※この作品はR-18です。

黒野深海が空母水鬼に甘えるお話   作:黒瀬夜明 リベイク

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ピロートーク

深海と空母水鬼は、繋がったまま体を強く抱きしめ合っていた。互いの肌の温かさと、内側から伝わる繋がったままの温もりが、2人の温めていた。

深海は空母水鬼の秘所から、肉棒を抜くのを躊躇っていた。

「まだ、お母さんと繋がっていたい」

空母水鬼も、深海の後頭部を撫でながら優しく応える。

「いいんだよ深海♡お母さんも、まだ深海と繋がっていたいから――ん♡」

そう言った空母水鬼が、深海の唇にキスをした。舌を絡めない、愛おしいキスは、深海と空母水鬼の関係を超えて、2人の愛を確かめ合う行為となった。

やがて唇を離した2人。互いの顔を見つめ合っていると、空母水鬼がクスリと笑った。

「俺の顔、そんなに面白い?」

「ううん、そうじゃないの。お母さん、自分の息子(深海)とセックスしたんだなぁ、って思って」

深海と空母水鬼の関係はこれが初めてではない。

「今までにも、もう何回もシテるのに。今更じゃないか?」

「うふふ♡そうかもね」

何年か前に再会を果たした後から、体を重ね合う関係は続いている。今夜も、そんな夜の一つに過ぎなかったし、これからも2人の関係が途切れることはないだろう。

すると深海は体を起こすと、ゆっくりと自身の肉棒を引き抜こうとした。

「抜くね、お母さん」

「うん♡名残惜しいけど、いいよ♡ゆっくり抜いて――んんぁ♡」

空母水鬼の秘所から引く抜かれた深海の肉棒は、自分が射精した青白い精液で汚れていた。

それを胸の谷間越しに見た空母水鬼は、体を起こして四つん這いになった。彼女の秘所からあふれた青白い精液が垂れ、ベットのシーツを更に汚す。

深海の肉棒の目の前に顔を近づけた空母水鬼は、スンスン。と鼻を鳴らして、深海の肉棒の匂いを嗅いだ。

「――フフッ、深海棲艦のと同じ匂いがする♡」

「同じ?」

「うん。私たち深海棲艦も、深海棲艦同士でセックスすることがあるんだけど、深海の精液は深海棲艦の精液と同じ匂いがするの」

あまりに唐突のことを言われて目を丸くする深海。だが空母水鬼はすぐに、慌てた様子になった。

「あっ、ごめんね深海!お母さんってば、また…」

「あ、ううん。いいよお母さん、今はシテないし」

深海の言葉を聞いて、空母水鬼の顔が明るくなる。

「ありがとう深海!お詫びに、深海のおち●ちん、キレイにしてあげるね」

空母水鬼が深海の肉棒を加え込み、舌で舐めまわす。ざらざらの舌の表面が肉棒の表面を擦るようにして、絡みついた精液を舐めとっていく。やがて綺麗になった肉棒から口を離した空母水鬼は、深海の肉棒に手を添えながら尋ねた。

「ぷぁ!…どうかな?お母さんのお口」

「うん。お母さんの口、あったかくて気持ちいい」

深海は答えた。だが不思議と、深海の肉棒は4度目の勃起をしなかった。少しだけ天井を向いて立つだけの肉棒。

「あ、もう満足しちゃったみたいだね」

「うん。お母さんは、満足できた?」

深海の言葉に、空母水鬼は体を起こし、ベットの上でぺたんと座った。彼女の秘所からあふれた青白い精液が垂れだして、液溜まりのようになる。空母水鬼は、ニコリと笑って答えた。

「お母さんは、深海と一緒に居られるだけで満足だから――」

 

 

大満足だったよ♡

 

 

普段は深海への愛情で、距離感や周囲の常識がバグりまくっていて「バカ母」とも呼ばれている空母水鬼だが、口元に浮かんだ笑みは、そんなことを忘れさせてしまうくらい、いつも以上に愛おしく見えた。

深海はそんな母親である空母水鬼に、一瞬だけドキッとしたのは、彼だけの話である。

空母水鬼深海の下まで近寄ると、ギュッとその体を抱き締めた。

「本当に、あの人(お父さん)とお母さんの元に生まれてきてくれて、ありがとう」

 

 

大好きだよ、深海。愛してる

 

 

「うん。俺も――」

深海も、空母水鬼を強く抱き締め返した。

母と子が交わり、愛し合った夜は更けていった。

 

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