ふたなりエリカ&深雪はジローとお遊び 美少女チンポを責め合い三人連結アナルセックス! 作:高牧園
(だめ、お尻が……熱くて……)
しかし、アヌスから広がる歓びの強烈さに思考はうまくまとまらない。
初めてのドライオーガズムに深雪の理性は吹き飛んでいた。いまだ菊座に挿入りっぱなしのジローの指に強い疼きは止まらず、肉悦に剛直棒は痙攣を続けている。
「どうした、もう終わりか?」
そんな深雪の胸元、ジローのくぐもった声が上がる。
ジローは勝手に深雪の制服をめくり上げ、均整の取れた胸元を露出させていた。ブラジャーを押し上げれば透けるような乳房があらわになり、男の余裕を見せつけるようにジローは深雪の乳丘を甘噛みしては火照った膚のテクスチャを愉しむ。
胸板に口付ければ、深雪の心臓が飛び出しそうなほど早鐘を打っているのも感じられる。この麗しい乙女をここまで追い込んだ事実を誇らしくすら思うジローへと、しかし深雪はかぶりを振る。
「ま……まだ、終わりません……」
鼓動と呼吸を乱しながら、深雪はジローの腰に手を伸ばす。
下半身の衣服を脱ぎ去ったジローの腰から尻を撫で、ジローがそうしたように尻の割れ目を指で開く。
「……ほう」
ジローはそう呟くのみで、深雪の好きにさせている。
潜り込ませた指先には陰毛が触れた。まさか肛門周りにまで毛が生えているとは思っていなかった深雪の指はわずかに怯んだが、すぐに持ち直してジローのアヌスに触れた。
「……わたしのものを、ここに挿入れます」
宣言に、ジローは静かに頷く。
「好きにすると良い」
決意を秘めた言葉に抗うすべはないと分かっていた。
ジローが頷くと深雪はすぐさまジローの後ろへ回った。男のがっしりした腰は逞しく、この腰を今から貫くのだと思うと不思議な感覚が広がる。
「だが、そのままでは挿入らないぞ」
「そのくらい分かっています」
ツンと返す深雪は、ジローの尻の前に膝をつく。
深雪の提案を受け入れたジローはわずかに膝を曲げ、深雪に尻を突き出している。屈んだ深雪の真正面にある尻の窄まりは黒い陰毛に彩られ、期待か何かにヒクヒクと蠢いていた。
「……」
男の菊門を前にしても、不思議と抵抗感はない。
「――失礼します」
一言断って、深雪はジローの尻に顔を寄せる。
菊門にそっと舌を這わせると、連なる放射線がざらりと舌を撫でた。
「……ん……」
ジローのペニスと同じ香りが鼻先をよぎって、深雪の魔羅がカウパーを滲ませる。
チロチロと舌先で肛門を舐め始めると、アヌスのヒクつきが強くなった。どこか小動物を思わせるわずかな蠢きが愛らしく、尻穴を舐める深雪の口元には微笑が浮かぶ。
「……ふふ、……んんっ……」
たっぷりの唾液でアヌスを濡らしてやってから、舌先をツンと尖らせる。
「んっ――」
そして、尖った舌の先っぽを、ゆっくりと肛門の中へ押し込んでいく。
「っぅお……!」
肛門に舌を受け入れる昂奮に低い声を漏らすジロー。
やわらかな舌はやすやすと禁断の門戸を突破した。肛門の内側は驚くほどの熱気をたたえて深雪を出迎え、深雪は粘膜に応えるように舌をうねらせる。
「っふ、ぅん……――ん……ぅ……」
舌全体をくねらせながら、顔ごと突き進む深雪。
端正な顔は尻に埋もれ、高い鼻梁は割れ目に当たってしまっている。それでも構わないと深雪は舌を這い進め、たっぷりの唾液を纏う舌でジローの菊門をほぐしていく。
