ドラゴンクエストI・II・III:アレフガルドの旅路 作:坂本太郎
ロマリアへの旅路の途中、カザブへと続く山道。一行は険しい崖の側にある洞窟で一夜を明かすことになりました。冷え込む夜、アリシアが深い眠りにつく中、見張りを交代したばかりのルネアは、焚き火の前で瞑想するレオンの傍らに座り込みました。
【魔法では解けない、身体の渇き】
「……レオン。あなたの身体からは、常に驚くほどのエネルギーが溢れ出しているわね。魔法使いが一生をかけて研究する魔力の根源が、あなたのその筋肉一つ一つに宿っているみたい」
ルネアは手に持った魔導書を閉じ、眼鏡を外しました。火影に照らされた彼女の横顔は、いつもよりずっと艶かしく、知的な瞳には危険な好奇心が光っています。
彼女は細く白い指先で、レオンの隆起した上腕三頭筋にそっと触れました。ピリッとした魔力のような痺れが、指先から彼女の脳を刺激します。
「私の魔法(メラ)は、空気中の精霊を燃やすもの。でも、あなたの内側にある『熱』は、もっと直接的で、暴力的なまでに生々しい……。ねえ、レオン。魔法学の探求ではない、もっと原始的な方法で、その熱を私に流し込んでくれないかしら?」
彼女はレオンの首に腕を回し、吐息が触れるほどの距離で囁きました。冷静な魔法使いの仮面が剥がれ落ち、そこには強大な「力」に屈服し、それを手に入れたいと願う一人の女の顔がありました。
「……唱える呪文なんて必要ないわ。あなたのその逞しい腕で、私の理性をすべて焼き尽くして……」
【知性と野性の濃密な時間】
焚き火の灯りだけが洞窟の壁を揺らす暗闇の中。ルネアの唇がレオンの喉元を這い上がる音が、静寂を破った。
「んっ……この脈打つ太い血管が……あなたの生命力の源泉ね……」
彼女の細い指が、レオンの鍛え上げられた腹筋を撫で下ろしていく。そして黒革の装具の中で反応を示し始めた熱源を見つけ、悪戯っぽく舌なめずりした。
「ほう……もう準備万端とは。やはり魔力の素質も優れているわね……」
レオンは返答代わりに彼女の腰を引き寄せると、ドレスの裾を捲り上げた。薄布越しに露わになった丸い双丘が炎に照らされ、桃色の蕾が震えた。
「お前の方こそ……魔法の勉強はさておき、こちらの訓練は怠っていないようだな」
「フフ……褒めてくれるの?」
挑発的な笑みを浮かべたまま、ルネアは自ら膝立ちになり、レオンの脚の間に滑り込んだ。唇が熱棒の根本に近づき、吐息が触れるだけでビクリと脈打つ。
「では……『魔法使い』の本気をご覧に入れましょう」
ジュポッ! ジュルルッ!!
突然の熱烈な吸引がレオンの下腹部を襲った。魔法使いらしい繊細な指が陰嚢を優しく転がしながら、濡れた舌が裏筋を舐め上げる。時折歯先でカリ首を擦られ、腰が跳ねた。
「くっ……その技巧はどこで学んだ……!」
「んふ……図書館の……禁書庫よ……?」
くぐもった声を漏らしながら、ルネアの頭が上下運動を速める。唾液と先走りが混ざった淫靡な水音が洞窟に響く。
「お返しをするぞ」
レオンは彼女の背中を押さえつけ、地面へうつ伏せに押し倒した。ドレスを引き裂く勢いで臀部を露出させると、むっちりとした尻肉の谷間から蜜が糸を引いている。
「あんっ……そんな乱暴な……♡」
抗議の声も虚しく、彼の顔が割れ目に沈んだ。レロレロッと熱い舌が膣口を掻き回し、尖らせた舌先が敏感な豆粒を探し当てる。
「ひゃあん!? やっ……だめぇっ♡ そこは魔法陣じゃ……!」
ガクガクと震える腰を両腕で固定し、執拗なクンニリングスが続いた。彼女の全身から汗が噴出し、喘ぎ声が洞窟を満たす。
「……どうやら準備完了だな」
レオンが体を起こすと同時に、ルネアが仰向けに寝転びながら足を開いた。片手で陰核を広げ、もう片方の手で中指を滑り込ませて自慰を見せつける。
「来て……私の中に……あなたの強烈な生命力を……注いでちょうだい……♡」
潤んだ瞳が炎に煌めく。レオンは剛直を秘裂へあてがい——
ズプンッ!!
