スクール水着姿の遠坂凛は、足早に校内の廊下を歩く。
(授業中に指名なんて……!)
――借金を抱えて奴隷娼婦となった凛を指名したのは間桐慎二。
あろうことか、彼は授業中に、男子トイレでのプレイを所望した。とても正気とは思えない話だが、多額の借金を抱える凛に拒否権はない。凛は水泳の授業を途中で抜け出し、人目を気にしながら指定の男子トイレへと向かった。
「やあ遠坂、待ってたよ」
指示された男子トイレでは、すでに慎二が待ち構えている。
余裕たっぷりの慎二は紺色水着の凛の姿をジロジロ見回す。あらわなボディラインを上から下に眺めた慎二は最後に股間に目線を置き、まだ隠れている凛の割れ目を黒目だけでなぞる。
「……っ早くしてくれる?」
劣情を隠しもしない慎二の視線はたまらなく不愉快で、凛はぶっきらぼうに促す。
「なんだ、我慢できないのか? こっちに来いよ遠坂」
強引に腕を引っ張って、慎二は男子トイレの個室に凛を連れ込む。
一番奥の個室に引っ張り込んだ慎二は、凛を洋式便器の側に立たせて自分はドアを背にする。個室の鍵をかけるとすぐさま乳を鷲掴みにする慎二の顔は不気味なニヤケ面で、凛は嫌悪をあらわにしながらも抵抗できない。
「く……っ」
「遠坂、顔が赤くなってきたぞ? 感じてるんじゃないか?」
「……!」
図星だからこそ凛は何も言えない。
奴隷娼婦として繰り返し調教された凛の身体は、もう昔とは違う。あの頃よりずっと敏感になった身体は荒っぽい乳揉みだけですっかり火照って、慎二の手が股間に近づくだけで疼いてしまう。
「っん……!」
スクール水着の股間に慎二の指が潜り込んだ瞬間、甘い声を漏らしてしまう。
「濡れてるな」
呟く慎二は、わざと音を立てるように指で凛の膣口をタップする。
ピチャピチャと淫らな水音が個室いっぱいに響いて、凛をますます羞恥させる。水着越しにも乳首の膨らみは明らかで、慎二はもう片方の手で凛の乳首をこすり上げた。
「ふ……っぅ、……っく……!」
慎二の手さばきに淫念をかき立てられ、凛の腰がピクピク跳ねだす。
「気持ち良さそうじゃないか。どんどん溢れて来るぜ」
「ぅく……っ! ん、ぅう……っ!」
悔しくてたまらないのに、唇を噛んでも声は漏れる。
クチュクチュと淫らな音を立てる凛の膣穴に指を浅く出し入れする慎二は、バストを強く掴んでから自分のズボンの前を開ける。凛を待っている時からムラついてたまらなかったのだろう、現れた肉棒は腹につくほど反り返り、赤い亀頭はテラテラと濡れ光っている。
「ぁうっ……!!」
脈打つ剛直を見ただけで、凛の全身に甘い疼きが広がってしまう。
凛を洋式トイレに座らせた慎二は、もったいぶるようにゆっくりと、ドロドロの蜜部に先端をあてがう――その瞬間、トイレの出入り口で物音がした。
「ッ!!」
赤らんでいた凛の顔が一瞬で青ざめる。
せわしない足音が続いて、誰かがこの男子トイレに入ってきた。凛は慌てて両手で自分の口を押さえるが、慎二は平然としたまま肉棒を淫裂に押しつけ、パンパンに勃起したクリトリスを撫でさすっている。
「や、やめて……!」
ひそひそと慎二に呼びかけ、懸命にかぶりを振る。
個室の壁にロングヘアが当たる微かな音すら今は恐ろしい。校内で、授業中にこんなことをしていると露呈するなんてあってはならないこと。そう思って必死に唇を噛み締める凛に、慎二は腰を突き出す。
「お願い、やめ――……!!」
懇願もむなしく、男根はラビアを割り開き。
唐突に、凛の中を穿った。
「~~っ……!!」
こじ開けられる悦びがスパークした。
両手で押さえた口の中で嬌声が上がる。黒目が上向いて頬は染まり、スクール水着に包まれた腰はガクガクと震えている。
