美容スキルでクラスの女の子を可愛くしたい【4/1第1巻発売】 作:pelca
「ひひひ、弘世っ。恋ちゃんのマンション……っ」
「さすがに緊張しすぎだよ、ひびき」
やってきたのは、様々なCMに出演したり数多くのファッション誌に載るような超有名モデルである二階堂恋が暮らすタワーマンション。
相当に稼いでいるのか、一人暮らしでは手に余るような場所だ。
エントランスからインターホンを押して先へ進むと、約二十階ほどまでエレベーターで上がった。
部屋の中へ案内されると、そこには綺麗でお洒落な空間が広がっていた。
観葉植物に照明、壁掛けの絵画……アイランドキッチンにL字型ソファに巨大テレビなど。まさに絵に描いたような素敵な部屋だった。
「今日はありがとう。二人共よろしくね」
「部屋めっちゃ素敵ですっ!!」
「ふふ。 私は慣れちゃったけど、そうなのかも」
緊張しているひびきは、ぱぁーっと目を輝かせていてた。
一方、二階堂恋の表情は微妙なものだった。こちらを弘世たちがいるから表では明るく振る舞っているが、どこか暗い雰囲気を纏っているようにも感じた。
「お二人とも、私からもお願いします」
「うん、任せて! ……って言ってもやるのは弘世だけど」
「やれることはやるから、後は任せて」
既に部屋にいたのは、二階堂恋との仲介役を担った宝来美鳥だった。
軽く言葉を交わすと、恋が用意してくれた飲み物をリビングで飲んだ後、寝室へと向かうことになった。
◇ ◇ ◇
先に恋が寝室に入ると下着姿になった。
左胸をタオルで隠すと、そのままベッドに横になる。
「いいわよ」
準備完了の合図が聞こえたので、弘世とひびきが二人で寝室に入った。
「アイマスクしてるので安心してください。隣にずっとひびきもいます」
今回は霧乃に施術した時同様に、アイマスクをすることになった。
左胸をタオルで隠しているものの、一応の配慮だ。
「仕事柄、色々と見られることも多いけど、確かに十代の男の子に見られるのは初めてかも。配慮ありがとう」
「いいえ……ひびきにも色々言われていますので」
実際、今回の提案はひびきからのもの。
憧れているからこそ、最大限に配慮したかったのだ。
ひびきに手を引かれながら弘世はベッドの前に座る。
今回は右胸だけなので時間的にはほとんどかからない。
「二階堂さん、失礼します」
「うん。お願い」
弘世は手を前にかざしてスキルを発動する。
「――スキル『肌質改善』『育乳』」
◇ ◇ ◇
――約六分後、施術が終了し、服を着た二階堂恋。
乳首が失われているせいなのかわからないが、喘ぎ声といったものはなく、ただ体が少し敏感になっていただけという施術になっていた。
施術時間がとても短かったので恋はポカンとしていた。ただ、体の熱さと敏感になったことは感じていたので、確かにスキルが発動していたのは体感していた。
「ひとまずはあと五回こちらにきますね」
「ありがとう。今度は良いお菓子とかちゃんと用意しておくね」
「あ……いや……」
「ありがとうございますっ!!」
弘世はそこまで気を遣わなくてもと言おうとしたが、ひびきが積極的にそれを受けた。
リビングで待機していた美鳥と一緒に見送られると、弘世たちは帰路についた。
「…………弘世もわかったかと思うけど……本当になかった……」
「うん……」
「すっごい悲しかったんだと思うな。実際に見て思っちゃった」
弘世は手のひらで感じ、ひびきは直接目で見た、摘出され縫合跡が残っていた右胸。同じ女性として、胸が失われた痛みを想像し、共感する。
「……乳首、生えてくるかな」
「わからない。でも、ひびきのスキルを信じるなら、生えてくるはずだよね」
「うん……多分」
元の胸に戻りたいと強く思っているから弘世に反応した。
だからこそ、その思い描いている願いは叶うはずなのだ。