「……んぅ、っふ……」
漏れる吐息がジローの尻にかかるたび、アヌスは妖しげに蠢く。
呼吸するように動く尻穴とタイミングを合わせて深雪は舌を動かす。キュッキュッと締まる尻に舌の付け根を囚われながら舌を這い回らせ、ディープキスの時と同じ丹念さで肛内をしゃぶりつくす――長々としたアナル舐め奉仕が済む頃には、ジローの尻穴はすっかり潤み、陽物を受け入れる準備を万端に整えていた。
「――これなら、もう挿入りそうですね」
舌を抜き取り、綻んだアヌスを前に深雪は呟く。
挿入の昂奮のあまり肉棒はガチガチに勃起していた。先走りまみれになったサオの方に準備は不要で、深雪はジローの腰を掴むと、そっと先端をアヌスに合わせる。
「挿入れますよ」
「ああ」
短い言葉を交わして、深雪は慎重に腰を進める。
舌で念入りにほぐしたとはいえ、肛門は窮屈なままだ。深雪の舌を受け入れてわずかに広がった裏口も亀頭を受け入れられるほどの幅ではなく、ここを押し通るには多少の力が要るらしい。
「ん……っ――く……」
細腰に力を入れて、深雪は肛門めがめて腰を突き出す。
強い抵抗が亀頭に伝わったかと思うと、先端がごく僅かに菊座を穿った――ああ、と嘆息の声を重ねたジローと深雪は、ついに繋がった場所へ意識を向けていた。
「っく……ふ、尻だと、ますます太さが分かるな……」
呟くジローは、アヌスを拡げられる苦しさに顔を赤くしている。それでも肛肉は深雪の全てを受け止めようとヒクヒク痙攣を繰り返して、唾液のぬめりも手伝ってサオは徐々に奥地へ沈んでいく。
「ぁ……っ、中に――挿入、って……!」
挿入を試みる深雪は、奥に侵入する初めての快感に震えている。
肉環はみっちりと深雪の幹を締め付ける。痛くなるギリギリの強い締まりを打ち破って奥に進めば思った以上に広い空間が深雪を待ち受けていて、生粘膜の心地が深雪にたまらない快感をもたらす。
「っは……ぁあ……!!」
隘路を割り開く歓びに腰は止まらず、ズブズブと肉棒を沈めていく深雪。
「く、ふぅッ……!!」
内奥を割り開く茎胴の熱がジローには好ましく、勝手に腰が跳ねてしまう。
ジローの腰は深雪の手に掴まれていた。白魚のごとき美少女の指が自分の腰に食い込むのは言葉にできないほど股間に来るものがあり、ジローは両目をギラつかせて息を荒くする。
「ふ……ッ!! ぅぐッ、ふううッ……!!」
そんなジローの姿に、エリカはゴクリと生唾を飲んで。
(すごい……深雪の、もうすぐ全部入っちゃう……)
二人の結合部を見つめながら、ゴシゴシと扱く手を速める。
深雪の剛直は着実にジローの中へ進んでいる。深雪とジロー、二人の表情を見ればどれほどの快楽があるかは分かる――羨ましさのあまり手淫のペースは上がり、自慰を続けるエリカの口からも甘ったるい声が漏れ始める。
「っあ……、ん、っん……」
羞じらいが滲む喘ぎを漏らしながらの自慰は続く。
エリカは手を動かすだけではなく、ぎこちない腰の前後運動まで始めていた。性経験のないエリカの腰使いは上手とは言いがたいが、腰突きに合わせてペニスが摩擦されれば何とも言えない快感がある。
「っは……ぁあ、んっ……」
エリカの脳裏で、ジローと深雪の交わりが何重にもなって繰り広げられる。
(お尻、気持ち良さそうだった――でも、入れるのも――)