「なんだ、もうイッたのか?」
「っ~~……!! っ……!!」
からかうような慎二の囁きに返事も出来ず、ただ全身をわななかせるのみ。
学校の男子トイレで気をやる背徳感が凛をますます燃え上がらせる。これ以上ないほど勃起した乳首は慎二と触れ合うたびにコリコリと甘酸っぱい悦びを広げ、結合部からもたらされる法悦をさらに深いものへと変えていく。
「ん……っ!! ぅ、んん……!!」
ペニスが挿入ってくる悦びにくぐもった声が漏れる。
個室の向こう、トイレに入ってきた誰かは用を足しているらしい。一番奥の個室に人がいることに気付いているのかいないのか、彼はなかなか出て行こうとはせず、焦燥感に炙られる凛は淫熱を高めてしまう。
「~~っ……く、……ぅ、うう……!」
押さえきれない喘ぎを漏らしながら、我慢するのに必死。
ドロドロに蕩けた凛の媚肉を貫いた慎二は動きを止め、激しい淫悦に全身を震わせる凛をたっぷり眺めている。
「ん……っ! ~~……っ!!」
我慢しなければいけないのに、快楽が爆ぜて目の前がチカチカする。
繋がった場所からは後から後から蜜が垂れ落ちる。動いてもいないのに膣内は興奮のあまりうねって慎二のイチモツに絡みついていた。
「ふ、――っ……!!」
「もっと気持ち良くしてやるよ」
必死で声を堪える凛の最奥に辿り着いた慎二は、今度はゆっくり腰を引き始める。
「、……っ……!!」
オーガズムに達したばかりの身体には、緩慢なピストンが苦しいほど効く。
メス襞は暴れ狂うようにうねり、慎二の茎胴を離すまいと絡みつく。しかし慎二が腰を引けば膣粘膜は擦れながら離れ、凛に激しい絶頂感を与えるのだ。荒い呼吸を吐く凛の情感を揺さぶるように、慎二は浅いストロークを繰り返す。
「~~~~っ……!!」
「ここ、好きなんだろ?」
敏感になりすぎた凛は反応を隠すことも出来ない。敏感な場所を重点的に責められれば糖蜜はこれまで以上に溢れ出て、絶えず腰をくねらせてしまう。
「ぅく……う、ううっ……!!」
端正な顔を淫らに染めて喘ぐ凛の姿はエロティックだ。
あの遠坂凛がこれほどの痴態を示しているのだ、慎二の感じる欲動は並大抵のものではない。何より凛の発情膣肉は極上の締まりを示すのだからたまらず、先端だけの浅い交合を繰り返す慎二も限界が迫ってしまう。
「そろそろ出そうだ……もっと穴締めろよ、遠坂……!」
興奮を乗せた囁きに、凛は猛然とかぶりを振る。
「! や、やめて……! こんなトコで、中なんて――」
トイレで、娼婦となる以前からの知り合いに犯されているのだ。娼婦として何人もの男を相手にしてきたとはいえ、今ほど惨めな行為はなかなかない。こんなシチュエーションで膣内射精までされるなんて耐えられないと凛は必死に首を振るのに、慎二は奴隷娼婦の意見を耳に入れようともしない。
「出すぞっ!」
「っいや……!!」
短い拒絶の言葉すら無視されて、凛の膣奥にスペルマが注がれる。
「――……!」
勢いよく流し込まれるザーメンのしぶきに、総身が震える。
挿入の、ピストンの中で感じたのとは質が違う深い絶頂感に襲われ、凛は全身が浮き上がるような心地だ。かろうじて声は抑えられたがエクスタシーは収まらず、身体は何度も跳ね、苛烈な悦びが全身を満たす。
「く……っ、搾ってくるじゃないか……!」
怒涛の勢いで精を放つ慎二もまた、とびきりの快楽に震えている。
オーガズムに至った凛の膣内はまろやかなのに狭締で、最高の密着感をマラ全体に伝える。堪えがたい興奮に慎二は凛の膣奥をグリグリと苛めながら、最後の一滴まで吐き出してしまう。
「……っはあ……」
長々とした射精を済ませて身体を離す頃には、男子トイレにいた誰かは去っていた。
