ベットの上にあお向けに寝転がった空母水鬼は、自分の体の前で深海を抱き締めていた。深海の顔は、空母水鬼の胸に収まっていて、上目遣いで空母水鬼を見上げている。その表情には、些か反省の色があった。
「ごめん母さん。調子に乗ってた」
だが空母水鬼は微笑みながら小さく首を振った。
「ううん、深海は悪くないよ。お母さん、深海とシテるのに
あの後、30分くらいは動けなかった空母水鬼だが、気が付けば元気そのものだ。
空母水鬼はそう言って深海を強く抱き締めた。
空母水鬼の冷たそうな真っ白な肌が、深海の肌と触れ合う。だがその見た目に反して、空母水鬼の体温は、深海を心地よい感覚で包み込んでいた。
空母水鬼の母性がそうさせているのか、それは分からなかったが、深海の表情は次第に緩んでいった。
「…暖かい」
「やっぱり深海は可愛いな。昔とちっとも変わらない」
空母水鬼は、優しく深海の髪を撫でた。自分と同じ、真っ白で長い髪が、いつも以上に愛おしく見える。
すると深海は、空母水鬼の右の乳首に吸い付いた。
「あぅっ♡み、深海?」
深海は、空母水鬼の乳首を数回吸い、舌で舐めると、口を離した。深海の口から垂れた涎が、空母水鬼の乳首を濡らしている。
「母さんのおっぱい、甘い…」
「もう母乳は出ないけど。深海にそう言われると、なんだか嬉しいなぁ…もっと吸いたかったら、吸っていいのよ――あんっ♡」
言われるまでもない。とでも言いたげな表情で深海は空母水鬼に右乳首に吸い付いた。ふらりと伸びてきた左手が、左の乳房を揉みしだき、深海の手を優しく包み込み柔らかな弾力が、深海を昂らせていく。
「あんっ♡もう深海ったら、赤ちゃんに戻ったみたい♡ンンッ♡」
抗えない母性本能なのか、空母水鬼の右手が深海の頭を撫でていく。小さな子供をあやす様な左手が、深海の背中を優しく擦る。すると、空母水鬼の下腹部に固い物が当たった。
深海の肌よりも、熱く感じられる「それ」の感触を感じた空母水鬼が、深海に向って尋ねた。
「深海、
深海は乳首から口を外すと、少し照れくさそうに言った。
「…うん。お母さんの
「うふふ、いいよ深海♡お母さん待ってるから、優しく
空母水鬼は脚を大きく開き、秘所を深海に見せつけた。2回も射精された
「――ンンッ♡んあぁ♡深海のがっ♡はぁん♡入って、来るぅ♡」
「お母、さんっ!」
「ンンンッ♡……んはぁぁ♡入った…入ったよ深海ぃ♡」
深海の肉棒が、空母水鬼の子宮へと到達した。生暖かい膣肉が、深海の肉棒を優しく包み込み、まるで自分が本来いるべき場所へと戻って来たような感覚を感じさせる。
深海はしばらくの間、肉棒を一番奥まで入れたまま動かなかったが、やがて空母水鬼の身体に覆い被さるように倒れ込んだ。再び空母水鬼の温かい柔肌と、弾力のある柔らかい乳房が深海の身体を受け止めた。
「うふっ♡お母さんの子宮に、お帰りなさい♡」
空母水鬼がまた、深海の頭と髪を優しく撫でる。深海は、空母水鬼の言葉と頭撫でに思わず声をあげた。
「うあぁ…お母さん…」
「もう深海、顔がふにゃけてるよ♡うふふ、可愛い♡」
空母水鬼と深海は、しばらくそのまま抱きしめ合っていた。深海は腰を動かす気力が抜けてしまい、空母水鬼はそんな深海のことが愛おしくて堪らなかったからだ。
しばし空母水鬼の寝室が、時計の秒針が時を刻む音だけに支配されていた。
空母水鬼が深海の頭を優しく撫でる手がやがて止まると、深海は空母水鬼を見上げた。
「深海、そろそろ気持ち良くなろ?♡」
「うん。一緒に気持ち良くなろう、お母さん」
そう言って深海は腰を打ち付け始めた。先程、後背位での時とは違った優しいピストンだ。空母水鬼の口から、甘い嬌声が漏れ出し、秒針の音を僅かにかき消す。
