※この作品はR-18です。

ドラゴンクエストI・II・III:アレフガルドの旅路   作:坂本太郎

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第十二話《Ⅲ》:女戦士フィオナ、鋼の鎧に隠した熱き鼓動

ジパングへ向かう航路、荒れ狂う海を越えた夜。船室の片隅で、フィオナは一人、愛用の大剣を磨いていました。普段は重厚なフルプレートメイルに身を包み、男勝りな口調で仲間を鼓舞する彼女ですが、レオンと二人きりになると、その強固な鎧の隙間から、一人の女性としての素顔がこぼれ出します。

 

【戦士の休息、解かれた鎖】

「……レオンか。ふん、あんな大嵐の後だってのに、相変わらず元気なもんだな」

 

フィオナは不敵に笑ってみせましたが、剣を握る手は微かに震えていました。彼女は剣を置くと、重い胸当ての留め具を一つずつ外していきます。金属が擦れる音が、静かな船室に響きました。

 

「……なぁ、レオン。戦場じゃ、あたしたちは『盾』と『矛』だ。お前が打ち漏らした敵をあたしが斬り、あたしの背中をお前が守る。……でもな、鎧を脱いだあたしは、ただの不器用な女なんだ」

 

インナー一枚になった彼女の肩には、数々の激戦を物語る生々しい傷跡がありました。しかし、その肌は月光を浴びて、驚くほど白く、しなやかです。彼女はレオンの正面に立つと、その逞しい胸板に拳を弱々しく当てました。

 

「お前のその拳……岩をも砕く剛拳なのに、傷ついたあたしを抱き上げるときは、信じられないくらい優しいんだな。……今夜は、その優しさで、あたしをめちゃくちゃにしてくれ。戦士としての誇りも、強がりも、全部お前の熱で溶かしてほしいんだ……」

 

赤らめた顔を隠すようにレオンの首筋に顔を埋めた彼女の身体からは、戦いへの昂ぶりではない、愛する男を求める切実な熱が伝わってきました。

 

【情熱の深淵、鋼の女と拳の男】

レオンがフィオナの白い首筋にそっと歯を立てると、彼女の身体が「んっ」と小刻みに跳ねた。剣を握ることで硬くなった指先が、インナーの上から柔らかな膨らみを探る。

 

「ま、待て……そんな……ゆっくり……あぁっ……!」

 

言葉とは裏腹に、フィオナの腰はレオンの掌に吸い付くように押し付けられた。レオンはゆっくりと布地を剥がし、現れた双丘を優しく揉みほぐす。淡いピンク色の先端は既に固く尖っていた。

 

「あぅ……そこばかり触るな……んんっ……!」

 

レオンが舌先で転がす度に、フィオナの背中が弓なりに反り返る。ベッドのシーツを強く掴む指先は、必死に快楽に抗っている証だ。だがレオンの手が下へと伸びると、彼女の抵抗は完全に崩れ去った。

 

「ひゃあっ!? れ、レオン……そこはっ……!!」

 

インナーの内側はすでに蜜で溢れ、レオンの指を迎え入れる準備ができていた。熱い割れ目をなぞられ、フィオナの口から甲高い嬌声が漏れる。初めて知る類の戦慄が全身を駆け巡った。

 

「うぅ……く、悔しいけど……気持ちいい……!」

 

レオンが指を抜くと、透明な糸が淫靡な橋をかける。今度は彼がベッドに仰向けになり、フィオナを跨らせた。

 

「私がやる番だ……」

 

フィオナは恥じらいながらも四つん這いの姿勢を取る。眼前にはレオンの巨大な昂りが脈打っていた。その圧倒的な存在感に喉が鳴る。

 

「で、デカすぎるだろ……こんなの……入るわけが……」

 

躊躇いながらも口を開くと、その熱量に驚いて一瞬息が止まる。それでも男のためと決意し、ゆっくりと咥え込んだ。

 

ジュポッ……ヂュルルッ……クチュ……

 

初めはぎこちなかった口技も、レオンが尻を優しく揉むと徐々に大胆になっていく。鼻腔いっぱいに広がる雄の匂いが、理性を麻痺させた。

 

「んふぅ……っ! れお……ん…あんまり動くな……口の中が……!」

 

パンッ! パンッ! グジュッ!

