。

 

「うまくないかもだけど、許してね」

「林道、さんっ……」

 

 女の子の柔らかい手に包まれ、弘世の息子は更に膨張を果たす。

 すると次にひびきは顔を近づける。そのまま口を開けると舌先でこぼれ落ちてきていた、先端の汁を舐め取った。

 

「変な味……でも――」

 

 既にスキルでおかしくされていたひびきは、弘世のどんな匂いも受け入れていた。だからそんな不思議な味も咀嚼し、次々と息子を舐め上げるようにしていった。

 

「いただき、ます」

「くっ……うぅっ」

 

 そして、ひびきは弘世の息子を丸ごと口に含んだ。

 

 熱々の口内に包まれた息子。初めての熱さに弘世の神経も徐々に先端へと集中していく。

 唾液と舌によるひびきの攻撃。次第にじゅぽじゅぽと音を立てはじめ、クラスの美少女が頭を上下に動かしはじめた。

 

「林道さん、林道さん……っ。これ……やばいっ」

「気持ちいい?」

「うん……っ」

 

 女性として平均身長のひびきの口は思いの外大きくて、弘世の大きな息子を根本近くまで咥えこんでいる。手と口両方で刺激を与えられることにより、弘世の限界も近づいていた。

 

(あぁ……あの林道さんが……俺のを……こんなに美味しそうに咥えてる……)

 

 ぐぽっぐぽっと頭が上下する度に聞こえる艶めかしい音。

 こちらの顔を見上げる、ひびきのいやらしい瞳に射抜かれ、弘世は胸の奥が熱く疼いた。

 

 今になっても信じられない光景。

 ただ快楽と快感を与え続けられ、ついにその時がやってくる。

 

「やばいっ……射精ちゃうっ……林道さんっ……」

「いいよ……そのままだして……?」

 

 弘世の声を聞いたからか、ひびきの動きが速くなる。

 じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、口をすぼめながら息子を追い込んでいく。

 そして――

 

「んっ……んっ……んっ…………んんっ!?」

 

 ひびきの口内で弘世は精を放出し、ドクドクと喉奥へと白濁液を流し込んでいく。

 驚いたひびきだったが、口を離さずにそのまま弘世の精液をこぼさずに最後まで吸い取っていった。

 

「ん……んんっ…………」

「ぁ…………」

「飲んじゃった♡」

「え、えっち過ぎるよ……」

 

 ひびきは一滴残さず弘世の精液を体内に取り込んだのだ。

 じゅるりと口の周りについたものを舐め取り、うっとりとした表情を見せた。

 

「本当は私のも触ったりしてほしいけど……今日は高梨くん、動けなさそうだから……」

 

 言いながらびびきはパンツを下ろした。

 

 見えたのは未開の花園。既に自らの愛液でぐしょぐしょになっていた秘部は乳房の先端と似たような桜色で、弘世を再び欲情させるのには十分だった。

 それを見てゴクリと息を呑んだ弘世。だからだろうか、今出したばかりでしおれたはずなのに、すぐに復活したのは。

 

「ふふ。もう硬くなってる」

 

 するとひびきは弘世の股間の上に跨るようにして腰を下ろしはじめた。

 

「あっ……ゴム……ゴムは……!?」

「持っているわけないでしょ。今日するために来たんじゃないから……でも、私今日は大丈夫な日ってやつだから……それに、もう止まれない――」

「大丈夫な日……あまりよくわからないけど……でも――」

 

 濡れ濡れで準備万端になっていたひびきの秘部。弘世の息子を手で掴みながら先端にぴたりと触れさせる。

 弘世がびくっと反応するとひびきはニヤリと笑った。

 

「膣内に挿れたいんでしょ?」

「そんなの……決まって――」

 

 弘世だってわかっている。口だけであそこまで気持ちよかったのだ。

 膣内はもっと……もっと気持ち良いはずだと。

 

