ドラゴンクエストI・II・III:アレフガルドの旅路 作:坂本太郎
アリアハンの酒場。若き格闘家レオンは、明日から始まる「勇者アリシア」との旅を控え、装備の点検を終えていました。夜更け、客の引いた酒場で、女主人のルイーダが彼に声をかけます。
【旅立つ拳への餞別】
「……レオン。明日からアリシア様を守って旅に出るのね。あの子は勇敢だけれど、自分の命を顧みないところがある。あなたが、あの子の『盾』になってあげて」
ルイーダはカウンターの下から、とっておきの強い酒を取り出し、二つのグラスに注ぎました。ルイーダの視線は、レオンの鍛え上げられた逞しい腕に注がれます。
「その拳で、どれだけの魔物をなぎ倒してくるのかしら。……でもね、戦うだけが男の仕事じゃないわ。……ねえ、レオン。今夜は最後のリラックスをさせてあげる。あなたが旅先で、この温もりを思い出して、必ず生きて帰りたくなるように……」
ルイーダはカウンターを回り込み、レオンの背後に回ると、その大きな背中にそっと胸を押し当てました。大人の女性特有の甘い香りと、柔らかな圧迫感が、レオンの緊張を解いていきます。
「勇者の旅は過酷よ。だから、今だけはすべてを忘れて……。私の身体に、あなたの力を刻み込んでちょうだい」
ルイーダの指先が、レオンの道着の合わせ目に滑り込み、火照った肌をなぞりました。
【情熱の夜】
ルイーダの唇がレオンの首筋を這い上がり、耳元で甘く囁きました。
「ねぇ……旅立ちの前夜なんだから……私に、あなたの全てを感じさせて?」
彼女の細い指が、レオンの厚い胸板をそっと撫で下ろします。道着の裾がはだけ、鍛え上げられた腹筋が露わになりました。
「素晴らしい肉体……でも、ここもちゃんと鍛えられているかしら?」
彼女はしゃがみ込み、レオンの腰巻きの隙間から指を滑り込ませると、既に固くなったものを優しく握り締めました。
「あっ……!」
レオンが思わず声を漏らすと、ルイーダは悪戯っぽく微笑みます。
「ほら、こんなに素直で可愛い子が……本当に格闘家なの?」
ジュボッ! 次の瞬間、熱い口内に包まれる衝撃。ルイーダの巧みな舌使いが、硬くなった先端を執拗に責め立てました。
「んっ、んぅ……ルイーダさん……」
レオンが耐えきれずに腰を震わせると、彼女は一旦唇を離し、「まだまだよ」と挑発的に舌なめずりしました。
「今度は私を……満足させられるかしら?」
彼女はカウンターに座り、自らスカートをたくし上げます。白く輝く太ももの間に広がる秘密の花園。そこは既に蜜に濡れ光っていました。
「いい子にしてたら……後でご褒美あげるわ」
言われるままに床に膝をつくレオン。鼻先が触れるほどの距離で感じる甘酸っぱい匂い。ルイーダが両脚を開くと、濡れた秘裂が妖しく光りました。
「……舐めて」
指示に従い舌を伸ばすと、クチュリと淫らな水音が響きます。奥から湧き出る愛液がレオンの顔を濡らしました。
「んぁっ……そう、上手よ……」
ルイーダの嬌声が店内に響きます。彼女は自ら腰を浮かせ、より深くレオンの舌を受け入れようとします。
「今度は二人一緒に……」
床に横たわるルイーダの上に跨ったレオン。お互いの性器が眼前に晒される恥ずかしい姿勢。ルイーダは再び硬くなったものに手を添えながら、舌先でレオンの陰嚢を転がしました。
「あっ……ルイーダさん……これ、ダメです……!」
「ダメなんて言わないで……もっと感じて?」
二人の呼吸が重なり合う中、ついにルイーダが囁きます。
「いいわよ……入れて」
ベッドに移動すると、ルイーダは仰向けに寝転び両腕を差し伸べました。
「来て……あなたの全部を私の中に……」
レオンが固く膨張したものに手を添え、入口に狙いを定めます。
「……行きます!」
ズプン! 濡れきった膣壁を押し分ける感触。初めてではないはずなのに、想像以上の締め付けがレオンを襲います。
「ああっ……レオン! 大きい……!」
ルイーダの叫びと同時に膣内がギュッと収縮。レオンの腰骨に快感の電流が走ります。
「うぁっ……ルイーダさんの中……熱くて……」
ゆっくり引き抜こうとした瞬間、彼女は両脚でレオンの腰をガッチリと捕らえました。
「逃げないで……もっと……もっとよ!」
ドチュッ! 再び最奥まで突き刺さる衝撃。ベッドの木枠がギシギシと悲鳴を上げます。
「んはぁっ……ルイーダさん……僕、もう……!」
「早いわよ……まだ始めて間もないないのに」
彼女はニヤリと笑うと、レオンの背中を押して体位を反転させました。騎乗位になったルイーダの動きに翻弄されるレオン。
「見て……あなたのものが私の中で暴れているのが見えるでしょう?」
上下に激しく揺れるルイーダの乳房。結合部からは泡立った愛液が溢れ、肌と肌が打ち合わさるパンッパンッという音が深夜の静寂を破ります。
「ルイーダさん……お願いです……もう限界です……」
「……いいわ。でも次は後ろからよ」
四つん這いになったルイーダの臀部が妖しく揺れます。
「来て……獣のように犯してちょうだい!」
レオンは理性を失い、欲望の赴くままに彼女を貫きます。背中から覆いかぶさり、汗ばんだ肌を密着させるバックスタイル。
「ああっ……奥…当たってる……レオンのモノでイっちゃう……!」
ルイーダの爪がシーツを掴み、絶頂の波が彼女の全身を駆け巡ります。その瞬間、レオンのモノも限界を迎えました。
「ぐっ……出すぞ……!」
ビュルルルッ! 熱い奔流がルイーダの子宮めがけて放たれます。
「あっ……熱い……全部……ちょうだい……!」
長い射精の後も、レオンはルイーダの背中に頬を寄せ、荒い息を整え続けました。
【夜明けの抱擁と、託された想い】
窓の外が薄明るくなり、アリアハンの街が目覚めようとしています。 ルイーダは、シーツに包まったまま、レオンが旅の支度をするのを静かに見守っていました。彼女の瞳には、一夜を共にした満足感と、これから死地へ向かう男への深い慈愛が入り混じっています。
「……ふふ、格闘家っていうのは、体力が凄いのね。おかげで、私は少し腰が抜けちゃったわ」
彼女は茶目っ気たっぷりに笑いながら、レオンに手渡すための食料袋を枕元から差し出しました。その中には、彼女が夜中に用意したであろう、保存の利く手料理が詰まっています。
「行きなさい、レオン。アリシア様を……そして、この世界を救って。あなたが帰ってきたら、また最高のご褒美をあげるわ。約束よ?」
ルイーダの温かい見送りを受け、レオンは酒場を後にしました。朝日の中で待つ勇者アリシアの元へ向かう彼の足取りは、愛を知った男の力強さに満ちていました。