「――は、……ぁあ……っ……」
ペニスが抜き取られた後も凛は絶頂の余韻に浸っている。端正な顔はすっかり蕩け、スクール水着の身体は淫熱に火照る。全身を赤らめた姿に劣情を誘われ、慎二の出したばかりの肉槍は再び力を持ってしまう。
「立てよ、遠坂」
潜めていた声を普通の声量に戻し、慎二は凛の腕を引っ張って無理やり立たせる。
「ぁ……」
よろめきながら立ち上がる凛は、今度は個室の壁に胴体を押し付ける格好に。
凛の後ろに立った慎二は、紺色の布地に包まれた凛の美臀を撫でてから水着をずらし、後ろから挑みかかる。
絶頂しながら中出しを受けた膣肉は綻んでいた。少し力を入れるだけでズブリと確かな埋没感があり、二人はすぐさま深い結びつきを得た。
「っんぁ……あぁああッ!!」
力強い挿入に、凛の乱れた声が上がる。
「もう誰もいないんだ、もっと喘げよ」
凛の情感を揺さぶるように慎二が何度も腰を突き出せば、凛の身体は面白いほどに跳ねる。
「はぁあッ!!」
「エロい声出てるじゃないか。遠坂のメスの声、僕によく聞かせなよ」
トイレに誰かがいた時は遠慮がちなピストンばかりだった反動か、慎二の腰使いは荒々しい。
ドチュッ、ドチュッと蜜洞をえぐる力強い音は、個室どころかトイレ中に響き渡っていた。のけぞる凛の口は開きっぱなしで、一打を受けるたびに甘い声を上げてしまう。
「ひぁっ!! ぁ、あぅっ……!! ひゃっ、ひぁああっ!!」
必死に我慢しながらのオーガズムとは違い、今は何を我慢することもない。
凛の気持ちとは無関係に女体は快楽を貪る。エクスタシーの波状攻撃は絶えず凛を襲い、凄まじい快美に翻弄されてしまう。
「くッ……こんなエロいと、すぐ出る……ッ!!」
昂奮が収まらないのは慎二も同じ。
腰振りのたびに激しく乱れる凛の官能美に頭がクラクラして、肉棒は痛いほど勃起している。一発目で全てを出しきったはずなのに早くも二発目は装填されて、出したくて堪らない。
「また出すぞ、遠坂ッ!!」
叫ぶと同時に、慎二はとびきり強い一撃を凛の最奥に食らわせる。
「――ひぁああああぁあんッ!!」
ひときわ強い突き上げに膣肉が収縮し、嬌声を響かせる凛は絶頂。
「ぁひぃいッ!! ひぁあッ、あぁあああんッ!!」
全身を震わせ、媚肉をキリキリと引き絞りながら、膣内射精の悦びを噛み締める凛。
イき狂った姿は、かつての優等生然とした姿を知る慎二の熱情に油を注ぐ。吐精中だというのに慎二は欲動が収まらず、深い繋がりを保ったままゴリゴリとこすり上げる。
「んぁうっ!!」
繰り返し膣奥をえぐるうち、凛の反応がますます苛烈になる。
「そ、そこは――ぁうっ!! ひぁあうんっ!!」
「ここが好きなんだな? 反応がどんどん良くなってきた」
膣奥にある性感帯――ポルチオを刺激されて、ますます悶える凛。
凛の弱点を探り当てて調子づいた慎二の腰は大胆さを増す一方。ズチュンズチュンと力強い抜き差しを加えるたびに凛はよがり狂い、糖蜜のしぶきは慎二の腰にまで散るほどだ。
「ぁひぅっ!! ひぁっ、ひぁあぁんッ!!」
「ほら、まだだ、またイッてみろ!」
慎二に命じられるままに気をやり、その直後に再びエクスタシーを迎えてしまう。
「ひきゃあぁああ――ッ!!」
もはや限界が近いのだろう、凛はあられもない叫びを上げては腰を震わせている。
内奥から溢れ出る美悦は凛の全てを焼き尽くす。羞恥も屈辱も何もかもがスパイスとなって凛の情感を揺さぶりたて、ポルチオをえぐられるたびにエクスタシーは鮮烈さを加える。
「はひ――ひ、ひぅうッ……!! ひぁああ……ッ!!」
限界が迫った凛の身体は、慎二が支えていなければ床に崩れ落ちてしまうだろう。言葉も出せずに凛は首を振るも、ポルチオに狙いを定めた慎二は他の場所には目もくれずに連打を見舞う。