前立腺責めも陰茎の挿入も羨ましくてたまらない。挿入する方とされる方に目移りしながらオナニーを続けるエリカへと、不意にジローが視線を向ける。
「……シたいか?」
頬を染め、息を乱しながら尋ねるジローは、すでに深雪のモノを全て受け入れていた。
「っ~~……!」
ジローの奥まで幹を突き入れた深雪は快感のあまりのけぞっていた。まだピストン運動はしていないが歓びはかなりのものと見え、目を閉じて天を仰ぐ深雪は恍惚に浸っている。
そんな深雪を付け根まで受け入れたジローも同じだけ快楽を得ているようで、呼吸のたびに揺れるペニスからはカウパー汁がダラダラと垂れ落ちていた。
「――それは、……そうだけど……」
ジローの問いにモゴモゴと頷きながら、ジローの前に立つエリカ。
深雪が挿入しやすいようにと中腰姿勢になったジローの目の前、エリカの肉竿は揺れていた。
深雪が現れてからほとんどお預け状態のエリカの雄幹はカンカンに火照り、涼しくなりつつある夕風の中で湯気すら立ち上らせそうなほど。エリカが手と腰を止めても魔羅はピクンピクンと跳ね続け、ジローの目の前で誘うように踊り続ける。
「っこんなの見せられたら、我慢できる訳ないじゃない」
ジローの粘りつくような視線を浴びたエリカは恥ずかしさを紛らすように声を上げ、ジローの髭面に男根を押し付ける。
自慰はしたものの射精まではしていないエリカの魔羅は先走り汁でベトベトになっていて、顔に押し当てられるとエリカの匂いが強くなる。勃起ペニスを顔に押し付ける不躾さも今のジローには喜ばしいもので、ジローはためらうことなくエリカのモノを口にした。
「ぁあっ!!」
尻を犯される昂奮に浸りきったジローは、口に収めた瞬間から口腔をいっぱいに動かしてエリカを責め立てる。
「ん、くう……っ!! ひぁ、あぁああ……ッ!!」
「ふンッ……!! ンふ、ンふぅうッ――」
鼻息を荒くしながら頭を上下に揺すりたて、強く奉仕を繰り出すジロー。
大きく頭を動かしたせいか、ジローの腰まで動きだす。尻穴を穿った深雪はまだ動こうとしていないのにジローの腰は勝手に抜き差しを始めてしまって、深雪は予想しない快美にうろたえた声を上げてしまう。
「ぁうっ――! ぁ、っんん……すごい、こんなに……っ!!」
艶やかな少女の喘ぎ声を上げながら、肉棒をどこまでも逞しくする。
深雪の巨根は、ジローの肉穴を実に気持ち良さそうに出入りしていた。顔を上げればジローの前に立ちはだかるエリカはフェラチオの快感に衣服をはだけて悶え、あらわな乳房を左右に揺らしている――どこを見ても淫靡な風景が広がる結界内で、深雪も堪えきれずに腰を動かし始める。
「ぁ――あぁっ、はぁっ……!!」
一度ピストンを始めてしまえばもう止まらない。
深雪のサオがジローの肛内をかき回すたび、深雪の唾液とカウパー液がジローの中で混ざる。ローションがいらないくらい潤った粘膜は抜き差しごとに敏感な反応を示し、深雪の魔羅から精子を搾り取ろうとしているかのように妖しく蠢く。
「ンぐ……っ、ふ、ゥう、うッ……!!」
雄々しい喘ぎを漏らしながら口淫に耽るジローの顔は蕩けきっている。
婀娜っぽい光を帯びた瞳に赤い頬、唾液で潤んだ唇――何もかもが淫猥なジローの顔を見れば、エリカの剛直は大きく脈打つ。フェラチオによってもたらされる快感はかなりのものだが、同時にエリカの頭の中には別の考えがもたげる。
(お尻って、こんな風になるくらい気持ち良いの……?)