 ひびきがゆっくりと腰を下ろす。

 ミチミチと狭い肉壁が弘世の息子を包みはじめ、その圧がぎゅうっとかかる。

 しかし十分に濡れていたため、思いの外するすると中へ入っていった。

 

「もう、ちょっと……っ」

 

 さすがにひびきも初めて異物を中に挿れたため痛いのか、顔を歪めながらも最後まで腰を下ろした。

 

「はいっ……たぁ……」

 

 弘世の太い息子が完全にひびきの中に挿入されると、どこかでぷちっと音がした気がした。

 

(膣内が押し広げられてる……それに熱い……本当に膣内に挿入ってるんだ……)

 

 すると、接触した秘部と息子の隙間からたらりと赤いものが流れてくる。

 

「童貞卒業、おめでとう……ふふ」

「……はは。林道さん、こそ……」

 

 お互いの初めてを祝福すると、ひびきはつらい腰を動かしはじめた。

 

 弘世の息子がひびきの膣内を出入りする。ぬちゅっぬちゅっと音を出しながら、強烈な快感が脳まで届いた。

 

 そしてそれは弘世だけではなかった。

 

 スキルの効果により敏感になっていた体。

 痛みをかき消すようにひびきにも徐々に快感が伝わっていった。

 

 弘世の上で揺れる美少女の桃髪と大きな乳房。次第に下半身の接触音が室内に響いていき、性行為がヒートアップしていく。

 

(すごい……なんだこれ……林道さんの膣内が気持ち良すぎて、すぐにイッちゃいそう……っ)

 

 ひびきはそのまま体を倒すと弘世に再びキスをした。

 舌を絡ませながら腰を動かし、口と下半身同時に快楽を送り込む。

 

「林道さんっ……俺っ……」

「んっ……んっ……どうしたのっ……気持ちいいのっ?」

「口より気持ちよくて……我慢できそうに……っ」

 

 激しさを増していく動き。攻めるひびきの舌先も弘世の口の中を蹂躙し、天への階段を昇らせる。

 我慢汁と愛液が混じり合い、ぱちゅんぱちゅんと接触音が強くなる。

 

「やばいっ……これヤバいっ……」

「いいよ……全部私に……私の膣内に……っ♡」

 

 キスを繰り返しながら、両手を掴み、カエルのような格好でひびきは何度も腰を叩きつける。

 硬く太い息子は彼女の膣内の肉壁を何度も押し返し広げ、先端が子宮をノックする。

 

「あっ♡ あっ♡ 私もっ……くる……! きちゃう……っ!♡」

「林道さんっ、林道さんっ……!」

「……一緒にっ……最後までっ……!」

 

 ラストスパートをかけるようにひびきは腰の上下運動を速めた。

 受け入れる準備が完了していた子宮。その奥へ向けて弘世の息子の先端に全ての神経が集まり限界を迎える。

 

「射精るっ……! 射精るっ……!」

「んぅっ♡ んんっ♡ ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」

 

 仰け反るようにひびきは体を起こし、ビクビクっと痙攣を起こす。

 同じく弘世も体を震わせた。

 

 先ほど出した以上の精液をどっぷりと放出し、ひびきの膣内を満たしていく。

 子宮口へと注がれた精液はひびきのお腹を火傷しそうなほど熱くした。

 

「ん………………膣内……あちゅい…………♡」

 

 恍惚な表情で弘世の精を全て受け入れたひびき。

 果てたひびきは少しすると弘世の体の上にバタリと倒れ込んだ。

 

「痛かったけど……ちゃんと気持ち良かった……♡」

「それは……良かった…………」

 

 しばらく下半身が繋がった状態で抱き合っていた二人。

 自然と目が合うと、再び優しくキスを交わした。

 

 流れでそうなってしまったが、この日、二人はお互いの初めてを相手に捧げ、深いところで繋がった。

 

『美容』という女の子にとって最高のギフトを得た平凡な少年と、美容好きでクラスでもカーストトップの美少女。

 

 本来なら決して交わることのなかった二人。

 しかし、この出会いが互いの世界に新たな扉を開くこととなる。

 

 

 




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