「んひゃぅうっ!! ぁうっ、うぁあんっ!!」
「ッく、また締まった……!!」
美臀に腰を打ち付ける慎二もまた、三度目の絶頂を目前にしていた。
いつまでも美体を味わいたいが、このメス穴にたっぷり種付けするのも捨てがたい――逡巡する間にも射精欲は募って、慎二は最後の一撃を叩き込む。
「ッんひぃいいい――!!」
強烈な押し上げとともに放たれた精液に、あられもない絶叫を上げる凛。
全身に力が入り、フェロモンたっぷりの汗が全身に滲む。水着の下で乳首もクリトリスもギンギンに勃起させたまま嬌声を迸らせれば、肉棒は驚くほどの律動を返す。
「っは――ひぃんっ!! んひっ、ひぅううぅんっ!!」
甘ったるい声を上げて身悶えする凛の膣内、ドクドクと射精は続く。
三度目の精液はもっとも多く濃い。ポルチオを押し潰しながら吐き出されたザーメンは凛の胎をいっぱいに満たし、スレンダーなお腹がぽこっと膨らむほどだった。
「んひぅッ……ぁ、ううぅう……ッ」
射精の勢いが落ち着く頃になっても、凛はエクスタシーの頂から戻って来られない。
慎二が凛の顎を掴んで振り向かせれば、理性的な瞳は蕩け、目の焦点は曖昧になっている――慎二がどんな顔で笑っているかも分からない凛は、されるがままに慎二に抱き寄せられる。
「気持ちよかっただろ、遠坂?」
「あ……ぅう……」
誇らしげに尋ねる慎二に、凛は何も言えない。
曖昧な声を漏らすばかりの凛の秘所に慎二の手が伸びる。膣穴に指を突っ込んで無理やりかき回してやれば、バネ仕掛けのように凛の身体は大きく跳ねた。
「ッんひぁあああ!!」
グチョグチョと激しい水音を立てて、蕩けた膣肉が撹拌される。
「んひゃッ、ひぅうッ!! はぅうッ、んひぃいいいッ!!」
「手マンでもこんなに感じるんだな」
慎二が注いだ三回分の精液と凛の蜜液が混ざって、たまらない淫情を噴き上げさせる。奴隷娼婦として弄ばれるばかりの凛はあっという間に上りつめ、エクスタシーとともに潮まで吹いてしまう。
「――ひぁあぁああんッ!!」
叫ぶ凛の股間から上がった潮が、スクール水着の表面をしとどに濡らす。
「あ、ひぁ……ッ……」
額まで自分の蜜液のしぶきで濡らして、凛は今度こそ全身から力を抜いてしまう。
「派手にイッたな」
呟く慎二に洋式便器に座らされても、凛はされるがままだ。
「ッ……ぁう、んん……」
弱々しい喘ぎを漏らすばかりで、大股開きにさせられてもまったく無抵抗。
「ふん、良い格好じゃないか」
脚を開かせ、膝を曲げさせた慎二は、一歩引いて凛の姿を眺め回す。
力なく便器に身を預ける凛の顔は火照り、水着越しにも乳首は存在感を発揮している。体液でびしょ濡れになった凛のスクール水着はテカテカと光り、何とも言えない官能美をたたえている。
「こんな格好してたんじゃ、トイレでヤッたって丸わかりだな」
呟いて、慎二は凛の下半身に視線を向ける。
紺色の股布は横にずらされたままだ。あらわになったラビアは激しい抜き差しにめくれ上がって内側のピンク色を剥き出しにしていた。
さらに、そこからは撹拌されて泡立った白濁がジワジワと滲み出る。深いオーガズムの連続に膣肉は痙攣を繰り返し、最奥に注がれたザーメンは膣口を潤ませる。
「ぁ……うう……」
ポタポタと便器の中に種汁を垂らすたびに凛の腰は跳ね、メスの悦びに震えていた。
「じゃあな、遠坂。また使わせてもらうよ」
「……ぁ、……」
小刻みに震える凛は、ヒラヒラ手を振る慎二を見送るのみ。
個室のドアが開き、慎二は一人でトイレから立ち去る――静寂を取り戻したトイレに、白濁を垂らす凛は取り残されるのだった。