大の大人が顔を蕩けさせ、腰も肩も跳ねさせながら喘いでいるのだ。尻を貫かれるのはそれほど良いものかと好奇心は絶えず、エリカは腰を引いてジローの口から竿を引きずり出す。
「ん……?」
口腔からこぼれてしまったペニスを前に小首を傾げるジロー。
肉茎はパンパンに張りつめ、あと少し舌で愛撫されるだけで果てるだろう――しかし、今のエリカは、別の場所の快楽が味わいたくて仕方ない。
「……こっち、シてよ」
ぶっきらぼうに言いながら、エリカはジローの前で尻たぶを広げる。
適度な筋肉がついた引き締まった臀部を開けば、エリカの菊穴があらわになる。オナニー中に垂れた先走り汁で濡れたアヌスはヒクヒクと蠢き、ジローを誘っているようだ。
「良いのか?」
尋ねるジローの声は上ずっている。
深雪に尻を掘られながら、エリカの後ろを使える――またとない提案にジローの剛直は大きく跳ねて、早く尻を使いたいと暴れてしまう。
「……ん」
コクンと頷いたエリカは、指に力を入れて自らのアヌスを拡げてみせる。
尻の窄まりが広がって、素肌よりワントーン色の濃い肛門が口を開ける。指先が白くなるほど力を入れているのに菊座はほとんど広がらず、尻穴まで引き締まっているのがよく分かる。
ジローにヒップを突き出したエリカは、顔を赤くしながらジローに振り向く。モジモジと恥ずかしそうに尻を揺らすたびに暴発寸前のペニスも上下して、ジローはたまらずエリカの腰を抱く。
「挿入れるぞ」
エリカの返事を待たず、剛直を肛門へあてがう。
グッと体重をかけるとそれだけで菊環がたわむ――慣らすほど気持ちに猶予はなく、ジローは力ずくでエリカの裏穴を貫いた。
「ッは――あ、あぁああッ……!!」
強引に穿たれる悦びに、エリカは即座に果ててしまう。
期待に脈打ち続けていたペニスから精が放たれる。ジローは大きく震える肉棒を掴み、白濁まみれになるのも構わず上下に扱き立てる。貫かれての射精だけでも気持ち良いのにペニスにダイレクトな刺激まで加わって、エリカは訳も分からず嬌声を上げ続ける。
「ひぁうぅッ!! ぅあッ、あぁああんッ、はぁああんッ!!」
「っエリカ、そんなに大きい声――」
あられもない声を上げて悶えるエリカの様子に、深雪の肉杭が脈打つ。
力強いピストンでジローを耕す深雪の射精も近い。肛門がめくれそうな勢いで抜き差しを繰り返せば精子がせり上がり、我慢できない昂奮が深雪に襲いかかる。
「――あっ、わたしも、――ぁあっ、出る……!!」
不意に腰を跳ねさせたかと思えば、ジローの肛門深くに精子を注いでしまう深雪。
「ぉおう……っ!」
熱い精液が腸内に勢いよく流れ込み、ジローの奥底を熱くする。腰の震えはエリカを貫く肉棒にまで波及し、射精したばかりのエリカは欲悦に襲われて身悶えする。
「んくぅううッ!! ふ――ぅぐ、くぁあぁッ!!」
出しきったはずの陰茎から精液が迸り、苦悩とも快楽ともつかない叫びを上げるエリカ。
ポニーテールを乱して暴れるエリカの尻穴も苛烈な反応を示す。肛門粘膜はジローのモノに密着したままウネウネと暴れ狂い、ジローの竿をこれ以上ないほど食い締める。
「ッぐ……!!」
強烈な締め付けに、ジローも呆気なく果ててしまう。
連鎖する快楽は無限ループしているようでもあった。誰かが喘げば他の二人がアヌスとペニスを反応させ、それがまた誰かを喘がせる。
永遠に終わりそうにない肉悦に囚われた三人は、結合を解いたかと思えばまた別の形で絡み合った。
「はぁッ……!! 挿入れる、挿入れたいぃっ……!!」
理性が灼け落ちたエリカは叫びながら、ジローの尻にグリグリと魔羅を押し付ける。
今はジローの前に深雪が、後ろにエリカがいた。ジローの目の前にいる深雪は先ほどエリカがそうしたように尻を突き出し、恥ずかしげもなくアヌスを開いてジローに誘いかける。
