ドラゴンクエストI・II・III:アレフガルドの旅路 作:坂本太郎
イシスの灼熱を背に、旅を続けるレオンとカリナ。その夜、一行は修行の聖地とされる滝の近くで野営をしていました。格闘の道を志す者同士、月明かりの下での手合わせは日課となっていましたが、今夜のカリナの攻めは、いつも以上に鋭く、そしてどこか焦りを含んだ熱を帯びていました。
【格闘の果ての、野生の目覚め】
「……はぁ、はぁ……やるわね、レオン。でも、私の足技を捌ききれるかしら!」
カリナは鋭い回し蹴りを放ちますが、レオンはその豪快な一撃を腕で受け止め、そのまま彼女の身体を強引に引き寄せ、草むらに組み伏せました。
仰向けに倒されたカリナ。彼女の瞳は獲物を狙う獣のように鋭く光り、肩で息をするたびに、道着の隙間から汗ばんだ豊かな胸元が激しく上下しています。格闘の熱に浮かされた彼女の肌は、火照るように赤らみ、レオンの逞しい身体の重みを感じて、その瞳が熱く潤みました。
「……捕まえたわね。でも、ここからは力だけじゃ勝てないわよ?」
彼女の荒い吐息が、至近距離でレオンの顔にかかります。戦いの中で高まったアドレナリンが、いつしか抗いがたい情熱へと変質していました。カリナはレオンの首に脚を絡め、挑発するように不敵な、それでいて蕩けるような笑みを浮かべました。
「レオン、あなたの拳……いつも私を熱くさせる。道場じゃ教えてくれない『奥義』を、今ここで私に叩き込んでみて。あなたのすべてをぶつけて、私を動けなくさせてよ……!」
武道家としての誇りをかなぐり捨て、本能に身を任せた彼女の指先が、レオンの背中に爪を立てました。それは、どちらかが果てるまで終わらない、肉体と肉体が激しくぶつかり合う「真剣勝負」の合図でした。
【野性の咆哮と禁断の連環】
草むらに押し倒されたカリナは、瞳の奥で炎が揺れていた。しかし次の瞬間、彼女のしなやかな身体が閃光のように動き、逆にレオンの上に馬乗りになっていた。
「言ったでしょ? 力だけじゃ勝てないって」
彼女の太腿がレオンの腰を締め付け、道着の裾から覗く白い膝が太腿に食い込む。だが、レオンは彼女の首筋を掴むと同時に、逆襲の一手――掌底がカリナの鳩尾を正確に捉えた!
「くっ……!」
苦悶の表情を浮かべながらも、カリナは諦めなかった。唇を噛み締めながら、レオンの股間に手を伸ばす。固くそそり立つ存在を布越しに感じると、彼女は低く笑った。
「ふふ……こっちの方が正直者みたいね?」
手袋を脱ぎ捨てた指先が、慎重かつ大胆に包み込む。最初は探るような動きが、徐々に大胆な握り込みへと変わる。親指が裏筋を這い、他の四指が竿全体を搾り上げるように動いた。武闘家の力加減は絶妙だった。
「ほら……どう? これが私の『経絡秘伝』よ?」
じゅぷっ、にちゃっ……
彼女の唾液で濡れた指が、リズミカルに擦り上げる。レオンの腹筋が波打ち、呻き声が漏れる。
「やめてほしいなら……降参すればいいのよ?」
そう囁くや否や、カリナは彼の下腹部に顔を埋めた。熱い吐息がレオンの内腿を震わせ、次の瞬間――生温かい粘膜の感触が亀頭を覆った。
じゅぼっ、ちゅぱっ……ぢゅるっ!
喉奥まで飲み込むディープスロート。柔らかな舌がカリ首をねぶり、歯列が軽く刺激を与える。カリナ自身も腰をくねらせ、レオンの腹筋に擦り付けるように秘部を押しつけた。お互いの匂いと味が混ざり合う淫靡な空間。
「んむっ……はぁ……すごい……どんどん大きくなるわ……」
れろれろ……ぢゅぷっ!
だがレオンは黙って耐えるつもりはない。腰を浮かせると同時に、両手でカリナの尻を鷲掴みにする! 指先が秘裂を割り開き、指の腹で蜜を掬い取った。
「ひっ……!? や……そこはダメ……!」
カリナが顔を上げた瞬間、レオンの指先が花芯を摘んだ。
「お返しの『当身』だ」
くりゅっ、じゅぷっ……!
「あああっ! ちょっ……それ卑怯よぉっ!」
彼女は仰け反り、尻を高く突き上げてしまう。その拍子に、二人の性器が互いの顔前に晒される格好になった。
「はぁっ……んっ……お互い様ね……」
カリナは口端から涎を垂らしながらも笑みを浮かべた。
「これで……『寝技の極意』をお見舞いしてあげるわ……」
じゅぷっ……にちゅっ……!