「ただ、元に戻っても時間はかかると思う。『育乳』はワンランクサイズアップだからね」
「あれ、Eカップくらいあると思う。長い戦いになりそうかも」
「そうだね。頑張ろう」
そうして施術を繰り返し、三週間が過ぎていく――。
◇ ◇ ◇
「――ん…………」
朝、目を覚ました二階堂恋。
体型維持のため、イベントがない限りは基本的に規則正しい生活をしていた。
芸能活動を一時休業中の恋は今日も朝七時に目を覚まし、プロテイン入りのスムージーを作る。
小分けに用意していた野菜やフルーツをミキサーにかけて、それをコップに入れてグイッと飲んでいく。
「…………え?」
スムージーを飲むために少し体を仰け反らせた時、違和感を感じた。
コップをキッチンの上に置き、パジャマの中に手を入れ、そのまま右胸へと触れる。
「ぁ……っ」
触れた瞬間、指に引っかかりがあったのを感じた。
それだけで恋はそれがどういう意味なのかを理解した。
「うぅ……うぅ……っ」
その場に崩れ、顔を抑えて涙を零した。
女の命とも思えるそれを感じ、気持ちを堪えれなくなっていた。
パジャマを脱ぎ、そして下着を取ると、そこに見えたのは、まだ小さな生まれたての膨らみ。触れるとほんのりと柔らかさを感じるほどしか大きくはないが、それは本物だった。
「乳首が……傷跡も……綺麗になって……っ」
摘出した時にできた縫合跡も綺麗になっていて、乳首の色もどこか左側の胸と比べて綺麗な色になっていた。
「凄い……っ。あの子たちに感謝しないと……ぐすっ……」
恋は自分の命を取り戻してくれた人たちを思い浮かべ、元気を取り戻していった。
◇ ◇ ◇
「――本当に、本当にありがとうっ!」
亜麻色の長い綺麗な髪を下げて深くお礼を言った二階堂恋。
目の前には高梨弘世、林道ひびき、宝来美鳥がいた。
ここは恋のマンションの部屋の中であり、胸が復活してからすぐ三人を呼び出して直接報告をしたのだった。
「おめでとうございますっ!! あぁ、本当に良かったです……!」
「恋ちゃんっ! 良かった……良かった……っ」
普段、大声を出さない美鳥も今回ばかりは涙ぐみながら、喜びを見せていた。
美鳥は恋とは仕事を通して出会ったが、その容姿以上に性格に惚れ込んでいた。付き合いは一年足らずだが、間近で闘病する姿を見ていたため、それなりに情があった。
明るくなった恋の表情を見て、同じくひびきも感涙していた。
「皆にはどうお礼をしたら良いか……何か欲しいものとか、してほしいこととかない?」
「いえ……今までもこういう時に何かもらおうとしたことはないですから。恋さんの気持ちだけでも……」
「弘世くんはずっとそうだったよね。はぁ……それだとお礼したい側も困っちゃうんだけどな」
苦笑いしながら弘世に話すも、こうやって何かを受け取ろうとしないのはいつものことだ。一方的に物を渡されたりしたこともあったけど、こちらから求めたことは基本的にはなかった。
「あ、そうだ。来月のクリスマス。良かったら一緒にパーティーしない? いつも親友だけ呼んで家でパーティーしてるんだけどさ」
「えっ、えっ!? いいんですか!?」
「うん。そういうパーティーみたいなお礼なら受け取りやすいでしょ? もちろん無料でねっ♪」
「ひ、弘世! 行こうっ! 絶対行こうっ!」
「わ、わかったよ……もうひびきったら……」
弘世の服を思い切り引っ張りながら、ひびきはクリスマスパーティーへの参加を熱望した。
ただ、それまでの間も弘世の施術は続いていくため、恋の家に通う回数はこれまで通りだった。
◇ ◇ ◇
「クリスマスパーチーらっ! 飲め飲めぃっ!!」
――どうして、こうなったんだろう。
弘世は困惑していた。
似たようなことをひびきの従姉妹である法坂瑞希率いるAランク冒険者たちとのパーティーで経験していたはずなのに、それと似たようなことが起きていた。
