ある日の夜、日本某県の山に囲まれた某所にある海軍鎮守府。そこに家族とともに住んでいる男「
深海棲艦と人類の戦争は数年前に集結したが、それでも終戦を知らない新しく表れる深海棲艦たちを保護するため、深海は戦っていた。そして今日は、そんな終戦を知らない深海棲艦の保護作戦が無事の成功を収めた日であった。
深海は少し疲れた様子で、母親である空母水鬼の部屋をノックした。深海が、コンコンコン、と3回ノックすると、開いた扉から空母水鬼が顔を覗かせた。
「深海?こんな夜遅くにどうしたの?」
空母水鬼は、いつも身に着けているセーラー服の襟元をあしらった肩出しのワンピース姿で深海を出迎えた。
「ごめん、今日は母さんと寝ていいかな?」
「もう深海ったら!そんなことわざわざ聞かなくてもいいのに!」
嬉しそうにそう言って空母水鬼は深海を自室に引っ張り入れた。傍から見れば、ほぼ強引に見えるような勢いだった。
空母水鬼は、深海を自分のベットに座らせると、隣に並ぶように座った。空母水鬼は、少し疲れた様子の深海を肩に手を回し、抱き寄せた。柔らかな肌の感触が、深海の体に優しく振れた。
「深海、今日の出撃で疲れたの?」
「うん、まあ、そんな所かな」
「いつもご苦労様だね深海。偉い偉い」
慈愛に満ちた優しい表情の空母水鬼の手が、深海の頭に触れた。深海棲艦特有の白色の肌からは想像もつかない温かい熱が、深海の頭を温める。
「よく頑張ったね深海…今はお母さんに、甘えていいんだからね?」
「――ッ!」
空母水鬼の言葉に誘発されるように、深海は彼女の胸に顔をうずめた。下着を着けていないのだろう、柔らかでふくよかな胸が深海の顔を出迎えた。
空母水鬼は、そんな深海の体を抱き寄せ、優しく頭を撫でる。深海が生まれてからかなりの時間が経っても、彼は空母水鬼の愛する息子だ。普段は、「バカ母」と呼ばれていても、可愛いことこの上ないのだ。
「母さん…」
「どうしたの深海?」
深海は空母水鬼を見上げながら言った。
一緒に気持ちよくなりたい
深海の言葉に思わず空母水鬼は破顔した。先程までは慈愛に満ちた優しい表情だったが、一瞬で消し飛んだ。かと思ったら、おっとりとした顔へと変わる。
「もう、深海のエッチ♡」
そう言って空母水鬼は深海の唇に自身の唇を重ねた。そしてそのまま、深海をベットの上に押し倒した。
深海もまた空母水鬼の口に舌を入れ、彼女と舌を絡ませ合う。暖かい舌と舌で唾液を交換するように、2人は深いキスをした。
今更ではあるが、母親である空母水鬼と、息子の深海は肉体関係を持っている。殆どの場合は、母親である空母水鬼から深海を誘うが、今日のように、深海が空母水鬼に甘えたいという時は、深海の方から空母水鬼を誘ってくるのだ。
2人はベットの上で重なり合いながら深いキスをしていたが、やがて唇を話した。空母水鬼の舌から、唾液がトロリと垂れ、深海の顔へと落ちていく。
深海の顔に垂れた空母水鬼の唾液が頬を伝ってベットに垂れ、シミを作り出す。
「母さん――」
深海は、空母水鬼のワンピースの裾から両手を入れ、服を胸元までめくりあげた。彼女のふくよかな胸が深海の目の前に現れると、深海は空母水鬼の胸を揉み始めた。弾力のある空母水鬼の胸を、深海は優しくもやらしい手つきで揉んでいく。
「んっ♡深海ッ♡」
「母さんのおっぱい、柔らかい…」
「もう♡いっつも、揉んでるんだから♡知ってるでしょ?」
空母水鬼は、くすぐったそうにしながら深海の言葉に答える。彼女は今、深海の上に覆い被さっている。両手で体を支えている為、空母水鬼は悶えるだけだったが、やがて彼女の右手が、深海の下腹部へと伸びていった。
「お母さんも、触っちゃうからね♡」
そして、寝間着姿の深海のズボンの中に右手を入れる空母水鬼。
「んんっ」
ズボンの中に入った空母水鬼の右手が、深海のまだ小さな肉棒を触りだす。
軽く握ったと思えば、雁首の部分を指でなぞったり、少しだけ顔を出した亀頭の部分を親指と人差し指、中指で擦ったりしている。
「まだ小さいまま♡今、大きくしてあげるからね♡」
そう言った空母水鬼は、深海の上から身体を起こすと、後ろ手に深海のズボンとパンツを脱がし、まだ
「あ…母さん、パンツ――」
「うん♡履いて…ないよ♡」
胸元まで捲り上げられたワンピースを戻さずに身体を起こした空母水鬼。ベットに寝転ぶ深海の目が、空母水鬼の
空母水鬼は顔を紅潮させながら、照れくさそうに言った。
「さ、さっきまで、深海とのセックス想像して…オナニー、してたから…」
よく見れば、空母水鬼の秘所から透明な愛液が垂れている。どうやら本当のようだ。と深海は独り言ちた。すると空母水鬼は徐に腰を下ろし、深海の肉棒の上に着地した。ヌチュッ、と愛液で湿った空母水鬼の秘所が、深海の肉棒に触れた。