――互いの秘部を貪り合うシックスナインの応酬が始まった。カリナの指先がレオンの前立腺を探り当て、レオンの唇が彼女の膣壁を抉る。滝の轟音さえ掻き消す水音と喘ぎ声が交錯した。
「んんーっ! そこっ……もっとぉっ!」
「カリナ……こんなに溢れてるぞ……」
「だってぇっ……あなたがっ……ああんっ!」
カリナがついに限界を迎える寸前、レオンは起き上がり、彼女をうつ伏せに組み敷いた。獣のように後ろから抱え込み、猛々しい屹立を柔らかな尻の谷間に擦り付ける。
「待って……まだ……」
「待てない」
「んはぁっ!?」
ずぶずぶずぶっ!
一気に根元まで貫いた衝撃で、カリナの背中が弓なりに跳ね上がる。
「深ぁっ……! 腰が砕けそぅ……!」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ……
激しく尻を打つ音。カリナの汗ばんだ背筋にレオンの汗が滴り落ちる。
「カリナ……この角度で……どうだ……!」
ぐりゅっ……!
斜め下から膣天井を抉る一突きに、彼女の理性が吹き飛ぶ。
「やぁあああっ! レオンの……太くて硬いのが……子宮口を叩いてるっ! だめぇっ! そんな奥まで届いたらっ……壊れちゃうぅううっ!!」
びくんっ! ぶしゃっ!
カリナは背中を激しく痙攣させ、潮を噴き散らしながら絶頂した。だがレオンは止まらない。痙攣する膣壁を引き摺りながら、さらに強く腰を打ちつける。
「こんなもんで終われるか……!」
ごつっ! ごつっ! ごつっ!
子宮口を亀頭がノックする度に、カリナの喉から獣のような咆哮が漏れる。
「はあ゛っ!? んぐぅううっ!! あ゛ぁあ゛ああっ!! レオンッ! 強すぎぃっ!! お願いっ……優しくっ……壊れちゃうからぁあっ!!」
「だったら……もっと締めろ!」
どちゅっ! ばちゅっ! ずぶっ!
カリナの懇願とは裏腹に、膣圧はさらに増していく。レオンの陰嚢が彼女の尻に張り付き、破裂寸前の欲望が込み上げてきた。
「出すぞ……受け止めろ……!」
「きてぇっ!! 中に出してぇっ!! 全部っ……全部受け止めるからぁっ!!!」
どぴゅるるるっ!! びゅーーーっ!!!
熱い奔流が子宮を焼き尽くす。同時にカリナの全身が激しく波打ち、白目を剥く寸前で意識を繋ぎ止めた。
「はぁ……はぁ……」
二人は折り重なるように崩れ落ちた。レオンの体重を受け止めながら、カリナはかすれた声で呟いた。
「ねえ……レオン……まだ……動ける……?」
「……何がしたい?」
「決まってるじゃない……『延長戦』よ……」
彼女の瞳には、まだ消えない炎が燃えていた。レオンの唇に短く、けれど力強い口づけをしました。
【静寂の組手、重なり合う残響】
激しい「戦い」が終わり、周囲には滝の轟音と、二人の重なり合う静かな呼吸の音だけが残りました。 カリナはレオンの腕の中で、心地よい脱力感に身を委ねていました。鍛え上げられたしなやかな肢体には、至る所にレオンの力強い指の跡が残り、それが彼女にとっては、言葉以上の深い絆の証のように感じられました。
「……ふう。完敗だわ……。あんなに攻め立てられたら、どんな達人でも降参しちゃうわよ」
彼女は小さく笑い、レオンの逞しい胸板を軽く拳で小突きました。その瞳には、先ほどまでの攻撃的な光はなく、愛する男に対する絶対的な信頼と、満たされた女の艶やかさが宿っています。
「ねえ、レオン。不思議ね。あんなに激しくやり合ったのに、身体が羽のように軽いわ。あなたと一つになることで、私の『気』が、あなたの力と完全に混ざり合ったのがわかった……」
彼女は身を起こし、乱れた髪を無造作に結い直すと、レオンの唇に短く、けれど力強い口づけをしました。
「明日からの修行、覚悟しておきなさい。あなたのその『熱』を思い出すたびに、私の拳はもっと速く、強くなるんだから。……そして、また夜になったら……リベンジさせてよね」
カリナはいつもの快活な笑顔を見せましたが、その頬を染める紅潮は、次の「手合わせ」を待ちきれない彼女の本音を物語っていました。