 

レオンの腰が動き、フィオナの口腔を犯していく。同時に彼の手はフィオナの秘所を愛撫していた。二重の刺激に彼女は意識を失いかける。

 

「もう……ダメ……っ! イ……イっちゃう……んあぁーーっ!!」

プシャァッ! ビクビクッ!!

 

潮を吹きながら達するフィオナ。しかしレオンの猛攻は止まらない。彼女の背中に覆いかぶさると、後ろから一気に挿入した。

 

「ひゃああっ!? 入っ……てるぅ……!? こんな奥まで……来るなんてぇっ……!!」

パンッ! パンッ! ズブッ! ズブゥッ!!

 

巨根が子宮口を叩き、フィオナの理性を粉砕していく。快楽の波に溺れながらも、彼女は拳を握りしめて耐えようとする。それが余計にレオンの欲望を煽った。

 

「もっと……壊れてくれ……俺のものだってことを……感じさせてくれ……!」

グリグリッ! ゴリッ! ズッズッ!

 

獣のような抽送が続く。フィオナの悲鳴は甘美な喘ぎへと変わり、全身が汗と愛液で濡れて輝く。やがてレオンの動きが激しさを増し——

 

「出すぞ……! フィオナの中に……全部……!!」

ドピュッ!! ドクッドクッ……ビュルルルルッ!!

「ああああっ!! 熱いのが……中で暴れてるぅっ……!!」

 

フィオナの膣壁が収縮し、最後の一滴まで搾り取ろうとする。二人の呼吸が荒いまま交錯する中、レオンは無意識に体位を変えた。

 

「まだ終わらん……お前の全てを味わい尽くすまではな……!」

 

次の体位でレオンが果てたのは約二十分後のことだった。合計三度目の射精を終えた時、フィオナは半ば失神状態でベッドに横たわっていた。彼女の白い太腿には、レオンの迸りが幾筋も流れている。

 

「はぁ……はぁ……レオン……お前……バケモンだな……」

 

苦笑いしながら呟くフィオナの瞳には、かつて見たことのない幸福感が満ちていた。彼女は重たい腕を伸ばし、レオンの顔を引き寄せると——

 

「でも……悪くない……むしろ最高だった……もう一度言う……死ぬまで私の背中を預けられるのは……お前だけだ……」

 

そう囁くと同時に、深い眠りに落ちていった。レオンはそんなフィオナをそっと抱き寄せ、共に夜明けを迎えるために瞼を閉じた。彼の胸の中で眠る女戦士の寝顔は、鎧を纏っていた時とは比べ物にならないほど穏やかで、美しかった。

 

【夜明けの残響、鋼の絆】

船窓から差し込む朝の光が、絡み合った二人を照らします。 フィオナはレオンの腕の中で、乱れた髪をそのままに、清々しい表情で眠りから覚めました。その瞳には、もはや戦いへの恐怖や孤独はなく、一人の男にすべてを委ねた充足感が満ち溢れています。

 

「……はは、格闘家ってのは底なしだな。あたしも相当鍛えてるつもりだったが、お前には敵わないよ」

 

彼女は照れ隠しに笑いながら、レオンの頬を優しく撫でました。一度肌を重ねたことで、二人の間の信頼は、もはや言葉も、鉄の鎧も必要としないほどに強固なものへと昇華されたようです。

 

「よし! 体力も気力も全快だ。レオン、ジパングに着いたら、どんな魔物が出てきてもあたしが真っ先に斬り伏せてやる。だから……」

 

彼女は真剣な眼差しで、レオンの唇に誓いの口づけをしました。

 

「お前は、ずっとあたしの隣にいろ。死ぬまで、あたしの背中を預けられるのは……世界でお前だけなんだからな」

 

フィオナは再び重い鎧を身に纏い、勇ましく立ち上がりました。しかし、その内側には、レオンから授かった確かな「女としての熱」が、消えることのない炎となって燃え続けていました。

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