生暖かい秘所の割れ目が、深海の肉棒を左右から挟み込む。空母水鬼は腰を前後に振って、クチュクチュと音を立てて、肉棒の皮を剥きながら濡らしていく。
「でも、ちょうど良かった♡お母さんの愛液で、んっ♡滑りがいいから――あっ♡」
「うあっ、母さんの腰つき、すごいやらしいッ」
「あっ♡んんっ♡深海、
空母水鬼の愛液で濡れた秘所に挟まれた深海の肉棒は、ゆっくりと勃起を始めた。最初は小さかった肉棒はやがて、皮が捲れ、ピンク色の亀頭を完全にさらけ出した逞しい一物へと姿を変えた。
「あはっ♡やっぱり、凄くおっきいね深海のも♡」
空母水鬼の秘所も、勃起した深海の肉棒をその肌で感じ取っていた。身体を重ねた時、今までに何度も見てきた深海の肉棒だが、その大きさには毎回舌を巻く空母水鬼。
(やっぱりあの人の「血」なのかしら?♡)
空母水鬼は、ふと思い浮かべた、愛する夫のことを思い出した。彼の夫である「
(あれで何回イカされてっけ?うふふ♡思い出したら、早く欲しくなっちゃうなぁ♡)
空母水鬼は、自分の秘所に挟まれた深海の肉棒と、愛する夫の肉棒が重なって見えていた。そして、この太くて逞しい息子の肉棒を、一秒でも早く
「深海♡このお●んちん、もう
空母水鬼は腰を浮かせ、深海の肉棒を解放した。彼女の秘所に挟まれていた肉棒が、天を衝く岩峰のようにそそり立っている。空母水鬼の秘所も、深海の肉棒も、透明な愛液でベトベトだ。
「うん――俺のこと、気持ちよくして」
「うふふ♡お母さんに任せて――ンンッ♡」
空母水鬼は、待っていました。とばかりに深海の肉棒を、秘所の入り口に当てがった。そして亀頭の先端部分を、2回3回と秘書の入り口で擦ると、そのままゆっくりと腰を下ろした。
「アアアッ♡おっきい!深海のお●んちん♡おっきいぃ♡」
「うぁっ!か、母さん、締め付けが!」
肉棒の根元まで、秘所に突き入れた空母水鬼は、快楽に顔を歪ませながら笑う。顔は紅潮し、目は半開きで、口元は口角が大きく上がって歪んで唾が飛び散った。
深海もまた、母親である空母水鬼の膣内の生暖かい締め付けに喘いだ。だが、空母水鬼は我慢できずに腰を上下させていった。パンッ!パンッ!パンッ!と空母水鬼の肌が深海の肌とぶつかる音を立てる。
「アンッ♡アンッ♡深海ぃ♡深海ぃ♡」
空母水鬼は、今身体を重ねている相手が息子という倫理を忘れて、深海の肉棒を貪るように腰を上下させる。心なしか、先程よりも腰の動きは速い。
「ううっ!母さんッ!母さんッ!」
そして深海もまた、目の前の空母水鬼に犯されていることに、強い快感を感じていた。深海と空母水鬼。母と息子という、禁断とも言える互いの立場に深海は興奮していたのだった。倫理的なことを考えればまずアウトではあるが、母に騎乗位で犯されるというのが、深海にとってはこの上なく背徳的だった。
ましてや深海は、自分から気持ちよくして欲しいと言ったのだ。この親子の前に、最初から倫理など無かったのかもしれない。
「アアアッ♡深海、気持ちいい?♡気持ちよくなれてる!?♡」
「んっ、くぅ…いいッ、気持ちいいよ母さんッ!」
空母水鬼のヒダヒダな膣壁が、深海の肉棒を激しく刺激し、深海も更に空母水鬼を気持ちよくしようと彼女の胸を揉みしだく。空母水鬼が腰を何度も打ち付ける度に、秘所から愛液が飛び散って深海の身体と、ベットのシーツを汚していく。愛液が作ったシミは、ベットのあちこちに浮かび上がっている。
「あはっ♡いい、いいよ深海♡お母さんも、アンッ♡アンッ♡気持ちいい♡あっ♡あっ♡」
「うっ、んっ、か、母さん…お、俺、
深海の射精感は高まっていた。空母水鬼の激しい抽挿が、深海を絶頂させようとしていたのだ。空母水鬼は、より一層腰を激しく動かす。
「アンッ♡アンッ♡いいよ深海♡お母さんの
空母水鬼の抽挿が倍速ともいえる速度になった。深海は必死に歯を食いしばっている様子だったが、母の高速ピストンの刺激は予想以上だった。そして―――
「母さんッ、イクゥッ!!」
ビュクッ!ビュクッ!という音を立てて、深海の肉棒から青白い精液が吐き出された。
「アアアッ♡深海のおち●ちん、お母さんの子宮に射精してるぅぅ!♡」
空母水鬼の子宮に流れ込んでいく。吐き出される精液が、空母水鬼の子宮からあふれ出し、秘所からダラリと零れ出てくる。深海が射精した精液の量は尋常ではなかったのだ。
「はぁ…はぁ…母、さん…っ…」
「はぁん♡…気持ちよくなれて、良かったね深海♡」
「うんっありがとう、母さん」
深海と空母水鬼の2人は、互いに快楽の余韻に浸っていたが、空母水鬼は秘所から深海の肉棒を抜こうとはしなかった。
「…でも、深海ぃ♡」
すると、深海の身体にもう一度覆い被さると、耳元で囁いた。
まだ、気持ちよくなり足りないでしょ?♡
空母水鬼の言葉に深海は、口元に笑みを浮かべたのだった。