一気に貫いた衝撃に、ルネアの背筋が弓なりに反った。
「あぁぁーっ♡ 深い……! 魔法石よりも……熱くて大きいわ……!」
パンッ! パンッ! パンッ!
逞しい腰振りが始まる。打ち付けるたびに豊かな乳房が波打ち、結合部から泡立つ蜜が飛び散った。
「お前の内側は……まるで活火山だな……!」
グチュッグチュッ! と粘膜同士が擦れ合い、快感が膨張する。
「レオン……体位を変えましょ……!」
ルネアが身を起こし、騎乗位へ移行する。彼女自ら腰を揺らしながら、額から落ちる汗を拭った。
「私の動きで……あなたを極限まで高めてみせるわ……」
グラインドが加速する。だがレオンの両手が彼女の腰を鷲掴みにした次の瞬間——
「残念ながら、俺の方が上手だったようだ」
ズンッ!
下からの突き上げに合わせて、ルネアの身体が宙に浮いた。
「ひぃっ!? こ、これは……!」
背面座位へ移行した衝撃で視界が白く弾けた。彼の胸板が背中に押し付けられ、逃げ場のない快楽の波が襲う。
「この姿勢なら……奥まで届くだろう?」
ドチュッ! ドチュッ!
子宮口を叩く容赦ない抽送が続く。ルネアの魔導書が地面に落ち、彼女の右手が無意識に自分の乳首を摘まんでいた。
「はあっ♡ だめ……魔力が……全部溢れていく……!」
「そうだ……すべて俺に捧げろ!」
「あぁぁーっ♡ 熱すぎる……!!」
絶頂の咆哮とともに、レオンの種汁が最深部へ噴射された。
ドクッドクッドクッ!!!
迸る熱量に全身を震わせながら、ルネアは崩れ落ちた。彼女の掌に握られた魔石が淡い光を放ち——次の瞬間、それは砕け散った。独占欲と深い愛着が宿っていました。
【賢者の休息、甘い毒の余韻】
洞窟の入り口から、紫色の夜明けが差し込み始めます。 ルネアはレオンの肩に寄りかかり、乱れたローブの襟元を整えながら、深く長い溜息をつきました。その瞳はとろけるように潤い、いつもなら理路整然とした彼女の思考も、今は心地よい痺れに支配されています。
「……ふう。魔法の真理を追うよりも、ずっと多くのことを学べた気がするわ。レオン、あなたの力は……本当に恐ろしいほどに甘美ね」
彼女はレオンの胸にそっと指で呪文を書くような仕草を見せ、小さく笑いました。先ほどまでの激しい交わりの後遺症か、彼女の指先はまだ微かに震えています。
「これで、私の魔力も少しは強くなったかしら? あなたの生命力を、こんなにも分けてもらったのだもの。……明日からの旅、あなたの背中は私が、最強の魔法で守ってあげる」
ルネアは再び眼鏡をかけ、いつものクールな表情に戻ろうとしましたが、レオンを見つめる眼差しには、隠しきれない独占欲と深い愛着が宿っていました。
「さあ、アリシア様が目を覚ます前に支度をしましょう。……でも、今夜の『特別講義』の続き、また期待していてもいいかしら?」
彼女は知的な微笑みを残し、静かに杖を手に取るのでした。