お酒が進むにつれて、呂律が回らなくなり、顔も赤くなり、体で絡むようになっていった二階堂恋とその親友たち。
弘世とひびきはそれに巻き込まれ、おいおいと話をすることになったのだが、この絡み酒が二人にとっては大変だった。
「ぬえええええ!? 淡島彩《あわしまあや》ちゃんと木戸《きど》サーラちゃん!?」
クリスマスパーティー前、弘世とひびきが夕方、恋の家を訪れるとそこにいたのは二人の女性だった。
「親友ってまさか……!」
「そうだよ。ひびきちゃんは知ってた?」
「ももっ、もちろんです! 今日だって朝CMで見たてたし……!」
淡島彩と木戸サーラは、二階堂恋と同じようにモデルとして第一線で活躍する有名人だった。CMの出演本数もそうだし、男性でも知っているほど有名なモデルだったのだ。ちなみに木戸サーラに関してはドイツ人のクォーターだ。
「この二人が恋を救ってくれた子たちか〜。可愛い子じゃん」
「こっちの男の子も素朴だけどかわいーっ」
二人を招き入れるなり、彩とサーラは積極的に会話をしてくれた。
根っからの陽キャだった三人。さすがのひびきでも、有名人を相手にしてはいつものノリは出なかった。
そうして、楽しい楽しいパーティーが始まったのだが、酒が進んでいくとモデル三人が明らかに酔った態度になり、体が近くなりボディタッチも頻繁にするようになったのだ。
「弘世〜お前どーてーにゃんにゃろー?」
「どどっ、童貞じゃっ……」
「ひびきたん〜、お肌すべすべぇ〜」
「あわわわっ、サーラちゃんの顔がっ!?」
弘世は肩に手を回され、彩の胸が当たり、ひびきはサーラに顔をすりすりされていた。
「私もまぜろ〜〜〜〜っ!」
すると弘世とひびきの間に挟まり、ぎゅっと抱き締めた恋。
「ん〜〜〜、二人ともだいしゅきっ♡ ちゅっ、ちゅっ♡」
「うわっ!?」
「恋ちゃんのちゅうううううっ!?」
もう、何がなんだかわからないほど絡まれ、弘世とひびきの頬にはキスマークが増えていった。
「ほら、これ水〜ひびきたん」
「えっ……あ、はい…………ぶぉへっ!? こ、これお酒じゃないですか!?」
「ありぇ〜〜。あ、これ焼酎だった〜。にゃははは〜〜」
「あぁ……頭がぼんやりしてきた……ちょっとトイレいきますぅ……」
間違ってお酒を飲んでしまったひびきがトイレに行く。
すると恋が弘世の耳元に近づいて一言。
「ねぇ……お礼、したいな」
「も、もう十分お礼してもらって……」
「足りない……これじゃ足りないよぉ…………私ね、実はギフト持ってるの」
「え!?」
するとそのまま上着を脱ぎだし、なぜか下着姿になった恋。
見えたのは大きくなってきた右胸。今やDカップにまで成長していたそれは、あとワンランクで左右整う。
「『母乳』っていう、ギフトなんだけど……好きな時に母乳出せるの……」
「な、なんですかそれ……っ」
なぜこのタイミングでそれを暴露したのか、よくわからなかった弘世。
すると、今度はぷちっとホックを外し、ブラを取ったのだ。
「見たことなかったでしょ……ずっとアイマスクしてくれてたもんねぇ……」
「あ、いや……マズいですっ……あっ、あっ……」
「ひゅ〜、恋やるぅっ」
「おっぱい星人!」
普通なら止める役目を担うはずの彩とサーラもノリノリだった。
「私ね、このギフトで友達の子の乳母したこともあったんだ。でも、胸がなくなった時、このまま結婚もできずに子供もできない人生なんだって思ったの……」
「えっと…………」
いきなりの暗い話に戸惑う弘世。
一般的に母乳育児をすればするほど乳がんのリスクは低くなると言われていることがあるそうだが、スキルによるものと本当の母乳はまた違うらしい。魔力で生成されたものだからかわからないが、ともかくそういうことだ。