「前立腺……お尻の穴の中が、全部物足りないんです……お願いします、挿入れて――ハメてください……!!」
快楽のあまり淫らな言葉を口走る深雪の艶姿に、ジローは何か言うより早く肉棒をねじ込んでいた。
「ひぁああぁあっ!!」
アヌスを穿たれたエリカと同じくらい――あるいはそれ以上の烈しい叫びを上げて、深雪も気をやる。
もはや地面は大雨の後のような有様だ。エクスタシーに深雪が踵を上げ下げするたびに足元ではぴちゃぴちゃと水音が響き、精液まみれの靴跡がくっきり残る。三人の他には誰も立ち入れない結界内には情交の跡がいくつも刻まれて、ジローたちを訳もなく昂奮させる。
「あたしも……っ!」
ジローの菊門に狙いを定めたエリカも腰をせり出す。
深雪の肛内射精を受けたジローの身体は潤んでいた。潤いに任せて肉棒を突き入れれば括約筋はあっさりと道を空け、エリカの剛直はジローを深々と穿つ。
「――ッすごい……トロトロになってる……ッ!!」
ジローのいかつい見た目からは想像もできないほど蕩けたやわらかな穴具合に、エリカは一瞬で夢中になってしまう。
気付いたときにはジローの腰に自分の腰を思いきり打ち付けていた。ザーメンまみれの身体がぶつかり合うたびに白い泡が散って、ジローとエリカの身体はまた濡れる。
やすやすと雄幹を受け入れるジローの穴を夢中で掘削するエリカは、ジローがそうしたように彼の陰茎を握ろうとして――深雪とジローの結合部に振れてしまう。
「あ……!」
柔らかな深雪の尻の感触に、深雪の臀部で射精した時のことが蘇る。
「っん……ぁ、エリカ……?」
ジローを尻穴で受け止める深雪は、自分の尻を撫でたエリカの手にピクピクと肉棒を揺らしている。
深雪の肛門はジローの幹をずっぽりと咥えている。前立腺責めによるドライオーガズムまで味わった深雪の菊座はあらゆる快楽を受け入れる準備を済ませていて、ジローが遠慮ないストロークを加えても痛がる素振りすらない。
「はぁっ……んっ、んぁ、あぁんっ……!!」
のけぞって悦びの声を上げながら、深雪はねだるように尻を振り続ける。
熟れる前の果実のようなヒップを左右に揺するたび、ジローの腰も右に左にと惑う。振り回しているのは深雪かジローかも分からない状況で、三名は自分の快楽を貪り尽くしている。
「っく……ぁあっ、すごい、もう出そう……ッ!!」
アナルセックスの攻め手に回ったエリカは、そう時間をおかずに悲鳴を上げる。
「早いな……っく、ほら、締めてやるぞ――」
ジローは絶え間なく腰を動かしながら、ギュッと肛門括約筋に力を入れる。
「ひぁああッ!?」
限界が近い剛直棒に強すぎる刺激が加わり、エリカはなすすべもなく叫び――堪えがたい淫情に押し流されて、精液を放ってしまう。
「ぁくうぅ――ぁあッ!! ひぁああぁあッ!!」
乱れきった絶叫を上げて吐精する間も、エリカの腰は止まらない。
ドスンドスンと力強い抜き差しを繰り返し、自分の種汁をジローの奥底へ送り込む。遠慮ない肉の打擲にジローも昂って、一拍遅れて深雪の中に精を吐き出す。
「ぐうッ……!!」
押し殺したような声を漏らすと、深雪の肛門深くに魔羅を突き立てるジロー。
「ッんぅ――うう……っ!!」
怒涛の勢いで流し込まれるスペルマに深雪は身体をわななかせ、何度目かも分からない絶頂を迎えてしまう。
ドライオーガズムに慣れた身体に多幸感が満ちる。勃起ペニスから溢れるものは何もなくとも快美はジローやエリカと同等で、三人にもたらされたエクスタシーの興奮は一体となって身体を燃え上がらせる。
「ぁうぅうっ……は、ぁあ……ッ!!」
ガクガクと全身を痙攣させる深雪の菊座は真っ白に染め上げられている。