「あんっ♡――あっ♡あっ♡イイよ、深海♡」
「お母さんっ、お母さんっ」
ゆっくりと引き抜かれた肉棒が、少し勢いをつけて突きこまれ、またゆっくりと抜かれて、少し勢いをつけて突き入れる。
深海はゆっくりとした抽挿で、青白い精液が満たされた空母水鬼の
深海のピストンが少しだけ早くなる。
「あんっ♡あんっ♡深海、気持ちいいんだね♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「うん!気持ちいいっ、お母さんの
「あんっ♡深海ぃ♡もっと激しく、あんっ♡して、いいんだよ?♡あんっ♡あんっ♡」
空母水鬼の甘い嬌声が、媚びる言葉へと変わる。
まだ気持ち良くなりたい。もっと気持ち良くなりたい。空母水鬼の言葉の意味を理解した深海は、体を空母水鬼の体から起こすと、彼女の両腰を両手で掴むと、激しく腰を打ち付けていった。
「アアンッ♡深海、気持ちいいよぉ♡アンッ♡アンッ♡もっと来てぇ♡アンッ♡」
深海の肉棒によって掻き出された青白い精液が、ベットのシーツの上にボトボトと落ちては、シミを作っていく。
「お母さんっ、くぅぅっ!うああっ!」
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡深海ぃ♡」
空母水鬼と深海。親と子が交わり合う、世間的には禁じられた行為なのかもしれないが、今の2人には、そんなことは関係なかった。
深海が空母水鬼の秘所を突くスピードはゆっくりとだが、確実に上がっていく。
「アアンッ♡深海♡深海ぃ♡好きッ♡大好きだよ深海ッ♡」
「お母さんッ、お母さんッ、俺もッ、お母さんが好きッ!大好きだッ!」
パンッパンッパンッ!と激しく肌と肌がぶつかり合い、弾けるような音が響き渡る。
深海は空母水鬼の身体に覆い被さると、空母水鬼の顔を覗き込んだ。いつもの余裕を見せている表情は、腑抜けた表情に変わり、何かを求めるように弱弱しく訴えた。
「お母ぁさぁん、キス、キスしてぇ」
「あんっ♡あんっ♡いいよ、深海ぃ♡んん――」
腰を打ち付けながら、キスをする深海と空母水鬼。唇が重なったかと思えば、舌が絡み合う熱く深いキスが始まる。
まるで熱病にうなされる様に顔は紅潮し、重なった唇と舌は、相手を求め合うように絡み合う。親子だから。などという倫理観を投げ捨て、恋人のように求めあう深海と空母水鬼。
2人の口から垂れてきた涎が、シーツにシミを作り、室内は肌と肌がぶつかり合う弾けるような音が響き渡る。
「はぁ…はぁ…お母さんッ!!」
唇を離した深海。すると、深海は声をあげながら、腰をより一層激しく打ち始めた。パンッパンッパンッパンッ!と、音も一層大きくなる。
「ふあぁぁぁッ♡深海、イイッ♡激しいぃッ♡アアンッ♡深海ぃ♡深海ぃ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡」
「お母さんッ!お母さんッ!お母ぁさんッ!!」
こみ上げる射精感。早くなる心臓の鼓動。深海は悶えながら、空母水鬼との快楽を貪る。
「アアンッ♡
「くあぁぁ!お母さんッ!お母さんッ!沢山ッ、
「ふああぁぁっ♡イクッ♡イクッ♡深海ッ♡深海ッ♡来てッ♡
「ううぅッ!で、
肉棒が子宮へ押し当てられた瞬間――
イックゥゥゥゥッッ!!!♡♡
2人の絶頂した声が響き渡ると、深海の肉棒から青白い精液が、ビュクッ!ビュクッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!と、今まで以上の勢いで
同時に空母水鬼も潮を噴き出し絶頂した。
深海は、精巣に溜まった精子を愛する母親の子宮に、全て
2人は押し寄せた快楽の余韻を楽しむように、しばらく動かなかった。