「子供を産めないかもって思ったら、二度とおっぱいを吸わせてあげることもできないんだって……だから、お礼も兼ねて……吸って?」
「なんでそこでだからに!?」
「ほら――」
すると弘世は後ろに倒され、恋に膝枕される。
弘世の顔の前に恋の綺麗な双丘が見えた。徐々に迫ってくる乳房に弘世はなぜか抵抗できず、逆に吸いたくなるように引き寄せられ。
「ほら、たーんと召し上がれ♡」
「ぁ――――んむ」
「あんっ♡」
弘世はEカップの左胸の先端を咥えた。
すると次第に、温かく何かが口の中に少しずつ注がれていくのがわかった。
「ちゃんと殺菌されてるものだから安心して飲んで?」
「ん……ん……っ」
「あっ……吸われてるっ……こんなにおっきい子供に吸われてるっ」
(な、なんだこれ……美味しい……そして甘い……吸いたくなる。どんどん吸いたくなる……離したくない……っ)
ギフトの効果なのか、弘世は口と舌を使って恋の左胸にむしゃぶりつく。
美味しい美味しいと恋の母乳を喉に通していった。
イヤイヤしている赤ちゃんでも飲みたくなる最高のミルクだった。
「あははっ、すごーい。弘世めっちゃ飲んでる〜っ」
「かわい〜っ! やっぱ男の子はおっぱい好きだねぇ〜」
弘世が必死になって母乳を飲む姿に彩とサーラは笑っていた。
(Aカップになって以降の施術……ずっと我慢してたんだから……あぁ……気持ちいい……っ)
胸がなかった時の施術はなんら問題なかった。
しかし乳首が生えてAカップになった時からは、恋の反応は今までのやってきた女性同様だったのだ。
そして弘世が恋の胸にしゃぶりついている時、トイレからひびきが戻ってきてしまった。
「ええええええ〜〜〜っ!?」
「ひびきちゃーん」
「なな、弘世!? 何してるのっ!?」
頭がぽわぽわしていたひびきも、あまりの光景に正気を保っていられなかった。
自分の彼氏が、超有名モデルの胸を吸ってるのだ。しかも明らかに弘世から求めたものではないように思えた。
「ひびきっ……これっ……すごく美味しいっ……んむっ……どんどん出てくるんだっ」
「弘世ぇ〜〜!?」
「ひびきちゃんも、飲む?」
「飲みましゅう〜〜〜〜っ!」
超有名モデルからの誘いに間髪入れずにYESしたひびきはヘッドスライディングする勢いで膝枕されていった。
先程飲んでしまった微量の焼酎のせいもあり、正常な思考ができないでいた。ただ、憧れの人物の胸を吸えるという好奇心が勝ったのだ。
「はーい。ミルクでちゅよ〜」
「あむ…………」
弘世とひびきが横並びになり、一緒に恋の母乳を飲みだした。
「ほら、ママのミルク美味しいでちゅか〜〜? ママって言ってもいいのよ〜?」
「マ、ママァ……」
「ママ、美味しいっ……これ、止まらないっ……ずっと飲んじゃうっ」
「あんっ♡ そんなに吸っちゃ……んっ♡」
二人の子供がママの母乳をたんまりと堪能していく。
そしてそれを見ていた二人の親友は――
「なんか、ムラムラしてきた……」
「私も…………てか熱いにゃぁ」
言いながら、服を脱ぎ下着姿になったのだ。
「!? あ……だめですっ……」
「え、なに!?」
「だーめ。弘世くんもひびきちゃんもおっぱいに集中〜」
彩とサーラは母乳を飲む弘世とひびきの服を脱がせていったのだ。
次第に二人も下着姿にされるも、ずっとおっぱいを吸い続け――
「わーお。こっちは子供じゃないみたい……」
「にゃはは〜、じゃあ私からいただきまぁ〜すっ」
「じゃ、私はこっちで」
パンツ一枚になった弘世の下半身を見て、目を大きく広げた二人。
サーラが弘世に、彩はひびきの体に顔をうずめていった。
酔った性豪はものすごい。
ちょうど彼氏も遊び相手もいなかったモデルたちは、目の前の楽しいことにノリノリで飛び込む。
「あっ、だめですっ……女同士でなんて……っ」