尻粘膜がたわむたび、ジローの魔羅は膨れて体内のスペルマを吐き出す。輸精管を通り抜ける精子すら感じ取れそうなくらい激しい脈動の中でジローは満足そうに息を吐き、腰のスライドを続けながらエリカの太幹も締め付ける。
「ひうぁッ!」
唐突にアヌスを締められて、すっとんきょうな叫びを上げてしまうエリカ。
ジローの肛門はねっちりと絡みついてくる。オナニーならもうとっくに射精は終わり、ペニスも萎えている頃合いなのに、ジローの菊肉が蠱惑的にうねるせいでエリカはいつまでも射精が終わらない。
「これ……ッ、まだ、まだ出るうッ……!!」
止まらない逐情に腰をカクカク震わせるエリカ。
ジローの尻を掴んで割れ目を広げれば、エリカとジローの繋がった場所がよく見える。アヌスの皺をめいっぱい拡げてエリカを受け入れるジローの菊穴からはジワリと白いものが滲んできて、それを見るだけでエリカは昂ってしまう。
「――っ、は、あぁあ……!!」
――長い時間をかけて吐精を終えたエリカは溜息を漏らし、ジローの背中にもたれかかる。
動いた拍子にジローの肛門からエリカの肉棒が抜け落ちる。ぬるんっと白い飛沫を散らしながらこぼれた魔羅はまだ硬さを保っていて、深雪のものともエリカのものともつかない精子が全体にまぶされている。
「んぅ……っふ――ぅ、あん……」
深雪も深々と溜息をついて、ジローの肉棒を肛門から引き抜いた。
均整の取れた美しいヒップの奥地から濃厚な白濁が垂れている。前立腺責めを受けたアヌスはほぐれきっているようで、薄く口を開けた菊座からはドロドロの濃厚精子が伝い落ちる。呼吸するように尻穴はヒクついていて、ジローは深雪のアヌスを拡げて眺めては満足そうな溜息を漏らす。
「指で触った時も思ったが、良い穴をしているな」
「っは……ぁ、ん……っ」
肛門を褒められる気恥ずかしさに悶えながら、深雪はジローに向き直る。
深雪とエリカに挟まれ、挿入しながら犯されたジローの顔には昂奮ばかりがある。連結セックスの真ん中は負荷が高いはずなのに疲労の色は一切なく、肉棒は依然として腹につくほどの勃ち上がりを見せている。
「さて、次はどうする?」
余裕しゃくしゃくのジローの問いに、深雪とエリカは顔を見合わせる。
(これ以上はあたしたちの身体が持たないって!)
アイコンタクトだけでエリカがそう伝えれば、深雪もコクリと頷く。
ジローは、若く性欲旺盛な深雪とエリカにも負けないほどの絶倫っぷりを見せつける。彼が枯れ果てるまで付き合えば、むしろ二人の方が先に限界を迎えてしまうだろう。
(対策が必要だわ)
深雪はエリカを見つめながら考える。
口も手も、陰茎も肛門もジローとの行為の中で使ったのだ。ジローを見返すにはこれまでと同じことをするのではなく、何か新しいことをシなければいけない――そう思いを巡らせる深雪とエリカは、ほぼ同時に同じ考えに至る。
「深雪」
「ええ」
頷き合う二人は、並んでジローの正面に立つ。
「……何をするつもりだ?」
問いかけるジローは、深雪とエリカの下半身を眺め回している。
誰のものともつかないスペルマでドロドロになった下半身、肉棒は尖って見えるほどに勃起している。垂れた白濁は睾丸まで濡らして、二人の玉袋からは精子が滴っていた。
「今度は、ここを使います」
言って、深雪は自分の睾丸を指し示す。
毛のないプリッとした陰嚢は、白い水分を纏って淫靡な輝きを放っている。見るからにやわらかそうなタマを誇示する深雪とエリカは、それぞれジローの左右に立つと、ジローのイチモツに己の玉袋を押し付ける。
「二人一緒に行くから」
告げるエリカの瞳には情欲の炎が燃えている。
――深雪とエリカのふたなり睾丸は、こうしてジローの肉棒への奉仕を始めるのだった。
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