「わっ……あっ!? あっ、あっ……それは……っ」
体にキスしながら、弘世とひびきは真っ裸にされる。
女性と絡むことに慣れているのか、彩はひびきの大きな胸の先端を舌を使いながらじゅるじゅると吸う。
一方のサーラは脱がしたパンツの勢いのままパンパンになっていた弘世の息子を口に含んだ。
お酒で上がった体温。口内も熱々どろどろで、いやらしく舌がまとわりついた。
「おっきい……♡ まだ子供のくせに良いモノ持ってるじゃない♡」
「サーラさんっ……俺……そのままだと……っ」
「ほらっ……
酔って火照った頬。整ったドイツクォーターの美しい顔が上下し、弘世は既に限界に近づいていた。
じゅぽじゅぽと唾液と我慢汁が絡み合う音が聞こえ、さらに気持ちよさが息子に伝わる。
次第に息子の先端に神経が集中するとついには我慢できずに放出してしまう。
「んんっ!?」
びゅるるるっと射精した瞬間、サーラの顔が一瞬歪む。しかし口を離さずにしっかりを咥え込み、喉にごくごくと通していった。
「あっ……あぁっ…………」
「ごちそうさまっ♡」
一滴残さず搾り取られた息子。
満足そうな表情をしたサーラはその勢いのままに服を脱いでいった。
「にゃはは〜このまま良いよね?」
「あっ……ひびきっ……」
パンツを脱いだサーラはしおれた息子をシコシコし、すぐに復活させた。
ひびきに助けを求めた弘世だったが、横を見て無理だと悟った。
「彩さんっ……そこだめですっ♡ 私……私もうっ♡」
「女の子の気持ちいいところを一番知っているのは、音の子なのよ〜?♡」
彩はひびきの秘部の二本の指を突っ込んでいた。
そのままくちゅくちゅと動かしながらひびきの胸を一緒に吸っていたのだ。
ビクンビクンと体を震わせるひびきは弘世に構っている余裕などまるでなかった。
「イキなさいっ……気持ちよくなっちゃいなさい♡」
「あっ♡ あっ♡ 彩さんっ、だめっ♡ そこ気持ちよくてだめですっ♡……イキますっ……♡ イクっ……イクっイクっ……あ゙ぁぁぁぁ〜〜っ!?♡」
腰を浮かせたひびきは盛大に絶頂。体を痙攣させるようにして、最後には恋の膝の上で脱力した。
「もう、ママのおっぱい吸ってる途中にイクなんて、二人とも悪い子ね〜」
ニヤニヤと笑う恋。そのすぐ前では、サーラが腰を下ろしていた。
「いただきまーすぅ♡」
「あっ……あぁぁぁぁ……っ」
ずずずずとサーラの膣内へと息子が招待され、狭い門の中をこじあけた。
「おっっきい……♡ 奥まで……全部…………あ゙ぁっ♡」
挿れたサーラ自身も弘世の息子の大きさに体を震わせていた。
「じゃあ……行くわよっ」
「まだ、おれイッたばかりで……早いっ」
「ふふふっ♡」
「あ゙ぁっ!?」
弘世の意思など関係ないとでも言うようにサーラが腰を動かしはじめた。
「サーラずるーい!」
「そうだよーっ! 私にも分けてぇっ!」
すると恋と彩もパンツを脱ぎだし、自分も気持ちよくなろうと弘世の余った部分を使った。
恋は弘世の顔面に腰を下ろし、彩は弘世の手を自分の股間へと誘導した。
「わぷっ!?」
「ああん♡ 舐めて♡」
恋は自らの膣口を擦り付けるように弘世の口と鼻に押し付ける。
このままではうまく息できない弘世はしょうがなく恋に従い、舌を出してじゅるじゅると恋の秘部を舐めていった。
「いいっ♡ 気持ちいいっ♡ 弘世くんの舌が膣内に入るっ♡ あぁっ……すごい♡」
恋もこのような行為は久しぶりだった。
飲みすぎたお酒の影響と弘世のスキルの影響でもう歯止めが効かなくなっていた。
「ひ、ろせ……スキル……使って……反動なら逆転……できる……おしおき、してあげて……」
騎乗位と顔面騎乗位、それに手マンさせられていた右手。
色々と塞がった状態のまま聞こえたのはひびきの声だった。
「わかっ……た……」
唯一使えたのは左手だ。
弘世はスキルを発動し――。